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2008/07/07

メールマガジン『海の関係者』第95号(2008/07/07)

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  メールマガジン:「海の関係者」   第95号 2008/07/07号
                  (海の関係者、必読メールマガジン)

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<メニュー>  エッセイに代えて 
        学会関係の最新情報
           講演会、発表会などの開催
           論文の募集
        イベント案内
           学会以外の発表会を含む
        刊行物のご紹介
        海でひとやすみ
           海に関係するホームページの紹介
           MIDI音楽を聴こう

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<エッセイに代えて> 
  
 いよいよ始まった北海道洞爺湖サミット

 本日、G8が開幕した。アフリカ諸国を交えて食糧問題が話し合われたようだ。本
メールマガジンでは、エネルギーよりも先ず食糧を考える必要があり、石油にバイオ
燃料を加えるe燃料はちっともよろしくないことを、このコーナーで指摘したことが
ある。バイオマスのうち、食糧とならないものからバイオ燃料を取り出すのであれば
よろしいが、トウモロコシや大豆など、食糧そのものからもバイオ燃料を取り出して
いる現状。それが食糧の高騰を招く要因の一つであり、とりわけ貧困に喘ぐアフリカ
諸国にしわ寄せがきている、と言って過言ではない。1日に1食しか食べられない、
1日に1ドル以下で生活している人々が窮地に追い込まれているのだ。

 G8でどこまで食糧問題が進展するか、地球環境問題でどういった結論になるか、
注視していく必要がある。今回のG8でこの二つの大きな課題に対し鍵を握っている
のは米国であろう。自国のことばかり考えているような言動が、昨日の日米首脳会談
の中でも出ていたように思う。

「世界の国の規範たれ!」すべてのG8諸国の首脳に声を大にして言いたいものだ。

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<論文の募集>   ●は新着、○は再掲です。
「海」に関係する皆様の情報交換の場としてご利用ください。なお、内容はそれぞれ 
のURLで必ずご確認ください。 

<学会・講演会の開催> ●は新着、○は再掲です。

● 海洋アライアンス シンポジウム − 海と人類との新たな接点 −
 開催: 2008年  7月 15日 火曜日
 場所: 東京大学 鉄門記念講堂(文京区本郷7-3-1 医学部教育研究棟14階)
 詳細: http://202.224.56.109/news/2008/06/2008715.html

● 海洋研究開発機構 第83回 横浜研究所地球情報館 公開セミナー
 「イカ学入門 −魚に似すぎた軟体動物−」
 開催: 2008年  7月 19日 土曜日 13:30〜15:00(開場13:00)
 場所: 横浜研究所三好記念講堂(横浜市金沢区昭和町3173番25)
 詳細: http://www.jamstec.go.jp/j/pr/seminar/083/

● 第3回 新エネルギー世界展示会 と 国際フォーラム
 (注:「O:JCREフォーラム:海洋エネルギー資源フォーラム」(8/1)は満席。
    ただし、当日キャンセルにより席が空きましたら聴講できます。)
 開催: 2008年  7月 30日 水曜日 - 2008年  8月  1日 金曜日
 場所: 東京ビッグサイト (江東区有明3-21-1) 
 詳細: http://www.renewableenergy.jp/forum.html

※【お願い】このコーナーにふさわしい情報がございましたら、ご連絡ください。 
      掲載は無料です。なるべく早めにお知らせいただけると助かります。 
      (間に合わず、掲載を見送ってしまうこともあります。)
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<イベント情報など> 
「海」に関係する皆様の情報交換の場としてご利用ください。なお、内容はそれぞれ 
のURLで必ずご確認ください。 

● 中央水産研究所横須賀庁舎 一般公開
 − 軟体動物の神秘・・・やわらか生物にタッチングぅ! −
 開催: 2008年  7月  19日 土曜日 
 場所: 中央水産研究所横須賀庁舎(横須賀市長井6-31-1)
 詳細: http://nrifs.fra.affrc.go.jp/yokosuka/2008%20open%20lab.htm

● 独立行政法人水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所 一般公開
 − その手でつかめ 海の秘密 −
 開催: 2008年  7月 19日 土曜日 
 場所: 瀬戸内海区水産研究所(広島県廿日市市丸石2-17-5)
 詳細: http://feis.fra.affrc.go.jp/event/h20koukai/h20index.html

● 西海区水産研究所石垣支所 一般公開
 開催: 2008年  7月 19日 土曜日 
 場所: 石垣支所(沖縄県石垣市字桴海大田148-446)
 詳細: http://snf.fra.affrc.go.jp/event/20koukai_i/koukai_i_8.html

○ 東京大学海洋研究所(中野地区)一般公開 
 開催: 2008年  7月 19日 土曜日
 場所: 東京大学海洋研究所(中野区南台1-15-1)
 詳細: http://www.ori.u-tokyo.ac.jp/info/event/uminohi2008/

