2008/10/17
浪漫飛行 RichLife 『工業品』
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▲▽▲ 浪漫飛行 RichLife『工業品』 ▲▽▲
情報提供元:日本ロビーインダストリアル
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2008年10月20日号
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<< セミナー情報 >>
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■10/25(土) [大阪]
内容:生き残る為の売買 〜2008年7月から生き残っている手法・スタンスは
時間:13:00〜16:00
参加:無料(限定16名様)
http://sakimono.hsfutures.com/seminar_info/seminar081025_osaka.html
■11/8(土) [東京] 恵比寿(女性限定セミナー)
内容: 若林史江氏が語る”投資の神髄” 〜私はこうして投資を楽しんでいる〜
時間:13:00〜16:00
参加:無料(限定50名様)
http://sakimono.hsfutures.com/seminar_info/seminar081108.html
■11/15(土) [福岡] 博多
内容:「新・エリオット波動による日米の株価予測」
時間:13:00〜16:00
参加:無料(限定10名様)
http://sakimono.hsfutures.com/seminar_info/seminar081115.html
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<< 今週の予想 >>
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【金】今週トレンド:[もち合い](10/20)
[世界的な金融不安が続く中で金への関心高まる]
世界各国の株式市場では「史上最大」と形容される暴落と暴騰になり、米国を先
頭にして緊急で大規模な対応策が打ち出されているが、安定化に疑問をもつ向きも
少なくない。他方、80ドルを割り込む水準になった原油相場は、高まるインフレ
懸念を沈静化させて、金融と経済の大混乱に拍車を掛ける不安は後退したと思われ
る。そんな中、金相場は比較的穏やかで底固い展開を見せている。ドル建ての海外
市場では800ドル台半ばで推移しており、国内の円建て金市場(先物)は為替が
円高になった影響を受けて2,700 円を割り込む展開になっている。
目先の株式市場大崩壊は回避されたものの、米国金融市場の不安要因が解消され
た訳ではない。世界的に景気低迷が続くと見込まれており、金融システムに対する
信頼の回復には時間がかかりそうだ。このことは、「質への逃避」や「安全資産」
として金が注目される状況になり、金相場に下値の確り感を生じさせて今後の相場
展開に対して期待を持たせることになると見込まれる。金現物の需要面では、年末
のクリスマス商戦へ向けて実需が拡大する時期を迎える。株式市場の大混乱で安値
を付けた金相場だが、その水準が後で振り返った時には買いを仕掛ける好機であっ
たとなる可能性は高くなったと思われる。安値拾いの基本方針を積極的に実践した
い。テクニカルの面では、再び2,800円を割り込み2,700 円台維持に赤
ランプが点いた。10 月6 日の2,726円を下回って2,700 円を下へ
抜けたことで、一段下げの可能性が高くなった。軟調な展開となり、2,600
円台で下値を探る値動きが見込まれる。
【白金】今週トレンド:[やや弱気](10/20)
[世界同時不況の懸念から実需減退が見込まれ低迷続く]
米国株式市場が史上最大の暴落を演じ、その後には日本市場が歴史的な暴騰を見
せるという大混乱の株式市場だが、各国が揃って素早く大規模な対応策を打ち出し
ている。しかし、世界的な金融混乱はまだまだくすぶり続ける可能性が強く、失わ
れた資金は莫大な量に達している。商品市場でも手仕舞い売りの流れは止めようが
なく、白金相場も水準を大きく引き下げた。海外ドル建て価格は大台節目の1,0
00 ドルを再び割り込む場面を迎え、国内の円建て先物価格(先限)も3,00
0 円台維持が危うくなって来た。世界的な株価大暴落が景気の大幅な後退につな
がることは避けられず、その回復には相応の時間がかかると見込まれる。景気動向
のシンボルの一つである自動車販売の先行きは、先進諸国だけでなく中国やインド
などでも減退が予測されている。これまでの拡大見込みは修正を余儀なくされ、白
金現物の工業(自動車触媒)用需要が減ることは間違いない。白金は同じ貴金属の
金とは異なり、宝飾品や資産としての用途(需要)が少ないだけに、景気の不安定
さが相場に対して直接的に影響する。世界的金融混乱の沈静化には時間がかかると
見込まれ、商品市場から資金流失は続き、白金市場では投機人気が離散している。
大幅安となった白金相場だが、買いを仕掛けるタイミングは慎重に選択したい。テ
クニカル分析では、節目の3,000円を下値抵抗線に出来るか注目される。RS
I が売られ過ぎ付近で推移する中、移動平均線が交差に向かっている。3,00
