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2008/09/05

浪漫飛行 RichLife 『工業品』

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       ▲▽▲ 浪漫飛行 RichLife『工業品』 ▲▽▲

情報提供元:日本ロビーインダストリアル
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                                                      2008年9月8日号
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<< セミナー情報 >>
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■9/8(月) [東京都] 銀座
内容:トレードシステム「AND」 【マルチ注文解説編】
時間:18:30〜19:45
参加:無料(予約不要)

 http://sakimono.hsfutures.com/seminar_info/seminar080908.html


■9/13(土) [埼玉県] 大宮
内容:明日から使えるパターン分析
時間:13:30〜16:00
参加:無料(限定10名様)

 http://sakimono.hsfutures.com/seminar_info/seminar080913.html


■9/20(土) [千葉県] 津田沼
内容:どうする!? 資源価格と資源株!
時間:13:30〜16:00
参加:無料(限定10名様)

 http://sakimono.hsfutures.com/seminar_info/seminar080920_chiba.html


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<< 今週の予想 >>
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【金】 今週のトレンド:[もみ合い](09/08)
現物需要の堅調さを背景に仕掛けるタイミングを探る
 商品相場全般の大幅な下落を先導した原油相場が、再び下げの勢いを強めて大台
の100ドルに接近して来ている。原油安につれて水準の引き下げが続く金相場は、
海外のドル建て市場では800ドルを再度割り込むこともある展開になった。他方、
国内の円建て金市場(先物)は下値の固い値動きを見せて、一時は2,900円台を回
復する場面があった。そして、その後は2,800 円付近でしっかりと推移している。

 節目の100 ドルに近付いている原油相場だが、いわゆる投機筋による価格の上乗
せ部分が解消されたとの見方があるように、この当りで落ち着きを取り戻す可能性
は高い。中国やインドなどの新興国における需要増加は今後も続くと見込まれ、高
値を期待する産油国の減産というカードにも気を配る必要があるだろう。高値に水
準を引き上げた原油価格が諸物価の上昇に影響を及ぼしインフレへと発展するパタ
ーンは、当たり前過ぎて見過ごされそうだ。大幅な調整安が一段落した金相場には
、現物に対する需要が出て来ている。インフレ・ヘッジとして、安全資産として、
そして、投資投機の資産運用として等々、金に対する関心の高まりは衰えることが
ないようだ。利益を得るには取引に参加することが第一歩であり、そして今の価格
水準は、その大きなチャンスである可能性が高いと思われる。テクニカルの面では
、2,800 円付近で下値を探ると見込まれる。9 月3 日に2,777 円を付けて8 月19 
日の2,786 円を下回った。RSI は再び下向きとなり、移動平均線も相場の上側へ出
て来た。安値圏内で推移し、下値を確認出来るかが注目される。

【白金】 今週のトレンド:[もみ合い](09/08)
軟調さは払拭出来ないものの下値圏へ到達したようだ
 原油の急落が発端となって商品相場が全面安となり、金相場の大幅安に連動して
白金相場も大きく水準を下げてしまった。海外のドル建て価格は1,400 ドルを割り
込む局面を迎えており、先行きの一段安も懸念されている。その一方で国内の円建
て先物価格(先限)は、4,500 円に近付いた後に反転して5,000 円の節目の水準を
回復する場面もあった。しかし、その後再び4,500 円に向かう動きとなっている。
金を先頭にする貴金属相場のリード役である原油相場が、乱高下する展開の中で節
目の100 ドルに近付いている。投機資金(ファンド)がエネルギー市場に象徴され
る商品市場から流出していることは間違いなく、この傾向はしばらく続くと見込ま
れる。また、原油・ガソリン高がもたらした自動車産業の先行きに対する懸念が、
自動車用触媒需要の減退予想となって白金相場を更に弱気へ傾けることになってい
る。白金相場の特徴である変動のスピードと値動き幅の大きさは、今回も変わって
いない。国内先物相場( 先限) が急落後に上昇したことは、いわゆる自律反発に過
ぎず、相場が底値を確認して上昇に転じたとするのは早計と思われるかもしれない
。しかし、中長期の上昇トレンドに変更がなければ、大きな押し目の形成が終盤を
迎えたともいえる。スピード感のある判断で相場を捉えたい。テクニカル分析では
、再び5,000円を下回って軟調な展開が続きそう。9 月1日に5,123 円まで上昇した
が、その後再び下げに向かっている。RSIも移動平均線も弱気のシグナルで、8 月
19 日の安値4,555 円が意識される。下値の確認は未だと思われる。

