2008/11/08
カナダこのごろ: M師の便り
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カナダこのごろ
村松勝三牧師のバンクーバー便り
(2008/11/03受信)
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バンクーバー便り
2008年11月
Rev.Katsumi Muramatsu E-Mail kmuramatsu@shaw.ca
こちらバンクーバー落ち葉の候となっています。歩道は街路樹の落
ち葉のじゅうたんとなっています。道行く人々の落ち葉を踏む音が爽
やかに聞こえてきます。
落ち葉が落ちる音がパラリというのかパサッというのか、かすかに聞
こえます。
うちの太っちょ猫のパンプキンが降って来る落ち葉をねらって、あき
もせず追っかけています。なんてばかな猫かと思うのですがその姿は
とても可愛らしく、なんとも平和な雰囲気をかもし出してくれます。
今日の新聞の特集記事に私の大好きな“ブルーベリー”が取り上げ
られておりました。最近の米農務省の研究報告(1999年発表)
でブルーベリーは他のどんな果物、野菜より豊富な
anthocyanin compound 成分があり、これは老化を防ぎ視力、
網膜の視神経を活性化する効果が絶大である。と、発表されて以来、
ブルーベリーの需要が増大しだしたのであります。そんなわけでバ
ンクーバー周辺でのブルーベリー生産がついに330万トンに達し
た(2007年)とのことです。これはまさに世界一の生産地にな
ったことであります。カナダに来て初めて生のブルベリーを食べた
とき“こんなにおいしいものはない!”と感動したものです。ブル
ーベリーの旬の頃(7、8月頃)郊外の道路端で生産者直売の露店
でバケツ一杯5ドルほどで売っておりました。それを両手ですくっ
て、口いっぱいに頬張ってむしゃむしゃと食べたときのおいしさ忘
れられません。しかもその新聞の報告によるとカップ一杯で40カ
ロリーの低カロリーだという事でとても健康食になるとのことです
よ。あまりにも良いことずくめで、人気そして需要が増しているこ
とに目をつけた、中国やアルゼンチンが本格的に生産に乗り出して
いるということです。近い将来には中国産のものが世界に出回るよ
うになるのではないかと予想されます。もう日本でも栽培されてい
ますね、
先日日本へ行った折、食べましたが、バンクーバーのものより粒が
小さく、味もすっぱくて食べれませんでした。本場バンクーバーの
ブルーベリーは大粒で、とてもおいしいですし、はるかに安いです。
ブルーベリーを食べにカナダに来たとしても、損することはないと
言えるほどです。ブルーベリーの季節にレストランでブルーベリー
パイを注文してみてください、笑えてしまうほど山積されたブルー
ベリーパイが出てきますから!ブルーベリー生産が増加したBC州
(ブリティッシュコロンビア州)は今や Berry CountryのBC州
となったとその記事は結んでいます。
今回は、ブルーベリーの話題だけになってしまいました、
皆様の上に神様の祝福と恵みが豊かにありますように、
バンクーバー 村松勝三
2008年11月3日
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