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2009/04/03

【Weekly SBI】マスコミでも話題!SBIファンドバンクによる分配金着目投信セミナー動画を配信中!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.448(2009年4月3日発行)━━━
SBI証券の提供するメールマガジン【Weekly SBI EXPRESS】
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  目次
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 1 週間株式展望
 2 先物OPを極める!
 3 FXを極める!
 4 eワラントを極める!
 5 来週のマーケットスケジュール
 6 SBIギャザリング
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 1 ★週間株式展望  4月6日〜4月10日★  提供:モーニングスター(株)
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 <来週の株式見通し>

 悪材料をかき分けながら突き進むのが戻り相場の初動局面。日経平均株価が
 7,021円の安値を記録した3月10日以降の反騰相場は典型例だ。実際、機械受
 注や2月の鉱工業生産指数など発表された景気指標の「悪い数値」を乗り越
 える動きが広がっている。

 大企業製造業の業況判断指数(DI)がマイナス58と過去最悪となった3月の
 日銀短観(4月1日発表)をも跳ね返し、2日の東証1部の出来高は29億1,307
 万株と今年最高を記録。日経平均は4月3日、取引時間中に8,884円まで上昇し、
 3月高値を更新した。

 「懸念の壁」を這い上っていくような、こうした動きは来週(6日〜10日)
 後半、新たなステージを迎えるだろう。ポイントは2つ。買い戻し株のふる
 い分けと、波動が変わった実力株の勃興である。
 3 月半ば以降の反騰が、売り方の買い戻しによって加速したことは間違いな
 い。株数ベースでの三市場売り残は直近(3月27日申し込み現在)で16億
 9,142万株。昨年10月10日のボトム水準に比べ58%増加している(金額ベー
 スでは27%増)。積み上がったカラ売りの買い戻しは道半ば。来週半ばにか
 け、売り方の締め上げ相場はもうひと回り拡大する可能性があるが、取組み
 が薄い銘柄は要注意。買い戻しが一巡すると、相場は一気に失速しかねない。
 したがって、週後半はメガバンクや主力ハイテクなど重量級の好取組銘柄に
 買い戻しの焦点が絞られる。

 もう一つは底値もみ合いゾーンを脱したトヨタ<7203>に象徴される実力株。
 今3月期第2四半期(7月〜9月)以降の業績底打ち・好転を先取りする流れが
 鉄鋼、化学、商社など他のセクターに、より強まりそうだ。G20首脳会議では、
 2,010年末までに5兆ドル(約500兆円)の財政出動によって世界経済の成長
 率を4%押し上げることを謳った「宣言」を2日午後に採択。メリットを享受
 するインフラ整備関連や資源関連は「旬」の局面を迎える。
 
 もっとも、東証1部の騰落レシオは2日、126.7%まで上昇し、短期的な過熱
 シグナルが点灯。日経平均9,000円を奪回する前後で、1、2度足場固めの調
 整があっておかしくない。


 <注目材料・為替>

 来週の東京外為市場見通しは、クロス円は堅調推移か、各国株価の動向に注
 目したい。予想レンジは1ドル=98円〜101円。各国の株価が上昇基調を続け
 れば、投資家のリスク許容度がさらに改善し、ドル、円に対して金利の面で
 優位に立つユーロや資源国通貨が買いを集めると予想される。一方、円につ
 いては、「目立った円買いフローがない上、海外勢を含めて投機的な円売り
 が増えている」(外資系証券)との指摘が出ている。

 一方、ドル・円はもみ合いか。 3日の東京時間では5カ月ぶりに100円台に乗
 せた。市場では、「輸出筋は95円から99円でかなりドルを売ってしまってい
 る。100円は輸出筋が機動的に売ってくる水準ではない」(別の外資系証券)
 とされ、100円を超えて上昇する展開も想定される。ただ、足元では株価の
 上昇が円とドル双方の売り要因となっており、クロス円に比べ上昇余地は限
 られそうだ。

