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2008/09/12

浪漫飛行 RichLife 『工業品』

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       ▲▽▲ 浪漫飛行 RichLife『工業品』 ▲▽▲

情報提供元:日本ロビーインダストリアル
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                                                      2008年9月15日号
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<< セミナー情報 >>
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■9/19(金) [東京都] 新宿
内容:商品の基礎講座
時間:17:00〜19:00
参加:無料(限定10名様)

 http://sakimono.hsfutures.com/seminar_info/seminar080905.html


■9/20(土) [千葉県] 津田沼
内容:どうする!? 資源価格と資源株!
時間:13:30〜16:00
参加:無料(限定10名様)

 http://sakimono.hsfutures.com/seminar_info/seminar080920_chiba.html


■9/22(月) [東京都] 銀座
内容:早めの実践的リスク対処法
時間:18:30〜19:45
参加:無料(予約不要)

 http://sakimono.hsfutures.com/seminar_info/seminar080922.html


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<< 今週の予想 >>
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【金】 今週のトレンド:[もみ合い](09/15)
安値となった現物に対する買い意欲が下値を支える
 原油相場が大台節目である100ドルを目前にする展開となったことから、この水
準を割り込むとの見通しが増えて来た。また、世界同時株安の傾向を見せ始めてい
る金融不安は、今後の世界景気の先行きに対して大きな懸念をもたらすようになっ
ている。この動きを受けた金相場は弱気傾向を強めることになり、海外のドル建て
市場では800ドルを再び割り込んでしまい、国内の円建て金市場(先物)も2,600 
円へ近付く急続落となった。
 今回の値動きも原油相場の下落が引き金となっているが、直接的には、いわゆる
投機筋(ファンド)が市場から資金を引き上げ始めたことが大きく影響している。
これまで金相場の上昇を支えて来た二大強材料がその力を失ったとも言える内容で
、下落の規模の大きさからもその影響力がうかがい知れる。しかし今回の大幅な下
げも、歴史的な高値を追う相場に巨大な資金が流入したことがもたらした結果であ
り、相場変動としては取り立てて異常という内容でないことを銘記すべきであろう
。金の持つ本来的な特質であるインフレ・ヘッジや安全資産として、金に対するニ
ーズは変わっていない。安値水準となったことで現物需要は増加傾向を見せており
、下値の固さが意識されている。長い目で見た買いの好機が、まさに今到来してい
る可能性は高いと思われる。テクニカルの面では、引き続き下値を探る軟調な展開
が見込まれる。8月29 の2,952 円を高値とする下げトレンドが続いており、移動平
均線とRSI のいずれにも下値到達の感触がない。2,600 円を下回らないと、その気
配は出て来ないのかもしれない。

【白金】 今週のトレンド:[もみ合い](09/15)
下値を探って軟化が続く中で買いのチャンスを見出す
 原油相場は100 ドルの節目を割り込む可能性が高くなっており、これまで高値を
追って来た商品相場が、はっきりと全面安の様相を呈するようになった。貴金属の
筆頭である金相場は言うまでもなく、白金相場も急落を続けて大きく水準を下げて
いる。海外のドル建て価格は1,200 ドルを割り込んでしまい、今後は1,000ドルの
大台節目も視野に入りそうな展開を見せている。国内の円建て先物価格(先限)も
同様で、4,500 円を再び割り込んで急落すると、翌日にはストップ安を付けて続落
し4,000 円に急接近した。高騰を続けて来た原油相場が大幅安となる中、インフレ
懸念は遠退いたものの、景気後退と世界同時株安が引き起こす白金の工業用需要の
減退見通しは更に拡大している。金と違って宝飾用や退蔵用の需要が小さい白金だ
けに、最大需要先である自動車産業の先行き懸念は、白金相場に大きな影を落とし
ている。商品相場の歴史的な高値を作り出したファンド(投機資金)の動向は、今
後も引き続き相場の鍵を握るだろう。今回の大幅安となった相場も、ファンドがそ
れを加速させたことは否めず、まさに「山高ければ、谷深し」である。大幅安の相
場で底値探しは一番の難題ではあるが、永遠に下がり続ける相場はない、のも真理
である。4,000 円近付にある相場を買う好機を、今後に生かしたい。テクニカル分
析では、4,000 円の節目に達して下げ止まるか否かが注目される。5,000 円から下
げ始めて急続落して一気に4,000 円に到達した。RSI は売られ過ぎが近いが、移動
平均線の右肩下がりは変わらない。下値の確認が出来ない状況は続く。

