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2008/02/29

浪漫飛行 RichLife 『工業品』

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       ▲▽▲ 浪漫飛行 RichLife『工業品』 ▲▽▲

情報提供元:日本ロビーインダストリアル
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                                                      2008年3月3日号
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■時間   13:30〜16:00
■会場   恵比寿
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          の読み方
      第二部 相場分析PC活用法
■参加費  無料
■募集人数 30名(応募者多数の場合は抽選)

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<< 今週の予想 >>
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【金】 今週のトレンド:[強気](03/03)
最高値を更新して再び上昇トレンドが鮮明に
 白金相場にやや頭打ち感が出て来たこととは対照的に、金相場はいよいよ本格的
に上昇の動きを見せ始めている。ドル建ての海外市場(NYMEX4 月限)では、再び
950 ドルを超える展開になり、いよいよ大台の1,000 ドルが視野に入って来た。今
後に対する期待感は高まるばかりで、過熱感も懸念される程だ。国内の金相場(先
物価格)も再び3,300 円台に乗せ、2 月22 日の直近高値を更新する急伸となった

 また、原油相場が1 バレル= 100 ドル台で上昇を保って再び最高値を更新した
ことも、金相場の上昇を支援する要因になった。原油の高騰、高値維持はインフレ
懸念を高めることになり、インフレヘッジとしての金買いを更に進展させる状況に
なっている。その一方で、インフレリスクの高まりは金利引下げを遠退かせる可能
性にもつながり、金にとっては二面性を持っている。テロが引き起こす政情不安、
地政学的な不安定さの高まりに対して、資産保全としての金投資は今では極めて当
然な行動とされている。中長期的な投資行動に限らず、貴金属相場のリーダーとし
て、短期的な投機利益を目指すファンドの巨大な資金を受け入れている金市場は、
引き続き関心の中心にあると見込まれる。買いを仕込む際の原則は、安値拾いを確
実に実行することである。これに優る作戦は存在しない。テクニカル面では、上値
抵抗線になりそうだった3,300 円超えて上に放れる動きがはっきりし始めている。
移動平均線は右肩上りを続けており、RSI は買いのゾーンで変化しながら度合いを
強めている。上げ相場の基調に変化はないようだ。

【白金】 今週のトレンド:[やや強気](03/03)
急騰して史上最高値を更新した後も上げの勢いを保持
 続騰の勢いは止まらないと思われた白金相場だが、小休止を入れそうな展開にな
っている。これまでに、ドル建ての海外市場では2,100 ドル台半ばへ上伸し、円建
ての国内先物価格は一時7,400 円に迫る水準まで急伸した。相場変動が劇的である
ことを特性とする白金にしても、さすがに「買い疲れ」感が出て来たと思われる。
特に、値幅制限の小さい国内市場ではストップ高を付けることが度々見られ、相場
の過熱感を一層目立つものにしてしまい、高値警戒感は避けようがない。今回の大
幅上昇は南アフリカ共和国の鉱山における電力供給問題が起点となったのだが、当
初のパニック的な状況は解消したとみられる。しかし電力供給は完全には復旧して
おらず、常に不足気味の電力での操業を余儀なくされている。つまり、慢性的な生
産高の減少となる可能性は高く、中長期的な減産という結果に陥るのは必然であろ
う。そのことを見越しての投資・投機資金の市場流入であり、そのことが今回の白
金相場の人気沸騰に発展している。
 節目を超え、記録を更新しながら高値を追って行く相場では、利食い手仕舞い売
りが出るその度に、天井に到達したのではないかとの思いが生じる。しかし、その
確認は後になって初めて出来ることも事実である。現在の白金相場は、天井はまだ
まだとする雰囲気が支配的なようだ。テクニカル分析では7,000 円超の水準にある
が、もち合う可能性がありそうだ。2 月22 日に7,375 円の高値を付けたが7,000 
円台前半での変化が続き、移動平均線が接近し始めた。RSI は買われ過ぎ圏で推移
して強気は続くが、調整がありそうだ。