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 2 ★先物・オプションを極める!★4月3日  提供:モーニングスター(株)
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 今週(3月30〜4月3日)の日経平均先物は、前週末比100円高の8,730円で取
 引を終了した。GM(ゼネラル・モータース)の再建問題の不透明感から、反
 落してスタートし、31日には一時8,100円を割れる場面があった。4月1日に
 発表された日銀短観の大企業製造業の業況判断DI(景況感が「良い」と回答
 した企業の割合から「悪い」と回答した企業の割合を差し引いた指数)がマ
 イナス58となり、事前予想のマイナス55より悪化したが、6月予測値がマイ
 ナス51と依然水面下ながら3月より改善傾向となっていることを評価する動
 きとなった。3日は、英ロンドン現地2日に閉幕したG20(主要20カ国・地域)
 金融サミットで各国の世界的な景気回復に対する協調姿勢を好感し、一時
 8,900円を付ける場面があった。

 来週の予定は、国内で6日から日銀金融政策決定会合が開かれ7日に白川日銀
 総裁が会見を行う。9日には2月の機械受注が内閣府から発表されるなど、景
 気の先行きに対する強弱感が対立する可能性がありそうだ。海外では現地9
 日に2月米貿易収支の発表が予定されている。2日時点で、日経平均のヒスト
 リカル・ボラティリティ(HV)は、44.5%(前週末3月27日時点39.7%)と上
 昇し、上下にブレやすくなっており注意したい。インプライド・ボラティリ
 ティ(IV)は41.9%(同42.6%)となっている。

  東京証券取引所が4月1日に発表した、3月27日時点での金額ベースの裁定
 買い残(期近・期先合計)は前週末比1,109億円増の4,851億円と5週連続で
 増加した。NT倍率(日経平均をTOPIXで割った値)が、4月2日には10.55倍と
 なり、07年10月19日の10.60倍に迫る水準となり、日経平均先物が主導する
 展開となっている。3月27日現在の東証信用取引残高で、日経平均株価に対
 する寄与度の高いハイテク値がさ株の、TDKや京セラなどが極端な売り長状
 態となっていることから、「現物株へ売り方の買い戻しが入り、値がさ株の
 変動を受けやすい、日経平均先物が主導する展開が当面続きそうだ」(中堅
 証券)との見方があった。

 225先物 主な建玉の状況(−が売り、+が買い)3/27(金)〜4/3(金)
 (6月限月)    3/27時点   3/30   3/31    4/1    4/2    4/3  推定建玉計
 [売越参加者]
 ゴールドマン  -21388  -1978     +2  +5318   -787  -2037   -20870
 ドイツ     -17453  -1041   -943   -752   -941  +2674   -18456
 大和SMBC      -14093  -1363* +3046* +3913   -331   -426    -9254
 UBS         -8032  +1047   -675  -1651   +574   +607    -8130
 モルガン     -7189   +270  -1001   -125  +1132   -990    -7903
 クレディスイス  -7060   -381  -2244* -3646* +1245  -2194*  -14280
 JPモルガン     -3173  -1259   +358   +993  +1532  +1382     -167

 [買越参加者]
 パリバ     +29606   +168  +1986*  -634   -243  +1834*  +32717
 ソシエテG    +15262   -835  -1162   -694  -1708   +176   +11039
 メリル日本証  +15102   +455  +1219   -680  -1605   +190   +14681
 ニューエッジ   +8523   +997   -297  -1814     -2  +2037    +9444
 野村       +4687   +121  -1089   +990  +1486   -426    +5769

 注)*は売り玉もしくは買い玉見えず

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 3 ★FXを極める!★   4月3日(金)     提供:モーニングスター(株)
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 FXを極める――ドル・円が100円回復も、一段高には懐疑的

