2008/10/08
「アジア布通信 第79号」2008/10/8
2008/10/8* ☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★ アジア布通信 第79号 「10月の展覧会情報」 ◆studio-tao.com◆ http://www.studio-tao.com/ ☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★ ★このメールマガジンは、 手織り手染めの布工房studio-taoがお送りする、 アジアの布や工芸の紹介マガジンです。☆ *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・* こんにちは、studio-taoのあずさです。 今日は「寒露」。秋も本番となり、冷たい露の結ぶ頃です。 そろそろ、紅葉の便りも聞こえてきましたね。 では、10月の展覧会情報をお届けします。 △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ *東北 ★「伊砂利彦 志村ふくみ 二人展」 ―染める、織る 最前線― ともに1924 (大正13)年生まれの、型絵染めの伊砂利彦氏と、 草木染めと紬織りの志村ふくみ氏。 日本染織界をリードし、確かな表現技術で常に革新的な作風を展開してきたお二人の、 代表作と新作の約110点を展示。 会場:福島県立美術館 〒960-8003 福島市森合字西養山1 TEL 024-531-5511 会期:2008年10月11日(土)〜11月24日(月.祝) 開館時間:9:30〜17:00(最終入館は16:30) 休館日:毎週月曜(ただし10月13日、11月3日、24日は開館)、 10月14日(火)、11月4日(火) URL : http://www.art-museum.fks.ed.jp/menu_j.html *関東 ☆特別展「大琳派展−継承と変奏−」 光琳の生誕350年目にあたる2008年、琳派を代表する本阿弥光悦、俵屋宗達、尾形光琳 尾形乾山、酒井抱一、鈴木其一の6人の優品により、琳派芸術を展望する展覧会。 会 場 東京国立博物館 平成館 (上野公園) 住所:110-8712 東京都台東区上野公園13-9 TEL:03-3822-1111(代表) 会 期 2008年10月7日(火)〜11月16日(日) 開館時間:9:30〜17:00 (入館は閉館の30分前まで) (ただし、会期中の金曜日は午後8時、土.日.祝日は18:00まで開館) 休館日:月曜日(ただし10月13日(月.祝)、11月3日(月.祝)は開館、 10月14日(火)、11月4日(火)は休館) URL : http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=X00&processId=00 ★「世界の藍」 世界各地で古くから用いられている植物染料「藍」。 日本の武家や庶民の服飾をはじめ、アジア、アフリカ、 中米の表情豊かな藍染の数々を紹介 会場:文化学園服飾博物館 〒151-8529 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル 会期:2008年10月10日(金)〜12月22日(月) 開館時間:10:00〜16:30 (11月14日、12月5日は19:00まで開館/入館は閉館の30分前まで) 休館日:日曜日、祝日 但し11月2日、3日は開館 URL:http://www.bunka.ac.jp/museum/hakubutsu.htm ★「古渡り更紗」 −江戸を染めたインドの花− 18世紀初期までに舶載されたインド製更紗の一群を「古渡り更紗」といいます。 名品約80件(総点数約370点)を取り上げ、 様々な文様構成の特徴と多岐に渡る更紗作品との関連に焦点をあてます。 会場:五島美術館 〒158-8510 東京都世田谷区上野毛3-9-25 会期:2008年10月25日(土)〜11月30日(日) 開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎月曜日(11月3日、11月24日は開館)、 11月4日(火)、11月25日(火) URL:http://www.gotoh-museum.or.jp/top.html ☆「[染]と[織]の肖像」 −日本と韓国・守り伝えられた染織品− 日本の社寺に寄進された染織品と韓国の墳墓からの出土品を主として集め、 一体、いつ、どのような技術で作られ、誰が着用し、 いかにして今日まで伝来したのか?というキモノにまつわる履歴を探る展覧会。 