ガソリン】 今週のトレンド:[もみ合い](03/03)
暫定税率問題もあり模様ながめ
 3 月に元売は原油上昇に伴い3 円の引上げを発表している。しかし、現実には1
0 週連続して小売価格は下落しているのであるから、今回も末端にまで浸透するか
微妙なところである。また、暫定税率問題の決着がついておらず、撤廃あるいは削
減ということになれば、3 月後半には買い控えが顕著になるとみられる。
 元売はコスト転嫁を図るために生産体制を輸出好調な白油関係に力点を置き、在
庫増加を食い止めて、業転価格の引き上げを意図している。しかし、買い控えが起
きると乱売合戦になりかねず、コスト転嫁が不発となってしまう可能性が強い。
 通常であれば4 月から定修入りするため、備蓄在庫を増やすのであるが、今回は
買い控えも見込まれることからも減産体制で臨み、在庫増加を抑制することになる
だろう。
 いずれにしても原油価格は100 ドルの出没を繰り返しているため今後のコスト上
昇は避けられない情勢である。しかし、米国の原油、ガソリン在庫の増勢が続いて
いるだけに不足感はない状態である。地政学的リスクが囃されているに過ぎない。
現在の価格ではOPEC が減産する可能性は乏しく、現在の実質増産体制が維持され
ることになるだろう。
 NY 原油は再びファンド資金の流入が顕著となって100 ドルを上抜く場面をみせ
ているが、現在は需要の端境期であり、需給からみると買われ過ぎであり、価格修
正も見込まれる。ベネズエラなどが輸出停止などに踏み切らない限りは価格修正が
行なわれかねない。
 暫定税率問題や原油の修正安も見込まれることから買いにくい状態であり、もち
あいとみておきたい。

【灯油】 今週のトレンド:[やや強気](03/03)
期先限月は強気方針で対処
 販売価格は下落しているが、シーズン末期であり、元売は在庫スペースを空ける
ために値下げしてきている。国内在庫は減少傾向にあるとはいえ232 万KL あり、
3 月に寒波が持続しても通常のボトム水準である150 万KL までは減少しそうもな
い状態である。
 しかし、元売は白油( ジェット燃料、軽油、灯油) 関係の輸出が好調なことから
、輸出ドライブを駆けることによって需給の均衡を保つという方針を採っている。
このため灯油が余剰状態になったとしても転用が容易なジェット燃料として消費す
ることになるため在庫圧迫が尾を引くということはないとみられる。
 また、元売は在庫積み上げを今季は低く抑えたにもかかわらず販売不振となった
ためコスト転嫁が不充分なものになってしまった。暖房の多様化により灯油消費が
今後、減少してくるとの予測の基に在庫積み上げを減らす方針を固めている。この
ため従前であれば在庫積み上げ限月として意識される8 月限以降はコスト反映で上
ザヤになることが多かったが、今後は実際の積み上げ時期は10 月以降のことにな
りそうである。
 しかし、元売は原油高のコスト転嫁ができずにいるだけに経営的に悪化している
。今後は一段とコスト重視の立場を取ってくることになるとみられる。白油関係は
輸出に力を入れることによって灯油の在庫積み上げを抑制して不足状態を演出する
ことにより、価格下落を防ぐことになるものとみられる。
 そうした点からすると期先においては原油コストを反映した価格形成が期待でき
ることになり、現在のサヤ関係では買い余地有りといえる。


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<< サポート情報 >>
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【ロンドン27 日、時事通信】
 27 日のロンドン自由金市場の金塊相場は、ドル安や原油高を受けて続伸、一時
964.70 ドルと史上最高値を更新した。終値は前日終値比13.65 ドル高の956.60 ド
ル。