ガソリン】 今週のトレンド:[弱気](09/15)
原油安に伴い期先は下げ余地有り
 OPEC 総会では生産枠は据え置き、枠を超えて増産している国の減産を求めると
いう実質減産で決定された。建て前を守ることによって欧米の批判をかわし、サウ
ジ主体に増産している分をカットせよというOPEC 強硬派に配慮したものになって
いる。
 本来は自主減産的なものでまとまるはずであったが、100ドル割れ目前まで下落
している状況からサウジが妥協したものとみられている。
 また、在庫報告ではAP、IDOE ともに原油在庫は減少している。OPEC の減産と在
庫減にもかかわらず、金融不安の高まりもあってNY 原油は下値低迷となっている
。景気後退による消費減見通しの方が重視されているということであろう。また、
CFTC の監督強化に伴いヘッジファンドなど投機筋の撤退が進行していることも市
場の空気を弱くしている。
 ドバイ原油も連動し下落しているため今後も仕切り価格の引き下げが進行するこ
とになるとみられる。また、元売は手持ち在庫の評価損も出るだけに、輸入を抑制
して在庫の製品化を急がねばならないということになってくる。その一方では価格
が下落したにもかかわらずガソリン消費の低迷が続いている。
 国内需給的には元売は減産強化しているにもかかわらず在庫は高水準で推移して
いる。こうした需給緩和状態を反映して月初は9 万3700 円であった業転価格が9 
万1200 円と約1 週間で2500円下落している。末端では乱売合戦の状態を呈してい
る。今後も乱売合戦が先安見通しからも加速しそうであり、コスト転嫁も充分、で
きない状態で価格が崩れるという事態が続きそうである。
 こうした状況を反映して割り高を形成していた期先も売り込まれている。減産強
化を含めての元売の市況対策が効果を出すまでは売られそうである。

【灯油】 今週のトレンド:[やや弱気](09/15)
輸出不振で需給悪化見通し
 原油安に伴い国際製品価格も下落しているため、白油( 灯油、軽油、ジェット燃
料) 関係の輸出が不調となってきている。また、オリンピック以降、中国が需給調
節に踏み切ったこともあり、軽油輸出が減退したため国内在庫が急増し、元売は減
産を余儀なくされている。ジェット燃料も同様な状態のため、白油関係はガソリン
とともに減産されている。
 中国は経済成長優先の立場を取っているものの物価高騰もあり、消費抑制に転じ
るとみられている。また、ジェット燃料も価格下落もあり、元売としてはコスト的
には合わないものとなっているだけに輸出は停滞することが見込まれる。
 灯油在庫は積み増し期でもあり着実に増加しているが、白油関係全体の減産もあ
って積み増しのペースは鈍化している。また、今後は下落した原油価格を使用して
の積み増しになることからもコスト的にも下落してくることが予想され、価格高騰
による消費減退という状態は少なからず解消されることになる。
 大局的にいえば冬季の天候次第ではあるが、現段階において在庫は350 万KL を
超えている。シーズン前には適正水準である450 万KL まで積み上がるとみられて
いる。ただ、ジェット燃料の需給が悪化してくると生産の力点を灯油においてくる
ことが見込まれ、在庫が500 万KL を超えてくることも想定される。
 白油関係においては輸出によって需給バランスを維持していただけに、中国の景
気後退が強まり、委託生産を含めて輸出不振となってくるようであれば、元売は減
産対応せざるを得なくなる。厳冬であれば荷余りの心配はないが、暖冬であれば、
在庫過多となって市況を圧迫する可能性がある。原油価格の軟調も見込まれること
からも期先は上げ余地は乏しいとみられる。

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<< サポート情報 >>
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【ニューヨーク10 日、ロイターES 時事】
 10 日のCOMEX の金塊先物相場は、ドル高を背景に売りが強まり、大幅続落して
取引を終えた。中心限月12月物の終値は前日終値比29.50 ドル(3.72%)安の762
.50 ドル。原油相場の下落も圧迫要因になった。

【ビセンザ(イタリア)9 日、ロイターES 時事】
 イタリアの金細工業界団体の幹部は9日、2008 年上半期の同国金宝飾品輸出量は
推定で30%減少したが、通年では10%減にとどまり、輸出が回復するとの見方を示
した。同国は世界最大の宝飾品輸出国でデザインでも突出した存在だが、このとこ
ろ、インドや中国、トルコとの競争で販売量が減り、輸出市場でのシェアが縮小し
ている。ライバルの国々は品質向上と低価格で攻勢をかけている。

