2009/06/26
【ビジネス選書#090626】(金曜特別版)雇用の常識「本当に見えるウソ」
━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★【感謝】DVD【性格は捨てられる】心屋仁之助先生【6/30日まで限定価格】 ─────────────────────────────────── ■『性格は捨てられる』『光と影の法則』などヒット作連発の先生のセミナー ■性格のせいで損をしていると感じるなら、絶対におすすめ。 ■なぜ、人は同じ過ちを繰り返すのか?原因は、過去にあった! ■自分でできる性格改善を、カリスマセラピストが、バッチリ指南します。 ※詳細&お申込→ http://www.bbook.jp/seminardvd/20090612.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■ ■■ ビジネス選書&サマリー ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<読者数60,378部>━ ■今週の選書 ■雇用の常識「本当に見えるウソ」 ■海老原嗣生/プレジデント社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★本書の詳細、お買い求めは、 → http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833419122/tachiyomi ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆【弊社広告】大半がリピートされる優良媒体です。 → http://www.bbook.jp/advertisement.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■目次 ・お知らせ ・選書サマリー ・著者セミナー&教材 ・選書コメント ・本日の選書 ・選書アンケート ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■ ■■お知らせ ■ ━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 藤井です。 すでに何度かご案内中したワークライフバランス小室淑恵さんのセ ミナー、残席が少なくなってまいりました。 撮影&DVD化はいたしませんので、ぜひご参加ください。 ◆残業なしで好成績!ワークライフバランスな仕事術 → http://www.bbook.jp/seminar/business_skill/seminar_090716.html また、手塚利男さんのセミナー、こちらも好評受付中です。 ギスギスした職場を、1人でも始める方法をお話いただきます。 職場を変えるきっかけになります。 ◆ギスギスした職場を変える!一人でも始められる「職場活性化」 → http://www.bbook.jp/seminar/best_seller/seminar_090727.html それぞれ『団体割引』もございます。職場の仲間やご友人とお誘い 合わせの上、ご参加ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ ■■選書サマリー ■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 雇用の常識は、本当か? 【1】 雇用に関して、あまりにも無責任な風評が世間に流れている。何の 根拠もない無責任な風評が、半ば常識と化してしまっている。その ため、本当に大切なことがわからなくなってしまっている。 例えば「終身雇用は崩壊した」と言われている。しかし、この噂は 本当なのか?その前に、そもそも終身雇用という仕組みは日本の企 業に古くから存在していたのか? 終身雇用という言葉はアベグレンの『日本の経営』が初出だという のが定説だ。しかしこの邦題は翻訳者の意訳にすぎない。原著は、 『The Japanese Factory』つまり日本の工場だ。 しかも、アベグレンは典型的な大資本の大工場しか調査していない。 日本社会でのほんの一部での慣習を『日本の経営』と謳ってしまっ たのだ。 【2】 では「長期連続型社会」は、よく言われるように、昨今急激に変化 したのだろうか?実は、公的データは、どれも雇用の長期化を示し ている。 厚生労働省の調査では、90年から2004年の14年の間に、男性の40 代正社員に占める勤続15年以上の割合は、66・3%から62・7%に 微減したに過ぎない。50代で勤続25年以上は8%以上増えている。 一方、女性に関しても、厚生労働省のデータからは、雇用の長期化 が読み取れる。これらのデータからは、長期雇用慣行は、強化こそ すれ、崩壊などまったくしていないことがわかる。 【3】 「転職が一般化した」と言われているが、その噂は本当だろうか? 総務省「労働力調査」によると、転職する人は女性が1990年5・4% から7・8%に、男性は3・6%から5・2%と上昇傾向にある。 しかし、それは比較開始年の90年が異常に低くく、直近の2005年 が高い数字だからだ。少し基準年をずらせば大差ない数字になる。 転職率は、過去と比べて1〜2ポイント程度増えただけなのだ。 では、雇用形態別の転職率はどうか?パートアルバイトは異常に低 い数値の90年を除くと、男女とも上下2ポイント以内の増減だ。 正社員も男女とも変わらない。年に30人に1人しか転職していない。 雇用形態別の転職率では上昇傾向は見られないのだ。 全体で1〜2ポイント上昇したのは、非正社員や女性社員の増加で、 男性正社員の比率が低下したからだ。 【4】 「転職社会の浸透」という世評が浸透し、電車の車内広告やインタ ーネットのバナー広告で、求人広告会社や転職エージェントが盛ん に「転職で年収アップ」と宣伝している。 では本当に「転職は収入の面で不利にはならない」のか?平成18 年版「労働経済白書」によると2000年代でも、転職者の入職時賃金 は同年齢の勤続者の上限と下限におさまっていることがわかる。 これをもって「年齢にかかわらず、転職は収入に有利にも不利にも 働かない」という解説がなされる。しかし、この解説は的外れだ。 まず、転職者を受け入れる会社は経営状態が良いのが普通だ。だか ら、その会社の賃金自体が、平均賃金レンジから見て上位に位置す る可能性が高い。 また、転職者の取り合いで条件合戦が起こる。だから、最初は賃金 が高く設定されている場合が多いのだ。以上から、転職者の入職時 点ではなく、入社して時を経た時の収入を比べるのが適切だ。 この手法でリクルートエージェントがホワイトカラーに行った調査 がある。これによると、ほぼどの年齢においても、過去に転職経験 のない人が最高の収入になっている。 そして、転職を繰り返すにつれて、年収がダウンすることが見て取 れる。転職回数と年収は、きれいに逆比例しているのだ。 生涯賃金を考えるなら転職はあまりすべきではない。「せいぜい二 回程度までにとどめておくべき」というのが、正解なのだ。 ★このメルマガをアップ・グレードする・・・ ココ→ http://www.kfujii.com/tcy06.htm ★本書の詳細、お買い求めは、 → http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833419122/tachiyomi ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■著者のセミナー&教材 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★『残業なしで好成績!