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2008/09/19

【Weekly SBI】メインサイトでの株価・気配値等の自動更新機能の提供開始!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.421(2008年 9月19日発行)━━━
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 ★週間株式展望  9月22日〜9月26日★           提供:モーニングスター
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  <来週の株式見通し>
  来週(22〜26日)は「修復第一歩」。実力株の選別物色機運が広がる可能性
  がある。米国株式市場では全上場銘柄を対象にしたカラ売り規制措置が18日
  から発動。FSA(英金融サービス庁)も19日からカラ売りを禁じた。一方、
  ロシア政府が18日、株価崩落を重くみて公的資金を投入した緊急市場対策を
  打ち出したほか、中国政府も銀行株買い増しを含めた株価防衛策に動き出し
  ている。
  しかし、数十年に一度とも言うべき、今回の米国発の金融危機が、この緊急
  対策によって一件落着となるほど、事態は甘くない。NYダウの急反発にもか
  かわらず、NY金相場が続騰。依然、続くこうした「質への逃避」は、これか
  らが本番となる「集中治療室」での治療(=金融危機対策の実行)が一筋縄
  ではいかないことを先読みした動きだろう。
  ただ一つ、はっきり言えるのは、FRB(米連邦準備制度理事会)が16日、米
  保険大手AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)に最大850億ド
  ルの公的資金投入を決定した直後に、不良債権処理を進める「RTC(整理信
  託公社)」の検討に動くなど、米当局の政策対応が90年代の日本政府とは比
  べものにならないほど、迅速であるという点。株価にとって、これは間違い
  なくポジティブな材料だ。今後、株価が息を吹き返すかどうかは、米国を軸
  にして主要国が連携した危機対策の「二の矢、三の矢」を繰り出せるかにか
  かっている。

  <注目材料・為替>
  来週も米金融危機を巡る動向に引き続き注目が集まる。米政府が検討してい
  る総合的な金融安定化策の具体化が進み、金融不安が後退すれば、「ドル・
  円はリーマン・ショック前の水準である108円まで戻る可能性がある」(中
  堅証券)。業績悪化がささやかれる大手金融機関の動向など、ドルの下値不
  安も残るが、カラ売り規制の導入で米国株式の急落リスクが軽減されたこと
  もあり、ドルの下値は限定的とみられる。市場では「ドル・円が105円を割
  り込んだ水準では輸入企業のドル買いも観測された」(同)との指摘も出て
  おり、105円付近がドル・円の下値として意識される。

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 ★先物・オプションを極める!★  9月19日(金)       提供:株式新聞
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 RTC設立案浮上で上ブレリスクも

 引き続き、米国の金融システムに対する不透明感からボラティリティーの高
 い相場が続くだろう。16〜19日の週、日経平均株価は先週末に比べ293円安、
 週間の高安の差は726円だった。日経平均が605円安と急落した16日はATM(
 アット・ザ・マネー)である権利行使価格1万1500円の10月限プットはイン
 プライド・ボラティリティー(IV)が44%台にまで上昇。原資産である日経
 平均株価のヒストリカル・ボラティリティー(HV)も18日には30%台に乗せ
 た。今後も機敏な対応が必要だ。

 ただ、ここからは大きく下にブレるリスクより、上にブレるリスクのほうが
 大きそうだ。連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)、連邦住宅貸付抵当公社(
 フレディマック)の公的資金による救済、リーマン・ブラザーズの破綻、メ
 リルリンチの身売り、AIGの救済などを経て、政府の対応が変わりつつある。
 金融危機脱出に向けては政策対応の転換が最大の焦点になると見られてきた
 が、不良資産の処理の切り札として整理信託公社(RTC)を復活させる案が
 浮上してきた。日本でも99年、RTCをモデルに整理回収機構が設立され、バ
 ブル処理の一端を担った経緯がある。
 RTCの設立はこの週末か週明けにも発表され、サブプライム(信用力の低い
 顧客向け)ローン問題の転換点になると見る市場関係者もいる。このほか、
 地銀の破綻リスクに備え、民間銀行に対する予防的公的資金の投入などを求
 める声が上がっている。今後も紆余曲折が予想されるが、公的資金を投入し
 て本格的な処理が進む見通しとなれば、市場のムードは一変するだろう。

