復刊バリックヴィル・ワインニュース第4号
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復刊バリックヴィル・ワインニュース
2008/8/14 第4号
http://www.barriqueville.com
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──トピックおよびコラム───────────────────
● カルト・ワインは違法だ!
● 三ツ星レストランがスクリューキャップ使用
● 金かグランジか・・・・
● カベルネを売りたければロックをかける
● 感度によるグループわけ
● 香港に行ってきました
● ゴラン高原に行ってきました(1)
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皆様、ご無沙汰しております。バリックヴィルの作田です。
暑い中、オリンピックにくぎづけの毎日です。
ここ半年間に出したワインニュースの抜粋?をお送りします。タイムリーには
まぐまぐプレミアムおよび携帯サイト「フォトナビ・ワイン」(http://wine55.jp)に
てご案内中です。
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★ カルト・ワインは違法だ!!(2008年6月)
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カリフォルニアのガレージワインといえば、私はウィリアム・セリエムがすぐに思い浮か
びます。自宅の倉庫で趣味で造ったワインが評価を獲得して、ブランドに成長したワイ
ンは山のようにありますが、実は実は、これらのワイン販売は違法だったのだとか。こ
れまでの法律では、厳密に法律解釈すると、家で造ってもいいけれど、家で造ったワ
インは、ほかの人と「シェア」してはいけないことになっていたのだそうです。
この違法状態を治す、すなわち合法化するために「緊急手段」として5月に合法化案が
提出され、そして6月6日にシュワルツェネガー知事が署名をしました。
これまでのワイン業界はなんだったのでしょうか。
いやもうおかしいやら何やらで、あいた口がふさがらないとはこのことでしょう。いいなあ
カリフォルニアは、おおらかで。
参考ウェブ:http://www.timesheraldonline.com/news/ci_9521876
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★ 三ツ星レストランがスクリューキャップ使用(2008年4月)
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ニュージーランドやオーストラリアではすでにほとんどがコルクからスクリュー・
キャップに切り替わっているわけですが・・・。
ラ・コート・サン・ジャックはブルゴーニュの三ツ星レストラン。これはあまり
にも有名ですが、シェフ・ソムリエのアルノー・ラプランシュは、スクリューキ
ャップ付のワインを採用することにしました。
参考ウェブはこちら:
http://ap.google.com/article/ALeqM5grMuFH6FP1JD5BWRxPhsipRG1gKAD90ABDGG0
ここに書いてあることは日本人ソムリエも言いそうなこと。しかしラプランシュ
はそれを乗り越えたのです。「やりたくなかったですよ。抜栓という儀式を諦める
のはね。しかしコルク臭のあるワインがもはやなくなるという思いには勝てなか
った。コルク臭があるとがっかりしますからね」
この三ツ星レストランでは、シャブリ特級 レゼルヴ・ド・ロブディアンスは326
ドルにもかかわらず、スクリューキャップをつけているのです。
日本人は妄信的で、与えてくれた人間以上に儀式を重んじるというおろかなとこ
ろがありますから、フランスでもこのような発想に転換してきたという事実をど
のように受け止めるのでしょうか。
わたしにとっては「品質第一」は、ワインでも真実であったということをようや
く確認できた思いがあります。すべての人が「それ」を楽しみに食事に飲みに来
ているわけです。「それ」のためにすべての人が不愉快な思いをすべきではない。
単にストッパーだと割り切って、すべてのワインがスクリューになるほうがいいで
すね。
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★ 金かグランジか・・・・(2008年4月)
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ワオ。
これは二者択一ですね。「景気が不安定なときには、金かグランジを持て」・・・
当然これはオーストラリアが誇るペンフォールズ社のグランジのことです。
景気が不安定なのは事実です。サブプライムの影響はどこまで悪影響を及ぼすか
全くわからない状況なわけですが、間違いなくあがっているのは、原油のほかに
金・プラチナ、そしてワインではありませんか。
最新リリースのグランジ2003はなんと550豪ドルです。かー、たかー。と思わ
れるむきもあるかもしれませんが、ボルドーの一級の次にオークションアイテム
