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染めと織りの工房を主宰する筆者が、大好きなアジアの布と工芸をレポートします。染色や織り物の専門的な知識から、ファッションや暮らしに役立つ楽しい話題まで、アジアの旅先からの突撃リポートも織り交ぜまがらお届けします。

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2009/08/07

「アジア布通信 第90号」3009/8/7

2009/8/7*
   ☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★
          
         アジア布通信 第90号
               「8月の展覧会情報」
               
           ◆studio-tao.com◆
                 http://www.studio-tao.com/

    ☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★ 


   ★このメールマガジンは、
   手織り手染めの布工房studio-taoがお送りする、
   アジアの布や工芸の紹介マガジンです。☆
      
   *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

お元気ですか?studio-taoのあずさです。
今日は「立秋」です。

わたしの住む北陸では、8月に入っても、
ずっと雨模様のお天気が続いていて、
ついに、梅雨が明けないままに秋になってしまいました(T_T)

日照時間が少ないせいか、畑の夏野菜もいまひとつ。
和棉も、とりあえず花は咲きだしているものの、
いつもの半分くらいの丈しかありません。
少しでも残暑が戻ってくれるといいんですが...

さて、今月の展覧会情報です。

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*関東
☆「美しきアジアの玉手箱 
      -シアトル美術館所蔵 日本・東洋美術名品展」

1933年、アメリカ西海岸の湾岸都市シアトルに設立されたシアトル美術館。

同館が長い歴史の中で育んだ7,000件におよぶ日本・東洋美術コレクションから、

時代もジャンルも多岐にわたる選りすぐりの名品約100件を一堂に公開。
同館のコレクションがアメリカ国外で
まとまったかたちで公開されるのは世界で初めてとのこと。

会場:サントリー美術館
      東京都港区赤坂9-7-4 
      東京ミッドタウン ガレリア3階
 
会期:2009年7月25日(土)~9月6日(日)
     ※会期中、展示替えを行います。
 
時間:(日、月)10:00~18:00 (水~土)10:00~20:00
        ※いずれも最終入館は閉館30分前まで
 
休館日:毎週火曜日
 
URL:http://www.suntory.co.jp/sma/


★「ステッチ.バイ.ステッチ 
         
                 -針と糸で描くわたし」

手芸やニードルアート、もしくは伝統的な刺繍工芸の枠を超え、
針と糸を表現の媒体とした作家たちの作品を集めた展覧会。
旧朝香宮邸として知られるアールデコ洋式の美術館の空間を使い、
作家それぞれが、独自のインスタレーションを展開する。

会場:東京都庭園美術館
   東京都港区白金台5-21-9 
   TEL:03-3443-0201

会期:7月18日(土)~9月27日(日)

時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
	*8月10日(月)~8月16日(日)は20:00まで開館。(入館は19:30まで)

休館日:7月22日(水)、8月26日(水)、9月9日(水)、9月24日(木)
     8月12日は臨時開館。9月24日は振替休館。

URL:http://www.teien-art-museum.ne.jp/index.html


☆「赤い服 日本と世界の様々な赤」

太陽や生命力を表わす色として、魔除けとして、
また権威を表したり、華やかさを演出する色としても使われている「赤」。
日本をはじめ世界約40か国のさまざまな赤い服や服飾品、
また茜や蘇芳など、赤の染料について紹介

会場:文化学園服飾博物館
    〒151-8529 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル1F
        tel 03-3299-2387 
会期:2009年7月7日(火)~9月30日(水)

開館時間:10:00~16:30 
(7月10日(金)、9月11日(金)は19時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで

休館日:日曜日、祝日(但し、7月26日、8月30日は開館) 
夏期休館=8月9日~16日

URL:http://www.bunka.ac.jp/museum/hakubutsu.htm



☆開館50周年記念「ヨコハマ開港とシルク展」

古い養蚕や製糸の道具類、
輸出が盛んに行われたころを偲ばせる生糸の束など
実物や関連写真を含めて
「ヨコハマとシルクの関わり」とともに
「蚕糸大国日本」を支えた技術や「日本の生糸産業の歴史」なども展示紹介

会場:シルク博物館
   〒231-0023横浜市中区山下町1番地(シルクセンター2階)
      tel:045-641-0841

会期:2009年6月2日(火)~8月30日(日)  

時間: 9:00~16:30(入館は16:00まで) 

休館日:毎週月曜日,7月14日(火)~17日(金)
     ただし7月20(月)は開館21日(火)は休館

URL: http://www.silkmuseum.or.jp/special08.html

*信越

★大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 

過疎高齢化に悩む越後妻有地区760平方キロメートルを舞台にした
3年に1度のアートの祭典。

地域と都市、アーティストと里山、若者とお年寄りの交流との協働の中から生まれた
約350点のアートが、
集落や田んぼ、空家、廃校に展開する。

会場:越後妻有地域(新潟県十日町市,津南町)

問い合わせ先:
*大地の芸術祭実行委員会事務局(十日町市観光交流課芸術祭推進室) 
    〒948-0082 新潟県十日町市本町2丁目 十日町市本町分庁舎 
     tel:025-757-2637
*「大地の芸術祭の里」総合案内所(NPO法人越後妻有里山協働機構) 
    〒942-1526 新潟県十日町松代3743-1 まつだい「農舞台」内 
     tel: 025-595-6688

会期:2009年7月26日(日)~ 9月13日(日)

URL:http://www.echigo-tsumari.jp/2009/

*中部

☆「型絵染の骨格 芹沢けい介の型紙」

戦後彫られただけでも1万点に上るといわれる、型絵染の人間国宝だった芹沢けい介の型紙。
芹沢が手ずから彫りぬいた型紙80点と、実際に染められた作品とを対比して展示

会場:静岡市立芹沢けい介美術館
   〒422-8033静岡市駿河区登呂5-10-5
      tel:054-282-5522

会期:2009年6月6日(土)~8月30日(日)

時間:9:00~16:30

休館日:毎週月曜日

URL:http://www.seribi.jp/index.html


*関西

★超絶刺繍 ―ヨーロッパ・インド・日本のわざ―

18世紀ロココ時代のヨーロッパ宮廷で着用された男性衣装の絢爛豪華な刺繍から、
ナポレオン時代の金銀煌めくドレス、
20世紀初頭よりパリを彩った女性憧れのオートクチュールのドレスの刺繍まで、
目を見張るような精緻で超絶的な刺繍の数々を展示。
同時に、インド、日本の刺繍も展示。


会場:神戸ファッション美術館
      〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中2-9-1
      tel: 078-858-0050

会期:2009年7月16日(木)~10月12日(月,祝)

時間:10:00 ~ 18:00(入館は17:30まで)

休館日:水曜日、ただし祝日の場合は開館、翌日休館

URL:http://www.fashionmuseum.or.jp/museum/special.html



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最近、ようやく、うちの車にもETCがついたので、
これからは、いろいろ遠出ができそうです(^^)
とりあえず、妻有トリエンナーレは絶対行きたいと思ってます。

今月はワークショップはお休みで、
9月、10月は和棉の糸紡ぎワークショップを開催します。
また、メルマガでお知らせしますね。

では、季節の変わり目、
皆さんお体ご自愛くださいませ(^o^)/~~~



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