 裁定買い残は2週連続で減少。9月12日時点(期近・期先の合計)の裁定買い
 残は前週比1844億円減少し2兆4486億円となった。株数ベースでは9月17日現
 在で18億4409万株へと減少している。

 225先物 主な建玉の状況(−が売り、+が買い)9/12(金)〜9/19(金)
 (12月限月)     9/12時点   9/16   9/17   9/18   9/19   推定建玉計
 [売越参加者]
 クレディスイス  -10064   -599   +283   +264    +640    -9476
 ドイツ       -8863  -1439   +991   +118   +1889    -7304
 大和SMBC        -5603  +1859   -681  +1957    -145    -2613
 JPモルガン      -3330  -1437  -1210  -2457   +3661    -4773
 ニューエッジ    -2750  +1531  -4712  +5469   -3250    -3712
 モルガン      -1595  +1607   -516   -904    +184    -1224

 [買越参加者]
 野村       +10707  -2428  +1080   +805   +3379*  +13543
 ゴールドマン    +9813   -343  +1229   -940   +4487   +14246
 パリバ       +8880   +752   +561          +1833   +12026
 UBS          +7179  -2710  +1782   +121   +1979    +8351
 メリル日本証    +1499  +2314*        +2483*  +3373*   +9669

 注)*は売り玉もしくは買い玉見えず        提供:株式新聞

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 ★FXを極める!★    9月19日(金)                   提供:株式新聞
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 FXを極める――当局による相次ぐ施策も、市場では冷ややかな声
 米金融不安を背景に投資家のリスク許容度が低下、ドル・円の急激な下落→
 ショート・カバー→ドルの戻り売り→再びドル・円の急激な下落と不安定な
 相場が続いている。
 18日、短期市場におけるドル資金不足を補うため、日銀、FRB(米連邦準備
 制度理事会)、ECB(欧州中銀)を含む6中銀がドルの協調供給策を発表した。
 白川方明日銀総裁が午後3時30分から予定されていた全国証券大会を欠席し
 たことも納得できる(市場の一部では話題になっていたようだ)。ちょうど、
 18日には邦銀の為替ディラーからもこんな話を聞いた。「ドルのディスカウ
 ント幅が急速に拡大。直近の0.5銭から足元では5銭程度まで広がっている。
 これは、ドルの資金調達を行いたい市場参加者が多いため、ドルの直物買い
 ・先物売りが増加するため。ドルの資金調達が困難」。ドル供給策が市場で
 サプライズと捉えられたため、直後は金融不安が後退するとの見方からドル
 ・円が上昇した。ただ、金融不安の根本的な解決にはならないとの読みから、
 市場の反応は冷ややかだった。19日に米政府が金融機関の不良債権を買い取
 るとの救済案が伝わったが、「政府が住宅ローンなどを買い取る可能性はあ
 るものの、痛んでいるクレジット・デリバティブ関連商品を譲り受けるとは
 考えづらい。問題の根本的な解決には至らない」(大手証券)と悲観的な声
 が聞かれた。当局による早急な対応にも関わらず、市場は疑心暗鬼に覆われ
 ている。19日の東京時間でドル・円は12日以来の107円台をつけたが、ドル
 ・円の下値不安は消えていない。

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 ★eワラントを極める!★         提供:ゴールドマン・サックス
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 数字に表れる投資家の心理と動向
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 まれに投資家の方から「こういった相場では、他の(投資家の)方はコー
 ルを買っているのでしょうか。それともプットでしょうか」というご質問を
 受けることがあります。このところ相場が荒れがちなため、一般にレバレッ
 ジの効いたeワラント投資では、判断が特に難しいと感じる方もいらっしゃ
 るかもしれません。今回は指標を用いて、毎日のeワラント投資のざっくり
 としたトレンドを知る方法をご紹介します。
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 【指標から取引動向を読み取る】
 SBI証券のホームページで公開されているeワラントDaily Watch(毎営業日
 更新)では、前営業日の取引動向の参考情報として、以下の2つの指標を掲
 載しています。