会場: 国立歴史民俗博物館 〒285-8502 千葉県佐倉市城内町 117 電話 043-486-0123(代) 会期: 2008年10月15日(水)〜11月30日(日) 前期:10月15日(水)〜11月3日(月) 後期:11月6日(木)〜11月30日(日) 開館時間:9:30〜16:30 (入館は16:00まで) 休館日 :10月20日(月)、27日(月)、11月4日(火) 5日(水)、10日(月)、17日(月)、25日(火) URL: http://www.rekihaku.ac.jp/index.html ★「第20回全国染織作品展」 全国から公募した、絹を用いた染織作品の入選作品70点を一堂に展観。 会場:シルク博物館 〒231-0023横浜市中区山下町1番地(シルクセンター2階) tel 045-641-0841 会期:2008年10月4日(土)〜11月9日(日) 開館時間:9:00〜16:30(入場は16:00まで) 休館日: 10月6日(月).14日(火).20日(月).27日(月) URL:http://www.silkmuseum.or.jp/special08.html 先月から引き続き↓ ☆「世界の絣 文様の美」 久留米絣の布団地、インドの経緯絣パトラ、インドネシア スンバ島の経絣腰布、 中央アジア ウズベキスタンの経絣コート、エジプトで発掘された経絣裂、 イランのビロード絣、ヨーロッパの経絣(シネ)などの世界各地の絣布、 またロビーでは、結城の腰機を展示。 !会期終了間近です。 会場:遠山記念館 〒350-0128 埼玉県比企郡川島町白井沼675 Tel.049-297-0007 会期 :2008年9月2日(火)〜10月19日(日) 時間:10:00〜16:30(入館は16:00まで) 休館日:月曜日(祝祭日の場合は開館、翌日休館) URL:http://www.e-kinenkan.com/home.htm ★刺子の技と美 繕いや補強のために糸を一針一針刺し綴った刺子の風呂敷や袋物のほか、 津軽地方で作られた「こぎん」の着物や「菱刺し」も紹介。 会場:国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 〒181-8585 東京都三鷹市大沢3-10-2 TEL: 0422-33-3340 会期:2008年9月9日(火)〜11月21日(金) 時間:10:00〜17:00(土曜日は16:30ま で) 休館日: 日曜・月曜・祝日・展示替え期間・夏期休暇中およ び年末年始 URL http://subsite.icu.ac.jp/yuasa_museum/ ☆企画展「アーツ・アンド・クラフツ(イギリス→アメリカ)」 アーツ・アンド・クラフツ運動は、20世紀の工芸・デザインの展開に大きな影響を与えた工芸の革新運動。 指導者であるウィリアム・モリス(1834-1896)は装飾美術の商業化に反対し、 職人的な手仕事の復興を目指しました。 モリスの初期作品をはじめ、20世紀初めのアメリカの家具・工芸品を展示紹介。 会場:埼玉県立近代美術館 埼玉県さいたま市常盤9 北浦和公園内 TEL 048-824-0111 会期: 2008年9月13日(土)〜11月3日(月・祝) 時間: 10:00〜17:30 ※会期中の金曜日は20:00まで (いずれも入場は閉館の30分前まで) 休館日:毎週月曜日(9月15日、10月13日、11月3日は開館) URL http://www.momas.jp/3.htm ★第55回 日本伝統工芸展 今年で55回を迎える日本伝統工芸展、全国巡回日程。 名古屋 2008年10月 8日(水)〜 10月13日(月) 三越名古屋栄店 京都 10月15日(木)〜 10月20日(月) 京都高島屋 大阪 10月22日(水)〜 10月27日(月) そごう心斎橋本店 金沢 10月31日(金)〜 11月 9日(日) 石川県立美術館 仙台 11月12日(水)〜 11月17日(月) 三越仙台店 岡山 11月20日(木)〜 12月 7日(日) 岡山県立美術館 松江 12月10日(水)〜 12月24日(水) 島根県立美術館 高松 2009年 1月 2日(金)〜 1月18日(日) 香川県立ミュージアム 広島 1月21日(水)〜 2月 8日(日) 広島県立美術館 福岡 2月11日(水)〜 2月16日(月) 福岡天神岩田屋 松山 2月24日(火)〜 3月 2日(月) 三越松山店 URL : http://www.nihon-kogeikai.com/KOGEITEN.html *中部 先月から引き続き↓ ☆「インド.大地の布」 民族染織品の研究家と知られる岩立広子氏が、 約35年間かけてインド各地の村々を巡り収集した暮らしを彩る染織の中から、 約400点の優品を選び一堂に展示紹介します。 