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2008/06/20

GolfPlanet #1779

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┣┛ Golf Planet

┃             shinohara@post.made.ne.jp
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2008.06.20 (金)  #1779    キャプテン:c-no

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#1. 本一!! 【本日1番の注目の言葉と解説】
#2. 想いの金曜日【ゴルフができる惑星に生まれた幸運に】
   ・競技ゴルフの粋
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日本三大うどんの一つにあげられる「水沢うどんの大澤屋」より
冬季限定の極太うどんをご紹介するにあたり質問です

問1.鍋物の〆に何を入れて食べますか?
問2.そばよりうどん派?
問3.うどん嫌いな人何人知ってますか?
http://af1.mag2.com/m/af/0000077012/001/s00000003521001/027
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インターネットの本屋さん『まぐまぐ』(ID:0000025572)
http://www.mag2.com/ )
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|本一!!┃ ゴールデン8
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|米ツアーの統計で、パットの距離とカップインの関係が
┃8フィート以内(約2.4m)になると飛躍的に上がることから
|8フィート圏内のことをゴールデン8と呼ぶ。

|いわゆる旗竿1本分の長さをサオイチというが、
┃サオイチのパットは入ると思って打てなければ
|プロゴルファーはトーナメントでは戦えないという。
┃これは、アマチュアだって参考になる話である。
|ワンピン以内を徹底的に練習することは即効で効果がでる。

|パットはゴルフの中の別のゲームだとB・ジョーンズは言った。
┃究極のターゲット性を楽しめることは幸せである。

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キャプテンへのメールは以下のアドレスに
shinohara@post.made.ne.jp
問い合わせ、意見・感想・質問、掲載希望、etc.お気軽にどうぞ。
バックナンバーは以下のURLで
http://acith.jp

Golf Planetのブログ『ゴルフ惑星』もよろしく!
http://blog.goo.ne.jp/golfplanet/

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1.本誌での募集については個人の責任にて対応してしてください。
2.いただいたメールなどは無断で掲載・編集・修正をいれることが
 あります。予めご了承下さい。
3.掲載の希望には可能な限り掲載に応じますが、諸事情により掲載
 できないケースもあることをご理解下さい。
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想いの金曜日 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
           【ゴルフができる惑星に生まれた幸運に】

  ・競技ゴルフの粋

競技ゴルフの話になると、普段の私のゴルフに対する信条や主張と
違う部分があり戸惑ってしまうという指摘を受けた。
確かにそういうところはあるかもしれないと自覚があった。説明す
る必要があると判断し、それが今日のテーマだ。

競技ゴルフと私が言う概念自体、現在の一般的な概念と少し違う。
私が競技ゴルフといっているときは、基本的には自分が体験してき
た試合のことで、スクラッチで行われるアマチュア競技を指し、更
に参加資格はあっても公募されているものだと想定している。

だから、いわゆるクラブ競技はその中に入らない。
競技ゴルフの神髄の一つとして、井の中の蛙である自分を戒めると
いう部分があるべきだと思っているからだ。クラブ競技は、そうい
う意味では、プライベートなゴルフの中の真剣勝負に過ぎないし、
現役の頃、いわゆる試合とクラブ競技が重なったら迷わず試合を選
んだことからも全く違うものだと言い切れる。

もっとわかりやすく言えば、クラブチャンピオンよりそのエリアの
予選通過の方がレベルは上だと私は考えていた。
事実、今は知らないが、当時はクラチャンなのに、試合では予選通
過もままならない人がゴロゴロいた。

もちろん、クラブ競技やクラチャンは敬意を持たれるべきだし、そ
の上下関係について私の基準が正しいという気は全くない。
ここの価値観が尊重されるべきだし、あくまでも一つの基準を説明
しているだけのことだ。

競技のゴルフと一般的なゴルフは違うという内容のコラムをB・ジ
ョーンズが書いているが、その中でも体験したものにしかわからな
いだろうと結論的なことは書かれていない。
ジョーンズは試合のたびに、精神的な疲労から体重が激減したこと
で知られているし、優勝した舞台裏でも憔悴した姿をロッカールー
ムなどで幾度も目撃されている。
仲間とバカを言いながらプレーするゴルフも、競技のゴルフも違い
こそあれ、どちらが上でも下でもなく、どちらも自分にとって大事
だとジョーンズは言っている。

ゴルフが単なる遊びでもあり、競技でもあるという汎用性を認めれ
ば、体験していなくとも想像力でわかる話だと思う。

学生スポーツに当てはめて考えれば、私の言うラインが理解しやす
いかもしれない。
種目は仮定しないけど、クラスで1番、学年で1番、学校内で一番
とポジションアップしていく行程は多くのスポーツで共通だ。
それが、市区町村で1番となるとグッとレベルが高くなり、更に都
道府県レベルになればもっと高くなる。次は日本一である。

私がゴルフにおいて試合だと現役の頃、位置付けていたのは都道府
県レベルからだと思ってもらえばわかりやすい。
このレベルになれば、偶然や特殊な事情に左右されず、一定のレベ
ルが自然に発生している。
自分を試す場として、研ぎ澄まされた時空が存在するのである。

クラスでやっても、全国大会でやっても同じ競技であれば変わらな
いはずだという本題について、続けて書くことにする。

クラスでそれをするときに、例えば専用の競技場を使うことは稀で
ある。校庭や遊び場をシェアして、気遣いや工夫をしながら楽しむ
のが普通だろう。
しかし、どんな種目でも都道府県レベルになれば、専用の競技場を
利用して行われる。