 3日東京時間の朝方にドル・円はついに08年11月以来5カ月ぶりの100円を回
 復した。2日に開幕したG20(主要20カ国・地域)金融サミットで、追加財政
 支出やIMF(国際通貨基金)への拠出金拡大などが合意され、世界的な景気
 回復に協調して取り組む姿勢が示された。世界的に株価が上昇する中、投資
 家のリスク許容度拡大からクロス円が上昇、ドル・円の押し上げにつながっ
 た。99円台後半にはオプションに絡むドル売りが多数観測されたが、ECB(欧
 州中銀)理事会で利下げ幅が0.25%に止まりユーロが買い戻されたほか、原
 油先物価格の上昇を受けた資源国通貨高の影響で対主要通貨での円売りが強
 まった。

 ただ、ドル・円のさらなる上昇は見込みにくい状況だ。100円乗せの水準では
 「輸出企業がドルを一斉に売ってきた」(邦銀)といい、年度末に影を潜め
 ていた実需筋が新年度に入りいよいよ動き出し始めている。テクニカル的に
 は、足元のRSI(相対力指数)が08年9月以来の60%台超えとなっており、過
 熱感も高まりつつある。RSIが70%を超えれば売りタイミングとされている。
 過去の推移では07年6月の高値時点のRSIが87%(1ドル=124円台前半)、08
 年8月の高値時点のRSIが73%(110円台半ば)となっている。その後、ドル・
 円は急激な下げを味わっている。
 13日の週から、いよいよ米国の09年第1四半期決算発表が本格化する。イベ
 ント前に持ち高を減らす動き(円買い)が強まるとみられ、ドル・円には下
 値不安が高まっている。

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 4 ★eワラントを極める!★         提供:ゴールドマン・サックス
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 幅広い相場を効率よくチェックする
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 国内外の株式相場、為替相場、コモディティ相場と幅広い対象に、同じ口座
 にある資金で投資できるのがeワラントの特長の一つです。とはいえ日本の
 株式市場と対円ユーロ相場と原油相場、というように原資産のカテゴリーが
 全く違う複数の相場を同時にチェックするのはなかなか難しいと感じられる
 かもしれません。今回は、eワラントを用いて複数の相場で投資候補を探す、
 もしくは実際に投資している際の情報収集の工夫について考えてみます。
======================================================================

 【カテゴリー別ランキング】

 eワラントのウェブページにはさまざまなランキングが掲載されています。
 なかでも以下のURLからアクセスできる「騰落率ランキング:eワラント価格
 〜当日(対象原資産カテゴリー別)」のページでは、前営業日終値と比較し
 たeワラントの騰落率ランキングが、「国内株式」「株価指数」「為替eワラ
 ント(為替相場)」「外国株式」「バスケット・コモディティ」の5つの対
 象原資産カテゴリーに分かれて掲載されています。

 http://www.gs.com/japan/ewarrant/market/index7.html

 カテゴリー別に分かれていることを活かして、

 ☆大まかに原資産カテゴリーごとのeワラントの動向をつかむ
 ☆特定の原資産カテゴリーのなかでパフォーマンスが良かったeワラントを
  見つける
 ☆よく動いている可能性がある相場を見つける(注)
 ☆東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間など時間帯ごとに各相場を対
 象とするeワラントの動きをざっと比較する

 といった際に利用できると考えられます。
 注 ただし参照原資産とeワラントの価格は必ずしも連動しているわけでは
 ないので、参照原資産価格の動きそのものを見たいのであれば、参照原資産
 価格ランキングの方が参考になると思われます。
 http://www.gs.com/japan/ewarrant/market/index8.html

 また、こんな使い方も考えられます。


 ☆深夜の相場動向をざっとおさらい
 このランキングは現値と前営業日終値を比較しており、9:00以降にチェッ
 クすれば、前営業日終値と現値のギャップが大きいものがランキングに上が
 ってきます。多くの場合は、前営業日取引終了時から当日の取引開始前まで
 (つまり前営業日23:51〜翌8:59)に対象原資産の相場が大きく動いたか、
 もしくは時間的価値の減少の影響が大きかったと考えられます。仮に前者で
 あった場合、「寝ている間にニューヨーク市場と為替が大きく動いたかもし
 れない」などのあたりをつけることができるかもしれません。いずれにせよ、
 もしそういったeワラントを保有しているのであれば、早めに利食い・損切
 りを行うのも一案です。


