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米国で発行されているCADを中心にしたe-ニュースレターの簡易翻訳版です。設計や製造に関連したCAD以外のソフトウェアの動向紹介もあり、海外での状況に関心がある方には興味を持ってもらえるのでは。

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2008/07/24

海外CAD事情:568号(2008年7月15日)

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            海外CAD事情:UPFRONT.EZINE - ISSUE #568
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July 15、2008
英語版サイト    www.upfrontezine.com | http://worldcadaccess.typepad.com

今週号の内容:
* エディタから
* Bentley Systems + Autodesk
  - 乗り越えるべき障害
  - 合意の範囲外
  - ODA & IAIへの影響
  - まとめ
  - 関連ニュース
* プレスリリースのサマリー、及び他のレギュラー項目

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◆◆エディタから◆◆

明日はシカゴに行く。エディタ連数名をOCEがColorWave 600プレビューイベントに
招待してくれた。Crystal Pointテクノロジーが実際に動いているのを見るのが特に
楽しみである。イベントをブログでライブで中継したいと思う。

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◇◇BENTLEY SYSTEMS + AUTODESK◇◇

Bentley Systemsが開催した今年のユーザイベントに Carl Bassの姿が見えなかった
ことから、Autodeskとの技術協力が差し迫っているという噂が立っていた。先週、
CADジャーナリストとのコンファランスコールで両社は合意事項を公開した。合意事
項は次の通りである。

-- BentleyのMicroStationでのDWG、及びAutodeskソフトウェアでのDGNの読込/書
出用のネイティブコード
-- MicrostationでのAutodeskオブジェクト・イネーブラーの採用。これはAutoCAD
をベースにした分野別アプリによって生成されるARX-制御オブジェクトを使用する
ときに必要となる。
-- リアルタイム・ワークフロー用APIの交換
-- コード組み込みに際しての相互テクニカルサポートの提供
(経緯:Bentley SystemsはDWGファイルの直接読込み、そして後では書込み機能を
自社ソフトウェアに組み込んだ最初のCADベンダーであった。MicroStationへのアド
オンはNexxusと命名された。AutodeskはAutoCAD 2008に2D限定のDGNトランスレータ
を付加した。)

この出来事に多数のブロガーが反応した。この合意がAutodeskのBentley Systems買
収の第一段階だという噂も流れた。ブログの殆どがプレスリリース内容の単なる繰
り返しだが、Lachmi Khemlaniは最も示唆に富んだ記事“Autodesk and Bentley’s 
Unprecedented Interoperability Agreement”を次のサイトに載せている。
http://www.aecbytes.com/buildingthefuture/2008/AutodeskBentleyAgreement.html 
このブログのコメントを読むのも忘れないように。

◇乗り越えるべき障害

締結条項は単純ではあるが、その結果どうなるかは単純とは言えない。Autodeskの 
Jay Bhatt (AEC部門の上級副社長) の言を借りれば、“結果は時のみぞ知る”。 
同氏 はタイムラインには言及しなかった。取締役の人達は今回の合意の起源に関し
ては驚くほど明確にせず、結局は数ヶ月前にAutodeskがBentley Systemsにアプロー
チしたのだろうということになった。

取締役の一人は、今回の合意は“大きな仕事”だったと認めた。例えば、Bentleyは 
超特急でAutodesk用の新しいDGN Toolkitを作成中である。別の取締役は、相互の 
API開発がこの合意の最大の技術的障害物だと表明した。OpenDWG API [applications
programming interface] を、約1年半前に出たAutodeskのRealDWGにBentleyが置き
換えたら、Object EnablersはMicrostation内で使えるようになる。

エディタ達の胸の内にあった1つの疑問に対するBentleyからの回答はぱっとしない
ものであった。“互いのCADシステム間で非共通なオブジェクト/要素の処理はどう
するのか?” 回答:“検討中である。” おっと!

私の見解:
-- V8以降、DGNはDWGファイルをカプセル化する機能を持っている。Autodeskが情報
を提供すれば、Bentleyにとって対応は容易であろう。
-- Autodesk側では、AutoCAD 2010で大幅なDWGフォーマットの書き直し作業が予定
されており、その時点でDGNファイルのコンテナ化機能が含まれるだろう。

上記のことは容易な部分である。過去の例に照らせば、相互CADシステム間の要素-
オブジェクト、プロパティ、及びコンセプトの非同一部分をどう適合させるかには
常に困難が付きまとった。相手CADの要素の描画や編集を直接に行うための解決法は
、2種の固有ファイルフォーマットの将来バージョンにある。2社が今後数年及び数
回のリリースを通した作業を経て、DGN "V9" とDWG 2010は“dwgn”のv1.0という形
に落ち着くのだろう。
将来的にはシンクロナイゼーションが重要となる。2010年以降は毎年3月に
Microstationの新バージョンが出るようになるのかも?

