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2008/09/24

[やまのい和則メールマガジン 第1160号]

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      やまのい和則の
        「軽老の国」から「敬老の国」へ
             第1160号(2008/09/24)
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             麻生総理では、日本の危機は救えない
   〜与党の後期高齢者医療制度見直しは、「ヤルヤル詐欺」か?〜


 メールマガジンの読者の皆さん、こんにちは。
 今日から臨時国会が開会。

 松井山手駅での街頭演説を終え、いま新幹線で東京へ。
 今日、午後の衆議院本会議で麻生新首相が誕生予定。

 しかし、一昨日の総裁就任挨拶でも
 「120年前の9月22日に吉田茂が誕生した」と、
 自分のおじいさんの話をしておられました。

 今の国民生活の痛みに対する処方箋が語られるかと
 思っていましたが、残念でした。

 国民生活の危機において、福田総理は福田元総理の息子さん。
 麻生さんは、吉田茂元首相のお孫さん。
 なかなか庶民の痛みは理解してもらえないのではないでしょうか?

 さて、後期高齢者医療制度も、
 舛添大臣は、「年齢で分けない制度に変える」と発言されましたが、
 一昨日から話が変わってきました。

 「75歳で分けるという原則は変えないが、
  75歳以上で働いている方々には今までとおりの
  健康保険に加入を続けることを例外的に認める」とのこと。

 これでは、「年齢で分けない制度に抜本改革」ではありません。
 このあたりのことは今後、明らかにしてもらわねばなりません。

 国民は見直しに期待しています。
 「ヤルヤル詐欺」などということにならないように。
 そもそも与党の見直し案には期待はしていませんが。

 やはり、民主党がかねてから主張しているように、
 この制度を廃止した上で、将来的には、医療制度を
 一元化することが理想です。山井和則

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   (2008/9/24 読者数 3648 [同内容のメルマガ合計 4144])

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