2009/10/25
安心!?食べ物情報 Food Review 520
安心!?食べ物情報520号 -=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=--=/=-=/=-=/ --安心!?食べ物情報--Food-Review----------------------------- -------------------------------------520号--2009.10.26------ --〔今週の内容〕-------------------------------------------- 「いただいたメール」「Q&A」「人工甘味料」 -=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=--=/=-=/=-=/ ------------------------------------------------------------ ブログ毎日?更新中 http://www.kenji.ne.jp/blog/ ------------------------------------------------------------ ---〔話題〕------------------------------------------------- 中国の水の話で、現地に住んでいる人からメールをいただきまし た。 --〔↓引用はじめ〕------------------------------------------ 中国の水道水はおっしゃるとおり「硬水」です。また、配管の錆 により赤水が出ることもあります。我が家では台所の蛇口の元にフ ィルター式の浄水器がついていますので錆はでませんが、やはりそ のままでは飲めず、必ず煮沸します。といってもミネラルウォータ ーに比べると、正直まずいです。我が家では、約20リットル位の業 務用ボトルを定期的に購入しています。簡易蛇口式のサーバーもセ ットでリースされており、お湯も出るので、長期滞在者にとっては 大変便利です。なお、レストラン等で飲食される場合は、飲み物は 「氷抜き」で飲まれた方が無難だと思います。ローカルのお店では 煮沸していない氷を使っている場合があり、これが原因で下痢とな ることがよくありますので。 ついでに食の安全の問題についても述べますが、私個人はいわゆ る『傷み』による食中毒以外は、日常ほとんど気にしていません。 なるべく色々な種類のものを食べて危険分散を図る以外に有効な手 立てが無いのが実情で、これはどこに行っても(日本でも)変わら ないと思います。都合一年半ほど滞在していますが、時々お腹がゆ るくなることはあるものの、幸い食中毒症状を体験したことはあり ません。短期の滞在であればなおさらで、むしろ美味しいものを嗜 むことに専念されたほうが、健康に良いと思います。 最も、食べ物の選択肢がほとんどない乳幼児は別です。一頃粉ミ ルクのメラミン混入が問題になり、現在ではほぼ収束したと思いま すが、こちらの親御さんの不信感は根強く、信頼できるのは日本産 だけだと言います。しかも、店頭で売られている正規輸入品ですら 中身が本物かどうか信頼できない(中身がすりかえられている恐れ がある)ので、日本に旅行する人に購入を依頼する、というのがは やっています。私も一時帰国する際には必ずといっていいほど、友 人を介して粉ミルクの調達を依頼され、いつも荷物が重量超過する んじゃないかとビクビクしながら往復しています。 --〔↑引用おわり〕------------------------------------------ なかなかリアルですね。現地の様子はまさしくこのとおりなので しょう。こういう不信の中で暮らすというのは、どうも日本人には よく理解できません。 自分たちのことなんだから、自分たちで最低限の信頼を持てる社 会を築いていくしかないのです。歴史や現在の社会体制を考えると、 無理もないとも言えるのですが。 でも、実際にその社会の中では、みんな結構元気に暮らしていて、 そんなにびくびくしているようには見えないのですよ。ひょっとし たら、こういう不信感も日本人が大げさに考えているだけなのかも しれないと思ったりもします。 --〔Q&A〕------------------------------------------------ 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け ています。質問の宛先は why@ kenji.ne.jp です。いつでもどうぞ。 ------------------------------------------------------------ Q.生乳には、牛の白血病をもたらすレトロウィルスが含まれる場 合があるといいます。レトロウィルスは特異性なので人間には無問 題と専門家はいいますが、人間に近く白血病にならないチンパンジ ーが、生乳を飲んだら白血病になったという書物もあるようです。 確かに、BSEでは「種の壁」をぶち破り人間もプリオン病にな った実績があります。また人間にも成人T細胞白血病というウイル ス型が存在し、それは母乳感染するといいます。