2009/09/14
[やまのい和則メールマガジン第1299号]
。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆ やまのい和則の 「軽老の国」から「敬老の国」へ 第1299号(2009/09/14) 。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆ ◆◆ 嵐の前の 静けさ ◆◆ ~ネットカフェ訪問と肝炎集会~ メルマガ読者の皆さん、こんにちは。 15日火曜日夕方5時の民主党両院議員総会で、 民主党内の人事が発表されます。 その後、大臣人事も明らかになるかもしれません。 嵐の前の 静けさ。 人事が決まれば、各議員が 任された任務の遂行のために 一斉に 動き始めます。 戦後最悪の5,7%の失業率。 自殺者も 戦後最悪を更新しそうです。 危機的な状況での 政権交代です。 そんな中、私は 東京の蒲田のネットカフェを訪問。 貧困問題の調査です。特に、若者の貧困が 深刻です。 私が今日訪問したネットカフェは、1時間100円。 狭い一畳足らずのスペース。 晩7時間滞在しても700円。 30日泊まっても2万1000円です。 晩は、200の部屋(席)が満員。 日雇い派遣で食いつなぐ人々が ここで生活をしています。 飲酒は禁止。しかし、缶ビールにハンカチをまいて、 隠れて飲む方もいるそうです。 そして、日雇いがないと、 1泊700円の このネットカフェにも泊まれず、 近所の銀行の軒先などで、 なじみのネットカフェ宿泊者が寝ているとのこと。 「その姿を見ると、心が痛む」と、 ネットカフェの店員さんが言っていました。 家庭事情で 実家に帰れない若者 が多いのです。 多くの方々から、 「若者の貧困問題を 民主党政権で何とか取り組んで欲しい」 と要望を受けています。 自己責任だけでは 解決できない深刻な 問題です。 一生懸命働く気があっても、一度 日雇い派遣の世界に入ると、 なかなか安定した仕事につけない 実態があります。 家庭崩壊した家庭の子どもや 親から虐待を受けた子ども もネットカフェ難民 になったりしています。 また、ネットカフェ難民を経験した方の 話も聞きました。 「労働者派遣法は規制して 労働者を保護してほしい。 しかし、とにかく働き口がほしい」とのこと。 いま私は、生活保護の母子加算の復活や 母子家庭の貧困問題、子どもの貧困問題 に取り組んでいます。 しかし、今日 訪問したような日雇い派遣で その日暮らしをする若者が、安定した仕事に就く 応援をすることも 重要な課題です。 さて、話題が変わりますが、 15日火曜日11時には、肝炎患者の方々が 衆議院第一議員会館第一会議室で 集会を開かれます。 私も出席予定。ここ2年間、放置されてきた肝炎対策。 薬害肝炎については 一歩前進しましたが、 一般の肝炎患者の対策は 遅々として進んでいません。 そのために どれほど多くの救える命が失われたか。 過去1年半、不十分な医療費助成によって 数万人の 救える肝炎患者の命 を救うことができませんでした。 そのようなつらい、悲しい、積年の思いを込めて、 明日の集会に 参加します。 政権交代で 一気に肝炎患者支援を進めたい。 そして、これを突破口に すべての医療の充実につなげたい。 命を大切にする政治を、民主党政権は 実現したい。 以上で 今日のメルマガ終わります。 山井和則 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆やまのい和則の「軽老の国」から「敬老の国」へ☆ (2009/09/14 読者数 3620 [同内容のメルマガ合計 4096]) ご意見・ご質問・ご感想はこちら:yamanoi@yamanoi.net ホームページもご覧ください:http://www.yamanoi.net ----------------------------------------------- メールマガジンの原稿を転載し、福祉を良くする運動の輪を 広げて頂くことは、大歓迎ですが、 必要な場合はご一報頂ければ幸いです。 Copyright(C)2000 Yamanoi Kazunori All rights reserved. =================================================