0 円を下へ抜かずに推移して下値を固める展開になれば、反転上昇への期待も出
そうだ。
【アルミニウム】(10/20)
[今週のレポートはございません。ご了承下さい。]
【原油】(10/20)
[今週のレポートはございません。ご了承下さい。]
【ガソリン】今週トレンド:[やや弱気](10/20)
[需要低迷観測を受けて低迷場面が続く]
世界規模で金融危機を克服するための措置が発表されている。しかしながら、そ
れにもかかわらず、米国金融機関の弱気な決算が金融危機に対する警戒を深め、こ
れに伴いNY 原油も80 ドルを割り込む弱気な展開が続いている。同時に、全
米のガソリン平均価格も弱気な需要を反映し、14 日の発表では統計発表以来、
最大の下げ幅となるガロンあたり33.3 セントの下落を記録している。
国内も同様に景気冷え込みがガソリン需要に影響している。石油連盟の発表によ
れば、10 月5 日.11 日のガソリン在庫量は、生産量の増加分を上回る約
7 万2,000kl の拡大となっている。例年この時期は灯油の生産が活発化
するに伴いガソリンの在庫が拡大する傾向があるが、生産量自体は過去4 年間で
最低の水準にあるにもかかわらず、在庫量は過去2 番目に多い水準にあることか
らも、現在の需要減退とこれに伴う在庫余剰傾向が窺える。東工取の先物価格を大
きく上回る状況にある業者転売価格が下落トレンドを維持していることも、需要が
低迷するなかで値下げ合戦など、苦戦を強いられる小売段階の状況が反映されたも
のと見られる。
なお、OPEC は原油価格を防衛するために減産などの措置を実施する可能性
はある。しかしながら、米国の過剰消費によって支えられていた中国、インドの輸
出も、米国の景気後退に伴い縮小する可能性が高まっている。そのため、先進国だ
けでなく新興国の石油需要自体も落ち込む可能性が高く、これが原油の先安感を強
めている。ガソリンにとっても原料の調達コストの下落が見込まれる以上、業者に
よる生産引き締めなどの措置が取られたとしても、在庫ひっ迫に対し、よほどの危
機感が強まらない限り、上値を窺うことは難しいと思われる。
【灯油】今週トレンド:[やや強気](10/20)
[コスト的に売られ過ぎで反発も]
原油価格が73ドル台まで下落している。このため業転や先物価格も下落の一途
であるが、販売価格は原油コストを反映しているため下げ足は鈍いが、早晩、波及
してくることになるだろう。しかし、元売は原油平均価格からすれば8 万円前後
で販売したいところであるが、当面は赤字販売となりそう。
灯油在庫は元売が生産を抑制していることもあり、380 万KL 台で推移し
、例年を下回る在庫水準となっている。この背景にはジェット燃料輸出が回復に転
じてきたことから生産の力点をジェット燃料に移動し、灯油生産を抑制しているこ
とがある。ただ、最近は円高傾向となっていることが輸出にブレーキをかけるので
はないかと懸念される。
北米などの需要見通しが引下げられていることも原油価格の下落を招いている。
しかし。75 ドル以下となると中東諸国を除く、ロシア、ベネズエラなどは国家
財政的に苦しくなってくる。恐らく現状の価格で推移するようであれば11 月に
開催されるOPEC の緊急会合で抽象的な減産合意ではなく、生産枠を設定して
実効性のある減産が決定されることになるとみられる。
ガソリンなどの価格下落は顕著であるものの一度、落ち込んだ需要はなかなか回
復してこない。灯油においては例年と異なって先安見通しが強いことから買い控え
ているため仮需の発生はなく、18リットルで2 千円を切るまでは買い控え傾向は続く
ことになるだろう。
しかし、原油安を反映したものとはいえ需要期限月の5 万円台の価格は下げ過
ぎである。在庫平均価格からも赤字販売を行なう余裕は元売にはないだけに、寒さ
の本格化とともに消費が上向いてくるため在庫薄もあいまって戻りに転じるだろう
。OPEC の減産表明待ちながら買いで臨みたい。
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<< サポート情報 >>
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【シカゴ14 日、時事通信】
米大手投資銀行ゴールドマンサックスはこのほど公表した商品市場予測リポート
の中で、世界的な金融危機の影響を過小評価していたとし、商品全般の需要および
価格予想を下方修正したことを明らかにした。ただ、金を除く、原油、穀物などの
主要商品は目先は軟調に推移した後、中長期的には回復トレンドになるとの見通し
も示した。同リポートは、信用危機が景気の軟化を加速しているとし、2009
年の世界経済の成長率は3.7%から3.0%に鈍化し、商品需要も大幅に減退す
ると予想した。具体的な価格見通しは次の通り(3 ヵ月後、6 ヵ月後、1 年
後、単位ドル)。WTI 原油(1 バレル)= 70.50、77.00、97
.00、ロンドン金(1 オンス)= 930、850、740
【ニューヨーク15 日、DJ 時事】
15 日のNYMEX の白金先物1 月限は反落し、68.40 ドル安の9
75.20 ドルで引けた。あるトレーダーは相場下落の背景について、経済成長
鈍化に伴う需要減退への懸念に加え、一部ファンドが恐らく白金族を含む商品のポ
ジションを手仕舞うことを検討していることが伝わったと話した。
