やまのい和則の「軽老の国」から「敬老の国」へ RSSを登録する

テレビや新聞、雑誌、「体験ルポ 世界の高齢者福祉」(岩波新書)でおなじみのやまのい和則(京都南部在住・衆議院議員)が介護問題や政治に関するホットな話題にするどく迫る。全国民必見!

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
あなたの一票を待っています!まぐまぐ大賞2008
2008/09/17

[やまのい和則メールマガジン 第1156号]

この記事を取り寄せる

    。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆
      やまのい和則の
        「軽老の国」から「敬老の国」へ
             第1156号(2008/09/17)
    。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆


        「消された年金」 いよいよ参議院で委員会開催!
 〜しかし、衆議院では、与党が審議を拒否。総裁選の茶番劇でなく、審議をすべき!〜



 メールマガジンの読者の皆さん、こんにちは。
 いよいよ閉会中の国会が動き出します。
 
  明日17日木曜日には、参議院で農林水産委員会が汚染米を審議。
 厚生労働委員会が、「消された年金」を審議。
 民主党10時から11時40分まで質問。
 れんほう議員、森ゆうこ議員、中村哲治議員が質問者。
 ただし、午後1時から3時までの自民党、公明党は、
 質疑を与党が拒否するかもしれません。

 本当は、いつものように6時間、審議をする予定だったのですが、
 与党が反対し、4時間に短縮されました。
 要は、与党は国会を開きたくないのです。

 一方、衆議院でも、民主党は、与党に厚生労働委員会の開催を要求。
 しかし、与党は拒否。
 都合の悪いことは、審議を拒否するというのは、
 民主党提出の後期高齢者医療制度廃止法案も、
 障害者自立支援法廃止法案も、与党の審議拒否により、
 審議すらできません。

 しかし、参議院は違います。
 国民の皆さんの力で、民主党が多数なので、
 委員会が開けるのです。
 昨日のメールマガジンでも書いたように、
 「個人的な改ざん」として、幕引きをし、
 「消された年金」の調査すら拒否している社会保険庁と与党。
 これは、国民に対する背信行為です。
 明日は、舛添大臣の逃げない、前向きな答弁を期待します。


 さて、今日は朝から小沢代表、山田正彦議員とともに、
 東京の老人ホームを訪問。
 現場の職員の方々やお年寄りの生の声を聞きました。
 
 「介護職員の給料をあげてほしい」
 「結婚や子どもができたら、介護職員では食べていけない」
 「介護職員がコロコロ変わって、お年よりも不安。
 介護職員が安心して働ける待遇改善を!」
 という声を聞きました。

 円より子参議院議員は、民主党が通常国会に提出した「介護人材確保法」
 (介護職員の月給を2万円上げる法案)を説明し、
 小沢代表は、「民主党が政権をとれば、
 介護職員の方々の給料を引き上げる」と名言されました。

 この介護職員の月給を2万円上げる法案は、
 与党の反対にあい、成立しませんでした。
 政権交代を実現し、介護職員の待遇を改善しないと、
 日本の介護現場は崩壊します。


 それにしても、与党も社会保険庁も
 「消された年金」問題には、やる気がない。
 明日の午後も、与党は質問を放棄するというウワサもあります。

 与党からすれば、私や民主党議員を落選させて、
 「消えた年金」「消された年金」問題の幕引きを
 はかろうとしているのかもしれない。

 しかし、そうはいかない。
 「消えた年金」「消された年金」の実態を解明し、
 被害者を一日も早く救済し、安心できる年金制度を確立し、
 年金制度への信頼を取り戻す日まで、私は戦い続けます。


 いま景気後退が心配され、
 汚染米や「消された年金」について国民の不安が高まっている。
 総裁選挙でお祭り騒ぎをしている場合ではない。
 しっかり、国会で審議をすべきです。

 以上で、メールマガジン終わります。山井和則



 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ☆やまのい和則の「軽老の国」から「敬老の国」へ☆
   (2008/9/17 読者数 3639 [同内容のメルマガ合計 4135])

  ご意見・ご質問・ご感想はこちら:yamanoi@yamanoi.net
  ホームページもご覧ください:http://www.yamanoi.net
 -----------------------------------------------
  メールマガジンの原稿を転載し、福祉を良くする運動の輪を
  広げて頂くことは、大歓迎ですが、
  必要な場合はご一報頂ければ幸いです。
  Copyright(C)2000 Yamanoi Kazunori All rights reserved.
 =================================================

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る