【ニューヨーク27 日、ロイターES 時事】
 27 日のCOMEX の金塊先物相場は続伸して引けた。1,000 ドルの大台に迫ってい
る。米国が追加利下げを行うとの観測から投資家の間で商品先物買いの姿勢が強ま
っている。4 月限は12.10 ドル(1.3%)高の961.00 ドルで終了した。AG エドワ
ーズ・アンド・サンズの貴金属アナリスト、パトリック・フィアロン氏は、金塊相
場は原油相場が朝方に上昇したこととバーナンキ議長発言、ドル安の複合要因で急
伸したと指摘した。

【ヨハネスブルク26 日、ロイターES 時事】
 白金生産世界第2 位のインパラ・プラチナムのデービッド・ブラウンCEO(最高
経営責任者)は26 日、2010 年までにはジンバブエでの白金生産を年産10 万オン
ス拡大し、26 万オンスとする考えを明らかにした。生産拡大のため、3 億6 千万
ドルを投じる。ジンバブエは南アに次ぐ、世界第2 位の白金の埋蔵量を誇っており
、同社はジンバブエのミモサとジムプラッツに白金鉱山を保有している。計画では
ミモサの生産量を現行の6 万9 千オンスを10 万オンスに、ジムプラッツは9 万1 
千オンスを16 万オンスに増やす。ただ、同CEO は「ジンバブエでは、電力供給や
技術、投資環境が大きな問題だ。インフラが悪化しているなど、リスクはある」と
述べた。

【22 日 NY:T&C FinancialResearch USA】
 国際原子力機関(IAEA) のエルバラダイ事務局長は、イラン核問題に関する報告
書を国連安保理へ提出し、同国はウラン濃縮活動を拡大していると指摘した。査察
への協力体制が強化されたことは評価に値するが、依然として爆弾やミサイルの開
発が核兵器製造と無関係かは説明されておらず問題は深刻と強調。特に、同国が今
月4 日に行ったロケットの発射実験は核兵器製造を視野に入れた行為である可能性
が高いとしている。
 なお米国家安全保障会議は失意を示し、ウラン濃縮活動を全面的に停止しない限
り国際社会は追加制裁の実施に向け前進すると改めて強調している。

【27 日NY:T&C FinancialResearch USA】
 最新の石油在庫統計によると、22 日現在の米国内ガソリン在庫は16 週連続での
増加だったほか、積み増し量も236 万バレルと大きいものとなった。この結果、総
在庫量は2 億3,262万バレルと1994 年2 月4 日以来の高水準に達している。前年、
過去5 年平均と比較すると、それぞれ5.7%、7.6%多い。なお、米国内のガソリン
要は日量905 万バレルで前週から8 万バレル減少している。一方の原油在庫は323
 万バレルと大幅に増加した3 億851 バレルで、昨年11 月23 日以来の高水準に達
している。原油在庫は7 週連続の増加となる。

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<< 今週のスケジュール >>
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【国内・海外商品のお知らせ】
[3月3日]
 USDA(米農務省)週間輸出検証高
[4日]
 ゴム品質検査請求(前検)締切日(前期、東工取)
[5日]
 原油・石油製品統計週報(石油連盟)
 シカゴ・エタノール3月限納会
 API(米石油協会)・EIA(米エネルギー情報局)週間石油統計
 OPEC(石油輸出国機構)臨時総会
[6日]
 USDA週間輸出成約高
[7日]
 穀物指定倉庫在庫、1ヵ月天気予報(気象庁)
 CFTC(米商品先物取引委員会)建玉明細
[9日]
 米国・カナダが夏時間入り

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 当レポートは、情報提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものでは
ありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断でなされるようお願いい
たします。また、当レポートは、各種の信頼できると考えられる情報源から作成
しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

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しく大きな額になります。また取引証拠金等は、その後の相場の変動によって追
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や相場の変動によって異なり、一様ではありません。 
※上記取引証拠金は2008年2月1日現在の金額です。

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※上記取引手数料は2008年2月1日現在の金額です。 

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