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企業のCSR(企業の社会的責任:Corporate Social Responsibility)活動の普及促進をして、サステナブル社会構築に役立つことを目的としたCSR情報メールマガジンです。

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2005/07/11

【コトモ】~CSR:会社とお友達になる方法

197号目です。2005.07.11 co-friends=1549
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【コトモ】CSR:会社とお友達になる方法=196号


■□自然(じねん)■□

 ●働くことの本当の意味

 ■□ 特別企画『言の葉さらさらプロジェクト』 ■□
 ※「信頼される会社になる方法」は、今回お休みいたします。

 ■□ 提灯 ■□
 ●セミナー/デニス・メドウズ氏講演「成長の限界 人類の選択
 ●セミナー/チョコレートから考えるCSR

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 ★☆ ご挨拶&info ★☆

 いつもご愛読いただき、ありがとうございます!
今回のコトモを担当するのは、百@エコテイメントです。


  私は地球と自然をこよなく愛する人間です。

 朝日と共に目覚め、森の声を聞き、生きるために必要な分だけ作り、
愛する人々と支えあって生きる。そんなシンプルライフを夢見ながら、
今日も真逆の東京で、忙しく働いています。

 みなさんは、何のために働いているのですか?

 今回は、私が考える働くことの本当の意味について書いてみたいと
思います。

 ■□自然(じねん)■□

 ●働くことの本当の意味
 
 便利さと快適さを求め、人類は努力と発展を続けてきました。
 
最近こんな事実を耳にしました。人間の生活は、こんなに豊かに快
適になったにもかかわらず、平均睡眠時間は、100年前に比べて1時
間も短くなっているそうです。

日本の場合、週40時間労働と法律で決められていても、それにき
ちんと従っている会社は、一体全体の何割くらいなのでしょうか?
 
私は、人々の生活が便利に、快適になればなる程生活のスピードが
加速しているように感じます。

クイック&イージー’を求め、インスタント食品が誕生し、電子レ
ンジが開発され、最近では、電子レンジの‘3分’を押す手間さえ
も短縮するために、ある一つのボタンを押してスタートボタンを押
すだけでOKな電子レンジもあるそうです。そこまで手間を省く必要
があるのでしょうか?

人はどこまで快適な生活を追い求めているのでしょうか?人間の欲
望はエンドレスです。一日の大半の時間を会社に使い、また、一生
に一度きりの若い時の大半の時間を会社に使う。そこまでして働く
意味、価値が、本当にあるのでしょうか?

 私が考える働くことの本当の意味。

それは、人のためにちょっと何かをすること。

ちょっとでいいんです。

それが、人が生まれてきた理由にもなるのではないでしょうか。

求めすぎるから、結果的に自分自身を忙しくさせ、結果的に、人の
為になっていると思っていることが、実は自分の貴重な時間の浪費
と地球破壊につながっているんだと思います。

すべてのことはつながっていると思います。企業がCSRについて考え
るとき、もう一度、今やっていることが社会の為になっているのか、
人々のためになっているのか、地球のためになっているのか、地球
的視野で一緒に考えていきたいと思います。そして、サステナブル
な社会を目指して、共にアクションを起こしていきましょう。
 
* 働くことの意味を考えさせる一冊。「豊かさとは何か」
 http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/43/1/4300850.html



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◇ 環境報告書・CSRレポートの無料取り寄せといえば・・・ ◇      
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■□ 特別企画『言の葉さらさらプロジェクト』 ■□
※「信頼される会社になる方法」は、今回お休みいたします。

┌──────────────────────┐_
 \│ …☆『言の葉さらさらプロジェクト』     │
  │ 七夕から2025年の日本を想う☆…│/
 /└┬────────────────────┬┘\
  ̄ ̄  http://www.kotosara2025.jp/  ̄ ̄
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++-+-+
 ☆∴:.。★.‥゛°°
〜みんなで2025年の日本のビジョンを創ろう!〜

7月7日の七夕から約1ヶ月半、全国から「2025年にこんな暮らしが
したい。日本にしたい」という願いごとやメッセージを集め、その結
果をウェブで公表しようというものです。

キャンドルナイトのように、いろんな人たちに呼びかけ人や地域での
イベントを行ってもらい、10万枚を目標に短冊メッセージを集めよ
うとしています。
現在、有志が集っての実行委員会形式でプロジェクトを進めています。

20年後の暮らしはこんな風であってほしい。
小さな願いから、大きな願いまで、
2025年の暮らしがどうであってほしいかのイメージを
七夕の短冊に託して願ってみませんか?

7月7日から旧暦七夕の8月7日まで、
未来に向けたいろんなねがいごとの短冊を集めます。

2025年には
「こんな暮らしがしたい」
「こんな日本(社会)にしたい」
「こんな地域にしたい」
「こんな働き方(学び方)がしたい」
「こんな家族にしたい」

七夕祭りが終わったら、願いごとの短冊を送ってください。
ウェブサイトでも、五色の短冊に願いごとを書いて
バーチャル笹につるせます。

集まったたくさんの「夢」から
2025年の暮らしについて
万華鏡のような豊かなイメージをすくいとり、
社会づくり・まちづくり・国づくりのビジョンを描いていきましょう。

ぜひあなたのねがいごとをお送りください!

