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2008/03/07

アート・ライターになろう /

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ブログ「街と電車を鑑賞する」(http://blogs.yahoo.co.jp/club4wd)始めました
   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
 電車が地面を走る街に、なぜか心がひかれる。電車が映える街、といってもいい。
別に鉄道車両そのものに興味があるわけじゃない。電車の存在が、街を温かくしてくれる。
高架線や地下鉄の部分の増えた都内やその近郊にも、そんな懐かしい街がまだまだある。
そんな街に出向き、電車を、そして通りや建物などを存分に観察し、報告したい。
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  ※「アートライターになろう」は、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
   を利用して発行しています( http://www.mag2.com/) ID=0000031739
  ※購読中止や登録変更は、下記のページからどうぞ。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/5375/artwriter.html
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                        ※前回読者数=231人

■サークル「トーキョーの達人」
昭和時代より続く、「街と会話を徹底的に楽しむ」ウォーク・イベントです。
2月と8月を除く毎月第3日曜日15時より行います。
▲初回登録費千円(千円札でお持ちください)、それ以降の会費は無料です。
入会希望者は、Subjectに「tokyota」と書き、contents@qj8.so-net.ne.jpへ。

★☆★次回活動:3月16日(日)〜ようやく落ち着いた六本木トライアングルを観る/午後3時に六本木駅集合


■サークル「目指せアート鑑賞の達人」
アート鑑賞が好きな方、美術に詳しくなりたい方のための同好サークルです。
定例回として毎月第4土曜日に、実際にアート展に行く企画(無料〜割引価格)
を開催。ほかに不定期で月に1〜3回、アートの鑑賞会やセミナーも開催予定。
企画の詳細は下記サイト上で8日〜3日ほど前に告知します。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/contents/artta.html
▲初回登録費千円(原則事前払込)、それ以降の会費は無料です。
入会希望者は、Subjectに「artta」と書き、contents@qj8.so-net.ne.jpへ。

★☆★近日中の活動
03月 09日 (日): 六本木ヒルズウォッチング&特別鑑賞会(アートは心のためにある/森美術館) 
  集合時刻: 16時 00分 
  集合場所: 六本木 (詳細は当日午前に03-3944-7988/090-8016-3089に問い合わせてください)
  参加費用: 1000円(チケット代含む、申込順5名様、展望台も入場可)

03月 15日 (土) 鑑賞会(写真地図「千代田区」)〜街とアートの接点を探って 
  集合時刻: 10時 20分 
  集合場所: 新宿 (詳細は4日前までにcontents@qj8.so-net.ne.jpに問い合わせてください)  
  参加費用: 無料 

03月 20日 (木・祝): ミニセミナー「ルネサンス絵画とローマ神話)&特別鑑賞会(ウルビーノのヴィーナス/国立西洋美術館) 
  集合時刻: 13時 20分 
  集合場所: 上野 (詳細は17日13時までにcontents@qj8.so-net.ne.jpに問い合わせてください)  
  参加費用: チケット代含め無料(申込順10名様、希望者は国立西洋美術館の常設展も鑑賞可) 

03月 23日 (日): 特別鑑賞会「宮本三郎の書斎 絵画と書籍」(世田谷美術館分館宮本三郎記念美術館) 
  集合: 15時 00分 
  場所: 自由が丘 (詳細は5日前までにcontents@qj8.so-net.ne.jpに問い合わせてください)  
  費用: チケット代含め無料(申込順5名様) 

■今週のアート展情報(東京近郊中心)