会場:豊田市民芸館 第一、第二民芸館 〒470-0331愛知県豊田市平戸橋町波岩86-100 tel:0565-45-4039 会期: 2008年9月9日(火)〜12月7日(日) 時間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで) 休館日 :毎週月曜日 ※ただし祝日(9月15日、10月13日、11月3日・24日)は開館 URL : http://www.mingeikan.toyota.aichi.jp/kikaku/index.html *関西 ★企画展「インド刺繍布のきらめき −バシン・コレクションに見る手仕事の世界」 インドの多様な染織工芸の支え手であり、貴重な布製品のコレクションをつくりあげた B.B.バシン氏の所蔵品の中から、グジャラート州を中心としたインド西部の刺繍布約100点を精選。 変動するインド社会にあって手仕事の伝統を継承する人々の営みを紹介する。 会場:国立民族学博物館 〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1 電話:06-6876-2151(代表) 会期:2008年10月9日〜2009年3月31日 開館時間: 10:00〜17:00(入館は16:00まで) 休館日:毎週水曜日(※ただし、水曜日が祝日の場合は翌日が休館日) 年末年始(12月28日から1月4日まで) URL:http://www.minpaku.ac.jp/ ☆「生活と芸術―アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで」 19世紀後半にイギリスで興ったデザイン運動「アーツ&クラフツ」の広がりを、 ウィリアム・モリスを中心とするイギリス、ウィーン工房がひときわ輝いたヨーロッパ、 そして民芸運動が花開いた日本での美しい作品からたどる。 会場:京都国立近代美術館 〒606-8344京都市左京区岡崎円勝寺町 会期:2008年9月13日(土)〜11月9日(日) 休館日:毎週月曜日 ※祝日の場合(9月15日、10月13日、11月3日)は開館 火曜日(9月16日、10月14日、11月4日)に閉館 URL:http://www.momak.go.jp/ ★「第60回正倉院展」 今年の正倉院展は、工芸の優品、佩飾品(はいしょくひん)、 天蓋(てんがい)の関連資料がまとまって展示。 会 場:奈良国立博物館 東新館・西新館 〒630-8213奈良市登大路町50番地 会 期:平成20年10月25日(土)〜11月10日(月) 全17日、会期中無休 開館時間:9:00〜18:00 ※金曜日、土曜日、日曜日、祝日は19:00まで 入館は閉館30分前まで URL:http://www.narahaku.go.jp/exhib/2008toku/shosoin/shosoin-1.htm ☆特別展示「いのちのいろどり 」 〜自然染織家.伊豆蔵明彦の仕事〜 自然染織家の伊豆蔵明彦氏による、 絡める、結ぶ、編む、組む、織るといった技法で作られた 自然染色や天然素材の衣服とテキスタイルを紹介する展示会。 会場:神戸ファッション美術館 〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中2-9-1 TEL 078-858-0050 会期:2008年10月17日(金)〜1月13日(火) 開館時間:10:00 - 18:00(入館は17:30まで) 休館日:水曜日、年末年始(12/29〜1/3) URL:http://www.fashionmuseum.or.jp/index.html 先月から引き続き↓ ★「ポジャギとチョガッポ―女性たちの糸と針の造形」 〜韓国刺繍博物館コレクションを中心に〜 韓国の伝統的なパッチワークである、「ポジャギ」と「チョガッポ」。 韓国刺繍博物館との共催により、 許東華館長自ら選定された初出品を含む珠玉の作品約30点をはじめ、 高麗美術館所蔵のポジャギなど約40点、併せて約70点を展示。 !会期終了間近です。 会場:高麗美術館(こうらいびじゅつかん) 〒603-8108 京都市北区紫竹上岸町15番地 TEL 075-491-1192 会期:2008年9月6日(土)〜10月13日(月.祝) 時間:10:00〜17:00 ※入館は16:30まで 休館日 : 毎週月曜日、但し祝日と重なる場合は翌日休館。 URL:http://www.koryomuseum.or.jp/ ☆「青のコレクション」 モネ『睡蓮』の水や空の表現、ピカソの青の時代の作品を中心に、 ジャンルを越えて青をテーマにした、絵画や陶芸、染色作品を約100点を展示。 藍を使った芹沢けい介の染色作品も。 会場:アサヒビール大山崎山荘美術館 〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字銭原5-3 TEL:075-957-3123(総合案内) FAX:075-957-3126 会期: 2008年9月10日(水)〜2008年12月7日(日) 時間:10:00〜17:00(最終入館は16:30まで) 休館日:月曜日(祝日の時は翌火曜休) ※ 但し11月中は全日開館。 