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企業のCSR(企業の社会的責任:Corporate Social Responsibility)活動の普及促進をして、サステナブル社会構築に役立つことを目的としたCSR情報メールマガジンです。

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2005/04/15

【コトモ】~CSR:会社とお友達になる方法

191号目です。2005.4.15 co-friends=1572

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【コトモ】CSR:会社とお友達になる方法=191号

■□ 自然(じねん) ■□
●「知らぬ間に、こんなに使っているとは…」


■□ 信頼される会社になる方法 ■□
●コーポレイトガバナンスのゆくえ 5 
「マルチステイクホルダーの関与」

produced by CSR経営研究所↓
http://www.csr-i.jp/


■□ 提灯 ■□
●第2回エコ貯金フォーラム〜口座を変えれば世界が変わる〜

●シンポジウム『木づかいのススメ』
 〜エゴとエコがバランスよく共生する世界をつくる〜

●「安達太良ふるさとの森づくり」に参加しませんか?

●CSR経営の課題について〜CSR形骸化からの脱皮〜

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★☆ ご挨拶&info ★☆
いつもご愛読いただき、ありがとうございます。
今回担当させていただくのは、久@エコテイメントです。

春は、花粉と桜の季節。

桜といえば、花見。
花見といえば、花より団子の大宴会。

宴会は楽しいけど、毎年ニュースになる宴会後のゴミ問題。

きれいな桜の下に散らかるビニール袋の散らかり風景…。
見たくないものです。

今日は、そのビニール袋に焦点を当てていきたいと思います。


■□ 自然(じねん) ■□

●「知らぬ間に、こんなに使っているとは…」

みなさんが、スーパーで買ったものを入れるビニール袋の
国内年間使用量ってご存知でしょうか?

EICネットの調べによると
「日本のレジ袋の使用量は、年間約25万トンと言われています。
 これは、日本全国で約313億枚、国民1人あたりでは年間260枚
 使っていることになります。つまり、1週間で5枚ほど使って
 いる計算です。」
 (引用:http://www.eic.or.jp/library/ecolife/trashdir/trash10.html)

「260枚も使っているのか?」と思いますが、週で考えると5枚…
自分の毎日の生活に置き換えてみると、確かに使ってるかもし
れません。

むしろ、一週間に5枚以上使っているかもという恐れもあるく
らいです。これは、我ながら恥ずかしいと思ってしまいます。
みなさんは、どうお感じでしょうか?

最近では、このビニール袋の過剰使用に一石を投じようと自治
体など、「マイバック運動」などが、盛んになってきています。

このなかに、内閣府がおおもととなっている全国的キャンペーン
の「環境にやさしい買い物キャンペーン」というものがあります。
これは、その名の通り環境に配慮した買い物を促進するキャンペー
ンで、毎年10月に、内閣府、経済産業省、環境省、ごみゼロパー
トナーシップ会議と全国都道府県が共同で行なっています。

当キャンペーンでは、買い物における3R(リデュース、リユース、
リサイクル)とともに、6つの実践を消費者へ呼びかけています。

1、マイバックの使用
2、過剰包装をできるだけ避ける
3、長く使えるものを選ぶ
4、再使用可能な容器を選ぶ
5、資源・エネルギーを浪費しないものを選ぶ
6、再生品を選ぶ

このキャンペーンは、最初から内閣府主導で全国的に展開された
のではなく、当初は、東京都の呼びかけによる14都府県の共同
キャンペーンとして始まりました(平成12年)。そして、徐々に
その範囲を拡大して平成15年からの内閣府主導に至っています
(平成16年47都道府県まで拡大)。

この活動は、10月に限られた活動ですが、実際は毎日続けてこそ
資源の有効利用につながります。

お昼、夜食と仕事には必要不可欠のコンビニ。便利なことに毎回、
丁寧に大小のビニール袋に入れてくれます。ついつい、そんな便
利な生活に甘えてしまっていますが、それに甘えず袋を持って行
くなり、手持ちで変えるなり努力していきたいと思います。



■□ 信頼される会社になる方法 ■□

●コーポレイトガバナンスのゆくえ 5 
「マルチステイクホルダーの関与」

produced by CSR経営研究所↓
http://www.csr-i.jp/

ソーシャル・ガバナンスという言葉をここ数年頻繁に目にするよ
うになりました。地域社会の意思決定への市民参加に関する場面
で使われることが多いため、あまり目にしたことがないかも知れ
ません。ソーシャル・ガバナンスとは社会、政治、経済・産業の
あり方に対し、市民がその統治に幅広く参画するというものです。

この分野の代表的な著作としては昨年出版された
「ソーシャル・ガバナンス 新しい分権・市民社会の構図」
(神野直彦ほか著)があります。諸外国の事例が多数紹介されて
おり、ご一読をお勧めします。

CSR活動を進める上で、各企業はステイクホルダーへの対応方針
を策定していることと思います。自社にとってすべてのステイク
ホルダーを平等に扱うのか、重要度により対応方針を分けている
か様々でしょう。濃淡はあったにせよ、CSR活動では一般にすべ
てのステイクホルダーを対象とする「マルチステイクホルダー」
を設定するのが一般的になってきていると思います。