◆◆◆ ウルビーノのヴィーナス 古代からルネサンス 美の女神の系譜 ◆◆◆ 
   03月04日(火) - 05月18日(日) / 月曜日(祝日を除く)と5月7日(水)は休館 
   09:30 − 17:30 / 金曜日は20:00まで、入館は閉館の30分前まで 
   国立西洋美術館(東京・上野)/ハローダイヤル03-5777-8600 
   一般1400円/大学生1100円/高校生650円/中学生以下無料(団体割引あり) 
http://www.nmwa.go.jp/ 
http://www.Venus2008.jp/ 
 ミロのヴィーナスはなぜ美しいのか。以前、美術史の講座でそんな話を聞いたことがある。美しいかどうかに
理由などあるのか、と思われるかもしれない。しかしミロのヴィーナスの場合、明確な理由がある。当時のヘレニズム
文化の中では、女性の美の基準が、比率という数字で明確に決まっていた。それを寸分たかわず表現したのが、
ミロのヴィーナスなのである。女性の美という本来は官能的なものを、数字という理性で説明できる。古代ギリシア
とは、人間の叡知を高らかに信頼する文明であった。
 ルネサンスとは、そんな人間としての誇り、そしてその結果としての肉体美への賛歌を、もう一度取り戻そうという試み
である。だからヴィーナスの官能美も、積極的に取り上げられた。中世にキリスト教がそれを抑えつけたのとは対照的
だ。ティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」は、こうして生まれた。なまめかしい肉体。挑むように鑑賞者の側に
向ける視線。背景を飾る同時代の調度品。そして全体のストーリー性。ルネサンス以後のヌード絵画のお手本のような
存在となった。中でも3世紀も後のエドゥアール・マネの「オランピア」に与えたインスピレーションは有名である。
 ヴィーナスとはローマ神話における美の女神である。ギリシア神話でいえばアフロディーテ。火と鍛治の神ウルカヌスの
妻であり、軍神マルスの愛人であり、いたずら好きのキューピッドの母親である。アネモネの元となった美少年アドニス
にも恋心をいだき、一方でパリスの審判で見せた女心の激しさは、トロイア戦争の背景ともなっている。
 本展では、そんなヴィーナスをテーマにした名作が、数多く出品される。中でもやはり目玉の1つは、フィレンツェ美術館
からの貸出し自体が奇跡ともいえる、「ウルビーノのヴィーナス」だろう。作者のティツィアーノは、ジョルジョーネとほぼ同時代
のヴェネツィア絵画の巨匠である。そしてそれより少し後にやはりヴェネツィアで名声をほしいままにしたヴェロネーゼ。
カラッチやクラーナハ。さらには中堅どころから比較的無名の作家たち。古代やルネサンス期を中心にした約80点の
絵画、彫刻、工芸品などで、西洋美術をはでやかに彩ってきたヴィーナスを、存分に楽しむことができる。

◆◆◆ クリエイティブディレクター箭内道彦の漂流 ◆◆◆ 
   03月03日(月) - 03月28日(金) / 日曜・祝日休み 
   11:00 - 19:00 / 水曜日は20:30まで 
   クリエイションギャラリーG8(東京・銀座)/03-3575-6918 
   入場無料 
http://www.recruit.co.jp/GG/ 
●クリエイティブディレクターとして、タワーレコードの「No Music, No Life」、富士フイルムの「PHOTO IS」、資生堂の
 「uno」などを世に問う。その一方で、フリーペーパー「風とロック」を編集・発行し、裏原宿でショップやギャラリー
 を展開し、音楽イベントを開催し、ラジオのパーソナリティや雑誌連載も務める。そんな箭内の多彩な活動を紹介する。
  
◆◆◆ NHKハート展 ◆◆◆ 
   03月04日(火) - 03月09日(日) / 会期中無休 
   10:00 - 20:00 / 最終日は19:00まで 
   日本橋三越本店7階催事会場/東京・日本橋/03-3241-3311(大代表) 
   入場無料 
http://www.mitsukoshi.co.jp/ 
●障害のある人が綴った詩にインスパイアされ、著名人やアーティストがアートを表現する。そんな50点のコラボレート作品を紹介する。
  
◆◆◆ 牧井 優展 - 作品SFC -  ◆◆◆ 
   開催中 - 03月13日(木) / 金曜は休み 
   11:00 - 19:00 / 最終日は17:00まで 
   マキイマサルファインアーツ/東京都台東区浅草橋1-7-7/03-3865-2211 
   入場無料 
http://www.makiimasaru.com 
●マキイマサルファインアーツ代表の、3回目となる個展。前回展までの、欲望と奔放なエネルギーを表出した
 系譜の作品とともに、今回は、ストライプを基調とした鮮やかな色調の構成的作品を発表します。制作とビジネス
 を、同次元に行なう牧井優の、新しい境地をご覧ください(会場から)。
  
◆◆◆ NHK文化センター野外写真講座写真展 写真地図「千代田区」 ◆◆◆ 
   03月13日(木) - 03月19日(水) / 日曜は休み 
   10:00 - 18:00 / 最終日は15:00まで 
   アイデムフォトギャラリー「シリウス」/東京・新宿御苑/03-3350-1211 
   入場無料 
http://www.photo-sirius.net 
●皇居、東京駅、アキバ、九段など、千代田区のさまざまな魅力を捉えたカラー作品約80点を紹介する。
  
