2007/12/26
【Cinema Satellite:号外&ちょっとだけ「ナショナル・トレジャー」感想】
皆さん、こんばんは。仙道です。 気がつけばクリスマスも終わっちゃいましたが、いかがお過ごしですか。 仙道はケーキ食いました。 それもアレです、ホールって奴。 5号なんで大したことないですけど、 流石に一人だと食い出がありますなあ。。。 執念で完食しましたけど、 やっぱりホールは最後の方になると飽きますやね。 同じ数千円だすなら、違う種類のケーキを 何個か買った方がよいような気もしますが、 やはりホールで食うことに意義があるようにも思いますしね。 よくわかりませんが。 さて、今回配信したのは、 こんな与太話のためではありません。 既に御存知の方もおられるかもしれませんが、 現在仙道が参加している映画情報サイトINTROで、 「Hot Fuzz」という作品の 劇場公開を求める署名運動をしています。 http://intro.ne.jp/contents/hotfuzz.html この作品は、評論家の町山智浩氏が 「2007年最高の映画!」と激賞しているのですが、 諸般の事情で日本での公開を見送られてしまった 不遇の作品なんです。 これをなんとか劇場で観たい、観せてくれ! という消費者サイドの生の声を配給会社に届けるべく、 監督公認の元で署名活動を展開しているところです。 現在、賛同者数は1300を越えているのですが、 一人でも多くの賛同をお願いしたく、 このメルマガを利用させていただくことにしました。 まだご署名いただいていない方は、 ぜひぜひこの機会にご協力をお願いいたします。 えー、これだけだと恐縮なので、 本日INTROにアップされた 「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」 について、こちらでも簡単な感想をば。 この作品、基本的に中身が何もないんです(苦笑)。 シナリオに致命的な欠陥がある上、 マクガフィン?的な仕掛けによる演出もあるせいで 観終わっても大多数が 「なんでそーーーーなるの?!」 「アレってなんだったんだ!」 となっちゃうようなお話なので、 まぁ、お世辞にもよい出来とは言い難いんです。 でも、じゃあどうしようもないクソ映画なのかと言うと、 そこまで言いたくなるほどクソでもない。 勿論、飛び抜けて面白くもないのだけれど、 とりあえず2時間飽きさせないという意味では、 暇潰しとしては許してやれる出来、と言いましょうか。 前作に引き続いたキャラ関係など、 話自体は独立していても続き物として楽しめる余地も大きいので、 前作を楽しめた人なら今回もそれなりに楽しめるはず。 エド・ハリス、ハーヴェイ・カイテル、 ジョン・ボイトにヘレン・ミレンといった 無駄に大物過ぎる出演陣の絡みも嬉しいですし。 まぁ、今作から参加のエド・ハリスやヘレン・ミレンは ちょっと仕事選べよと思わなくもないですが(苦笑)。 あと、前作に引き続き 妙にフッサフッサなニコラス・ケイジにも注目です! もうちょっと内容に踏み込んだレビューは http://intro.ne.jp/contents/2007/12/25_2101.html の方でぜひ。 ……というわけで 「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」、 激しく微妙な作品ですが、私は嫌いじゃないです。 なんか馬鹿っぽいので(笑)。 ちなみに「リンカーン暗殺者の日記」という邦題ですが、 原題は「BOOK OF SECRETS/秘密の本」。 これは作中で鍵を握ることになる 「大統領が代々継承すると噂されている 歴史的機密満載の極秘本」のことで、 「リンカーン暗殺者の日記」ではありまへん。 「リンカーン暗殺者」云々というのは 話の掴み程度にしか出ないのになんでこんな邦題にしたのやら……。 さて、今年も残すところ一週間、 これから何かと慌ただしくなっていく人も多いと思いますが、 体調には十分気をつけて良い新年をお迎えください。 来年こそはぽつぽつと定期配信できるよう なんとか頑張りたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します! 仙道勇人