ワークライフバランスな仕事術』≪団体割引あり≫ → http://www.bbook.jp/seminar/best_seller/seminar_090727.html ★『一人でも始められる「職場活性化」』手塚利男さん → http://www.bbook.jp/seminar/business_skill/seminar_090716.html ★【週末起業】夏のビッグ・イベント!「2009年 夏の大交流会」 → http://www.shumatsu.net/kouryu.html ★【6/30日まで】DVD【性格は捨てられる】心屋仁之助先生 → http://www.bbook.jp/seminardvd/20090612.html ★【6/30日まで】DVD【1億稼ぐ人の心理戦術】樺沢紫苑先生 → http://www.bbook.jp/seminardvd/20090610.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ ■■選書コメント ■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本書は、誰もが大きな関心を持つテーマ、雇用に関連する本です。 メディアや有識者のコメントで常識になっている雇用に関する理屈 や考え方に、ズバリ斬り込みます。 電車の中吊りや、テレビや新聞の報道見ていると、サラリーマンを 取り巻く環境はトンデモないことになっています。終身雇用は崩壊 し、明日にでも全員が路頭に迷いそうな勢いです。 こうした主張を、学者や専門家など、権威のある人たちがデータを 駆使して裏付けています。私たちは、言われるままに信じています。 しかし、本当に鵜呑みにしていいのでしょか? 実際、街に失業者が溢れているわけではありません。終身雇用が崩 壊したと言っても、世のサラリーマンが、バンバン転職しているよ うにも見えません。 本書は、誰にとっても身近で、だからこそ関心のある雇用の問題で す。労働関連の本というと、統計や論説ばかりの学術論文風の堅苦 しい内容を想像しがちです。 しかし、本書に関しては、まったく心配無用です。普通のビジネス パーソンが普通に理解できるように書かれています。統計も、必要 最低限のものだけがわかりやすく紹介されています 著者海老沢嗣生さんは、転職エージェント漫画『エンゼルバンク』 の海老沢康生のモデルになった方です。漫画のモデルになるくらい ですから、そのわかりやすさは折り紙つきです。 それでも、雇用問題の核心をズバリと突きます。日ごろ「おかしい」 とモヤモヤしていたことが、スッキリします。 雇用問題に関心のある方、雇用の本当が知りたい方はもちろん、現 役で働くすべてのビジネスパーソンにお勧めします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■本日の選書 http://www.bbook.jp/today/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【売れてます!】脳を味方につける生き方 ご存じ苫米地英人先生の最新刊。脳に革命的な変化を起こし、まっ たく新しい自分に生まれ変わるための方法が書かれています。理屈 はもちろん、「理想の自分を演じる」とか、「夢をプチ体験する」 など、具体的な方法まで書いてあります。2色刷りで図版も多く、 読み易い。苫米地ファンも納得の一冊です。 ■すぐにケータイをかけなさい! テレビでも紹介され、話題になった『自分で奇跡を起こす方法』の 続編です。今回は具体的なやり方が書いてあります。解説→コーチ ング→アクションプランという風に具体的に書いてあります。「今 すぐに人生を変えたい」と覚悟できる人にお勧めです。 ■いつも幸せな人の心のルール 世の中には、いつも不平や不満ばかりの人もいれば、いつもにこに こしている人がいます。その違いはどこから来るのでしょう?原因 は、自分の心の中にあります。本書には、幸せになるための秘訣が 書いてあります。ビジネス書というより、スピリチュアルな本です。 ■4時間半熟睡法 寝ているなんてもったいない。一分一秒でも長く起きていたい。で も、寝なければ病気になってしまう・・・そんな矛盾を解消します。 4時間半、熟睡する睡眠法です。著者は医学博士でるから、ちゃん と根拠が必要です。スリープトラッカーなど、お勧め安眠グッツも 紹介されています。 ★私の新刊もなかなか好評です。 ■会社を辞めずに年収を倍にする! → http://www.bbook.jp/today/purpose/economy/post_293.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ ■■選書アンケート ■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆今週の選書『雇用の常識「本当に見えるウソ」』は? ◆おもしろい!最高! ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000235Q0029697A14012 ◆まあ、面白い ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000235Q0029697A2fc69 ◆フツー ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000235Q0029697A36b03 ◆つまらない ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000235Q0029697A464f6 ◆くだらない!サイテー ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000235Q0029697A56fa0 ○結果を見る ┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0029697Ccafa 締切:2009年07月04日18時00分 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎このマガジンは、著者と出版社から掲載許可をいただいて配信し ています関係で、無断転載はできません。ご了承ください。 ────────────────────────────── ◎バックナンバー→ http://www.bbook.jp/backnumber ◎ご意見、お問い合わせ、→ info@kfujii.com ◎登録、変更、解除→ http://www.bbook.jp/mag.html ────────────────────────────── 発行元:藤井事務所 責任者:藤井孝一 (C) Copyright 1999-2009 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※アンテレクト教育イベント&教材情報 ■【全国】週末起業セミナー 成功・失敗の実例から「週末起業って?」がわかる。 ※詳細&お申込→ http://www.shumatsu.net/seminar.html ■【全国】「コーチング体験講座」 「コーチング」効果やクラスの雰囲気を味わっていただけます。 ※体験講座→ http://www.ginza-coach.com/learn/experience.html ※メルマガ→ http://www.ginza-coach.com/mailseminar/index.html ■【コンサルタント養成講座◆通信教育】 大人気講座が、通信教育が登場。成功確率が高いので起業家注目! ※詳細&お申込→ http://www.shumatsu.net/consulyosei.html