【ニューヨーク10 日、DJ 時事】
 10 日のNYMEX の白金先物10 月限は下落し、70.10 ドル安の1,192.00ドルで引け
た。レンジは1,179.20.1,239.90 ドル。白金族は商品ファンド筋の売りを浴び、大
きく値を下げた。白金の下げ幅は5.5%超。

【東京9 日、時事通信】
 東京工業品取引所は9 日、従来よりも少ない資金で投資が可能な白金先物「ミニ
取引」を11 月上旬に開始する方針を決めた。ミニ取引は金に次いで2例目。ミニ取
引の売買単位は100 グラム、1 取引単位ごとに投資家が取引員に差し入れる証拠金
額は4 万円に設定する。現行の白金先物の取引(取引単位500 グラム、証拠金15 
万円程度)を小口化することで、個人が市場を利用しやすくする。

【10 日ワシントン:T&C FinancialResearch USA】
 EIA が9 日に発表した短期予想では2008 年度の世界石油需要見通しを日量8,64
8万バレルと前月から17万バレル、09 年度を日量8,740 万バレルと10 万バレル上
方修正した。米国の需要見通しについては、08 年度が日量2,007万バレルと13万バ
レル、09 年度は1,999 万バレルと9 万バレル下方修正された。中国の需要見通し
は、08 年度が日量802 万バレル、09 年は日量842 万バレルと据え置かれた。一方
、日本が4 万バレル、その他OECDで11 万バレルの増加となっている。08 年度の世
界生産見通しは日量8,628 バレルと11 万バレル引き下げられた一方、09 年度は日
量8,765 万バレルと7 万バレル上方修正された。

【11 日ワシントン:T&C FinancialResearch USA】
 10 日に発表された石油在庫統計によると、原油在庫はAPI( 全米石油協会) の調
査で前週から2,157 万バレル、DOE ( 米エネルギー省) では583 万バレルの取り崩
しされ、在庫は2 億9,803万バレルと4 週間ぶりに3 億バレルを割り込んだ。前年
比で7.6%、過去5 年平均との比較でも2.6%下回っている。国内需要は日量1,978 万
バレルと前週から77 万バレル減少した。前年、過去5 年平均をそれぞれ3.3%下回
っている。原油輸入量は日量858 万バレルと125 万バレル減少した。生産、輸入量
はそれぞれ前年より20.4%、10.3%少ない。戦略石油備蓄(SPR)は7 億721 万バレ
ルと前週から増減はなかった。

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<< 今週のスケジュール >>
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【国内・海外商品のお知らせ】
[9月15日]
 日本休場(敬老の日)、香港休場(中秋節振替休日)
 ICEブレント原油10月限納会、ICEココア9月限納会
 ロンドン白糖10月限納会、ロンドン・ココア9月限納会
 USDA(米農務省)週間輸出検証高、週間作物生育進度・作柄報告
 8月の米コーヒー生豆港湾在庫(グリーンコーヒー協会)
[16日]
 ゴム品質検査請求(前検)締切日(後期、東工取)
[17日]
 原油・石油製品供給統計週報
 API(米石油協会)・EIA(米エネルギー情報局)週間石油統計
[18日]
 ICEコーヒー9月限納会
 USDA週間輸出成約高、NWS(米気象庁)30・90日予報
[19日]
 ゴム指定倉庫在庫、1ヵ月天気予報(気象庁)
 ICE・WTI原油10月限納会
 CFTC(米商品先物取引委員会)建玉明細
 キャトル・オン・フィード(集中肥育場内の牛頭数)

【お願い】
 当レポートは、情報提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものでは
ありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断でなされるようお願いい
たします。また、当レポートは、各種の信頼できると考えられる情報源から作成
しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

※当レポートに関するお問合せはお受け致しかねますので、ご了承ください。

        Copyright 2008 H.S.FUTURES Co., Ltd.


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だけます。但し、実際の取引金額は取引本証拠金の額の約15倍から40倍という著
しく大きな額になります。また取引証拠金等は、その後の相場の変動によって追
加の預託が必要になることがありますので注意が必要です。またその額は、商品
や相場の変動によって異なり、一様ではありません。 
※上記取引証拠金は2008年9月1日現在の金額です。

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たり1,154円(往復)から18,270円(往復)となります。

※サポートトレードの委託手数料は最低取引単位(1枚)あたり1,050円(往復)
から7,350円(往復)となります。

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み往復200円)となります。
※上記取引手数料は2008年9月1日現在の金額です。 

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