2004/10/26
テラピーめーる★17-1★まっすぐにするべきか、ゆがめるべきか
▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼ ┌ ┐ テラピーめーる therapy male └ ┘ ★17-1★まっすぐにするべきか、ゆがめるべきか -------------------------------------- 健康づくりと癒しの通信 from:NPO法人ボディーテラピー協会 ▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼ ご無沙汰しています。 9月に、ある学会があって、そこで研究発表をしてきました。 今回は、その内容の一部を紹介したいと思います。 さて、あなたがテラピスト(テラピーをする人)だとします。 あなたのもとへ、首が痛いという人がたずねてきました。 ベッドに寝ていただくと、その人の首は右に曲がっていました。 あなたなら、その人の痛みを和らげるためには、首をまっすぐになる方へ もっていってあげますか? それとも、よりゆがむ方へ(この場合なら右へ)もっていってあげますか? 私がテラピストになりたてのころは、体がゆがんでいる人がいれば、一生 懸命、体をまっすぐにしようとしていました。 けれどもそれでは、なかなか痛みなどがとれないことが多いです。 むしろ、よりゆがめてあげる方が、痛みなどがとれて、結果として、体の ゆがみも少なくなる場合が多いのです。 でも、中には、少数ですが、まっすぐに戻してあげた方が良くなる人がお られます。 では、いったい、まっすぐに戻してあげた方が楽になるケースと、よりゆ がめてあげた方が楽になるケースは、どれくらいの割合になっているのでし ょう。 私の営んでいる接骨院で調査してみると、まっすぐに戻してあげた方が楽 になるケースと、よりゆがめてあげた方が楽になるケースの割合は、およそ 1:8になっていました。 整形外科など重症ケースの多い場や、家庭など軽症ケースの多い場では、 この割合は変化すると思われますが、よりゆがめてあげた方が楽になるケー スが、圧倒的に多いことがわかります。 ただ、そのやり方ばかりやっていたら、時には裏目に出ることがあること もわかります。 ボディーテラピー講座では、それぞれのケースに合わせて、適切なやり方 を選択する方法を学んでいただいています。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ご感想やご質問を送っていただけるとうれしいです。 ■発行 NPO法人ボディーテラピー協会 理事長・てらだひろし 〒567-0886 大阪府茨木市下中条町8-16 寺田接骨院内 TEL&FAX 0726-21-8888 Eメール therapy@d5.dion.ne.jp ■バックナンバー、その他案内はボディーテラピー協会と寺田接骨院の共用 ホームページをご覧ください。 http://www.d5.dion.ne.jp/~therapy/ 購読中止は、あなたが購読申込みをされたメルマガ発行システムへお願いし ます。たまにしか配信してませんが、また、たいくつな内容もあると思います が、気長に付き合ってやってください。 「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ 「E-Magazine」http://www.emaga.com/ 「Macky」http://macky.nifty.com/ 「メルマガ天国」http://melten.com/ 「melma!」http://www.melma.com/ 「カプライト」http://kapu.cplaza.ne.jp/ ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


