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2008/10/01

[やまのい和則メールマガジン 第1167号]

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      やまのい和則の
        「軽老の国」から「敬老の国」へ
             第1167号(2008/10/1)
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    明確にビジョンを語った小沢代表の所信表明演説
       〜麻生総理の答弁は、具体策なし〜


 メールマガジンの読者の皆さん、こんにちは。
  今日は、衆議院本会議での代表質問でした。

  まず小沢代表が30分演説。
 その後、自民党の細田幹事長が代表質問。
 最後が鳩山幹事長の30分。

 小沢代表は、30分にわたって、民主党が政権をとれば、
 どのような政策にいくら財源をつぎ込むかを丁寧に、
 力強く語りました。

 道路特定財源の暫定税率の廃止、
 「消えた年金」を国家プロジェクトとしての解決、
 最低保障年金の創設と年金の一元化、
 農家の個別所得補償、子ども手当て(月2万6000円)、
 後期高齢者医療制度の廃止と医療制度の一元化、
 障害者自立支援法の廃止、
 天下りや特殊法人の廃止・縮減などです。
 
 あいまいで中身がなかった一昨日の麻生大臣の所信表明とは対照的でした。

 また、今日の麻生総理の答弁もあいまいで意味不明でした。
 道路特定財源については、「必要な道路はつくる」という
 今まで通りの玉虫色の答弁。
 後期高齢者医療制度も1年以内に見直す(どう見直すのか全く不明)。
 定額減税の規模も財源も「これから検討」。

 もちろん、私は民主党ですから、そう思うのでしょうが、
 具体的にやることがクリアな小沢代表、
 今までの政治を変えるという強い意志が現れた小沢代表の演説。

 それに比べて、麻生総理は、ダラダラと今まで通りの政治を
 続けていくという感じです。
 麻生総理の今までの勢いのある発言は、
 大幅にトーンダウンしました。

 10月6日、7日と衆議院予算委員会が開かれます。
 論戦が楽しみです。山井和則


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   (2008/10/1 読者数 3664 [同内容のメルマガ合計 4162])

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