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2008/08/22

浪漫飛行 RichLife 『農産物』

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       ▲▽▲ 浪漫飛行 RichLife『農産物』 ▲▽▲

情報提供元:日本ロビーインダストリアル
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                                                        2008年8月25日号
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■━━━     入門的な内容から応用的な内容まで      ━━━■
   ┌─────────────────────────┐
   │  はじめての商品先物取引&オンライントレード  │
   │       〜 サヤ取り入門編 〜        │
   └─────────────────────────┘
    日時:2008年8月25日(月)18:30〜19:45
    場所:東京都銀座

  ▼▼▼ サヤ取りとはどんな取引手法なのか基礎の基礎を解説 ▼▼▼

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<< 今週の予想 >>
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【大豆】 今週のトレンド:[もみ合い](08/25)
生育スピードの遅れで天候プレミアムが拡大
 大豆の需給は2 年連続で厳しい状況に晒されることがほぼ確定している。米農務
省が先日発表した需給報告では、収穫面積が上方修正される一方でイールドが小幅
ながら下方修正されており、需要減少を加味してもなお、期末在庫予想が引き下げ
られる結果となった。
 今の時点で来年のことを考えるのは時期尚早であるが、限られた農地の中で、需
要拡大が見込まれているコーンを差し置いて、大豆が作付面積を大きく膨らませる
ことは難しいのは言うまでもない。供給が絞られるのであれば、それ以上に需要を
落とさないと需給は改善しないのだが、実際はそうなっておらず、まさに綱渡りの
様相がさらに続くことを意味している。
 にも関わらず、需給報告発表後の動きはちぐはぐで、全くの評価不足と言ってよ
い内容であろう。これにはファンドのポジション調整を始めとする外部要因が大き
く影響しているものと考えられる。原油相場の軟調な動きもインデックス・ファン
ドからの資金流出を促しやすく、今後も要注意の項目と見ておきたい。また、コー
ン相場の動向が不透明感を強めそうなことも、大豆にとってはピリっとしない要因
。詳細はコーンの欄に譲るが、こちらが上昇トレンドをはっきりとさせれば、大豆
も自然と水準を引き上げるものと考えておく必要がありそうだ。
 需給面の強弱を手掛かりに判断すれば、市場は大豆買い・コーン売りに傾いてお
かしくない状況。しかも収穫までの期間、より天候リスクを受けるのは着サヤ期に
ある大豆のほうである。乾燥懸念が強まるようであれば、水準訂正も急になろう。


【コーン】 今週のトレンド:[やや弱気](08/25)
天候リスクを再評価するも、そろそろ戻り一杯か
 米農務省が発表した8 月需給報告は、前月から一段と需給が緩む内容となったが
、市場関係者の視点が収穫までの天候リスクに向けられたことから反発に転じた。
これは、作付期の多雨の影響で生育スピードが平年よりも1〜2 週間遅れているた
め、仮に早霜が訪れれば収穫直前になってイールド(単収)が落ち込むとの見方が
背景となっている。足元の作柄はクロップ・プログレスで確認する限りは極めて良
好だが、天候リスクを再評価する格好となっているものだ。
 なお、現地ではちょうどプロファーマー社のクロップツアー(実地調査)が行わ
れている最中で、随時産地の状況が伝えられている。注目を集めているのは、主要
生産州のアイオワ、イリノイ、インディアナであるが、現時点ではまだ調査結果が
出揃っていない。そのため、安易に判断は出来ないが、この手の報告はどちらかと
いえば農家寄りの結果が出されやすい、つまりイールドは低く見積もられやすいと
いう特徴があり、やはり米農務省が8 月需給報告で示した155.0 ブッシェルを下回
ると見ておくべきであろう。
 ただ、こうした見方は穀物相場を見ている関係者にとっては半ば常識でもあり、
当然ながら相場には織り込まれていると判断すべき材料と考える。シカゴコーンは
直近の下値から約100 セントの切り返しを見せており、600 セントも視野に入りつ
つあるが、大台回復は覚束ない。
 需給報告前には史上2 番目の高イールドで500 セント台は買いにくいとの見方で
あったことを踏まえれば、買い戻しによる上昇はそろそろ止まるものと思っておき
たい。


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<< サポート情報 >>
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【アムステルダム19 日ロイターES =時事】
 独油実専門誌オイル・ワールドは19 日までに発表した最新リポートで、2009 年
のブラジル大豆生産推計を6,000 万〜 6,100 万トンと、前回予想の6,300 万トン
から下方修正した。08年の6,030 万トンとほぼ同水準にとどまる見通しだ。修正の
一因として、アマゾン熱帯雨林での耕作制限などの保護措置の導入を挙げた。
 一方、アルゼンチンの大豆生産は09年に、5,000 万〜 5,100 万トンに達する見
込み。08 年の生産高は4,750 万トンだった。主食の穀物や肉類と比べて輸出制限
がかかりにくい大豆が生産者に好まれ、小麦とトウモロコシの作付面積が予想を大
幅に下回ったため。

【シカゴ19 日時事】
 米国の穀物産地の実地調査ツアーでは最大規模とされる「ジョン・ディアー・プ
ロ・ファーマー・クロップ・ツアー」が18 日から正式に始まり、主催団体のプロ
・ファーマーは19 日、オハイオ州、サウスダコタ州の調査結果を明らかにした。
トウモロコシのイールド(1 エーカー当たり収量)は両州とも前年を上回るという

 オハイオ州のトウモロコシの平均イールドは148.75 ブッシェルで、前年調査の
144.31 ブッシェルを上回っている。一方、サウスダコタ州のトウモロコシの平均
イールドは147.62 ブッシェルと、前年の111.42 ブッシェル、過去3年平均の118.
85 ブッシェルを大幅に上回った。

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<< 今週のスケジュール >>
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【国内・海外商品のお知らせ】
[8月25日]
 3ヵ月天気予報(気象庁)、英国休場(サマー・バンクホリデー)
 USDA(米農務省)週間輸出検証高、週間作物生育進度・作柄報告
[26日]
 原油・石油製品供給統計週報
[27日]
 NY金、銀、プラチナ、パラジウム、アルミ、銅8月限納会
 NY天然ガス9月限納会
 API(米石油協会)・EIA(米エネルギー情報局)週間石油統計
[28日]
 ICE改質ガソリン、ヒーティングオイル、天然ガス9月限納会
 USDA週間輸出成約高、7月の米国大豆圧砕高(商務省)
 LIFFEコーヒー指定倉庫在庫
[29日]
 ゴム指定倉庫在庫、1ヵ月天気予報(気象庁)
 NY改質ガソリン、ヒーティングオイル9月限納会
 CFTC(米商品先物取引委員会)建玉明細

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だけます。但し、実際の取引金額は取引本証拠金の額の約15倍から40倍という著
しく大きな額になります。また取引証拠金等は、その後の相場の変動によって追
加の預託が必要になることがありますので注意が必要です。またその額は、商品
や相場の変動によって異なり、一様ではありません。 
※上記取引証拠金は2008年8月1日現在の金額です。

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