として、(日本を除く)市場で安定して取引されるのはグランジなのです。そしてそ
の評価には揺るぎがない。
1956年にマックス・シューベルトが生産したグランジのコンセプトは、現在のピ
ーター・ゲイゴまで引き次がれていて、品質の良さはメドック一級のトラックレ
コードをしのぐほどなのです。生産量は7000ケースから9000ケースと、メドッ
ク一級のそれぞれの生産量の約半分ですが、それでもブルゴーニュのトップドメ
ーヌとか、カリフォルニアカルトの1000ケース程度の生産量をはるかに上回るの
で、年月を経て取引されるアイテムとしてはもってこいです。
ゲイゴいわく「2003年物は抜きん出て素晴らしいものであるし、2004年ものは
グランジを一気にスターダムに押し上げた、あの1990年物に匹敵する」とのこと
です。
参考ウェブ:http://www.news.com.au/story/0,23599,23624782-5007133,00.html
わたしの趣味は、コメントを読む限り2003ですが、2004年の値段をさらに上げ
ようと思って、ゲイゴは↑のコメントをしたはずです。ゲイゴは偏屈で知られて
います。グランジ生みの親のシューベルトは苦労人でした。
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★ カベルネを売りたければロックをかける(2008年4月)
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チリのプレミアム・ワイナリー、モンテスでは、ワインの熟成中にグレゴリウス
聖歌を聴かせるとのことですが、これはクラシックをかけると花の生育がいい、
というような類と同じ話。酵母が活発にでもなるんでしょうかね。しかし、これは
イギリスのエディンバラ大学の心理学の教授が音楽と心理学の研究にもとづ
いて行う科学的な実験結果を踏まえています。
このたび、新たな実験結果が発表されました。それによりますと、ワインを飲ん
でいるときにロックなどのパワフルな音楽を聴きながらワインを飲むと、カベル
ネがよりおいしいと感じ、ポップスやボサ・ノヴァなどでは、シャルドネが飲み
たくなるというもの。これを応用すると、ワインショップなどで、カベルネを売
りたいときには、パワフルな音楽をかける・・・というように使えます。
しかし、スクリーミング・イーグルであればローリング・ストーンズでいいでし
ょうが(スペクテーター誌ではそう言っています)、ラトゥールであればもうち
ょっと格調高く、ニュールンベルグのマイスタジンガー前奏曲あたりがいいですね。
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★ 感度によるグループわけ(2008年3月)
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以前、「あなたはスーパーテースター?」というタイトルで、人間に、持って生ま
れた味覚に対する感度があり、それは舌の上の味蕾(みらい)の数による、とい
う理論を取り上げた記憶がありますが、いよいよ、実際の現場で応用される事態
に発展しているようです。サン・フランシスコ・クロニクル誌というサンフラン
シスコの有力ローカル誌のオンライン記事に紹介されていました。
まず、人の味覚の鋭敏度を舌の上にある味蕾の数でわけます。正式には舌にリト
マス紙のようなものをあてて写し取り、数を数えるそうですが、自宅でも簡単に
やるには、食紅と6ミリの穴あけパンチ、そして拡大鏡で代用できます。まず、
食紅を舌に塗り、紙にパンチで穴を2つあけてそれを舌に押し当てます。2つの
穴の間に35以上の味蕾(みらい)があればスーパーテースター、10から35まで
はテースター、10以下は一般人となります。この方法も面倒くさいようなら、
budometer.comにアクセスして簡単な質問に答えると、だいたい自分がどのグル
ープなのかがわかるといいます。
スーパーテースターは感覚が鋭く、いわゆる味にうるさい人。甘口のリースリン
グ、フランス産シャルドネ、ドイツ、オーストリア、アルザスの白、ニュージー
ランド、アメリカ、フランスのピノ・ノワールを好む、という傾向にあるというこ
とです。テースターは、アメリカやチリ産のソーヴィニョン・ブラン、ヴィオニ
エ、シラー、メルローおよびメルローブレンド、そして赤ジンファンデル。一般
人は、赤を好み、カベルネ、ローヌスタイル、オールドヴァイン・ジンファンデ
ル、ブルネッロ、アマロネなどなど強い赤が一般的に好き。といったようにだい
たいの傾向があるといいます。
ここまでは、以前にもご紹介したと思いますが、この理論を実際のワイン・コン
テストに生かそうというのが今回の試みです。来週の火曜日に行われるロダイの
ワインコンテストでは、審査員をあらかじめこの3つのカテゴリーにわけ、3つ
のグループすべてが好むワインに3つ星、どれかひとつのグループのみの場合に
は1つ星、という形で評価するのです。
このシステムをおもいついたのは、アメリカで最初のマスター・オブ・ワインを
とったティム・ハンニ氏で、budometer.comにて消費者に自分の好みにあうと思
われるワインを提案しています。
実際にbudometer.comにアクセスして質問に答えてみました。私(N)甘口ワイン