日本ではGDP約500兆円のうち、6割にあたる300兆円を個人消費が
占めており、消費者・市民というステイクホルダーへの配慮を怠
れば、いずれ事業そのものへのリスクとなって現れるかもしれま
せん。

消費者の意識やニーズは時代と共に変わっていきます。昨年、発
売直前にまでこぎつけたある商品が発売中止になりました。NGOの
抗議と不買キャンペーンが影響したのではないかと評判になりま
した。ステイクホルダー政策を十分に吟味することは、投資を無
にしないためにも有効と思われます。これからはNGOの反応を検討
事項に加えたマーケティングが必要になったことを示す事例とい
えるでしょう。

ある超優良企業の経営者はアメリカで資金調達した際に「利益を
出せない企業は事業をやめて、すべての資産を銀行に預け運用し
た方がよい」という厳しい指摘を受けたという逸話を紹介されて
います。以降、利益率の向上を目指し、日本で有数の優良企業に
育て上げました。

経営者として、この行動は賞賛されこそすれ、批判されるゆわれ
はありません。しかし、もし社会全般に上場企業の考え方を当て
はめると問題が生じます。前回も触れたとおり、市場原理と企業
の利益の追求だけでは埋めきれない、むしろ問題を生んでしまう
社会の領域があります。

そうした領域で民間の立場で非営利事業をおこなうのがNPOです。
いまやNPOの存在価値を疑う方は少数でしょう。企業活動と富の
再分配に関る政治行政セクターや、民間の非営利セクターは補
完関係にあるとはいえないでしょうか。

従来のコーポレイト・ガバナンスに加え、ソーシャル・ガバナン
スを受け入れることは、長期的にみて企業の持続可能性に寄与す
るものと思われます。CSR活動においては、利益の追求による企
業価値向上のみでは埋められない、また問題が生じる事象につい
て扱う必要があります。

そうした課題を解決していくために、マルチステイクホルダーと
の対話を進め、手厳しい意見や攻撃とも取れる意見を含めて幅広
い収集と検討が重要です。批判的な立場のステイクホルダーが経
営の責任を取ってくれるわけではありませんので、どのように決
断するかはもちろん各企業次第です。

【お詫びと訂正】
前号にて拡大生産者責任(EPR)を
「Expended Producer Responsibility」と誤って記載しました。
正しくは「Extended Producer Responsibility」です。誤記をお
詫びし訂正いたします。


■□ 提灯 ■□
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エコロジーな貯金スタイルを考えよう
『第2回エコ貯金フォーラム〜口座を変えれば世界が変わる〜』
-----------------------------------------------------------------
	http://www.aseed.org/ecocho/campaign/forum.html
==================================A SEED JAPAN=======

 4月からペイオフが全面解禁となり、金融機関システムが大転換期を
迎えます。預金者であるわたしたちには、これまで以上に自分の責任で
リスクを考えて金融機関を選ぶ時代がやってきます。
 銀行という企業の持つ独特の「公共性」について見直す動きが高まっ
てきている一方で、金融機関の生み出す「お金の流れ」は、わたしたち
の暮らす社会全体に大きな影響を及ぼしていることも事実です。利益
だけを追求する企業でもよいのか、環境を守り社会に貢献する「やさし
い」企業がいいのか?選択肢は眼前に山とあります。新しい
「エコ貯金」の創造をはじめてみませんか?

□日 時: 2005年4月17日(日) 
	  13:30(開場13:00)〜17:00 懇親会17:30〜19:00
□場 所: 在日本韓国YMCAスペースY文化センター
	  東京都千代田区猿楽町2-5-5 Tel:03-3233-0611
	▼会場はこちら▼
	http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/map1.htm
□最寄駅: JR/水道橋駅、
	  地下鉄/神保町駅(半蔵門線、都営三田線、都営新宿線)

□参加費: 一般2000円 学生・ASJ会員1000円 
	   懇親会参加費(希望者のみ)2000円

《《申込&問合せ》》
件名を「エコ貯金フォーラム参加申し込み」として
info@aseed.org宛にEmailにて、
または03-3341-6030宛にFAXにて、お申し込みください。

申し込みフォーム━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)御名前(ふりがな):         (       )
2)御所属:
3)Email:
4)懇親会への参加: 参加する/参加しない/未定
5)フォーラムへの期待、コメントなど:
  (可能な限りプログラムに反映させていただきます)

----------------A SEED JAPAN  info@aseed.org--
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□主 催: 国際青年環境NGO A SEED JAPAN
□協 賛: 中央ろうきん社会貢献基金(予定)

国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:木村真樹)
Email:info@aseed.org 
Tel:03-5366-7484 FAX:03-3341-6030 
URL:http://www.aseed.org
-----------------------------------------------------------------


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シンポジウム『木づかいのススメ』
〜エゴとエコがバランスよく共生する世界をつくる〜
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          日本で育てた木を使おう
        日本の森を元気にするために
      それが持続可能な暮らしを実現する