◇合意の範囲外

この合意は無限定ではない。AECソフトウェアに限定されている。例えば、Revitは
DWGやDGNではなく、APIを通してMicrostationとリンク予定である。 Civil、P&ID、
mechanical、GIS、等々に関しては同様な合意はない。

この合意には即効性がない。完全に展開されるには数年掛かるだろう。例えば、
InventorでAlias図面を読み込めるようになるのにAutodeskは数年、及び数回のリリ
ースを要する予定である。WorldCAD Accessの読者Rande Robinsonは次のように述べ
ている。“実際に種々の製品で実現された実物を見るまでは、私はこの合意のすべ
てを信じることはない。Microstationユーザの殆どが、何年か前のBentley-ESRI
‘合併’の成果を今でも待っている。”

この合意は広範囲ではない。CADベンダー2社の、それも1分野に限定したものである
。しかし、これがうまくいけば、他のAECベンダー(Nemetschekの名が思い浮かぶ)
や、他のアプリ分野にも拡大し得る。サードパーティ開発者は新APIへのアクセスが
できることになろう。

この合意は新規顧客獲得のためではない。“Bentley顧客のAutoCADへの乗り換えに
Autodeskはこれまでもあまり期待はしてなかっただろうが、今後は期待することは
まったくあり得ない。”、とTenlinks.comのRoopinder Taraは言う。Windowsアプリ
が動くMacのように、もし2つのパッケージにデータ互換性があれば、ユーザは乗り
換える必要性がない。

◇ODA & IAIへの影響

この合意はOpen Design Allianceに対するAutodeskからの攻撃の一助となり得るの
だろうか? 攻撃第一弾:法的煩わしさでODAにつきまとう。攻撃第2弾:今回の合意
でODAの資金源である主要CADベンダーがODA会員に留まる必要性をなくす。“今回の
出来事はODAのおかげだ。ODAよ栄あれ。皆のために今後も相互運用性改善の圧力を
Autodeskに掛け続けてくれ。”、とSteve Johnsonは自分のブログで宣言している。
<http://www.blog.cadnauseam.com/2008/07/11/autodesk-and-bentley-kiss-kiss/ >
(機械系の分野では、AutodeskのInventorは既にParaSolid、Siemens PLM Systemsの
NX、Parametric TechnologyのGRANITEとPro/E、及びSolidWorksとの直接インポート
/エクスポート機能を有している。)

AutodeskとBentley Systemsとの先週の合意はODAにとっては特に辛いものがある。 
DGN(“design”の短縮形)フォーマットは今やODAが配布できるほどのオープン性
を持つこととなった、というアナウンスがあった2003年のBentleyプレスイベントに
私も出席していた。DGNの公開度が極めて高かったが故に、ODAはその名称をOpen DWG
AllianceからOpen Design Allianceに変更したほどであった。

それから8年後の今、BentleyのChris Barron(マーケティング担当副社長)は次の
ように言い放つ。“新しいBentley DGN ToolkitをODAを通して配布する義務もなけ
れば、意図もない。” 何はどうあれ、今秋のAthens以降のMicrostationリリースで
、BentleyはODAのOpenDWG APIをAutodeskの RealDWGに置き換える。

新しいDGN Toolkitはオープンではない? プレスリリース時点では、Bentleyはその
疑問に対する回答はしていない。しかし私はオープンとはならないと予想している
。そうでなければ、Autodeskとの合意に踏み切る必要がない。

この合意の影響を蒙る他のパーティーはIAI(International Alliance for 
Interoperability)である。ブログの中にはこの合意はIAIの終結を意味すると言っ
ているものもあるが、そうではない。多くの非Autodesk、非Bentleyソフトウェア・
パッケージは、Nemetschekに代表されるように、見積・積算やHVAC解析のようなグ
ラフィックス以外のデータ交換にIAIのIFCを利用している。実際、Bentley Systems-
Autodeskのアライアンスに対抗してIFC使用は増えるかもしれない。しかし二人の
IAI幹部が出席していて、この合意を賞賛しているのを見るのは悲しく、正に場違い
ものであった。
(経緯:Release 13の時点でAutodeskが最初にIFC [industry foundation classes]
を開発し、その後数年を経て開発成果をIAIに譲り渡した。)

◇まとめ

いつ、どうやってこの合意にたどり着いたのか、多くの疑問が残る。そしてもう一
つの疑問点、“次は誰か?”