ガソリン】 今週のトレンド:[やや強気](09/08)
下値調べの段階で買い場探し
 世界的な景気後退に伴う原油需要の後退懸念からNY 原油は下落し、ハリケーン
懸念で買われていた反動もあり、瞬間的に105 ドルまで下落する場面を演じた。た
だ、9 日のOPEC の定時総会では価格の下落とともにサウジなどの増産を停止させ
、減産すべきと提唱する国が増えてきている。しかし、通貨面においては資源国通
貨を含めて下落し、相対的にドル高となっているため、産油国の実質手取りは増加
しているだけに、サウジなどは減産の必要はなしとの立場を取るだろう。
 原油価格については景気後退による世界的な需要減、オリンピック以後の中国の
消費減観測などから売られて下落したわけである。それだけにOPEC 総会でも減産
-価格高騰-消費減は避けたいという心理が働くとみられる。総会では恐らく生産を
据え置き、増産しているサウジなどに対しては自主的な減産対応に任せるというこ
とになるだろう。
 しかし、総会前にNY で100 ドルを割り込むことがあれば減産となるだろうが、
その可能性は低いとみられる。ドバイ原油もNY と連動して下落しているため9 月
には仕切り価格の引き下げが行なわれたが、現状の価格動向からすると10 月にお
いても仕切り価格は引き下げられることになるだろう。しかし、ガソリン消費が回
復する可能性は低いとみられる。暫定税率が時間切れで下がった4 月の価格との対
比感出るために買い控えは続くだろう。
 また、ガソリン需要のピークも過ぎていることから元売は業転価格の下落を食い
止めるためにも協調減産を行ない、コスト転嫁を図っていくことになるとみられる
。原油価格次第ということになるが、原油も下値限界にきていることからも買い場
探しの段階とみられるが。

【灯油】 今週のトレンド:[やや強気](09/08)
上げ修正を終えて出直り高も
 NY 原油の下落とともに国際製品価格も下落したが、国内の在庫を捌くためにも
積極的な輸出ドライブを駆けたため、輸出は復調してきている。ジェット燃料や軽
油在庫が増加したため、灯油が増産され積み増しが進行したが、再びジェット燃料
を増産して灯油を減産するという生産体制に変化している。
 業転価格は一時、11 万円を超えていたが、現在は10 万円を割り込んできている
。しかし、昨年の積み増し期の原油コストが6 万円台であったのに対して、現在は
7 万円台であることからも元売としては9 万円以上で販売しなければ採算割れとな
ってしまう。
 しかし、現在の先物価格は9 万円台を割り込んでいる。元売としては採算割れの
価格である。灯油の生産調整を行いつつ赤字販売にならないようにし、売り急ぎか
ら値崩れを起すような事態を避けたいということになる。そのためには輸出を積極
的に行って需給調整を行うことになる。それでも9 月中には在庫は現在のペースで
は400 万KL を超えることになるものとみられる。
 また、輸出の増減によって需給のバランスを取っている白油関係だけに、中国の
経済動向には関心が払われる。現在、インフレ懸念が強まっていることから景気抑
制政策を取るとみられている。しかし、精製設備が不足している中国の状況からし
て、安定的な供給先として日本に頼るという構造には変化はないだろう。
 ただ、昨年同時期と比較すると灯油は53%、軽油は34.6%、ガソリンは26.7%ア
ップであるからすると灯油価格は上がり過ぎていたといえる。ここまで需給緩和見
通しが強まって買われ過ぎの修正を展開していたとみられる。それでも8 万円台の
灯油は売られ過ぎであり、今度は反動高を演じる可能性が強い。

