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2008/04/16

[やまのい和則メールマガジン 第1100号]

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      やまのい和則の
        「軽老の国」から「敬老の国」へ
             第1100号(2008/04/)
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     後期高齢者医療制度は、「敬老」でなく「軽老」
       〜介護人材確保法の成立に向け300人集会〜


 メールマガジンの読者の皆さん、こんにちは。
 後期高齢者医療制度の問題がますます深刻化しています。
 国民が制度を知ればしるほど、批判は高まっています。

 舛添大臣などは、「保険料は安くなる」と宣伝していますが、
 東京や政令都市では軽減措置がなくなり、
 低所得者の保険料は高くなります。

 また、今まで受けていた医療が受けられなくなる危険性もあります。
 制度的な問題点もありますが、理屈を超えて、
 「高齢者を馬鹿にするな!」という怒りが高齢者から高まっています。

 ●あまり知られていない問題点
 65歳から74歳の障害者も後期高齢者医療制度の対象に

 また、この制度には他にも問題点があります。
 65歳〜74歳の障がい者の方も後期高齢者医療制度の
  被保険者となります。

  これは選択性(拒否は可能)ですが、拒否できることを
  知らずに後期高齢者医療制度に入ってしまい、保険料がアップしたり、
  今まで受けられた助成制度が受けられなくなる可能性もあります。

  今まで見落とされてきた後期高齢者医療制度のもう一つの大きな
  問題点について、メルマガ読者の皆さんからご意見があれば、
  このメルマガに返信でメールを頂ければ有難いです。

  医療関係者、厚生労働省担当者等から本日、
  下記のヒアリングを行います。

  4月16日(水)15時〜16時 場所:衆議院第一議員会館 第4会議室
  議題:後期高齢者医療制度と障がい者医療助成制度について


 ●介護職員賃金引上げに、与党は反対。

 4月15日夕方には、介護人材確保法の成立、
 介護職員の賃金引上げを目指して300人の集会がありました。

 「週末など、ヘルパーが見つからなくて現場が崩壊しつつあります」
 という障害者の悲痛な叫びも聞きました。また、特別養護老人ホームが
 職員不足でベッドを満床にできないという話も聞きました。

 与党は民主党の介護人材確保法に反対方針。
 与党の反対により、介護職員の賃金引上げは阻止されそうです。
 こんな悔しいことはありません。

 あと一息頑張ります。

 
 昨夜は後期高齢者医療制度の勉強会や議論で朝4時まで起きていたので、
 今日は、2時間半睡眠。今(12日深夜12時)から寝ます。

 山井和則

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   (2008/4/16 読者数 3725 [同内容のメルマガ合計 4254])

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