言葉の旋律−イタリアの風土より[音楽編]
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□ 2008/03/26. Vol.1225.
□□ 言葉の旋律 イタリアの風土より
□□□ http://italofoglio.com
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∴ 音楽編
∴ Felix Mendelsshon
∴ フェリックス メンデルスゾーン
自らの文章をグーグルで検索する
見出した時の快感はなにものにも換え難い、
初回の配信は2000年10月16日、
修正、加筆なしの再配信である
個人的には気に入っている文章だ。
そう、あのメンデルスゾーンである
交響曲第四番が「イタリア交響曲」として知られている
特に第二楽章のアンダンテ コン モート、この頭の部分が好き
文献によると、彼はこの曲想をヴェネツィアで得て、五線譜に記したとされている
多分、オーストリアからアルプスを越えたのであろう
陽光に輝く、なだらかな斜面
そこに広がるぶどう畑
トスカニーニの振るタクトの先に
そのきらびやかな光が
たわわに実ったぶどうが
その果実がエッセンスとなって音に紡がれてゆく
この響はイタリアそのもの
異邦への憧れは誰しも同じ
機会があれば、
ギッシング[英]、フォスター[英]、ゲーテ[独]、スタンダール[仏]
彼等がイタリアの食べ物を、日記や随想の中で記したフレーズを集めて配信しよう。
小笠原 旬
輸入盤CDはセルジュ・チェリビダッケ[sergiu celibidache]、CD5、
「イタリア」は山ほどLPを持っているが、お気に入りはこれ、
モダンとクラッシクの完全なる融合、バランスは良い。
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