が好き、という第4のカテゴリー(甘い舌をもったスーパーテースター)という
ところに入ってしまいました。ホワイト・ジンファンデルとか好きなはずだそう
ですが、実際には好きではありません。まあ、ホワイト・ジンは好きでなくとも
ドイツの甘口はまずまずですが・・・・。しかし質問はアメリカ人の基準で作ら
れていると思うので、これが本当にわれわれ日本人にあてはまるのかちょっと懐
疑的です。
伝統的な方法ではなく、こういった大雑把なわけかたが一般的な消費者にとって
はよりわかりやすいのではないか、というのがハンニ氏の考えで、今後これがど
こまで普及するかはわかりません。
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★ 香港に行ってきました(2008年3月)
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3月の週末、4泊で香港に行ってきました。本来はワイン目的ではなかったのですが、ずい
ぶんといいワインを飲ませてもらい、ワインに関わる2名のホットな人物に会うことがで
きて、ラッキーでした。
一人はダグ・ランサムでボルドー・インデックス香港のトップです。ボルドー・インデックス
は、イギリスの会社ですので、香港にも支店を出したということでしょうか。本人は多分
30歳ぐらいの二枚目ですが、会社としてはワイン販売、そして自らの運用、そして金持
ちのために投資コンサルタントをやっています。
いろいろな話をしたのですが、「輸入税ゼロ」を機に内部も外部もきわめて大きな期待
があるという話をしていました。今年は香港でヴィネクスポも行われます。そしてアジア
でもっとも大きなヴィネクスポは香港で行われるようになります。
もう一人は昨年マスター・オブ・ワイン(MW)になったジーニー・リーです。唯一のアジア
人MWということになります。もともと韓国オリジンですが、小さいころからアメリカに住
んでいましたので、すでにアメリカ人ということなのかもしれません。非常に美人でした。
ワイン・チャレンジでは日本にも来るようで、日本にも知人がいるようです。
最近ジャンシス・ロビンソンを含むMWメンバーと日本のグレースワイナリーの「キュベ
三澤」シャルドネをテイスティングしたときには、全員がブルゴーニュと言ったという話を
披露してくれました。
ジーニーとのディナーで、ブラインド・テイスティングをしました。出したのは中国の「グレ
イス(日本のグレイスとは関係ありません)」とブルゴーニュでした。テーブルに集まった
のは10名のワインに造詣が深い連中でしたが、「グレイス」は誰も当てることはできま
せんでした。このワイン自体は軽めのメルロー、カベルネ、フランのブレンドでしたが、
10名の中で、「これはロワールかな」といった(ジーニーでない)人物がいました。確か
にロワールのようだったのです。わたしはホスト側でしたが、ボトルテイスティングしたと
きには、正直「中身は中国ではない」と思いました。実際は、中国の山西省で造ってい
るワインだそうです。
ブルゴーニュは、ルロワの1996年クロ・ド・ラロシュでした。2本ありましたが、そのボト
ルの違いは歴然としていたので、ボトルごとに出しました。ボトルテイスティングのときに
「これほどのボトル違いがあっていいのか」と思いつつも、最初のボトルはボトルから、2
本目はデカンタをしたうえでテイスティングしてもらったのですがその差は明らかでし
た。どれぐらい違うかというと、ある人は、最初のワインに関しては「70年代かひょっと
すると60年代」、2番目のボトルに関しては「2000年に近い90年代」と言うほどの違い
でした。
2本目の時にジーニーの目がキラっと光りました。「このワインは、ブルゴーニュの5大
生産者のうちの一人、なぜならば余韻がピュアだ」と。
ジャンシス・ロビンソンのワインコメントをご覧いただくとよくわかるのですが、必ずといっ
てよいほど余韻の内容について触れています。ここまで語れるようになるとMWに一歩
近づけるかもしれません。
ちなみに、ジーニーのだんなのジョーもディナーで一緒でしたが、「ジーニーがMWで誇
り高いだろー?」と質問したところ「いろいろなところへの招待は結構あるけれども、お金
にならないね。メリットはいいワインが飲めるぐらいかな」。子供3人いる奥さんが外で忙
しく働いていることにも不満を口にしていましたが、韓国人男性らしい謙遜(?)で、実は
きっと誇らしいのだろう、と聞き流しました。
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★ ゴラン高原に行ってきました(2008年5月)
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何それ?と思わないでください。イスラエルのワイン産地です。
イスラエルとシリアの間の場所で、もともとはシリア領土で現在はイスラエルが統治する
場所で、最近平和的返還をめぐって対話が進みつつあります。そんなシリアに対して、イラン
が「そんな和平に向けての対話などするな」といっているという話があったのは5月29日
のことでした。
この場所は1967年からイスラエルの場所になっていますが、国連の引き離し監視隊が