◆◆◆ ポール・ジョンソン個展"Sensitive Chaos" ◆◆◆ 
   03月08日(土) - 04月05日(土) / 日曜・月曜・祝日は休み 
   11:00 - 19:00 / 最終日は17:00まで 
   ミヅマアートギャラリー/東京都目黒区上目黒1-3-9-2F/03-3793-7931 
   入場無料 
http://mizuma-art.co.jp 
●1972年生まれのジョンソンは現在ロンドンに活動拠点を置き、今後の活動が注目される若手作家の一人です。
 作品は作家自身が着色し、切り取った小さな紙の破片の組み合わせによって構築されています。コラージュにも
 似た手法で制作された作品は主に実在しない人物をモデルとしたポートレートであり、作家の手で丁寧に作り
 出されたその人々の集団による架空の「Family」が作品の中心的なテー マとなっています。本展ではポートレートの
 ほかに、昨年Camden Arts Centre(London)でのレジデンス中に制作したバナー作品も展示されます。Johnson
 はギャラリースペースにバナーを吊るすことによって、「家族」のメンバーが存在可能な世界を作りします(会場から)。
  
◆◆◆ Sissi (シシィ)個展"Over the glance ties the rope" ◆◆◆ 
   03月08日(土) - 04月05日(土) / 日曜・月曜・祝日は休み 
   11:00 - 19:00 / 最終日は17:00まで 
   ミヅマ・アクション/東京都目黒区上目黒1-3-9-5F/03-3793-7931 
   入場無料 
http://mizuma-art.co.jp 
●1977年イタリアのボローニャに生まれ、現在ボローニャとニューヨークに活動の拠点を置くSissiは、プラスチックや
 スポンジ、竹、鉄など様々な素材を巧みに組み合わせたコスチュームの制作や、それらをまとったパフォーマンス、
 インスタレーションで知られています。本展では初めて日本を訪れたSissiが、約一ヵ月半の滞在中に制作した
 インスタレーション作品を発表いたします。その作品は、神道文化、特にその表現 方法(総力や儀式等に使われる
 稲わらや日本古来の綱など)に着想し、色とりどりのロープに自身の個人的な経験や思考を織り込んで完成しました。
 表現の根源はすべて人間の肉体にあるとSissiは語ります。素材は彼女が持つ有機的要素と結びつき、常に自身の
 考えを反映する言葉となり、形となりま す。命が巡るように、また鮮やかな血液が体内を流れるように、作家が
 織り成すロープの管は空間を泳ぎ、またその源へと戻っていくようです。Sissiの感情の中にある一瞬のきらめきや
 視線の先にある世界をお楽しみください(会場から)。
  
◆◆◆ 関口 聖火子 展 ◆◆◆ 
   03月10日(月) - 03月16日(日) / 会期中無休 
   12:00 - 20:00 / 日曜は11:00 - 16:00 
   Oギャラリー/東京都中央区銀座1-4-9第一田村ビル 3F/03-3567-7772 
   入場無料 
http://www4.big.or.jp/~ogallery/ 
●リトグラフで久々の個展。
  
◆◆◆ 武藤正悟展 ◆◆◆ 
   03月10日(月) - 03月16日(日) / 会期中無休 
   12:00 - 20:00 / 日曜は11:00 - 15:00 
   OギャラリーUP・S/東京都中央区銀座1-4-9第一田村ビル 3F/03-3567-7772 
   入場無料 
http://www4.big.or.jp/~ogallery/ 
●毎年コンスタントに銅版画を発表するが、今回はモノタイプの上にドローイングで制作した作品を展示。
  
◆◆◆ 原美術館コレクション展 ◆◆◆ 
   開催中 - 06月01日(日) / 月曜日(祝日と重なったら翌日)は休館 
   11:00 - 17:00 / 水曜日(祝日を除く)は20:00まで/入場は閉場の30分前まで 
   原美術館/東京都品川区北品川4-7-25/03-3445-0651 
   一般1000円大高700円中小500円、原美術館メンバーの方は無料 
http://www.haramuseum.or.jp/ 
●今回は加藤泉、森村泰昌、ナム・ジュン・パイクなど、日本を含むアジアの作家の作品を展示する。

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発行人(質問や感想などお気軽にどうぞ):加藤良平/contents@qj8.so-net.ne.jp

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