2007/09/03
メルマガ津軽.com No.187 青森~函館間が105分!超高速フェリー「ナッチャンRera」就航
■□■ メールマガジン津軽.com 2007.9.3 No.187 ■□■
― 暮らす人、訪れる人のための「津軽を楽しむ」
w'⌒`w
C◎L◎-β vvvvv チリリーーン♪ 津軽の夜は、ねぷた囃子に代り、
( ~u ~丿 vvvvv 秋の虫の合唱が聞かれるようになりました。
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【目次】
・ブックス情報
・今週・来週の イベントPickUp
・連載「ねぷたのウソ・ホント」 人形ねぷた組師 中川俊一
・編集長 大川 の「ちょこっと情報」
・津軽.com BBS口コミ温泉
・つがる産直present"定期便"
・編集後記
【 PR 】
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そろそろ「嶽きみ(とうもろこし)」が旬の季節が近づいてきました。
津軽.comストアでは今年も「滝吉昭三さんのつくった”朝採り嶽きみ”」
を販売します。
ご注文は、こちらから ⇒⇒ http://www.tsugaru.com/store_dakekimi.htm
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【 津軽.com ブックス情報 】
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● ツガルマニア店 の 新刊書紹介
☆ 渾身 ☆
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川上健一 (著) 集英社 1,680円
多美子は夫・英明と病死した先妻の子である琴世とともに隠岐で幸せに暮らしていた。
古典相撲の大関に選ばれた英明は、一世一代の大一番、多美子と琴世は英明を応援し…。
「雨鱒の川」「翼はいつまでも 」の青森県十和田市出身作家川上健一氏が、
6年ぶりに書き下ろした、家族の絆と名勝負を描く感動の長編小説です。
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/Books.htm
● 一般書籍 の【注目コーナー】
☆『 夕凪の街桜の国 』☆
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こうの 史代 (著) 双葉社 単行本 840円
昭和30年、灼熱の閃光が放たれた時から10年。ヒロシマを舞台に、一人の女性の小さな魂が大きく揺れる。
最もか弱き者たちにとって、戦争とは何だったのか……、原爆とは何だったのか……。
漫画アクション掲載時に大反響を呼んだ気鋭、こうの史代が描く渾身の問題作。
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☆『 みんなで国語辞典!―これも、日本語 』☆
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「もっと明鏡」委員会 (著, 編集), いのうえさきこ (イラスト), 北原保雄 (監修) 大修館書店 単行本 998円
もの凄い数の新語が渦巻いている――。
これが編集作業を終えた後の実感だ。まさに「スゴーイ!」の一語に尽きる。
本書は、『明鏡国語辞典 携帯版』の新装発刊を記念して、国語辞典に載せたい言葉や意味・例文を募集した
“みんなで作ろう国語辞典!「もっと明鏡」キャンペーン”への応募作品の中から一部を選定して編集したも
のである。
十一万一四七二という応募総数の多さにまず驚いた。
しかし、その内容の多彩さには、さらに驚いた。若者の言葉、ネット・メールの言葉、学校の言葉、日常の言葉、
オノマトペ、業界・専門用語など、あらゆる分野に新語や新定義、新用法が氾濫している。困ったものだと否定
するのは容易だ。しかし中には、なるほどと感心したり、共感できたりするものもある。
⇒⇒ http://www.amazon.co.jp/gp/product/4469221880?ie=UTF8&tag=tsugarucom-22&link_code=as3&camp=767&creative=3999
◆1,500円(本体価格合計)以上は配送料無料。着払いOK。
本体価格の合計1,500円未満は、配送料は一律300円(税込)
詳細はこちらで
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【 今週・来週の イベントPickUp 】
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■ マッスルミュージカル2007JAPAN TOUR
9/5(水)〜9/6(木)青森市文化会館(青森市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2691
■ 弘前市立博物館特別企画展「富山県水墨美術館名品展」
9/8(土)〜10/21(日)弘前市立博物館(弘前市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2668
■ 黒石こみせまつり
9/8(土)〜9/9(日)こみせ通り(黒石市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2892
■ 劇団夜行館公演「無縁童女往生絵巻/童女誕生篇」
9/9(日)青森諏訪神社境内(青森市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2802
■ 渋谷和生コンサート「津軽魂」
9/9(日)弘前市民会館(弘前市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2862
■ レッツウォークお山参詣
9/10(月)岩木庁舎〜岩木山神社(弘前市・旧岩木町)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2407
■ 岩木山山頂ご来光ツアー