いて、イスラエルとシリアの両者を明確な線で引き離しています。実は何を隠そう日本
の自衛隊もそこに派遣されています。ゴラン高原は緯度が32度のところに位置してい
ます。イスラエルの北東部になりますが、日本では九州〜瀬戸内海あたりまでにあたり
ます。
そういうところに行ってきました。今年は所用でイスラエルに行くことが多く、ついでに
ワイン産地を訪ねました。
ゴラン高原までは、南部からだとテルアビブから、西からだとハイファからアクセスする
ということになります。ゴラン高原を十分に回ろうと思うとガレリア湖の西側に位置してい
るティベリアに泊まるのだそうです。このガレリア湖こそがこの地域の紛争の起源です
が、ゴラン高原はこのガレリア湖の北東部から北方に延びています。
さて、前置きが長くなりましたが、日本で特に有名なのは、ミレジムというインポーターが
輸入しているヤルデンというワインです。ゴラン・ハイツ・セラーというワイナリーが造っ
ているワインで白ワインが有名です。キュベ・カツリンという名のシャルドネは、味わいも
非常に素晴らしいものです。
「カツリン」というのは場所名であり、その場所にこのワイナリーはあります。この地は最
近有名になって切り開かれた集落という感じす。モールが2つあります。アメリカのモー
ルを思い浮かべるとそのサイズの小ささに驚きますが、そのモールを中心として集落が
広がります。2つのうちの1つのモールのすぐ隣にこのワイナリーがあります。1983年
に出来たというワイナリーは、非常に規模が大きく数10万ケースを生産しますし、日本
への輸出もしているため、日本語のガイドブックもおいてあります。
ゴラン高原全体には、14のワイナリーが存在するということでしたが、もっとも大きなワ
イナリーです。後で書きますが、ガレリア湖は海抜ゼロ以下の真水湖ですが、そこから
ゴラン高原へ上がっていくとブドウ畑が点在するのが見えますが、あまり数は多くありま
せん。
多くのブドウは、ゴラン高原を登ったヘルモン山のふもとで栽培されています。グーグ
ル・アースなどでその場所をチェックしてみると、白く映っている部分がありますが、その
あたりがブドウ畑があるところです。北緯33度ぐらいのところです。ガレリア湖を登って
いったばかりの場所では、冬の間でも気温は摂氏15度がもっとも低いぐらいということ
で、ブドウには若干暑い感じです。従って、よりよいブドウを造ろうと考えるとどうしても
ヘルモン山のふもとまで行かねばならないということです。
どうしてこのようなところでブドウか?
という質問はあろうかと思いますが、考えてみるとここはブドウ発祥の地です。メソポタミ
アの地です。7000年前からワインは造っていたとなれば当然ブドウを生産していたの
です。ローマ人が移住してから生産が始まったフランスなどよりはるかに昔からブドウを
生産しています。
このワイナリーには、団体客が結構訪れます。私がいった時にはイギリス英語をしゃべ
る団体が一緒でした。ワイナリーの中のツアーはよくオーガナイズされていて、最初は
立派なビデオシアターで面白おかしく作られたビデオで、ワインの歴史、ブドウ、造り方
などを紹介した上でワイナリーツアーを行います。最後は試飲で締めくくりです。
ヤルデンといいますと、ヤルデン・シャルドネ、カツリン・シャルドネ、そしてカツリン・レッ
ドなどが日本でも買えますが、カツリン・レッドは、ボルドーブレンドですが、これまで4年
に一度しか生産されておらず、日本での価格は17000円程度ですが、現地価格でも全
く同等の価格です。それでもワイナリーにくる意味は多少あったりします。今年から単一
畑のメルローとシラーの販売を開始しました。
ヤルデンは非常にうまいゲヴュルツのレイト・ハーベストワインを生産しています。これ
はびっくりです。そしてスパークリングも立派なもの。
ワインメーカーのヴィクター・ショーンフェルドは、アメリカで生まれました。UCデイヴィス
で醸造学位をとり、そして当然のごとくカリフォルニアのいくつかのワイナリー(Rモンダ
ヴィ、シャトー・セントジーン)でワインメーキングを学んだ後、シャンパーニュのジャクソ
ンでスパークリングのワインメーキングも学んだということです。
そうなると、ワインスタイルはアメリカンかと思いきや・・・アメリカンです。次回別のワイ
ナリーの話をしますが、そこのワインメーカーもアメリカでワイン造りを学んでいました。
やはりこういうところでもイスラエルとアメリカは近いようです。
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ご意見、ご質問、苦情などありましたら hm@barriqueville.com
までお寄せください。
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○電子メールマガジン「新バリックヴィル・ワインニュース」2008/07/31
発行元:バリックヴィル事務局
責任者:作田 直子
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お問い合わせ先: HM@barriqueville.com
【バリックヴィル・ワインニュースを引用する場合はご連絡ください】
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