あなたの年金大丈夫?〜老後資金を考える RSSを登録する

企業の現場での年金コンサルティング経験に基づき「年金って難しくてよくわからん」「年金はちゃんともらえるの?期待していいの?」「うちの会社の年金はうまく行ってるの?」こうした疑問にわかりやすく答えます。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2006/08/07

【あなたの年金大丈夫?】2006/8/7

======================================================================
  ★★★★★ あなたの年金大丈夫?〜老後資金を考える ★★★★★
             第293号(2006/8/7発行)
======================================================================
「年金って、難しくてよくわからない」
「年金はちゃんともらえるの?期待していいの?」
「うちの会社の年金はうまく行っているの?」

こうした疑問に答えるメールマガジンです。
環境変化と自己責任の時代に適応するには、知恵と最新情報が必要ですね。
年金コンサルタントがわかりやすく解説します。 
                                            (現在の読者数 約2,400名)
======================================================================
● 発行者からのメッセージ
----------------------------------------------------------------------

 当メールマガジンをお読みいただき、どうもありがとうございます。


 8月に入って、暑い日が続くようになりましたね。

 夜も寝苦しい日が多くて寝不足になりますしね。
 
 といって、冷房がガンガン効いている部屋に長くいるのも身体にはよくない
です。

 そんなわけで、筆者も、仕事の能率が少し落ち気味です・・・


 今週もよろしくお願いいたします。


======================================================================
● 発行お休みのお知らせ
----------------------------------------------------------------------

 来週・再来週と、夏休みをとらせていただきますので、メルマガの発行はお
休みさせていただきます。
 
 次回は8月28日(月)の発行とさせていただきます。
 
 ご了承のほどよろしくお願いいたします。


======================================================================
● うちのメルマガをよろしくです!
----------------------------------------------------------------------

★まぐまぐ以外から購読中の方へバックナンバーのご案内
 創刊以来の全バックナンバーは、「まぐまぐ」さんのホームページに公開
 しています。

  http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000021754

★当誌を気に入って頂けましたら、ぜひお知り合いの方にもご紹介ください。

★姉妹メルマガ【おカネはもっと増やせます!現代投資理論入門】もよろしく!
 投資の理論や最新情報をわかりやすくお教えします。
 詳しくはホームページ  http://www.mag2.com/m/0000024733.htm で!

======================================================================
◆◆今週のContents      ◆◆
======================================================================

1.ニュース・ヘッドライン・・新聞等から主なニュースを紹介
2.コラム・・・・・・・・・・お休みです
3.ワンポイントアドバイス・・お休みです

======================================================================
◆◆1.ニュース・ヘッドライン(7/30〜8/5)◆◆
======================================================================

**********************************************************************

■社保庁 約2000人処分 年金手続き不正 計38万5千件に

・全国の社会保険事務所で国民年金保険料の不正免除が相次いだ問題で、社会
 保険庁は3日、真相究明調査の最終報告書を公表した。

・年金手続きの不正行為は最終的に38万5千件に上った。

・不正行為にかかわった職員2千人近くを処分する方針。

・不正を隠ぺいした職員らには停職を含む重い処分を科す。

・刑事告発の可能性も検討する。
 
・記者会見した川崎二郎厚生労働相は「国民におわびする」と陳謝。

・在任中の給与を8月分から全額返納すると表明した。

・村瀬清司社保庁長官も給与を一部返納する。

【8/4 日本経済新聞 朝刊1面】
----------------------------------------------------------------------
【筆者コメント】

▼一連の社会保険庁の不正保険料免除を巡って、一連の調査の結果が判明しま
 した。

▼結局、全国の社会保険事務所の4割で何らかの不正が起こり、社会保険庁や
 社会保険事務所の全職員の1割以上が処分を受けることになりそうです。

▼しかし、これだけ大掛かりな不正であったにもかかわらず、報告書では「本
 庁が関与した組織的な不正ではなかった」と結論付けられているといいます。

▼正確には「組織的な関与を裏づける証拠が見つからなかった」という結論の
 ようですが、「地方の現場が勝手にやったこと」ということにして、「トカ
 ゲの尻尾切り」で済ませようとする意向が働いたことも否定できません。

