2009/11/06
[時事用語] リスボン条約
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無料版「時事用語のABC」 2009年11月 6日発行 第1234号(21,842部) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは、檀です。 現在、松山大学の学生が卒業研究のテーマとして、TVドラマ視聴とインターネッ トにおける情報発信に取り組んでいます。そこで、インターネット利用者の視 聴動向について分析するため、多くの皆様にアンケートのご協力をお願いしま す。お忙しい中、貴重な時間をいただくことになりますが、どうぞよろしくお 願いします。 アンケートフォーム → http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~12060892/enquete/enquete.html ●今日のキーワードは「リスボン条約」です。 ―――――――――――――――――――――――― EU加盟国で唯一批准していないチェコのクラウス大統 領は10月30日、近く批准書類に署名する意向を示した。 ―――――――――――――――――――――――― §リスボン条約【りすぼん・じょうやく】 (Treaty of Lisbon) 欧州連合(EU)における次世代の基本条約のこと。 現行のEU体制は、2003年に発効したニース条約によっ て規定されている。ニース条約の発効当時に比べてEU 加盟国が増えたことを受けて、円滑かつ迅速な意思決 定が求められるようになった。 そこで、議決手続きの改革などを盛り込んだ欧州憲法 条約が提案されたが、2005年にフランスとオランダの 反対によって未批准に終わった。 リスボン条約は、欧州憲法条約を修正し、欧州理事会 常任議長(EU大統領)の創設や意思決定の迅速化に向 けた組織改革を図っている。欧州憲法に代わるものと して、2007年12月にEU加盟27か国がポルトガルの首都 リスボンで調印した。リスボン条約が発効するにはEU 全加盟国の批准が必要とされる。 EU加盟国で唯一批准していないチェコのクラウス大統 領は10月30日、憲法裁判所が「リスボン条約は憲法に 矛盾しない」と判断したことを受けて、近く批准書類 に署名する意向を示した。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《読者ツール》 ―――――――――――――――――――――――― ◆ホームページ… http://www.mag2.com/m/0000022774.html ◆広告掲載のお問い合わせ… abc@sm.rim.or.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「時事用語のABC」は、政治経済の基礎用語から最新時事用語まで、幅広い 分野から取り上げたキーワードをわかりやすく解説するメールマガジンです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