 ☆プット・コールレシオ(PCレシオ)=(プット売買金額/コール売買金額)
 の5日移動平均プットとコールの売買金額の比を見るための指数。eワラント
 投資家が弱気ならプットの売買比率が増加して指数の値は上昇し、相場が上
 昇すると考えていれば、コールの売買比率が増加して指数の値は低下する。
 一般に、過熱感指標としても有効とされ、極端に比率が低下した場合は、相
 場が過熱し、相場下落の可能性が高いとされる。逆に極端に上昇した場合は、
 相場が過度に悲観的となり、相場反転のサインとされる。

 ☆新規買い指数=((コール購入金額−プット購入金額)/総購入金額)の
 5日移動平均新規の購入がコールに偏っているのか、プットに偏っているの
 かを判断するための指数。
 売買金額ベースで比較した際に、コール買いが増えれば上昇し、プットの買
 いが増えれば低下する。

 PCレシオはこのコラムでも何度かご紹介しているのでなじみのある方もいら
 っしゃるかもしれません。今回はこれら2つの指標を組み合わせて、以下の4
 パターンに当てはめて取引動向を考えてみましょう。

 ☆4パターンの取引動向☆
 1)PCレシオ上昇(プット取引増) +新規買い指数上昇(コールの買い増)
 2)PCレシオ上昇(プット取引増 )+新規買い指数下落(プットの買い増)
 3)PCレシオ下落(コールの取引増)+新規買い指数上昇(コールの買い増)
 4)PCレシオ下落(コールの取引増)+新規買い指数下落(プットの買い増)
 注:PCレシオあるいは新規買い指数もしくはその両方の値が前日と比較して
 変わらない場合もあります。

 ☆9/1〜9/17の動向(カッコ内はそれぞれ前日比)☆
 日付		日経平均			PCレシオ	新規買い指数
 2008/9/1	12834.18円  (-238.69円)		90% (+11%)	8%  (+5%)
 2008/9/2	12609.47円 (-224.711円)		80% (-10%)	16% (+8%)
 2008/9/3	12689.59円    (80.12円)		74%  (-6%)	19% (+3%)
 2008/9/4	12557.66円  (-131.93円)		84% (+10%)	12% (-7%)
 2008/9/5	12212.23円  (-345.43円)		98% (+14%)	24%(+11%)
 2008/9/8	12624.46円   (412.23円)		87% (-11%)	23% (-1%)
 2008/9/9	12400.65円  (-223.81円)		95%  (+8%)	11%(-12%)
 2008/9/10	12346.63円   (-54.02円)		108%(+13%)	5%  (-6%)
 2008/9/11	 12102.5円  (-244.14円)		108%  (0%)	8%   (3%)
 2008/9/12	12214.76円   (112.26円)		98% (-10%)	3%  (-5%)
 2008/9/16	11609.72円  (-605.04円)		109%(+11%)	6%   (4%)
 2008/9/17	11749.79円   (140.07円)		102% (-7%)	7%   (1%)
 注:日経平均は取引所取引終値を用いています。

 ☆具体的な読み方☆
 例えば期間中にもっとも日経平均が上昇した9/8は、前日に比べてコールの
 取引(売買)の割合が増加し、かつプットの買いがやや増加したと読み取る
 ことができます。一方で大幅下落した9/16には、プットの取引の割合が増え、
 かつコールの買いがやや多くなったと考えられます。必ずしもトレンドどお
 りに投資すればうまくいくわけではありませんが、他の取引参加者の心理や
 動向をつかめれば、投資のアイデアにつながるかもしれません。
 なお、PCレシオは以下のURLで1年分のチャートを見ることができます。
 http://www.gs.com/japan/ewarrant/pcratio/index.html

 ※PCレシオおよび新規買い指数は、あくまでeワラントの売買状況を基に算
 出された数値に過ぎず、将来の値動きを一切保証するものではありません。
 また、それぞれの利用法には絶対的なものはなく、上記はあくまで筆者個人
 の見解に基づく説明であり、ゴールドマン・サックスの意見ではありません。
 最終的な銘柄の選定、投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。