● 東京大学海洋研究所(岩手県大槌地区地区) 一般公開
 開催: 2008年  7月 21日 月曜日(海の日) 
 場所: 東京大学海洋研究所国際沿岸海洋研究センター
    (岩手県上閉伊郡大槌町赤浜2-106-1)
 詳細: http://www.ori.u-tokyo.ac.jp/info/event/uminohi2008/

● 海洋研究開発機構 横須賀本部 「夏休み!JAMSTEC親子見学ツアー」
 − 有人潜水調査船「しんかい2000」、海洋科学技術館などの実機見学など −
 開催: 2008年  7月  30日(水)、  8月   8日(金)、  8月  22日(金) 
 締切: 2008年  7月  22日 正午必着
 場所: 海洋研究開発機構(横須賀市夏島町2-15) 
 詳細: http://www.jamstec.go.jp/j/pr/visit/oyako.html

※【お願い】このコーナーにふさわしい情報がございましたら、ご連絡ください。 
      掲載は無料です。なるべく早めにお知らせいただけると助かります。 
      (間に合わず、掲載を見送ってしまうこともありますので・・。)
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<海でひとやすみ> 
「海」に関係する話題などを取り上げているホームページをご紹介します。 
個人や企業のHPのPRにもご活用ください。
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<「海」のお薦めのページ>

● 「海洋エネルギー資源利用推進機構」のホームページが開設される
 本メールマガジン紹介した「海洋エネルギー資源利用推進機構」(今年3月発足)
だが、このほどHPが開設された。この分野の情報発信が期待される。
 詳細: http://www.oeaj.org/index.htm

● かいほニュース No.3(2008.7)
 「岩手・宮城内陸地震災害対応、漁船第五十八寿和丸転覆海難、ほか」
 詳細: http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kaihonews/

○ お薦めの本「先端巨大科学で探る地球」
 金田義行、佐藤哲也、巽好幸、鳥海光弘著 ISBN978-4-13-063707-7 
 判型:四六、168頁 税込2520円 東京大学出版会 
 地球深部探査船「ちきゅう」、海底観測ネットワーク、地球シミュレータ、地球シ
 ステム科学……時間的・空間的に大きく広がる地球の姿を、いかに高精度でダイナ
 ミックにとらえるか、最先端の観測科学から予測科学への展開を、第一線の執筆陣
 がやさしく紹介
 詳細: http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-063707-7.html

○「はじめての海の科学」JAMSTEC BOOK 定価 1680円(税込)
 JAMSTECが刊行する海と地球の情報誌「Blue Earth」(隔月刊)に発表された記事を
元に再編集。海洋のすがたや、その探査の手法、私たちの日々の生活と海の関わりな
どについて、わかりやすくまとめている。
 詳細: http://www.jamstec.go.jp/j/pr/publication/index.html

◎「うみガエルWEB」 http://www.umigaeru.com/   
 駿河湾での海のお天気や、手掛けている研究を中心に紹介されています。海の関係
 の掲示板もあります。

◎「海と旅」      http://members.jcom.home.ne.jp/umi-to-tabi/ 
 メルマガ「海の関係者」のエッセイで紹介された内容が、画像とともに紹介されて
 います。海の関係のリンクもあります。

<MIDI音楽を聴いてリラックス!>
 都合によりお休みです。
※【お願い】このコーナーに相応しい情報がございましたら、ご連絡ください。
      掲載は無料です。

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【編集後記】 
 七夕、サミット、そして海の日

 本日は「七夕」というで全国のあちらこちらで電灯を消すイベントが行われている
ようだ。一見、よさそうなイベントであるが、ろうそくをつけることにより、電灯を
つけているよりも多くのCO2 が発生する。折りしもサミットの真最中。

 今年の海の日は7月21日らしい。数年前まではそれは20日だったように思う。
連休を増やそうという誰かさんたちの悪戯であろう。子どもたちの多くはすでに夏休
みに入っているので、あまり連休の恩恵を受けることはない。本当は子どもたちにこ
の日は「海の日」だよ。なぜ、「海の日」になったのか、その辺から話をするべき日
なのではないだろうか?

 情報は「umitotabi@yahoo.co.jp」まで、ご連絡ください。
(従来のumi-to-tabi@jcom.home.ne.jpは迷惑メールが多いため、閉鎖しました。)
 「海の関係者」を引き続きご愛読くださいますよう、お願い申し上げます。
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このメールマガジンは「まぐまぐ」のご協力により配信されています。
           まぐまぐ http://www.mag2.com/
配信、解除は次のURLでいつでもできます。
      http://rap.tegami.com/mag2/m/0000028609.htm
「海の関係者」のバックナンバーは次のURLで見られます。
      http://jazz.tegami.com/backnumber/frame.cgi?id=0000028609
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 発行者 : 海の関係者 umitotabi@yahoo.co.jp  
       URL   http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9303/
      このメールマガジンはHP「海と旅」のご協力により発行しています。
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