発展途上国では森林破壊が進み、日本では森林荒廃が進んでいます。
この状況を改善する有効な手段はないのでしょうか?
日本木材学会が主催した円卓会議は、昨年11月に提言書を公表し、
世の中に警鐘を鳴らしました。
今回のシンポジウムでは提言書のポイントをわかりやすく解説しつつ、
具体的な対応策について考えます。

【日時】     2005年4月19日(火) 18:30〜20:00

【パネリスト】
        阿川佐和子氏(文筆家)
        稲本 正氏  (オークヴィレッジ代表)
        川井秀一氏 (日本木材学会会長 京都大学教授)
コーディネーター:上岡 裕氏(NPO法人エコロジー・オンライン代表)

【場所】  (株)損害保険ジャパン 本社ビル 2階大会議室
       新宿区西新宿1-26-1(JR新宿駅西口より徒歩7分)
【受講料】   無料
【定員】     250名(定員になり次第締切)
【主催】     日本の森を育てる木づかい円卓会議
【申込】   必要事項(名前、職業、住所、電話番号)をご記入の上、
       下記にFAX・メールなどでお申込みください。

【お申込先】
損保ジャパン環境財団内 「木づかいのススメ シンポジウム」事務局
  〒160-8383東京都新宿区西新宿1-26-1
  Tel.03-3349-4614 Fax.03-3348-8140
  E-mail:  Office@sjef.org
    http://www.sjef.org/kidukai.html
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「安達太良ふるさとの森づくり」に参加しませんか?

 このたびJR東日本では、福島県安達郡大玉村内において、「安達太良ふるさ
との森づくり」を実施いたしましす。
 これは、宮脇昭先生(横浜国立大学名誉教授)のご指導をいただきながら、
その土地本来の木々を、3年間で22種4万5000本植える活動です。

 今回はその第2回目として、1万5000本を植樹するイベントを開催しま
す。風薫る五月、地元の方々やJR東日本グループの社員と一緒に、森づくりで
爽やかな汗を流しませんか?
 当日は、宮脇先生のお話し、自然観察ミニウォーク(希望者)、現地特産品
の販売などもありますので、皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加下さい。

 概要は下記のとおりですが、JR東日本ホームページ内にも情報がございます
 ので、よろしければご覧ください。
  → http://www.jreast.co.jp/eco/adatara/adatara.pdf(PDF/332KB)


1 開催日時
 平成17年5月14日(土) 10:30〜14:00 (少雨決行)

2 利用列車
・行き        東京発   郡山着 
 やまびこ141号 7:20 → 8:44 → 貸切バスにて現地へ
 ※臨時列車:全車指定席

・帰り(列車は指定しておりません。以下の時間を参考にして下さい。)
 ※15〜17時台の郡山行き普通列車と乗継新幹線時刻
  磐梯熱海発   郡山着                 郡山発    東京着
  温泉に立ち寄らない場合 → Maxやまびこ118   16:01  → 17:24
     16:49  →  17:08    → Maxやまびこ62    17:30  → 19:00
     17:35  →  17:51  →  Maxやまびこ122  18:01   →  19:24

3 旅行代金(昼食付き)
 おとな 10,000円
 こども  7,000円
 ※上記は東京駅発着の場合(通常の往復運賃・料金は15,940円)の金額です。

4 お申し込み方法
 首都圏及び東北新幹線各駅のびゅうプラザ、またはびゅう予約センター(電話:
0570-04-8928)へお申し込みください。
 ※お手数をお掛けしますが、貸切バス等の手配が必要になりますので、
  必ず事前にお申し込みください。

5 お問い合わせ先
 JR東日本 経営管理部環境経営グループ
 (e-mail:eco@jreast.co.jp  電話:03-5334-1122)
---------------------------------------------------------------
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「CSR経営の課題について〜CSR形骸化からの脱皮〜」
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 日 時:2005年5月11日(水) 13:00〜18:00
 会 場:女性と仕事の未来館 4F ホール
	 東京都港区芝5-35-3 
	  tel 03-5444-4151
 交 通:JR山手線「田町駅」徒歩3分

 定 員:200名
 言 語:日本語及び英語同時通訳
 参加費:企業ご関係者				6,000円
	 国際IC日本協会・CRT日本委員会 会員	4,000円 
	 学生					2,000円
 振込先:みずほ銀行 渋谷支店 (普)8127089
	 口座名/社団法人国際IC日本協会・CRT日本委員会
 ------------------------
 申込締切:4月28日(木)
   ------------------------
 主 催:経済人コー円卓会議日本委員会、
	NPO法人パブリックリソースセンター
 後 援:ドイツ商工会議所、財団法人社会経済生産性本部
 協 賛:ドイツ銀行グループ

▼詳細についてはこちらから
http://crt-japan.jp/symposium/info.PDF
▼タイムスケジュール、参加申込書はこちらから
http://crt-japan.jp/symposium/info2.PDF


問合せ先
CRT日本委員会事務局
tel 03-5728-6365
fax 03-5728-6366
担当/石田
-----------------------------------------------------------------


===== おつきあいありがとうございました ======

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