9/11(火)岩木山9合目〜岩木山山頂(弘前市・旧岩木町)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2443
■ 氷川きよしコンサートツアー2007
9/11(火)青森市文化会館(青森市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2867
■ 春風亭昇太・柳家花緑二人会
9/12(水)青森市民ホール(青森市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2832
■ 青森県日韓演劇交流事業 「ソウルの雨」
9/14(金)〜9/16(日)青森県立美術館シアター(青森市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2879
■ パーカッショングループファルサ地域文化功労賞受賞記念コンサート
9/16(日)日本海拠点館あじがさわ(鯵ヶ沢町)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2908
■ 渡辺源四郎商店「俺の屍を越えていけ-ショートバージョン-」
9/16(日)〜9/19(水)アトリエ1007(青森市本町)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2911
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【 連載 ねぷたのウソ・ホント 文・人形ねぷた組師 中川俊一 】
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●第7回 角燈籠から人形燈籠へ
書物に残されたねぷたのもっとも古い記述は、弘前藩庁『御国日記』
の享保7年(1722)のものである。
この時の燈籠の形状は明らかではないが、ねぷた最古の図版資料
『奥民図彙』(1788)に描かれたような、角燈籠であったと
思われる。
その前はと言うと、おそらく、たいまつなどの火流しであったと推測
されている。
現在でも黒石市の大河原では火流しの行事が行われているが、津軽藩
の資料にも弘前市の石川で火流しが行われた記録が残っている。
では、人形ねぷたが作られるようになった時代はいつか?
こちらも津軽藩の資料を見てみると、文政年間(1818〜1829)
の頃の資料に初めてその名が登場する。
木材のみで作られていた角燈籠から、新たに竹を材料に用い自在な形を
作り上げていくようになったのである。
『奥民図彙』にも丸みを帯びた燈籠らしきものが描かれており、その頃
から、当時の「ねぷた馬鹿」たちのさまざま試行錯誤の繰り返しによって、
人形ねぷた制作の技術が育まれていったのだろう。
人形ねぷたを作る側もたいしたものだと思うが、その費用を出す側も
たいしたものである。
角燈籠と人形ねぷたでは、木材や竹材はもちろん、特に和紙の使用量は、
数倍以上にもなろう。この金銭面を支えたのが、当時の商人たちであった。
この商人たちの社会への利益還元が無ければ、人形ねぷたは存在しなか
ったのである。
この燈籠の骨組みに竹材を用いるアイデアは、江戸時代に民間に普及した
と言われている、ちょうちんにヒントを得たものであろう。
しかし、ちょうちんの円筒状の単純な竹の骨組から、人形ねぷたのような
複雑な立体造形を作り出した、先人たちはなんと偉大なのだろう。
彼らの努力によって、ねぷたは角燈籠という画一的な【単なる燈籠】から、
千差万別な個性をもった【造形美術】へと進化したのである。
一年に一度の祭りに、何らかのものを制作する祭りは、他の地方にも多いが、
そんな祭りの中でも、ねぷたの芸術性は群を抜いていると私は思うのだ。
次回は、明治の頃の扇ねぷたの考案について述べていこう。
参考文献 藤田本太郎氏著作『ねぶたの歴史』
【人形ねぷた組師 中川俊一】
弘前ねぷた祭り参加団体「必殺ねぷた人」代表として、毎夏人形ねぷた制作を行う傍ら、
現在、弘前大学大学院地域社会研究科博士課程で、津軽の祭事文化として「ねぷた」の
研究を進めている。
また、弘前工芸協会に所属し、人形ねぷた制作の技術を応用した工芸品の制作を行う
工芸作家としても活動をしている。
※「ねぷたのウソホント」は、平成18年5月17日〜8月30日の毎週水曜日、
陸奥新報文化面に掲載された原稿を修正加筆したものをメルマガ津軽.comに掲載
しています。
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【 編集長 大川 の「ちょこっと情報」 】
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■ 青森〜函館間が105分!超高速フェリー「ナッチャンRera」就航。
9月1日に青森〜函館をおよそ1時間45分(現在、片道3時間50分)でむすぶ
高速フェリー「ナッチャンRera(レラ)」が就航しました。
ナッチャンReraは、最大搭載人員約800名で、普通乗用車換算で約350台の
車両を運ぶことが可能。船体はアルミ軽合金製の波浪貫通型双胴船で、
4機のウォータージェットを備え約36ノット(約67km/h)での巡航ができる。
製造は大型高速フェリーの世界市場シェアNo.1、オーストラリアの
インキャット・タスマニア製で、日本に初導入です。
当面1日4便運行ですが、105分ですのでスケジュールを調整すれば、
青森旅行のついでに「ちょっと足を伸ばして函館へ」も可能になりますね。
「津軽海峡冬景色」を、口ずさみたくなるような哀愁漂う青森〜函館間の船旅も
オーストラリア製超高速フェリーでのスピーディー&ゴージャスな旅になりました。
・東日本フェリー「ナッチャンRera」
⇒⇒ http://www.higashinihon-ferry.com/08na_rera/
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【 津軽.com BBS口コミ温泉 】
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津軽は、嶽きみ、りんご、お米と美味しい秋到来です!
