★メディアリテラシー教育21★No.243 2007.12.28
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
情報の読み書き能力を育てる「メディアリテラシー教育21」 No.243
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
編集長/水野 恵(愛知産業大学三河中学校教諭)配信部数1421
今年も残り少なくなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回から毎月1回の連載で全6回、株式会社RAWHIDEhttp://raw-hide.jp代
表取締役 横浜悠平さんにご執筆いただきます。横浜さんは、親子で安心インター
ネット『トイスタhttp://toyst.jp/』を運営され、子どもたちに向けた健全なSNS
等を進めておられます。ぜひお読みください。
========================================================================
第1回 インターネット生活の現状
株式会社RAWHIDEhttp://raw-hide.jp 代表取締役 横浜悠平
========================================================================
はじめまして。6回にわたり『インターネットと子ども』をテーマに、連載をさ
せていただきます私、株式会社RAWHIDE.の代表取締役 横浜悠平と申します。
さて早速ですが第一回は、『インターネット生活の現状』についてお話をさせて
いただきます。
【インターネット生活の現状】
目まぐるしく変化していくIT社会。その急速な変化は企業だけには留まらず、
一般家庭の親子の会話や、お子様同士の遊び方等、個人の生活にまで影響を与えて
います。数年前まではインターネットはごく一部の会社が仕事で使う程度でしたが、
今では各家庭にまで『光回線』や『ADSL』が普及し、小学校でも『情報の時間』に
パソコンの授業が行われるようになりました。こうした時代、社会の中で、皆様は
お子様へのインターネットの教育についてどのようなお考えをお持ちでしょうか?
インターネットという概念は目では捉えづらいため、現実の世界と区別されがち
です。しかし、実際にはインターネット上でも、現実世界と同様のルールや常識、
モラル等が存在しており、インターネット利用者達がそれらを健全に守ることによ
り、インターネットは成り立っているのです。いわばインターネットと現実世界の
成り立ちにさほど違いはないのです。人々は、インターネットを利用することで、
『検索による情報収集』や『個人の意見の発信』、『ネットショッピング』、『娯
楽』、『メール等のコミュニケーション』等、様々な事を時間や距離にとらわれる
事なく行う事が出来るようになりました。これら多くのサービスは確実に我々の生
活を便利にするものとして成熟しつつあります。
しかし、インターネットには便利なだけではなく、恐ろしい側面もあります。イ
ンターネットは個人を守ってくれることはしません。インターネットを利用する以
上『認識』、『判断』、『言動』それだけではなく、それ以外のその全ての行動が
利用者個人の責任となるのです。インターネットは『大人』と『子ども』を区別し
ません。私たちすべて、インターネット上ではただのいち利用者なのです。また、
インターネットそのものが新しいため、法律的にも判例が存在しないことが多く、
対応も後手後手に回ってしまっているのも事実です。
インターネットを健全に、楽しく便利に使うためには、大人・子どもに関係なく
全てのインターネット利用者が、『ネットリテラシー(インターネット上で必要な
知識)』を身につける事が必要なのです。かといって、この様な内容を学校や塾が
教えてくれるわけではありませんね。
さて、次回からは、実際に株式会社RAEHIDE.が、ある市立中学校で行った、『イ
ンターネットの授業』と弊社が運営する子ども専用コミュニティーサイトの『トイ
スタ』から得たネタをもとに、実際に弊社がどのようにこの『学校や家庭でのネッ
トリテラシー』に取り込んでいるのかをお伝えします。
========================================================================
□□□ご意見、実践報告、催しのご案内など情報をお寄せください。□□
□□転載は電子メールで水野mm@jmec01.org までご相談ください。□□
------------------------------------------------------------------------
【編集室】 編集長 水野 恵 /藤川 大祐、石川 晋、小林 浩一
発行:日本メディアリテラシー教育推進機構 < 理事長 藤川 大祐 >
Japan Media-literacy Education Council 略称JMEC(ジェイメック)
〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33 千葉大学教育学部
藤川大祐 研究室 Tel 043-290-2564 Fax 020-4666-7825
========================================================================


![転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出 転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/sya.gif)
![派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報 派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/haken.gif)
![アルバイト探しは[en]本気のアルバイト アルバイト探しは[en]本気のアルバイト](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/baito.gif)
![就職サイトは[en]学生の就職情報 就職サイトは[en]学生の就職情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/gakusei.gif)
![転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に! 転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に!](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/consul.gif)