※本プロジェクトの詳しい内容は以下のURLをご参照ください。
http://www.kotosara2025.jp/


☆∴:.。★.‥゛°°

☆『言の葉さらさらプロジェクト』運営委員会☆
 運営委員会は、有志による非営利の任意団体です。
お問い合わせ:info@kotosara2025.jpまで

★ 著名人も呼びかけ人↓としてご協力いただしています
http://www.kotosara2025.jp/outline/index.html

★ 後援:
環境省・経済産業省・国土交通省・農林水産省
文部科学省・国連ハビタット(人間居住プログラム)

★ 協力団体:
(財)世界自然保護基金ジャパン(WWF Japan)
http://www.wwf.or.jp/
(特非)GRI日本フォーラム	http://www.gri-fj.org/
(特非)「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)
http://www.esd-j.org/
(特非)社会的責任投資フォーラム http://www.sifjapan.org/index.html
(特非)読書普及協会	http://www.yomou.com/
株式会社 日本教育新聞社	http://www.kyoiku-press.co.jp/
(特非) ネットワーク『地球村』 http://www.chikyumura.org/


■□ 提灯 □■
●セミナー/デニス・メドウズ氏講演「成長の限界 人類の選択

 第6回エコ・ネットワーキングの会
 デニス・メドウズ氏講演会 『 成長の限界 人類の選択 』
 http://www.japanfs.org/eco-network/

□日 時: 2005年 7月 24日(日) 13:00〜17:00
□会 場: 東京都庭園美術館大ホール(東京都港区白金台5-21-9)
 http://www.teien-art-museum.ne.jp/contents/j_content.html
-----------------------------------------------------------

□講師プロフィール:
 デニス・L・メドウズ (Dennis L. Meadows)
 カールトン大学で化学、マサチューセッツ工科大学(MIT)で経営
学(経営学博士)を修める。1970年、ローマ・クラブより「成長の限
界プロジェクト」のディレクターを委嘱される。ダートマス大学で資
源および政策策定に関する。
研究と教育の従事した後、ニューハンプシャー大学教授。国際システ
ム・ダイナミクス学会、国際シミュレーション/ゲーム協会会長を歴
任。現在、インタラクティブ・ラーニング研究所にて、コンサルティ
ングに携わる。
 『成長の限界人類の選択』(ダイヤモンド社)を2005年3月に刊行。

□参加費: 一般:事前振込 5000円 / 当日 5500円
        学生:事前振込 3000円 / 当日 3500円
 参加費から活動経費を除いた資金は、デニス・メドウズ氏の活動団体に
 寄付します。

□お申し込み:
 http://www.japanfs.org/eco-network/ よりお申し込みください。

 詳細情報は
 http://www.japanfs.org/eco-network/ をご覧下さい。

□	主催: エコ・ネットワーキングの会、有限会社チェンジ・エージ
ェント
□後援: JFS(ジャパン・フォー・サステナビリティ)、有限会社イーズ


●セミナー/チョコレートから考えるCSR
□日時: 8月 8日(月) 18:30〜20:30
□場所: 港区赤坂・富士ゼロックス株式会社
-----------------------------------------------------------

チョコレートの製法〜
「カカオ豆を炒って粉にし、砂糖と牛乳と・・・
    そして、アフリカの子どもたちの汗と血と涙を加えたもの」
(現在のチョコレートの製法は皮肉を込めてこのように言われる)
 
チョコレートはカカオ豆から作られ、世界一のカカオ産出国は、西ア
フリカのコートジボアールです。この国の60万ヶ所のプランテーシ
ョンから世界の
43%のココアが生産されます。カカオ豆農場で現在15000人の
子どもが労働者として働いていると言われます。

米国議員主導で、この問題の取り組みをチョコレートメーカーも交え
て大掛かりにしていますが、日本ではまったく知られていません。
日本でも少しずつフェアトレードの食品が出回ってきましたが、欧米
のシェアから比べるとまだ微々たる現状です。

グローバル・コンパクト10原則の中の1つに、「児童労働を実効的に
廃止する」があります。
CSRとしての取り組みとして、カカオ豆、コーヒー豆、紅茶などに
関わる児童労働の撲滅に向け、市民・消費者としてできること、企業
人としてできることはあります。
あまり知られていないカカオ豆農場の子どもの人身売買や奴隷労働に
近い状況と、ILO、企業、NGOのそれぞれの最前線にいる方の報
告をお聞きし、日本企業のこれからの社会的責任の取り組みのひとつ
として、この問題を考える端緒になるよう考えていきます。


□会場: 富士ゼロックス株式会社 講堂
             東京都港区赤坂2-17-22赤坂ツインタワー東館3階
             http://www.fujixerox.co.jp/company/FXJ.html
            (最寄り駅:地下鉄銀座線または南北線「溜池山王」、出
        口12番)

□講師(パネラー):
    野口好恵さん    ILO児童労働撲滅国際計画(IPEC)
          上級法律担当官
    古澤 準一さん    イオン株式会社SA8000 PTプロジェクト
          チーム・リーダー
    石 弘之さん    北海道大学公共政策大学学院教授
                    「子どもたちのアフリカ」(岩波書店/'05.04.)著者
□司会: 寺中 誠    アムネスティ・インターナショナル日本事務
           局長

□参加費: 1000円(資料代)
□協力: 富士ゼロックス株式会社社会貢献推進室、イオン株式会社
□主催: 社団法人アムネスティ・インターナショナル日本

社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 
www.amnesty.or.jp/ 東京事務所 CSRチーム
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同ビル(新錦町)4F
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778

以上

====おつきあいありがとうございました=====

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tomokoe@cre-en.jp


コトモのホームページ
http://www.cre-en.co.jp/tomokoe
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