2009/07/07
「アジア布通信 第89号」 2009/7/7
2009/7/7* ☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★ アジア布通信 第89号 「7月の展覧会情報」 ◆studio-tao.com◆ http://www.studio-tao.com/ ☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★ ★このメールマガジンは、 手織り手染めの布工房studio-taoがお送りする、 アジアの布や工芸の紹介マガジンです。☆ *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・* 今日は、七夕で小暑。 いよいよ本格的に暑くなってきましたね。 皆様お元気でお過ごしでしょうか? わたしは、ここしばらくは、晴れ間を見ては、 せっせと藍染めにいそしんでいます。 今の季節、藍の色を見てるだけで涼しい気分になれますね。 では、7月の展覧会情報をお届けします。 ///////////////////////////////////////////////////////////////// *関東 ★瀧澤久仁子コレクション 「祈りをつづる染と織-タイの美しい布」 ランナー朝の古都チェンマイに暮らた染織家、故・瀧澤久仁子氏の、 タイの多様な民族の膨大なコレクションより、 初公開となる選りすぐりの191点により構成。 会場:千葉市美術館 〒260-8733 千葉市中央区中央3-10-8 TEL:043-221-2311 会期:2009年6月27日(土)~ 2009年8月9日(日) 時間:10:00~18:00 金、土曜日は20:00まで ※入場受付は閉館の30分前まで 休館日:第一月曜日(7月6日、8月3日) URL:http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2009/0627/0627.html ☆「赤い服 日本と世界の様々な赤」 太陽や生命力を表わす色として、魔除けとして、 また権威を表したり、華やかさを演出する色としても使われている「赤」。 日本をはじめ世界約40か国のさまざまな赤い服や服飾品、 また茜や蘇芳など、赤の染料について紹介 会場:文化学園服飾博物館 〒151-8529 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル1F TEL 03-3299-2387 会期:2009年7月7日(火)~9月30日(水) 時間:10:00~16:30 (7月10日(金)、9月11日(金)は19時まで開館) *入館は閉館の30分前まで 休 館 日:日曜日、祝日(但し、7月26日、8月30日は開館) 夏期休館=8月9日~16日 URL:http://www.bunka.ac.jp/museum/hakubutsu.htm 先月から引き続き↓ ★開館50周年記念「ヨコハマ開港とシルク展」 古い養蚕や製糸の道具類、 輸出が盛んに行われたころを偲ばせる生糸の束など 実物や 関連写真を含めて「ヨコハマとシルクの関わり」とともに 「蚕糸大国日本」を支えた技術や「日本の生糸産業の歴史」なども展示紹介。 会場:シルク博物館 〒231-0023横浜市中区山下町1番地(シルクセンター2階) tel:045-641-0841 会期:2009年6月2日(火)~8月30日(日) 時間: 9:00~16:30(入館は16:00まで) 休館日 :毎週月曜日,7月14日(火)~17日(金) ただし7月20(月)は開館21日(火)は休館 URL: http://www.silkmuseum.or.jp/special08.html ☆「横浜につながる絹の道」展 横浜開港150周年を記念して、 横浜港の繁栄に寄与した絹の生産地や集積地の各自地体と連携し、 各地の歴史的資産を紹介する展示会を開催。 会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1ー1 tel: 045-211-1515 会期:5月25日(月)~7月12日(日) 時間:10:00~20:00 URL:http://www.yokohama-akarenga.jp/hall_space/calendar0906.html *信越 先月から引き続き↓ ★「和更紗」展 -異国情緒の木綿布- インド発祥の更紗に影響を受けた日本の多色型染め木綿布、和更紗。 装丁家、熊谷博人氏のコレクションより、 江戸時代末期から明治時代にかけての和更紗、 約100点を展示紹介。 会場: 須坂クラシック美術館 〒382-0087長野県須坂市大字須坂371-6 tel: 026-246-6474 会期:2009年5月29日(金)~7月22日(水) 時間:9:00~17:00 休館日:木曜日(祝日の場合は開館) URL:http://www.city.suzaka.nagano.jp/bunka/classic/exhibition.htm *中部 先月から引き続き↓ ☆「型絵染の骨格 芹沢けい介の型紙」 戦後彫られただけでも1万点に上るといわれる 、型絵染の人間国宝だった芹沢けい介の型紙。 