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商品先物取引の大豆、コーン、小豆についての「今週の予想、今週のトレンド、テクニカル分析」をお伝えします。テクニカル指標、約定データも掲載しており読み応えたっぷり。

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2008/10/31

浪漫飛行 Market Breath 『農産物』

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       ▲▽▲ 浪漫飛行 RichLife『農産物』 ▲▽▲

情報提供元:日本ロビーインダストリアル
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                                                        2008年11月3日号
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<< 今週の予想 >>
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【大豆】今週トレンド:[やや強気](11/3)
[投機筋のポジション整理もいよいよ終盤か]
 大豆相場はいよいよ反騰体制に入りそうだ。これまでシカゴ市場からのファンド
資金流出が続き、底値が見えない状況へと追い込まれていたが、ファンド筋の撤退
もそろそろ終わるのではとの期待感を込めた見通しが出始めた。
 米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した10/21 現在の投機筋の建玉
状況は、23,943 枚の買い越しにまで減少しており、1 週間で16,00
0 枚超の削減が見られた。今年のピークである2/5 時点では15 万枚を突
破していたことを考えれば、もはや投げる玉も尽きたかという感じである。今後、
インデックスファンドが完全になくなるというなら別であるが、一定量の資金が市
場に留まるとすれば、売り越しに転じるまで売られる公算は小さい。従って、売り
圧力は自ずと低下するという見方が成り立つ。
 これを側面支援しそうなのが、米農務省による10 月需給報告の修正である。
詳細を述べれば、作付および収穫面積が110 万エーカー引き下げられ、イール
ドは据え置かれたことから、総供給高が4,500 万ブッシェル(bus)下方
修正された。需要面の引き下げは3,000 万bus に留まっており、これは
輸出需要の見通しが低下したことによる。ドル高地合いが続いたことが影響した様
子。結局、2008 . 09 年度の期末在庫率予想は7.0%となって、修正
前からは0.3%のダウン。
 コーンにも同等の修正が加えられ、米農務省データの信頼性が揺らぎかねない事
態であるが、同省によれば過去のデータには問題ないという。発表を受けてシカゴ
市場は乱高下に見舞われているが、円安・株高もあって徐々に相場は上向くものと
見る。

【コーン】今週トレンド:[やや強気](11/3)
[米農務省が需給報告を修正、外部環境好転もプラスに]
 米農務省が10 月需給報告の内容を修正発表した。原因は基礎データベースと
発表データベースの不一致とのことで、まさに異例のことであるが、過去データの
整合性は確保されているとされ、市場は11 月10 日に発表予定であった11
 月需給報告を先取りしたものと判断したようだ。発表直後には混乱めいた動きも
見られたが、もともと金融不安から大きく売り込まれていた状況もあり、在庫率の
下方修正はプラス材料と受け止められている。
 修正内容の詳細は以下の通り。まず供給面においては、作付および収穫面積が1
00 万エーカーの下方修正、イールドは0.1 ブッシェル(bus)低下の1
53.9bus で、総供給は1 億6,600 万bus の下方修正となって
いる。一方の需要は1 億bus の下方修正で、内容は輸出が5,000 万b
us、飼料・その他が5,000 万bus それぞれ引き下げられている。この
結果、2008 . 09 年度の期末在庫率の見通しは8.6%となり、修正前
の9.0%から小幅低下という内容になっている。
 この発表内容に対しては、今後のエタノール需要の下方修正リスクと、イールド
の上方修正の可能性の2 点から、見た目ほどには買い材料とは考えられていない
節がある。実際、最近のクロップ・プログレスでは作柄状況は2 ポイントの改善
を見せ、「優」と「良」の比率は62 ポイントとなっている。海上運賃指数(バ
ルチック・ドライ・インデックス、BDI)は1,000ポイント割れからまだ下
げ止まりを見せていない。これをもってまだ売りと見ることは可能である。
 しかし、株式および為替市場が安定感を取り戻しつつある。投資家マインドの改
善を期待するなら買いだ。

【小豆】(11/3)
[今週のレポートはございません。ご了承下さい。]