ゴルフも例外ではなく、そういう側面がある。
普段私がゴルフをする上での立ち振る舞いやポリシーの根底には、
同じ空間をたくさんのゴルファーが共有しているという大前提があ
る。
自分勝手をしたかったら、ゴルフ場を貸し切ってやれば良い、と書
くことがあるのも、そういう考え方がベースにあるからだ。

競技ゴルフでは、ゴルフ場はそのための専用のフィールドとして、
本来の姿をさらしているのである。
普段と違う点は、誰もが楽しめるように広い利用者を想定しないで
良いことだ。その場でプレーする権利を得てきた利用者は、非常に
狭い属性に集中しているし、その場に踏み入れた目的も同一だから
だ。

そういう特殊な状況では、気遣いは部分的に解除されても問題には
ならない。それよって迷惑を被る存在がないからだ。
スクラッチ競技は、素手の勝負である。余計なものは出来る限りな
い方が勝負に集中しやすい。

そして、アマチュア競技であることも重要な要素である。
お金は払うだけで戻ってこない。ただ名誉のためだけに集い、競う
のがアマチュア競技である。
つまり、常識的に見れば『なんの得にもならない』ことに納得した
集団なのだ。

名誉といえば聞こえは良いが、学校で一番のクラチャンと都道府県
代表の予選通過でどちらが上かという区別も付かないような理解度
のゴルファーばかりの状況で競う名誉にどれだけの価値があるかと
いう疑念もあるだろう。
競技ゴルフにおいて、名誉は人からの賞賛を目的にしていない。
極端な話、自分を満たす名誉であれば良いのである。
だから、なんの得にもならないことに納得した集団なのだ。

一気に書いたが、この競技ゴルフの概念はあくまでも私が参加して
いた時代のものである。
冒頭で書いたように、私が競技ゴルフと言うときは、自らが参加し
た試合を想定しているのである。

現在はだいぶ状況が違うことも事実だ。
競技数が増えたことで、都道府県代表の枠が広がり、レベルはやや
下がったような気がするし、いわゆるアスリートと呼ばれる人たち
の進出でゴルフも単なる競技化してしまった側面がある。

競技化したという側面の代表は、予選通過者のカウントだ。
同じスコアでギリギリ通過する場合、マッチングスコアカード方式
などで順位を明確化し、ピッタリの人数にする現在のやり方は決ま
りだから文句はないが、違和感はある。
ゴルフのスコアは、トータルを競うもので、部分的に取りだして優
劣を決めるのは本筋ではないと思うからだ。個人的にはくじやじゃ
んけんの方が運不運という意味でスッキリすると思うぐらいだ。

私が現役だった頃は、スコアだけで見ていたので、10位タイまでと
言うカットラインでタイスコアが多いケースなどで20人近い予選通
過者が出たりすることがあった。
運営するサイドとしては、人数はハッキリしていた方が良いのは間
違いない。しかし、それは優先事項であって良いのだろうか?

競技ゴルフの中に一般的な常識を持ち込まれることに戸惑う。
ただ名誉だけのために集い、競うことは、一般的な常識からすれば
馬鹿だと思われても仕方がない。
また、多く競技は平日開催なので、平日にゴルフにいくことを非常
識だと考えている人からすればヤクザな集団である。

私の中の競技ゴルフは、世間から見放されても、それでもやめられ
ないどうしようもない奴らの勝負の世界だった。
名誉を競っているぐらいだから、勝負師としてのプライドがあった
し、気高い志だってみんな持っていた。同時に、自分たちの非常識
さも自覚していた。
それ故に、みんなが粋だった。

勝負の世界は勝つか負けるしかしない。
勝っても負けても、野暮は言いっこなし。
勝負が終われば、また、普通のゴルファーに戻るだけ。

公平や平等は大事なことだと思うが、勝負の世界では勝ち負け以外
の公平や平等は邪魔になることが多々ある。
現在の競技ゴルフは、公平で平等であることの優先順位が高くなっ
ている。
学生スポーツで教育の一環であれば重要であるし、多くのスポーツ
でその傾向は歓迎されているのだろうが……

時代遅れな話だと思っているので、それが正しいとかいう気はない。
私の競技ゴルフは、アウトローの勝負師たちが粋にこだわっていた
時代で止まっている。

競技ゴルフはゴルフの中の一部であり、優劣はない。
スコアだけにこだわる究極型として、進化し続けている一つの断面
が現在なのだろう。現在、競技ゴルフに参加していない私は外野で
あり、現在の競技ゴルフを語ることはできない。

とは言え、色々な話の中で、競技ゴルフが実体験としてどうしても
出てくる部分が読者の誤解を生む危険があることも事実だ。
背景というか、どういう意味で使っているかを説明することで、少
しでも誤解がとければと考えた。

競技ゴルフについて、過去の記念参加はやめるべきだとかを始めと
してたくさんの意見を書いた。
そういうことも含めて、今後も機会があれば、できるだけ丁寧に説
明しようと思っている。

最後に、これはよく聞かれることなのだが、競技ゴルフに復帰する
としたらという質問である。
私はたぶん、頑固に自分のスタイルを貫くと思う。
決まりは決まりなので、しっかりと守ることは言うまでもないが、
心意気は自分のものだし、アマチュアが名誉のためにゴルフをする
という大前提は変わらないと思うからだ。

無粋だねぇ、と勘違いしているアスリートゴルファーたちを見下ろ
しながら悠々と勝負に勝ちにいくようなゴルフができれば……
そりゃぁ、気持ちがようござんす、なんてことになるのであるが、
夢を見つつ頑張ろうとも思うのである。

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