【デトロイト13 日、ロイターES 時事】
米調査会社CSM ワールドワイドは13 日、2009 年の北米自動車生産
台数について、18 年ぶりの低水準となる1,180 万台になるとの見通しを
示した。これは今年の生産見込みを9%下回る水準になる。同社は「世界の自動車
市場は引き続き、消費者信頼感と信用枠の危機に見舞われている」と指摘した。
【15 日ウィーン:T&C FinancialResearch USA】
石油輸出国機構(OPEC)は15 日発表の月報で、2008 年の世界石油
需要見通し(日)を前月予測から33 万バレル引き下げた8,645 万バレル
との見方を示した。そのうち、10 〜 12 月期の需要は45 万バレル減の
8,801 万バレルとされている。一方、09 年の世界需要は8,721 万
バレルで45 万バレルの引き下げとなっている。地域別需要は、北米が09 年
通年で2,443 万バレルと34 万バレル、欧州は1,524 万バレルと6
万バレル引き下げられた。尚、中国の需要は843 万バレル、旧ソ連諸国は4
17 万バレルと据え置き、他のアジア諸国は951 万バレルと2 万バレル下
方修正されている。
【15 日ウィーン:T&C FinancialResearch USA】
石油輸出国機構(OPEC)は、アンゴラとイラク、エクアドルを除くOPEC
10 か国の9 月石油生産量(日)は、2,765 万バレルと前月から8 万
バレル減少したと発表した。サウジアラビアの産油量が938 万バレルに減少し
たことが影響した。その他の産油国は、アンゴラが10 万バレル減の177 万
バレル、イラクは13 万バレル減の223 万バレル、エクアドルは変わらずの
50 万バレルとなっている。この結果、全13加盟国の生産は31 万バレル減
の3,216万バレルとなった。一方の非OPEC 諸国に関しては、08年の1
日あたりの産油量は4,974 万バレル、09 年が5,070 万バレルと
の見方を示している。
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<< 今週のスケジュール >>
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【国内・海外商品のお知らせ】
[10月20日]
ゴム品質検査請求(前検)締切日(後期、東工取)
ゴム指定倉庫在庫
ICE・WTI原油11月限納会
USDA(米農務省)週間輸出検証高
USDA週間作物生育進度・作柄報告
[21日]
原油・石油製品供給統計週報
NY・WTI原油11月限納会
[22日]
API(米石油協会)・EIA(米エネルギー情報局)週間石油統計
[23日]
3ヵ月天気予報(気象庁)
USDA週間輸出成約高
9月の米国大豆圧砕高(商務省)
LIFFEコーヒー指定倉庫在庫
[24日]
ゴム品質検査日(後期、東工取)
1ヵ月天気予報(気象庁)
CFTC(米商品先物取引委員会)建玉明細
【お願い】
当レポートは、情報提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものでは
ありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断でなされるようお願いい
たします。また、当レポートは、各種の信頼できると考えられる情報源から作成
しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
※当レポートに関するお問合せはお受け致しかねますので、ご了承ください。
Copyright 2008 H.S.FUTURES Co., Ltd.
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【取引に関する重要事項】
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[取引証拠金とレバレッジについて] 商品先物取引は委託に際して取引証拠金
の預託が必要となります。お取引を始める際に預託する取引本証拠金の額は商品
により異なり、最低取引単位(1枚)あたり18,000円から210,000円でお取引いた
だけます。但し、実際の取引金額は取引本証拠金の額の約15倍から40倍という著
しく大きな額になります。また取引証拠金等は、その後の相場の変動によって追
加の預託が必要になることがありますので注意が必要です。またその額は、商品
や相場の変動によって異なり、一様ではありません。
※上記取引証拠金は2008年10月1日現在の金額です。
[取引手数料について] 取引手数料について 商品先物取引の委託には委託手数
料がかかります。その額は商品によって異なりますが、最低取引単位(1枚)あ
たり1,154円(往復)から18,270円(往復)となります。
※サポートトレードの委託手数料は最低取引単位(1枚)あたり1,050円(往復)
から7,350円(往復)となります。
※オンライントレードの委託手数料は1枚あたり一律で往復996円(金ミニ取引の
み往復200円)となります。
※上記取引手数料は2008年10月1日現在の金額です。
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