◇関連ニュース

Open Design Allianceは、教育機関でのCAD/CAMソフトウェアのアプリケーション開
発を促進する目的で“Education and the ODA”プログラムを始める。“この新しい
教育プログラムは、DWGとDNGデータのオープン交換との組み合わせによるODAが推進
中の新しいテクノロジーの最新成果である。”、とプレスリリースでは紹介されて
いる。
無料のODA Educational Memberの登録はhttp://www.opendesign.com/educationで行
うことができ、ODAのソフトウェア・ライブラリ(条件付きではあるがソースコード
も)へのアクセスができる。

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◆◆プレスリリースのサマリー◆◆

iPhone上でのCADファイル:1stWorksはiPhone上で文書やCAD図面を見ることができる
Files2Phones 3G ($100/年) とPC2Me 3G ($30/時間) を発表。デスクトップPCのパ
ブリックフォルダ上にファイルをドラッグすると、myf2p.comサイトのパーソナルデ
ィレクトリに追加され、iPhoneのSafari Webブラウザーで見ることができる。
http://www.f2p.com またはhttp://www.pc2me.net

IntelliCAD Technology ConsortiumはIntelliCAD v6.5を会員向けにリリース。極座
標トラッキング、スペルチェック、DIESELプログラム言語、画像ファイルフォーマ
ットのサポート拡大、及び24-ビットカラーのユーザインターフェイス。
http://www.intellicad.org

Specsourcesは、同社のWebベースの家具仕様書作成ソフトウェアとインターフェイ
スを取るAutoCADプラグインであるSpeCADを発表。http://www.specsources.com

Beck Technologyは、BIMモデルと見積作成とのリンク用のRSMeans 2008 v1.0を組み
込んだDprofilerをリリース。http://www.Beck-Technology.com

Coastal LogicはDassault ENOVIA用のprintLogic 5.6を出荷。MatrixOneから450種
のファイルタイプのバッチ印刷を、各ファイルタイプのネイティブ・アプリケーシ
ョンなしに実行できる。http://coastallogic.com

First TraceはKinnosaONEファミリーへ追加するKorrigoエンジニアリング文書管理
ソフトウェアに関する開発を完了。http://www.firsttrace.com

Geometricは、Inventor 2009、テクスチャ、及びiPartsとiAssembliesをサポートし
たeDrawings Professional for Autodesk Inventor v6.1をリリース。15日間のトラ
イアル版は次のサイトで入手できる。http://edrawings.geometricglobal.com

Bentley Systemsはガス配送ネットワーク用のソフトウェアBentley Gas V8 XM 
Editionを出荷。http://www.bentley.com/en-US/Products/Bentley+Gas

ASCON Groupは今夏末にKOMPAS-3D V10を出すべく準備中。http://www.ascon.net

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我々のブログ<http://worldcadaccess.typepad.com>に掲載された最近の記事。
* Registering DWG: Autodesk Gives Up in Europe
* Alibre: Grayson Back In
* CV for AEC
* Adsk+Bentley Love Affair to Save (almost) $16 Billion-with-a-B
* Autodesk & Bentley Exchange Vows
* Milliken Switches to Another A

Gizmos Grabowskiブログの掲載記事:http://worldcadaccess.typepad.com/gizmos/:
* Ralph's MID Acid Test
* Asus Eee: About its Linux OS
* Asus Eee: Connecting to Other Computers on the Network
* Asus Eee with Data Projectors & Wireless Mice
* Eee Tip: Connecting to Network Printers
* Interviewed by John Sprung
* Eee Tip: Wireless AutoConnect

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◇◇マガジン/電子マガジン/ブログに関する情報◇◇

CAD Managers Survey 2008 for the United Kingdomは、次のサイトで現在ライブで
の閲覧ができる。
http://www.surveymonkey.com/s.aspx?sm=U0CdkqIYSXbz9LDN1HADeA_3d_3d
トピックスは役割と責任、給料、CADサポート要員数、等々。

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◆◆人や会社の動き◆◆

Siemensは、主に管理部門をターゲットとして、人件費20億ドル削減のために従業員
のさらに4%削減を行う。Siemensほどの巨大企業となれば、4%の人員削減でも相当な
人数となる。同社はさらにITやコンサルタント費用の経費削減を実行中で、既に8事
業部門をエネルギー、ヘルスケア、及び産業の3事業部門に縮小した。
Siemens PLM Softwareは産業事業部門に属している。何か影響はあるか?“何とも
言えない。”、とSiemensの広報のヘッドであるMarc Langendorfは言う。“具体的
レベルでの検討はまだこれからである。”