▼このように、利用者である国民からすると、必ずしも納得がいかない結論に
 なっているといえます。

▼いずれにしても、今後新組織になって出直しを図る社会保険庁には、高いモ
 ラルと内部統制が必要です。



**********************************************************************

■離婚時の年金分割 妻の受給額事前に通知 社保庁、10月から
 夫に秘密で照会可能

・会社員の夫と離婚したいが、自分は年金をいくらもらえるのかーー。

・来年4月から離婚時の厚生年金の分割が始まるのを前に、社会保険庁は10
 月から、こんな問い合わせに応じることを決めた。

・結婚していた期間や妻が会社員だった時期に払った保険料などを勘案し、年
 金を夫と分割した場合の額を通知する。

・現在、離婚した妻はいったん夫が受け取った年金を分割して手にしている。

・夫が送金しなければ、最悪の場合、基礎年金しか受け取れず、生活に困るケ
 ースもあった。

・新制度が始まると、夫と約束した割合(最大で半分)だけ社保庁が妻の口座
 に直接振り込む形に変わる。

・割合は夫婦で決めるが、詰し合いがつかなければ裁判に決定をゆだねる。

・ただ、年金の計算は複雑で、一般の人が実際にいくら受け取れるのかを知る
 のは困難。

・夫に離婚の意思を隠している場合などはさらに調べにくく、老後の生活に不
 安を感じて離婚を切り出せない人も多い。

・そこで、男女の一方から照会があれば、年金を分割した場合に受給額がいく
 らになるか社保庁が計算して本人に通知する仕組みを導入する。

【8/2 日本経済新聞 朝刊1面】
----------------------------------------------------------------------
【筆者コメント】

▼先日公表されたある世論調査では、熟年夫婦のうち特に妻の側が「年金分割
 制度」に対する関心を強く持っているとのデータが示されていました。

▼潜在的に離婚を考える夫婦(妻)が少なくないこともあり、このような具体
 的なデータを示すサービスはかなり多くの人に活用されそうです。

▼一部には、「年金分割制度は離婚を助長する」といった批判もあり、こうし
 た情報提供サービスに対しても「やりすぎ」との批判があるかもしれません。

▼とはいえ、女性(専業主婦)側からはこうしたサービスを求める声がどのみ
 ちいずれは出るでしょうから、これも時代の流れと言えましょう。



**********************************************************************

■企業年金、加入者不利の規約相次ぐ 厚労省、改善を要請
 「確定給付」で信託・生保に

・企業が国に申請した確定給付企業年金の規約案に、受給資格が生じる加入期
 間を不当に長く設定するなどの問題事例が相次いでいることがわかった。

・昨年度に申請があった約500件のうち20数件にのぼったという。

・厚生労働省は企業から規約作成を請け負う信託銀行や生命保険会社のチェッ
 クが不十分とみて、業界団体などを通じた異例の改善要請に乗り出した。

・確定給付年金は厚生年金基金と異なり、国に代わって厚生年金の一部を運用・
 給付する「代行部分」がない企業年金。

・中小企業や、財政悪化で代行返上した企業などに広がっており、昨年度末ま
 でに1430の企業や団体が導入した。

・厚労省によると、受給資格が得られる加入期間を「25年超」とするなど、
 「20年以内」と定めた確定給付年金法に反する例が複数みつかった。

・給付期間が20年の年金なのに、受給権が「80歳に達したら消滅する」と
 したものもあった。

・この場合、60歳を超えてから退職すると受給期間が20年より短くなるた
 め違法となる。

【8/1 日本経済新聞 朝刊1面】
----------------------------------------------------------------------
【筆者コメント】