 ※上記は何らかの行動を勧誘するものではありません。投資にあたっては、
 外国証券内容説明書の内容をご確認いただき、ご自身の判断で投資いただき
 ますようお願いいたします。

 eワラント、ニアピンeワラントおよびトラッカーeワラントは取引時間内で
 あっても取引が停止されることがある等、リスクがあります。詳しい情報は
 ホームページ
 (http://www.ewarrant.co.jp/beginner/index2.html)の「手数料及びリス
 ク説明:必ずお読み下さい」をご参照下さい。
 ◎ゴールドマン・サックス証券 eコマース部 近藤佐予里◎
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 ◇情報満載のeワラント メルマガ登録(無料)はこちら↓
    http://www.gs.com/japan/ewarrant/mailmag/mailmag4.html
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 ※カバードワラント(eワラント・ニアピンeワラント・トラッカーeワラン
 ト)の外国証券内容説明書は当社にてご請求いただけます。

 ※上記はあくまでも投資事例であり、何らかの行動を勧誘するものではなく、
 予想した通りの将来の値動きを保証するものでもありません。また、投資元
 本のすべてを失うことがあり、手数料・税金等を考慮する必要があります。
 投資にあたっては、外国証券内容説明書の内容をご確認いただき、ご自身の
 判断で投資いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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 ★来週のマーケットスケジュール★  9月19日(金)      提供:株式新聞
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 記載されたものは、予定ですので予告なく変更される場合があります。経済
 統計の( )は発表予定時間、市場予測値です。

 20(土)

 21(日)

 22(月)
 【国内】7月全産業活動指数(経産省/8:50)
     日銀金融政策決定会合議事要旨(8月18日、19日開催分/8:50)
     8月全国スーパー売上高(日本チェーンストア協会/14:00)
     8月コンビニエンスストア売上高(日本フランチャイズチェーン協
     会/16:00)
     自民党総裁選挙
     《新規上場》
     三菱UFJ投信がETF「MAXIS トピックス・コア30上場投信」(1344)
     を東証に上場
     《決算発表》
     東栄住宅(8875)今1月期7月中間期連結
 【海外】トリシェECB(欧州中銀)総裁がスロバキアのユーロ導入に関する
     会合で講演(スロバキア)

 23(火)
 【国内】秋分の日
 【海外】7月米住宅価格指数
     9月米リッチモンド連銀製造業指数
     9月ユーロ圏製造業・サービス部門PMI
     7月ユーロ圏鉱工業受注

 24(水)
 【国内】7〜9月法人企業景気予測調査(財務省・内閣府/8:50)
     3市場信用取引残高〈一般信用取引・制度信用取引〉(東証/16:00)
     臨時国会召集(11月30日まで)
     9月末権利付最終売買日
     《決算発表》
     SFCG(8597)前7月期連結、OSG(6136)、岡野バル(6492・2)今
     11月期第3四半期連結
     《株式分割(権利確定日)》
     エノテカ(3049・2)1対2、SMS(2175・マザーズ)1対3、Dハーツ
     (3620・マザーズ)1対3、オイレス工(6282)1対1.2、サンキャピ
     タ(2134・ヘラクレス)1対2 
 【海外】8月米中古住宅販売件数
     9月独Ifo景況感指数
     7月ユーロ圏経常収支
     バーナンキFRB議長が公聴会で証言(米議会合同経済委員会)
     《米決算発表》
     ナイキ

 25(木)
 【国内】8月貿易収支(財務省/8:50)
     8月企業向けサービス価格指数(日銀/8:50)
     2年利付国債の入札結果(財務省/12:45)
     プログラム売買状況(東証/15:30)
     《決算発表》
     マルカキカイ(7594、主力大証)今11月期第3四半期連結
 【海外】8月米耐久財受注/新築住宅販売件数
     米新規失業保険申請件数(週次)
     米下院金融委員会公聴会(ポールソン財務長官、バーナンキFRB議
     長が証言)
     シカゴ地区連銀とECB共同主催の会議(エバンズシカゴ地区連銀総
     裁があいさつ)
     《米決算発表》
     リサーチ・イン・モーション

 26(金)
 【国内】8月全国・9月東京都区部消費者物価指数(総務省/8:30)
     対外対内証券売買状況(先週分、財務省/8:50)
     《決算発表》
     キリン堂(2660)、ジンズメイト(7448)今2月期8月中間期連結、
     日化薬(4272)、WNIウェザ(4825)今5月期第1四半期連結
 【海外】第2四半期(4〜6月)米GDP・確報
     9月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報
     第2四半期(4〜6月)ニュージーランドGDP
     米大統領選第1回候補者討論会

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