 ☆相場急落時にチェッカーとして使う
 相場が短時間で大きく動いているときは特に、一つの相場に気を奪われがち
 です。一方で複数の原資産カテゴリーのランキングを一度に俯瞰することで、
 集中してみている相場以外に対するアクションを早く取れる可能性がでてき
 ます。例えば日本の株式市場が急騰しているさなかにユーロ安型(ユーロリ
 ンク債プット)を保有していたと仮定します。もし為替eワラントのランキ
 ングに、ユーロeワラント(ユーロ高型・安型を問わず)が並んだ場合や、
 その他の外貨安型が並んだ場合は、少なくとも日本の株式市場を対象とする
 eワラントを仕込むよりユーロeワラントを先にチェックするなどのルールを
 決めておくと、利食い・損切りのタイミングを逃がさずに済むかもしれませ
 ん。また、日本の株式市場が大きく動いていると思っていたところ、ワラン
 ト価格レベルでは為替eワラントの変動の方が大きかった、というケースを
 見過ごさないためにも、ランキングについている騰落率も見ておくといいと
 思われます。


 ランキングは上がってこない銘柄の情報は見られないので、必ずしも万能と
 いうわけではなく、個々のワラント価格や相場の実際の動きをそれぞれチェ
 ックするに越したことはありません。一方で、“シグナルをつかみやすくす
 る”という使い方においては、原資産カテゴリーごとのランキングを一度に
 見られるこのページが、使い勝手が良い場面も出てくると思われます。

 ◎ゴールドマン・サックス証券 eコマース部 近藤佐予里◎

 ※上記は何らかの行動を勧誘するものではありません。投資にあたっては、
 外国証券内容説明書の内容をご確認いただき、ご自身の判断で投資いただき
 ますようお願いいたします。

----------------------------------------------------------------------
 eワラント、ニアピンeワラントおよびトラッカーeワラントは取引時間内で
 あっても取引が停止されることがある等、リスクがあります。詳しい情報は
 ホームページ(http://www.ewarrant.co.jp/beginner/index2.html)の「手
 数料及びリスク説明:必ずお読み下さい」をご参照下さい。
======================================================================
 ◇情報満載のeワラント メルマガ登録(無料)はこちら↓
  http://www.gs.com/japan/ewarrant/mailmag/mailmag4.html
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 5★来週のマーケットスケジュール★ 4月10日(金)
 提供:モーニングスター(株)
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 記載されたものは、予定ですので予告なく変更される場合があります。経済
 統計の( )は発表予定時間、市場予測値です。

 4(土)
 【海外】EU非公式財務相会合(最終日)
     北朝鮮が通告した「人工衛星ロケット」発射期間の開始日

 5(日)

 6(月)
 【国内】2月景気動向指数CI(内閣府/14:00)
     日銀金融政策決定会合(〜7日)
 【海外】中国休場

 7(火)
 【国内】白川方明日銀総裁が会見(15:30)
 【海外】RBA(豪中銀)理事会(政策金利発表)

 8(水)
 【国内】5年利付国債の入札結果(財務省/12:45)
     3月景気ウォッチャー調査(内閣府/14:00)
 【海外】MPC(英中銀金融政策委員会、〜9日)
    北朝鮮が通告した「人工衛星ロケット」発射期間の最終日

 9(木)
 【国内】2月機械受注(内閣府/8:50)
     対外対内証券売買状況(財務省/8:50)
     《決算発表》
     09年2月期=7&iHD(3382)、09年2月中間期=ファストリテ(9983)
 【海外】2月米貿易収支
     米新規失業保険申請件数(週次)
     MPC(英中銀金融政策委員会、政策金利発表)

 10(金)
 【国内】《決算発表》
     09年2月期=高島屋(8233)
     オプションSQ
 【海外】米、英、独、仏、豪、シンガポール、香港、インド休場

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