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2008/08/22

日刊 なら情報! Vol. 3062

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       日刊  なら情報!!     2008.08.22  Vol. 3062
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 ◇◆◇ きょうされん30周年記念映画「ふるさとをください!」 ◇◆◇
              http://www.kyosaren-nara.jp


障害のある人たちが地域で安心して働き・安定した生活が
営める社会の実現を目指している
「きょうされん(旧称 共同作業所全国連絡会)」
の30周年記念映画ができました。
この映画は精神障害者への理解と地域との共生を
テーマにした映画です。(文部科学省選定映画)


ところ : 奈良県文化会館 国際ホール
と き : 平成20年9月21日(日)
上映時間:  10:00開場 10:30開演
       13:00開場 13:30開演
入場料 : 前売  一般 1000円 
          障害者・小学生・65歳以上 800円
      当日  一般 1200円
          障害者・小学生・65歳以上 1000円       

チケット問い合わせ
 きょうされん奈良支部 : 080-1424-9315
 きょうされん「ふるさとをください」
   HP http://www.kyosaren.or.jp/furusato/

  ★ この情報は、E2 さんから頂きました。


   ◆ イベント情報、HP・サークルの紹介など
      みなさんからの書きこみお待ちしております。
     http://www2s.biglobe.ne.jp/~n-emiko/keijiban.htm


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  ★    ◇◆◇  <なら・今日の歴史>  ◇◆◇    ★
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天武十一年(682)八月二十二日
 宮中儀礼・考課などについての詔。
 今日の国際儀礼は基本的には西欧の儀礼体系がもととなっている。これはも
ちろん近代社会を成立させ、世界を席巻したのが西欧文明であるためでこれに
合致しないものは退けられた。しかし、近代以前においてはもちろんそれぞれ
の地域で独自の儀礼が成立していた。東アジアにおけるそれはもちろん中華帝
国であった。しかし、そんな中にあって日本だけは必ずしも地域の標準に従わ
ず、独自のものを守っていたらしい。拍手や跪伏の礼もそうであるが、外交に
おいて文書を用いず、口頭の伝達を基本としたらしいことが後年の新羅(しら
ぎ)の申し出によって窺われる。言葉の有する霊力、「言霊(ことだま)」を
重視した古代日本ならではのことであった。しかし、長らく分裂していた中原
に隋・唐といった強力な中央集権の中華帝国が成立するに及び、日本ももはや
独自の立場を守ることは出来なくなった。特に白村江(はくすきのえ)の戦い
でその圧倒的な力を見せつけられては情勢の変化を悟らざるを得なかった。
 この日、「礼儀・言語之状」についての詔が出された。その具体的な内容に
ついては触れられていないが、これはこの頃から次々と出される旧来の風習を
改める詔同様、儀礼に唐風を取り入れるものであったろう。また、官僚の考課
については、本人の行状・能力だけではなく、氏族をも考課対象とし、氏族が
はっきりしない者についてはたとえ優秀であっても採用しない、という詔があ
った。逆に言えば科挙(官僚登用試験)については否定的立場を貫くことを宣
言したものでもあった。礼儀や官僚の考課については令制の式部省、この当時
の法官であり、これらは同時に法官についての令の完成を示すものだろう
(日本書紀)

          ★ この欄は狸さん(oodanuki@yahoo.co.jp)の投稿によるものです
               http://www2s.biglobe.ne.jp/~n-emiko/cgi-bin/sun-bbs/

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