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<< サポート情報 >>
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【ヨハネスブルク2 日、ロイターES 時事】
 南アフリカ共和国の産金大手、アングロゴールド・アシャンティのアフリカ部門
代表は2 日、同社はアフリカの主要鉱山での年間生産高を向こう5.6 年間で現在の
400 万オンスから500万オンスに増強する計画だと語った。アフリカでの操業分は
現在、同社生産高の75.80%を占める。

【ニューデリー2 日、ロイターES 時事】
 インドのボンベイ金協会幹部は2 日、8 月の同国の金輸入量が前年同月比45%増
の約100 トンを記録したことを明らかにした。輸入量が対前年で上回るのは今年初
めて。相場の下落に加え、祝祭シーズンを控えて需要が増したという。同幹部によ
ると、今年7 月の金輸入量は前年同月の64 トンを大きく下回る22 トンだった。

【ロンドン6 日、ロイターES 時事】
 南アフリカを拠点とする英系白金大手ロンミンは2 日、スイス資源大手エクスト
ラータによる100 億ドルの買収提案を、買収価格が低過ぎるとして、改めて拒否し
た。ただ、相乗効果の可能性について、エクストラータと協議する意向を示した。
エクストラータは8月6 日、1 株33 ポンドの現金でロンミン株を買い取る買収提案
を行ったと発表したが、ロンミンはこれを拒否していた。

【ニューヨーク2 日、DJ 時事】
 2 日のNYMEX の白金先物10 月限は86.30 ドル安の1 オンス= 1,403.50ドルで引
けた。レンジは1,375.30 〜1,499.80 ドル。あるトレーダーは、白金の下落要因は
金と同様に原油の軟化とドルの上昇だと指摘した。

【27 日ワシントン:T&C FinancialResearch USA】
 イランのハティビ理事は9 日のOPEC 総会で日量150 万バレルの減産実施に踏み
切る必要があると述べた。現在、市場は供給過剰状態にあり、価格にマイナスの影
響を与えている。09年1 〜 3 月には3100 万バレルに下げる必要があるとしている

 同理事は2 段階に分けて減産し、1度目はサウジが単独で増産した分を削減し、
2 度目は12 月の総会までに公式決定をするものとしている。世界需要は09 年4 〜
 6 月には季節的要因で日量100 万バレル落ちることになるとみられ、そのための
事前減産が望ましいということである。他にも減産を唱える国があり、新たにイラ
ンが減産に同調したことになる。

【27 日ワシントン:T&C FinancialResearch USA】
 米国資源管理局が3 日午後、発表したところによると「GUSTAV」通過の影響で地
域全体の95.8%に当る日量124 万5708 バレルの生産が停止している。また天然ガ
スについては日量67 億7700 万立方フィートと地域全体の91.6%に当る生産が停止
している。また、ナショナルハリケーンセンターの発表によると熱帯暴風雨「IKE
」が発生し、中心の最大風速は時速70マイル( 秒速31.3 メートル)。今後、24 
時間以内にハリケーンに発達する可能性が高い。今週末にもカリブ海に接近する模
様であるとしている。

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<< 今週のスケジュール >>
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【国内・海外商品のお知らせ】
[9月8日]
 USDA(米農務省)週間輸出検証高、週間作物生育進度・作柄報告
[9日]
 原油・石油製品供給統計週報
[10日]
 ゴム品質検査日(前期、東工取)、ゴム指定倉庫在庫
 API(米石油協会)・EIA(米エネルギー情報局)週間石油統計
 石油市場月報(国際エネルギー機関)
[11日]
 ICEガスオイル9月限納会
 USDA週間輸出成約高、LIFFEコーヒー指定倉庫在庫
[12日]
 1ヵ月天気予報(気象庁)
 シカゴ・コーン、大豆、大豆油、大豆粕、小麦9月限納会
 CFTC(米商品先物取引委員会)建玉明細
 USDA世界穀物需給見通し、世界農産物生産高見通し

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 当レポートは、情報提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものでは
ありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断でなされるようお願いい
たします。また、当レポートは、各種の信頼できると考えられる情報源から作成
しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

※当レポートに関するお問合せはお受け致しかねますので、ご了承ください。

        Copyright 2008 H.S.FUTURES Co., Ltd.


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