- - -
Boeing、EOS、Evonik Industries、及びMCP HEK Toolingの各社は、ダイレクト・
マニュファクチャリング・プロセスと材料を標準化する目的でUniversity of 
Paderborn大学(ドイツ)にDirect Manufacturing Research Centerを設立。
http://www.dmrc.de

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◇◇読者からのレター◇◇

Re: IDX Design: 変数・拘束システム
“‘AutodeskがAutoCADでの拘束や変数への対応版を出すまでにどの位掛かるか? そ
れはともあれ、AutoCAD 2007/8 ユーザ向けにこの重要機能は495ドルで提供される
。’と貴誌は述べていた。
変数・拘束機能が重要機能であることに私は同意しかねる。もしそうなら、AutoCAD 
Mechanicalは今でも粗末に扱われずにすんだのでは? AutodeskがInventorを投入す
る時点で、同社はMDT 6.0、Mechanical 2000、及びAutoCAD 2000をバンドルしていた
。当時の販売価格は7,000カナダドルを僅か切る金額であった。
Mechanical 2000はAutoCADに2D拘束システムを付けたもので、拘束と編集が可能な
広範囲の部品を提供していた。不利な点は、Mechanical Desktopにパッケージされ
ていてインストール時に見落とされることが多かったことである。デスクトップア
イコンはA2KとMDTについては自動的に生成されたが、Mechanicalはスタートメニュ
ー上にだけ表示されていた。いわば余計物扱いであった。
当時私は建築分野向けにデモを行っていたのだが、Mechanicalには非常に良い印象
を持ち、Autodeskが建築分野向けにも同様な機能を入れてくれればと思っていた。
実際に販売できたのはArchitectural Desktop 2であり、次にはArchitectural 
Desktop 3でしかなかったのだが。”
- Edward Collins
Union Gas

エディタのコメント:“4,5年前に我々メディアにAutodeskがMechanicalを紹介した
ときのことを思い出す。そのような優れた機能はAutoCADにもあったらいいのに、と
私はAutodeskに言った。しかしそうはならなかった。私が思うに、Mechanicalはオ
レゴン、Revitは東海岸地区、Aliasはトロント、等々、Autodeskの主要事業部が互
いに離れて位置していることがAutodesk社内での閉鎖性を強めているのではないか
。”

Collins氏の返答:“2000〜2001年の頃で(リリース版ではないが)、Mechanical、
Arch、Civil、VizやMaxのレンダリング、すべてがRichmond Hill[オンタリオ州、
北トロント]を拠点としていた。昔話に付き合ってくれてありがとう。”

“Release 13の頃に私が絶対必要だとAutodeskに言ったことを、やっと誰かが実現
してくれるのは良いことである。おそらくIMSIはこれで暗闇から抜け出せるのでは?
 IDX Design.のパンチでAutodeskを打ちのめすべくIMSI頑張れ!
不可思議なこと:本来AutoCADを使ってやるべき作業を、Autodeskの対応の遅さゆえに
、私はInventorのIDWモジュールを使って行っている。私の知りたいのは次のこと:
ヘビーユーザ(私のような)が日々直面する問題点を修正せず、実際に役立つ拘束
や他の製図機能の機能アップをせず、2D CADプログラムを質の悪い3D CADプログラ
ムに仕立て直したのはAutodeskの中の一体誰なのか?”
- Chris H

Re: “俺の”DWGを返せ
“DWG商標の問題は私にとっても身近な問題である。家族の一人はワシントンDCでIP
[知的所有権]関連の弁護士をしていて、このような話題は家族が集まるときに時
として持ち上がる(弁護士連中が殆どの場合の諸悪の根源だと私は主張するのだが)。
商標に関する問題は争点化が遅れることにある。AutodeskはDWG防衛を持ち出すのが
あまりに遅すぎた。‘PhotoShop’という言葉を名詞以外にも使用すべからず(例:
'photoshopped')との声明をAdobeが最近出したことを覚えている人もいるだろう。
同様にGoogleも‘google it' という使い方を避けるように要請している。友人が冗
談混じりに、弁護士が出てくると話がこじれる、と言ったことがある。”
- David Stein

エディタのコメント:“欧州でのDWG登録をAutodeskは断念したし、米国ではUSPTOが
Autodeskに困難を強いている。”

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