そこで心配なこと があります。 生後10か月の赤ん坊が喜ぶので、ソフトクリームタイプ(コーン 型)のアイスクリームのアイス部分の一部を何度か食べさせたので すが、よく見ると原材料のトップに「生乳」と書かれているではあ りませんか。アイスは製造過程で原材料をいったん高温処理で滅菌 するそうなので、それによってウィルス対策は行われているかな、 とは思うのですが、具体的に「高温処理」とは何度でどのくらいす るのか、ご存じですか。また、この牛レトロウイルスについて渡辺 さんはどう思われますか? ------------------------------------------------------------ A.まず、アイスクリームは牛乳からできています。例外はありま せん。 それと赤ちゃんにアイスクリームを食べさせるというのも、どう かと思います。まだ離乳もすんでいないようでしたら、やめた方が よいですね。 赤ちゃんに牛乳がよくないのは、人の子は人の乳で育つからで、 人乳と牛乳ではかなり成分が違うためです。ある程度大きくなれば、 哺乳類としての「乳」ではなく、食品として飲むことになります。 「レトロウイルス」については、トンデモ情報ですので、相手に しても仕方ないです。 まともな学者の意見を聞くなら、こんなところです。 --〔↓引用はじめ〕------------------------------------------ 4 牛白血病の人への感染性 本病について,発生による経済的な被害とは別に,牛乳や牛肉を 介して人にも感染するのではないかとの風評を懸念する意見がある. インターネットで検索してみると牛にかかわる仕事をしている人に は白血病になる人が多いと書かれたものがあるが,科学的な根拠は ない.牛白血病ウイルスはレトロウイルス科デルタレトロウイルス 属に分類され,成人T細胞白血病の原因ウイルスと同属のウイルス であるが,そもそもレトロウイルスには宿主特異性がある.成人T 細胞白血病の感染率には世界的にも地域的な偏りがあるとされ,わ が国でも西日本でそのような地域があるが,牛の飼養状況や牛肉, 牛乳消費に何ら関連はなく,感染経路も母乳,性交,輸血(現在は 輸血用血液をスクリーニング)とされていて,医学分野で,感染原 因として牛白血病を疑うような議論はまったく行われていない.な お,と畜場において,「牛白血病」はと畜禁止,全廃棄の理由とさ れるが,これは人への感染予防ではなく,健康な家畜に由来するも のを食肉に供するという考え方などによるものである. http://nichiju.lin.go.jp/mag/06005/06_4.htm --〔↑引用おわり〕------------------------------------------ 市販されているすべての牛乳は加熱殺菌されています。殺菌温度 は加熱方法によりいろいろですが、病原性のある微生物はほぼ完全 に死滅させることができる方法がとられています。 一般にウィルスというのは細菌より加熱に弱いので、人が飲む牛 乳の中に、活性のあるウィルスがあるということ自体、ちょっと信 じられないです。しかももし活性のあるウィルスが直接入っても、 感染しないとされているわけです。 これでまだ心配できるとしたら、私にはその理由がよくわかりま せん。 -〔食べ物情報〕--------------------------------------------- 「人工甘味料」 ------------------------------------------------------------ こんなニュースがありました。 --〔↓引用はじめ〕------------------------------------------ 味の素は22日、アミノ酸含有食品「アミノバイタル プロ」な ど3銘柄、26品種の販売を中止し自主回収すると発表した。健康 に問題はないが、使用している甘味料「アセスルファムカリウム」 の配合量が食品衛生法の基準を上回っていたとしている。 回収対象商品は「アミノバイタル プロ」と「アミノバイタル 2200mg」、「牛乳といっしょにとるアミノ酸 体力」の抹茶 味とコーヒー風味。約73万箱が回収対象。 同社は「管理が十分でなかった。商品は着払いで返金する」とし ている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091022-00000589-san-soci --〔↑引用おわり〕------------------------------------------ 人工甘味料の配合を間違えたということですが、元々の配合率を 間違えたのか、工程の中で配合率を間違えて作ってしまったのか、 この記事では不明です。 回収する「73万箱」が、今までの出荷数のすべてなら前者です し、一部なら後者ということになります。 「管理が十分でなかった」というと、普通は後者(現場での間違 い)のようですが、案外そうでもないのかもしれません。 他の新聞社のニュースで探すと、時事通信のニュースではこう書 いてあります。 --〔↓引用はじめ〕------------------------------------------ 対象は「アミノバイタル プロ」(賞味期限2010年7月23日以降) と「アミノバイタル 2200mg」(同1月23日以降)、「牛乳といっし ょにとるアミノ酸 体力」の抹茶味とコーヒー風味。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091022-00000104-jij-soci --〔↑引用おわり〕------------------------------------------ 賞味期限の期間は不明ですが、今年の7月23日以降の製造だと すると、1年と半年になりますので、たぶんこんなものでしょう。 そうすると、この日くらいから配合量を変えてしまったということ になります。変えた理由は不明です。 「牛乳といっしょにとるアミノ酸」の方に賞味期限が書いていな いのは、すべての製品が該当するということのようです。(味の素 のサイトで確認しました。) http://www.aminovital.com/info.html ニュースに必要な要素として、このニュースの場合、「アセスル ファムKの使用基準」「実際に配合された量」「基準を越えてしま った理由」が足りないですね。 理由を考えると、味の素の発表にそのことが書いていないからの ようです。この発表を受けて、誰も突っ込まないのが不思議です。 こんなことで騒ぎたてるのも馬鹿げていますが、報道に必要な情 報がないのも困ったことです。「大企業に配慮している」などと勘 繰られても仕方ないですね。 さて、どうでもよさそうなこの話を取り上げたのは、「アセスル ファムカリウム」というのが聞き慣れない名だったからです。 --〔↓引用はじめ〕------------------------------------------ アセスルファムK(アセスルファムカリウム)は、ジケテンを原 料としアセスルファム環をつくり、水酸化カリウムで中和して生成 される人工甘味料の一つ。 1967年、ドイツのヘキスト社(当時)の研究者カルル・クラウス らが、オキサチアジノジオキサイドの多くが甘味を有する事を発見 し、その誘導体について徹底的な研究を行った結果、6-メチル-1,2 ,3-オキサチアジン-4(3H)-オン-2,2-ジオキシド (6-methyl-1,2,3- oxathiazine-4(3H)-one 2,2-dioxide) のカリウム塩という化合物 を開発した(※後にアセスルファムKと呼ばれる)。 日本では2000年4月に食品添加物に指定され、使用する事が出来 るようになる。水に溶けやすく砂糖の約200~250倍の甘味を持ち、 甘味質が柔らかで後に残らないという甘味料に適した性質を持つ。 また、アスパルテームと違って酸性・高温条件でも変化しにくいの で、炭酸飲料のほかクッキーなどの焼き菓子にも利用できる。 アセスルファムKの弱点は、唯一で最大であるほんの少しながら 口に苦みが残る味質で、アスパルテーム以上に優れた性質を持ち合 わせていたが、これが味質に関しては砂糖をはじめとする糖類に歯 が立たないのが現状である。 そこで考え出されたのがブレンドという手法。甘味料同士をブレ ンドする事により、互いの後味をマスキングするため一層砂糖に似 た味が得られ、更に相乗効果によって単独で用いられるより甘味が 増すといわれている。人工甘味料のブレンドに関する研究は、結果 が売り上げに直結しているだけにかなり盛んに行われている。 この結果が顕著に見られるのは、糖質が味に直結する飲料水であ ろう。逆に、市販されている漬物などの甘味料は、ほぼ人工甘味料 一択であるが、その糖質による味の変化に対してはさほど気にされ ることはない。 人工甘味料の完成度に関しては、日本でなじみのあるコカコーラ 社の「ローカロリーコーラ」を例に出すと非常に分かりやすい。 (略) しかし、ローカロリーコーラは、アセスルファムKが認可された 2000年頃から、その姿を変え始める。 2004年6月7日、次世代のコカコーラとして「コカコーラC2」(ロ ーカロリーコーラ:19kcal/100g)が発売される。「コカコーラC2」 は砂糖・果糖ぶどう糖液糖に、スクラロース、アセスルファムK、 アスパルテームをブレンドしたものを甘味料として使用したもので、 今一つメジャーにはならなかったものの、お世辞抜きに以前のコカ コーラライトよりもおいしいと言える反響は大きく、人工甘味料の 可能性を十分に感じさせるものだった。 その後、2005年に三度「0カロリーコーラ」として「コカコーラ ZERO」が発売される。甘味料は人工甘味料のみで、アセスルファム K、アスパルテームをブレンドしたもの。人気は上々で、現在の人 工甘味料ブレンドの技術は、かなり完成度の高いものである事が分 かる。 アセスルファムKは、唯一であった弱点がブレンドという技術に よって改善され、今後アスパルテーム以上に、人工甘味料の主役と なるのは間違いない。 http://www.erneut.org/news/beauty14/index9.php --〔↑引用おわり〕------------------------------------------ なんか主流になりそうなもののようです。