2009/11/08
[やまのい和則メールマガジン第1314号]
。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆ やまのい和則の 「軽老の国」から「敬老の国」へ 第1314号(2009/11/08) 。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆ ◆◆ 生活保護を減らすワンストップサービス ◆◆ ~後期高齢者医療制度の見直し検討会スタート~ メルマガ読者の皆さん、こんにちは。 先週もあっという間に終わりました。 予算委員会がスタートし、私も長妻大臣をサポートして、 答弁原稿の作成に取り組みました。 今までは、国会で追及する立場でしたが、 これからは 答弁原稿を書く立場に変わりました。 そのため、連日、 医療、年金、福祉、雇用対策、インフルエンザなどの 政策議論や打ち合わせに 取り組んでいます。 政務官は やりがいと責任の大きな役職です。がんばります。 さて、先週金曜日には 後期高齢者医療制度の見直し検討会を発足させました。 また、 緊急雇用対策チームの中の新卒者支援チームも立ち上がり、 私は副主査に就任しました。 土曜日には、京都のジョブパークを視察し、 新卒者の就職支援について議論をしました。 京都でも、現時点では、高卒の内定率が、約40%で、 昨年より約10%減。 さらに、大卒は、今の内定率が40-50%で、 昨年よりも 20%程度下がっています。 そして、大卒予定の学生は、 1年近く就職活動を続けても内定が出ない学生が多く、 精神的にも苦しんでいる学生が増えているとのこと。 不況のしわ寄せが学生を直撃しています。 今回削った3兆円を財源とした第二次補正による 雇用・景気対策がいま、検討されようとしています。 早急に雇用と景気の回復をはからねばなりません。 新卒者の就労支援の方策を、いま必死で検討しています。 また、緊急雇用対策のアクションチームの主査を 私はしていますが、11月30日のワンストップサービスデー の取り組みを進めています。 昨年の「年越し派遣村」の湯浅誠さんが、 内閣府参与になられ、その湯浅さんのリーダーシップのもと、 ワンストップサービスデーの実施に向かって 私も地方自治体にお願いに回っています。 今の日本では雇用保険が切れると、 生活保護しかセーフティーネットがありません。 生活保護者は 現在170万人で増える一方です。 そこで、私たちは、第二のセーフティネットとして、 職業訓練を3ヶ月から半年受けながら、 月10万円の生活支援金を受け取れる事業を拡大させています。 生活支援金の給付には 世帯主要件や前年の年収が 200万円以下などという条件がありますが、 このような第二のセーフティネットを整備し、 住宅手当てや つなぎ融資などの相談を ハローワークで、ワンストップで受けられる体制が整えば、 生活保護の受給者も 減るはずです。 職業訓練のあとの 就労支援も充実させます。 11月30日のいくつのハローワークで、 ワンストップサービスが試行できるか。大きな実験ですが、 今まで、たらい回しになって、必要なサービスが 受けられなかった貧困者の支援のために、 本格的に取り組みます。 そして、今年の年末年始には、 昨年のような年越し派遣村を必要としない体制を つくりたいと思います。 他にも書きたいことは山ほどありますが、 私はそもそも「仕事人間」。 新聞記者さんからは、選挙のたびに、 「山井さんの趣味は?」と聞かれて、 「趣味は福祉です」と答えていました。 今週も全力で働きます。 山井和則 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆やまのい和則の「軽老の国」から「敬老の国」へ☆ (2009/11/08 読者数 3957 [同内容のメルマガ合計 4461]) ご意見・ご質問・ご感想はこちら:yamanoi@yamanoi.net ホームページもご覧ください:http://www.yamanoi.net ----------------------------------------------- メールマガジンの原稿を転載し、福祉を良くする運動の輪を 広げて頂くことは、大歓迎ですが、 必要な場合はご一報頂ければ幸いです。 Copyright(C)2000 Yamanoi Kazunori All rights reserved. =================================================