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<< サポート情報 >>
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【ワシントン28 日ロイターES =時事】
 シェーファー米農務長官は、ロイター通信に対し、農務省が10 月の需給報告
を一部修正したことに関して、同省のデータに対する信頼が打撃を受けることはな
いだろうとの認識を示した。農務長官は、農務省は正確なデータを作成・公表して
きた歴史があると指摘。その上で、今回の需給報告修正は幅広い問題にならないも
ようだと強調した。農務省当局者らによると、今回の問題は10 月の需給報告に
限定されるとみられ、それ以前の見通しは有効で確かなものだという。

【ハンブルク28 日ロイターES =時事】
 ドイツの油実専門誌オイル・ワールドは28 日、EU の大豆ミールの需要が
今後数カ月間で大幅に減少する見通しを示した。

【シカゴ28 日時事】
 米農務省は28 日、今月10 日発表した10 月需給報告について、基礎デ
ータベースと発表データとの間に不一致があったとして、トウモロコシ、大豆、ソ
ルガムについて作付面積や生産高などを修正したと発表した。同省は主要穀物の需
給報告を毎月10 日ごろに発表しているが、この定例発表以外で修正を行うのは
初めてとみられる。同省が需給報告を発表した後、同省農業サービス局(FSA)
のアナリストが、同局の原データと、需給報告発表のために全米農業統計サービス
(NSAA)に提供したデータとの相違に気づいたという。農務省はこの件を監察
局に報告、市場監督当局である商品先物取引委員会(CFTC)と証券取引委員会
(SEC)にも連絡したとしている。

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<< 今週のスケジュール >>
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【国内・海外商品のお知らせ】
[11月3日]
 日本休場(文化の日)
 USDA(米農務省)週間輸出検証高、週間作物生育進度・作柄報告
[4日]
 ゴム品質検査請求(前検)締切日(前期、東工取)
[5日]
 原油・石油製品供給統計週報
 シカゴ・エタノール11月限納会
 API(米石油協会)・EIA(米エネルギー情報局)週間石油統計
[6日]
 USDA週間輸出成約高
 LIFFEコーヒー指定倉庫在庫
[7日]
 1ヵ月天気予報(気象庁)
 CFTC(米商品先物取引委員会)建玉明細
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<<セミナー情報>>
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■11/8(土) [埼玉] 大宮
内容: 日銀OBが語る 「資源価格上昇経済と資産運用」
時間:13:00〜16:00
参加:無料(限定30名様)

 http://sakimono.hsfutures.com/seminar_info/seminar081108_saitama.html


■11/8(土) [東京] 恵比寿(女性限定セミナー)
内容: 若林史江氏が語る”投資の神髄” 〜私はこうして投資を楽しんでいる〜
時間:13:00〜16:00
参加:無料(限定50名様)

 http://sakimono.hsfutures.com/seminar_info/seminar081108.html


■11/15(土) [福岡] 博多
内容:「新・エリオット波動による日米の株価予測」
時間:13:00〜16:00
参加:無料(限定10名様)

 http://sakimono.hsfutures.com/seminar_info/seminar081115.html

セミナーに関するお問合せはこちら→kikaku@hsfutures.com

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 当レポートは、情報提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものでは
ありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断でなされるようお願いい
たします。また、当レポートは、各種の信頼できると考えられる情報源から作成
しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

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[商品先物取引のリスクについて] 商品先物取引は、相場の変動により利益も
損失も生ずるおそれのある取引です。また、取引本証拠金の額に比べて何十倍も
の金額の取引を行うため、預託した取引証拠金の額を上回る損失が発生すること
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[取引証拠金とレバレッジについて] 商品先物取引は委託に際して取引証拠金
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により異なり、最低取引単位(1枚)あたり18,000円から210,000円でお取引いた
だけます。但し、実際の取引金額は取引本証拠金の額の約15倍から40倍という著
しく大きな額になります。また取引証拠金等は、その後の相場の変動によって追
加の預託が必要になることがありますので注意が必要です。またその額は、商品
や相場の変動によって異なり、一様ではありません。 
※上記取引証拠金は2008年10月1日現在の金額です。

[取引手数料について] 取引手数料について 商品先物取引の委託には委託手数
料がかかります。その額は商品によって異なりますが、最低取引単位(1枚)あ
たり1,154円(往復)から18,270円(往復)となります。

※サポートトレードの委託手数料は最低取引単位(1枚)あたり1,050円(往復)
から7,350円(往復)となります。

※オンライントレードの委託手数料は1枚あたり一律で往復996円(金ミニ取引の
み往復200円)となります。
※上記取引手数料は2008年10月1日現在の金額です。 

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