臨時休館日 12/9(火)、12/10(水) URL http://www.asahibeer-oyamazaki.com/tokubetu/syosai21/ △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ 芸術の秋は、展覧会も目白押しですね♪ さて、studio-taoでも、 毎年、10月20日の”近代化遺産の日”にあわせて、 「全国近代化遺産一斉公開」のイベントに参加して, 工房の建物を一般公開しています。(10/18〜20まで) 今年は、公開事業と同時に、 「エコテキスタイルワークショップ」と題して、 和棉の糸紡ぎのワークショップをやることになりました。 ∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…☆…∞…∞…∞…∞…∞ 「エコテキスタイルワークショップ −和棉の糸紡ぎ-」 studio-taoでは、工房の畑で、 無農薬有機栽培で日本の綿ー和棉を育てています。 今回のワークショップでは、 綿花の採取から種取、 スピンドル(紡ぎコマ)を使った糸紡ぎまで、 綿から糸を作る過程を楽しみながら 体験していただく予定です。 また、収穫した綿の種はお持ち帰りいただけますので、 来春からは、ご自分の手で 和棉を育てていただくことができますよー♪ 日 :2008年10月19日(日) 時間:午後1:00〜4:00頃まで 場所:手織り手染めの布工房 studio-tao工房 〒932-0033 富山県小矢部市芹川963-1 定員 10名( 要予約) 講習費 一人2000円(材料費込み) 小学生以下は無料 前日までに、メール、FAX 、TELにて、 参加人数とお名前をご連絡ください。 定員になり次第締め切ります。 詳細はこちらからどうぞ↓ http://www.studio-tao.com/exhibition/08-10.htm ∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…☆…∞…∞…∞…∞…∞ ご応募お待ちしています(^^)/ もう一つお知らせなんですが、 10/9発売の、アネモネ(http://www.anemone.net/)という雑誌に、 「森羅万象を織り成す布の不思議」というタイトルで、 10ページに渡って、studio-taoと福島あずさが紹介されています。 本屋さんで見かけたら、ぜひ、覗いてみてくださいね。 アネモネは、地方だと、 大きい本屋さんにしかないかも… ちなみに、自宅とダンナもばっちり登場してます(^^; *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・**・*・*・*・*・*・* このメールマガジンは、まぐまぐ(http://www.mag2.com/) 及び、melma!(http://www.melma.com/)を利用して、発行しています。 ☆登録、解除はこちらからお願いいたします。↓ http://www.studio-tao.com/mag.htm ☆バックナンバーはこちらから↓ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000024643 ☆染織関係のイベントや個展などのお知らせがありましたら、 発行日の前日までに、メールで、 mag@studio-tao.comまで原稿をお送り下さい。 こちらで編集の上、掲載します。 また、ゲストライターも随時募集しておりますので、 ぜひ、ご連絡ください。 *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・**・*・*・*・*・*・*・* ○”アジア布通信”は毎月2回、二十四節気にあわせてお送りします。○ ☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★ 手織り手染めの布工房 studio-tao.com URL :http://www.studio-tao.com/ e-mail: mag@studio-tao.com 発行責任者:福島あずさ ☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★ 手織り手染めの布工房 studio-tao.com URL :http://www.studio-tao.com/ e-mail: tao@studio-tao.com 発行責任者:福島あずさ ☆・゜・。・゜★☆・゜・。・゜★


