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2008/04/21

[やまのい和則メールマガジン 第1103号]

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      やまのい和則の
        「軽老の国」から「敬老の国」へ
             第1103号(2008/04/21)
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 ◆◆後期高齢者医療制度の保険料アップ割合は「推計していない」
     〜舛添大臣「7ー8割の人は安くなる」はウソだった?〜◆◆

  メルマガ読者の皆さん、こんにちは。
  今日(4月20日)、日曜日は
  テレビ番組で後期高齢者医療制度などを議論しました。

  自民党議員は、保険料は上がらない、
  医療サービスも抑制されない、と、反論していました。
  しかし、違います。

  後期高齢者という医療費用がかかる方々だけを
  独立させた後期高齢者医療制度では、
  保険料はアップのスピードが早く、
  それを抑えるには
  大幅に受ける医療を抑制するしかないのです。

  おまけに、政府は、保険料は安くなる、と宣伝し、
  舛添大臣は、7ー8割の人は安くなる、と発言していました。

  しかし、
  私が質問主意書で正式に、何割の人が安くなるのか、
  と政府に質問したところ、なんと、推計はいていない、
  調査はしていないので、答弁は困難
  という回答が,福田総理の名前で返ってきました。

  つまり、
  政府も保険料が安くなる人と
  高くなる人がどちらが多いのかわからないし、
  推計も調査もしていないのです。

  にもかかわらず、
  安くなると宣伝するのは、国民に対するダマシです。

  なお、介護人材確保法案は
  金曜日に採決は行われませんでした。
  いま与野党で法案の修正協議が行われています。

  賃金引き上げを待っている介護職員が全国に多くいます。
  期待を裏切らないように、賃金引き上げが確実になる修正に
  努力します。

  以上でメルマガ終わります。山井和則

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  ☆やまのい和則の「軽老の国」から「敬老の国」へ☆
   (2008/4/21 読者数 3745 [同内容のメルマガ合計 4274])

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