▼記事に挙げられているような誤りの中には、法律上明らかな違反事例も少な
 くない数で含まれているようです。

▼法律や当局の指導などに精通しているはずの受託機関(生保や信託)がチェ
 ックしていながらこういう誤りを生じているのは問題です。

▼昨今は色々な業界で専門家の不祥事が起きており、仕事に対する慎重さの欠
 如やモラルの低下が感じられます。

▼企業年金業界の不祥事の理由は明らかではありませんが、少なくとも、受託
 機関が大変忙しい状況にあることは確かであり、いろいろなミスが起こりや
 すい状況であることは想像できます。


**********************************************************************


■□■□■□ このメールマガジンに広告を掲載しませんか? □■□■□■

 資産運用やマネープランに関心の高い2600名の読者が読んでいます。
 姉妹誌「あなたの年金大丈夫?老後資金を考える」とあわせて6500部!
 への広告配信を承ります。

 詳細はこちら      → http://www.yo.rim.or.jp/~m-life/ad.htm
 お問い合わせはこちらまで→  m-life@yo.rim.or.jp

----------------------------------------------------------------------

■□■□■□ メールマガジンの相互広告も受け付けています □■□■□■

 お問い合わせはこちらまで→  m-life@yo.rim.or.jp

======================================================================
◆◆2.コラム  ◆◆
======================================================================

 事情により、今回はお休みです。


======================================================================
◆◆3.ワンポイントアドバイス◆◆
======================================================================

 お休みです。


======================================================================
★サービスのご案内
----------------------------------------------------------------------

【無料相談サービス】

 横浜マネーライフネットは、読者の方からの一般的なご質問には無料でお答
えしております。

 メールでのご質問はこちら→  mailto:m-life@yo.rim.or.jp


【有料サービス】

 また、次のようなサービスも有料でお引き受けしております。

 −企業年金の現場で活躍する専門家が、質の高いサービスを提供いたします。
 −すでに複数のお客様への提供実績があります。


1.年金・投資関連コンテンツの企画作成支援

   企業年金、退職金、日本版401k、投資教育が専門分野です。

 ・マスメディア向けコラム・記事の作成
 ・教育コンテンツの企画・作成
 ・書籍の出版企画および執筆


2.セミナー講師

 ・企業年金や退職金をテーマとしたセミナーの講師


3.社労士等の年金コンサルタントさんの活動支援サービス

 ・企業年金や退職金の制度設計に関するコンサルティングノウハウの提供
 ・個別案件に関する解決策のご相談



 期間や料金はサービス内容に応じて個別にお見積もりさせていただきます。
 
 まずはメールでお気軽にご相談ください。 mailto:m-life@yo.rim.or.jp


======================================================================

★皆様のご意見・ご感想・ご質問をお待ちしています。
 どんどんメールして下さい。→mailto:m-life@yo.rim.or.jp

======================================================================
■編集・発行:横浜マネーライフネット

●当誌の内容を転載・再配布する場合は以下のアドレスにご一報下さい。
●ご意見・ご感想・ご質問はこちら →mailto:m-life@yo.rim.or.jp
●ホームページ          →http://www.yo.rim.or.jp/~m-life/
●解除される方は、下記のホームページにて各自お手続きをお願いします。
 ご利用の媒体のホームページにアクセスいただき、マガジンIDにて登録・
 解除フォームを検索して下さい。
----------------------------------------------------------------------
このメールマガジンは、以下の媒体を利用して発行しています。
・まぐまぐ   ( http://www.mag2.com/ )     マガジンID:0000021754
・melma!     ( http://www.melma.com/ )    マガジンID:00035482
・カプライト ( http://kapu.cplaza.ne.jp/ )  マガジンID:10636
----------------------------------------------------------------------
======================================================================

現在休刊中です
解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る