芹沢が手ずから彫りぬいた型紙80点と、 実際に染められた作品とを対比して展示 会場:静岡市立芹沢けい介美術館 〒422-8033静岡市駿河区登呂5-10-5 tel:054-282-5522 会期:2009年6月6日(土)~8月30日(日) 時間:9:00~16:30 休館日:毎週月曜日(7/20を除く)、7/21 URL:http://www.seribi.jp/index.html *関西 超絶刺繍 ―ヨーロッパ・インド・日本のわざ― 18世紀ロココ時代のヨーロッパ宮廷で着用された 男性衣装の絢爛豪華な刺繍から、 ナポレオン時代の金銀煌めくドレス、 20世紀初頭のオートクチュールのドレスの刺繍まで、 目を見張るような精緻で超絶的な刺繍の数々を展示。 同時に、インド、日本の刺繍も展示。 会場:神戸ファッション美術館 〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中2-9-1 TEL 078-858-0050 会期:2009年7月16日(木)-10月12日(月.祝) 開館時間:10:00 - 18:00(入館は17:30まで) 休館日:水曜日、ただし祝日の場合は開館、翌日休館 URL:http://www.fashionmuseum.or.jp/museum/special.html ///////////////////////////////////////////////////////////////// さて、studio-taoから、今月のワークショップのご案内です。 ∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…☆…∞…∞…∞…∞…∞ ☆ 7月のワークショップー野苧麻からの糸作りー 夏の高級麻織物である「上布」の素材として知られるる苧麻(からむし)は、 実は、日本全国の山野や空き地など、 いたるところでごく普通に見られる植物です。 どんな荒地でも繁茂する強靭な生命力を持つため、 残念ながら 雑草として刈られてしまうことがほとんどですが、 その繊維は、強く、しなやかで、風を通し、蒸し暑い日本の夏にぴったり。 まさに”エコテキスタイル”の見本のような植物なのです。 7月のワークショップでは、山野に自生している苧麻から繊維をとりだし、 染織やハンドワークに利用できる苧麻糸を作ります。 とき:2009年7月25日(土) ところ:〒932-0033 富山県小矢部市芹川963-1 手織り手染めの布工房 studio-tao工房 時間 午後1:00~4:00頃まで 定員 6名(要予約) 講習費 一人2000円(材料費込み) 小学生以下は無料です。 受講ご希望の方は、前日までに、 メール、FAX 、TELにて、 参加人数とお名前をご連絡ください。 定員に達し次第締め切ります。 お申し込みはこちら↓のフォーム、 URL:http://www.studio-tao.com/workshop/workshop09.htm または、tel&fax 0766-67-6402まで。 参加をお待ちしております。 ∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…☆…∞…∞…∞…∞…∞ では、また(^o^)/~~~ *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・**・*・*・*・*・*・* このメールマガジンは、まぐまぐ(http://www.mag2.com/) 及び、melma!(http://www.melma.com/)を利用して、発行しています。 ☆登録、解除はこちらからお願いいたします。↓ http://www.studio-tao.com/mag.htm ☆バックナンバーはこちらから↓ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000024643 ☆染織関係のイベントや個展などのお知らせがありましたら、 発行日の前日までに、メールで、 mag@studio-tao.comまで原稿をお送り下さい。 こちらで編集の上、掲載します。 また、ゲストライターも随時募集しておりますので、 ぜひ、ご連絡ください。 *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・**・*・*・*・*・*・*・* ○”アジア布通信”は毎月2回、二十四節気にあわせてお送りします。○ ☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★ 手織り手染めの布工房 studio-tao.com URL :http://www.studio-tao.com/ e-mail: mag@studio-tao.com 発行責任者:福島あずさ ☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★