美味しいものをを堪能した後は、津軽の「温泉」をじっくり味わってみませんか?
津軽.com BBSで人気の温泉を紹介!
◎ 田舎館村 川部温泉
熱めのお湯が大量掛け流しです。お湯は、あわあわで気持ちいいです。(湯っこ さん)
住所:青森県南津軽郡田舎館村川部字村元33-1
電話:0172-75-5211
あとは、津軽.com Webサイトで!
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/Tohyo_0209.htm
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【 つがる産直present"定期便" 】
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津軽に来たことがない人も、来たことがある人も津軽の産直品を楽しんでみませんか?
津軽.comでは、毎月1回つがる産直プレゼントを実施しています。
その名も「つがる産直プレゼント"定期便"」。
● 『青森だけ(嶽)のきみようがん』2本入りを抽選で1名様にプレゼントします。
津軽.comから「嶽きみ(とうもろこし)」胚芽の部分を痛めないように、粒をひとつひとつ
とり、厳選したものだけを使って作ったようかん「青森だけ(嶽)のきみようがん」2本入り
を抽選で1名様にプレゼントします。
【 応募締切 】 平成19年9月26日(水)24:00
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/present.htm
◆個人情報保護( プライバシー・ポリシー ) ◆
津軽.comは、ご記入いただいた個人情報を、プレゼント当選者へのご連絡、プレゼントの発送、
メールマガジン配信以外の目的では使用いたしません。
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/policy.htm
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◆ 投稿・口コミ・意見 随時募集! ◆
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メールマガジン津軽.com では、投稿、ご要望・ご提案をお待ちしております。
こちらまで ⇒ webmaster@tsugaru.com
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【 編集後記 】
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・朝晩と涼しくなり秋の気配が漂ってきた津軽地方です。
食欲の秋ということで、おいしい食べ物をご紹介します。
ワタクシ近場の、道の駅めぐりが結構好きなのですが、そこで出会った
ご当地フード!最近特に大ヒットだったのが、鶴田の「道の駅 あるじゃ」
で販売している「スチューベン大福」と「クリームチーズ大福」です。
スチューベン大福は、スチューベンのフルーティーな香りのする紫のおもちと
あんこが絶妙なハーモニー。クリームチーズ大福は、濃厚なクリームチーズが
たっぷり入っていて和菓子というより洋菓子です。ふわふわの触感で、
一口食べると感動のおいしさです☆(スタッフK)
・ワタシは飛行機(搭乗するのが)好きなんですが、飛行機マニアではない。
機種名とかは知らないし、エンジンの音聞いただけでその飛行機を当てるなんてこと
もできない、ごくごく普通な人間。
だけど、飛行機に搭乗するのが好き。さらに、搭乗前には空港を隅々までチェックして、
サービスを利用するのも好き。
しかし、そんな飛行機好きの私の心を捕らえた飛行機以外の乗り物が登場!
それは東日本フェリーが9月から運行する予定の新高速フェリー「ナッチャンRera」!
船は揺れるのであんまり好きじゃないんだけど、その揺れが殆どナイ!(らしい)
おまけに、エコノミー、ビジネス、エグゼクティブと飛行機なみにシートクラスが分か
れている。あー、もう心は「ナッチャンRera」に釘付け。「ナッチャンRera」に乗って
函館に行きたい!(スタッフM)
・当サイトと嶽きみ生産者の滝吉さんとのコラボ「朝採りの嶽きみ」お届け企画の関係で、
先々週から頻繁に岩木山は嶽高原のきみ畑に通ってます。
行くたびに嶽きみについて、色々と教えてもらっているのですが、
これはトリビア!!と思ったのが、
「とうもろこしのひげの本数は、粒の数と同じである。」です。
ひげは、めしべの長く伸びたのもで、受粉後その先の根元に1個の実の粒ができ、
ひげと同じ数の粒の集まりが、とうもろこしのあの形になるのです。
ちょっとイメージはしづらいですね。皆さんご存知でした?(編集長)
[あとでスタッフMに聞いたら知ってました。]
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