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2008/08/05

日刊 なら情報! Vol. 3045

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       日刊  なら情報!!     2008.08.05  Vol. 3045
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ニュース・イベント・寺社の紹介等など、奈良に関する各種情報の中から、
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  ◇◆◇  「なら燈花会!」  ◇◆◇
      http://www.toukae.jp/


古都の夜を幻想的に彩る灯りのイベント!
『なら燈花会』はゆったりと時の流れる世界遺産の地、奈良に集う人々の
祈りをろうそくの灯りで照らし出します。
 
1999年に誕生した『なら燈花会』。古都奈良にろうそくの灯りがとけ込み、
人々の心にさまざまな感動を与えてきました。夏のたった10日間だけ、
広大な奈良の緑と歴史の中にろうそくの花が咲きます。

見るだけでなく、どなたにも参加いただけるイベント、
願いを込めて灯すろうそく、きっと思い出の夜になるでしょう。


日 時 : 8月5日(火)〜14日(木)19:00〜21:45
場 所 : 浮雲園地、浅芽ヶ原、浮見堂、猿沢池、奈良国立博物館前 
      エリアマップ : http://www.toukae.jp/index_area.html
問合せ : なら燈花会の会事務局
      TEL 0742-21-7515、FAX 0742-21-7520


   ◆ イベント情報、HP・サークルの紹介など
      みなさんからの書きこみお待ちしております。
     http://www2s.biglobe.ne.jp/~n-emiko/keijiban.htm


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  ★    ◇◆◇  <なら・今日の歴史>  ◇◆◇    ★
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大化元年(645)八月五日
 東国国司発遣、鐘・櫃の設置。
 改新政治の本格的な第一歩としてこの日、東国に国司(に相当する官僚)を
派遣し、全国を直接支配する第一歩とした。これまで大和朝廷は各地の豪族の
支配を認め、特に地方については直接掌握しようとはせずそれぞれの国造(く
にのみやつこ)・県主(あがたぬし)などと呼ばれる在地豪族の支配にまかせ
ていた。これら地方豪族の多くは古い時代の皇族を始祖とする伝承があるが、
これは恐らく統治させるに当たって擬制的な同族関係を結んだためであろう。
それをこの時それら地方豪族を統括するような形で中央豪族を官僚として任命、
派遣したことになる。なお、東国とは「東方八道」とするだけで具体的な範囲
や国名は記録されていない。恐らく後の国よりも広い範囲のものであったであ
ろうことは西国の例ではあるが「吉備大宰」「伊予総領」などといった広域を
支配すると見られる官職が記録に散見されることから推定できる。但し、この
時点での国司は裁判権を有しなかったことが令制とは異なる。
 この時、これら東国及び倭(やまと)の六県(むつのあがた)で戸籍を作成
することも命じている。東国についてはそのままは信じがたいが、倭の六県と
は即ち高市(たけち)・葛木(かつらぎ、葛城)・十市(とおち)・志貴(し
き、磯城)・山辺(やまのへ)・曾布(そう、添)の朝廷の直轄地であり、事
実であった可能性も高い。
 また、同日、朝廷内に鐘と櫃を設置した。櫃は一種の目安箱であり、族長を
経由してではあるが、一般民が朝廷に直訴する道を開いた。もし族長がこれを
怠った時には鐘を鳴らして訴えることができた。
(日本書紀)

          ★ この欄は狸さん(oodanuki@yahoo.co.jp)の投稿によるものです
               http://www2s.biglobe.ne.jp/~n-emiko/cgi-bin/sun-bbs/

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