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2008/07/23

[やまのい和則メールマガジン 第1139号]

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      やまのい和則の
        「軽老の国」から「敬老の国」へ
             第1139号(2008/07/23)
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          与党は、8月末から国会を開くべき
   〜国会審議をしたくないなら、解散・総選挙をすべし!〜


 メールマガジンの読者の皆さん、こんにちは。
 先日の連休には地元の夏祭りで今年初の盆踊りを踊りました。

 これから1ヶ月あまり、毎週末、数々の盆踊りがあります。
 政治活動の中でも最も健康的です。

 政治活動をしていると、どうして会議などが多く不健康。
 毎日、納豆、豆腐、ごぼうや山芋などの根菜を多く食べ、
 油や糖分の少ない食事を心がけていますが、
 同時に夏は体力勝負。スタミナのあるものを食べています。
 健康保持、体力づくりは、政治活動の根本です。

 夏は私は大好きです。
 また、地元で久しぶりの会う方々から聞く話が、
 私の政治活動のエネルギーです。

 また、今日7月23日は朝7時から京阪樟葉駅で、
 街頭演説とチラシまき。地元の自治体議員の方々と
 政策秘書の近澤貴徳君と一緒に、汗だくになって、
 街頭演説とチラシ配りをしました。

 今日は、午後から民主党の年金部会、
 後期高齢者医療制度勉強会です。さらに、晩は地元で集会。
 とんぼ返りの一日です。

 さて、そんな中、新聞報道では、
 与党は臨時国会の開会を9月末に方針とのこと。

 その理由は、早く国会を開くと、物価高対策や年金問題などで、
 民主党に攻撃されるから、解散・総選挙も近いので、
 民主党にあまり攻撃されたくないとのこと。

 とんでもない!
 民主党の攻撃されるから、国会を1ヶ月も延期する。
 そんなことが許されるはずがない。

 国会を開かず、仕事をしないなら、
 国会議員は給料を返還すべきです。

 おまけに、与党としては、
 夏休みのほうが、国会が閉じていて、
 民主党議員の活動がマスコミで報道されない。

 国会閉会中は、与党議員の独壇場です。
 だから、ずっと国会を閉じていたいのです。姑息。卑怯です。

 自分たちの政権が正しい政治を行っている自信があるなら、
 正々堂々と国会を開くべきです。

 もし、民主党の攻撃がこわくて、国会を開かないから、
 福田総理は、即刻退陣すべきです。

 原油高対策、物価高対策など、手付かずの問題が山積み。
 まったく福田政権は物価高対策を行っていません。
 
 
       介護保険が崩壊寸前
  〜ケアマネを脅す市町村は問題ではないか〜

 いま、介護保険がピンチです。
 財務省が原案を出している
 「要介護2以下は介護保険の対象外にする」という暴論は
 絶対阻止します。

 また、下記のように
 私の知人のケアマネさんからメールが来ました。
 つまり、最近、ケアマネ業務に対して、
 自治体のチェックが異常に厳しくなっています。

 ケアマネにある程度の裁量権を任さねば、
 介護保険は成り立ちません。

 以下、知人のケアマネからの怒りのメールです。
 
 <以下、転載>
 介護保険課から、ケース指導ということでよびだされ、
 事業所毎に順次実施と、ケアマネ研修会というところに
 行きました。

 ケアマネ一人を狭い会議室によびだし、
 介護保険課の職員、主任以下8人が取り囲み
 事前に提出させられていた、ケアマネの運営基準に基づく、
 サービス計画表について、事細かに質問攻めに合いました。

 私は単純に
 「より良い自立に向けてのサービス計画の検討会で、
  利用者はよりよい自立のサービス計画で、
  保険者はサービスを減らすと、税金の利用が減額される」
 というものかと思っていました。

 こんなことをケアマネの同僚に話したら、
 「**さんは福祉の心だね。今や、『++市介護なし課』
  というのだよ。」
 と教えてくれました。

 突然、ケアマネを犯罪者として問い詰めるようなやり方を
 ++市は実施しています。

 こういうやりかたは、
 人権侵害になるのではないかと思っています。

 他の都市でも行われているのでしょうか。
 厚生労働省は通達などを県に出しているのでしょうか。

 恐ろしい世の中です。
 安いケアマネの料金の介護保険制度で、
 本来の行政の介護行政を丸投げするようなシステムをつくり、
 真面目に取り組んでいる、ケアマネを脅しています。

 <転載終わり>

    実は、後期高齢者医療制度でも、同じように、
    医療サービスが大幅に制限される

 さて、この知人のメールを読んでいかが思われますか。
 市町村は介護保険料の引き上げを最小限に抑えたいので、
 このように厳格に締め付けています。

 しかし、実はこれは介護保険だけの問題ではありません。
 同じことが、今後、後期高齢者医療制度で起こります。

 つまり、2年ごとに改定される後期高齢者保険料の
 値上げを抑えるには、介護保険と同様に、高齢者が受ける
 医療を非常に絞り込む必要があります。

 ですから、後期高齢者医療制度により日本人の平均寿命は
 下がると心配されているのです。


  後期高齢者医療制度廃止法案を審議しようとしない与党


 最後になりますが、臨時国会の先送りの最大の与党の狙いは、
 後期高齢者医療制度廃止法案を審議しないことです。

 総選挙も近づき、与党議員は、何としても秋の国会で、
 後期高齢者医療制度の審議はしたくないのです。

 しかし、参議院で可決され、衆議院で継続審議に
 なっている廃止法案を審議しないなんてあり得ません。

 しかし、不思議と新聞に載る秋の臨時国会の重要法案には、
 全く後期高齢者廃止法案の名前は出てきていません。

 参議院で成立した法案を衆議院で審議するのは当たり前です!

 以上でメールマガジン終わります。山井和則

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