味の素の件の商品にも、 「甘味料(アスパルテーム、アセスルファムK)」となっていて、同 様にブレンドされています。 使用基準ですが、以下のように決められています。 --〔↓引用はじめ〕------------------------------------------ 記の食品1kg当り、次の量以下になるようにご使用下さい。 砂糖代替食品 15.0g 栄養機能食品(錠剤に限る) 6.0g チューインガム 5.0g 生菓子、菓子及びあん類 2.5g ジャム類、漬物、氷菓、アイスクリーム類、たれ及びフラワーペー スト 1.0g 果実酒、雑酒、清涼飲料水、乳飲料、乳酸菌飲料及び、はっ酵乳 (希釈して飲料に供する飲料水にあっては希釈後の飲料水) 0.50g その他の食品 0.35g ※特別用途表示の許可又は承認を受けた場合はこの限りではありま せん。 ※粉末清涼飲料については、希釈後の飲料水1kg当り0.50g以下にな るようにご使用下さい。 http://www.morita-kagaku-kogyo.co.jp/a_s_k.htm --〔↑引用おわり〕------------------------------------------ 問題の味の素の商品はいずれも粉末タイプです。「希釈後」の使 用基準が示されていますので、希釈の倍率を間違えたとかいう可能 性が強いです。でも、希釈倍率なんかは人の好みによって違うので、 それほど気にすることもないような気がします。 最後に、「0カロリー」などというコピーが流行していますが、 あまりよいことばかりではないという話題を拾ってきました。 --〔↓引用はじめ〕------------------------------------------ 肥満が国家問題となっているアメリカの、シュガーレス・ソフト ドリンクの愛用者は、1987年の7千万人弱から2000年には1億6千万 人に倍増した。ところが、不思議なことにこの間に一人あたりのレ ギュラー・ソフトドリンク(砂糖入り)消費量が年間で15ガロン (56リットル)も増加している。 この謎に対して研究をした結果、アメリカのパーデュー大学の研 究者による「肥満問題へのパブロフ的アプローチ」で、ヒトは成長 期に「味覚と食べた時の感触で高カロリー食品を認識していく」と の論文を発表している。甘くても低カロリーのものに慣れてしまう と、砂糖とバターで作ったお菓子やチョコレートなども、「からだ」 は安全な食品として無意識に判断するようになるという仮説である。 この研究は、「パブロフの犬」の条件反射の実験を肥満問題に応 用したもので、時折、「甘いものを食べたい」という欲求は、体が 栄養補給を求めているサインであり、高カロリーの甘いものを食べ れば、栄養は体に吸収されて満足感を覚え、「甘いものを食べたい」 という欲求が収まる。しかし、「甘いものを食べたい」欲求の時、 人工甘味料を使用した低カロリーの甘いものを食べれば、栄養は体 に十分に吸収されず満足感が少ない。満足感が少なければ「甘いも のが食べたい」という欲求は満たされず、物足りなさとなってさら なる欲求を出す。味は舌で感じ、カロリーは体内で吸収されるとい う体の構造上、そうなってもおかしくはない。 その状態に慣れてしまうと、「甘いものを食べたい」時に高カロ リーの甘いものを食べても、なかなか満足感が満たされなくなり、 結果甘いものを食べすぎるという事になる。シュガーレス・ソフト ドリンク愛用者が物足りなさを感じレギュラー・ソフトドリンクに 変えた時、頭ではレギュラー・ソフトドリンクは満足できる飲み物 として認識しているが、「甘いもの=満足感が少ないもの」として 条件反射的に体が覚えているので欲求はなかなか解消されず、シュ ガーレス・ソフトドリンクの愛用者は増えたものの、一人あたりの レギュラー・ソフトドリンク消費量も増えたと考えるのは想像に難 しくない。 http://www.erneut.org/news/beauty14/index5.php --〔↑引用おわり〕------------------------------------------ アメリカ人はダイエットコークを飲むと痩せると信じている、と いうジョーク?があります。「肥満が国家問題」などという罰当た りな国には、そのうち天罰が下ってもおかしくないと私などは思い ますが、キリスト教ではどう考えるのか、聞いてみたいものです。 日本でも食品メーカーの「0カロリー」などの悪ノリはどうも感 心しないです。今までは「消費者側」と称して批判している人たち に品の悪さを感じていましたが、最近はメーカー側にも同様の品の 悪さを感じてしまいます。 --〔後記〕-------------------------------------------------- 23日に私の本『「食の安全」裏側の話』が発売になりました。 大きな書店しか置いていないという話ですが、見かけましたらぜひ ご覧ください。 以下のところに、アマゾンへのリンクを置いています。 http://www.kenji.ne.jp/blog/index.php?itemid=634 前書きで、「妻に捧げる」などとゴマをすっておいたら、妻が喜 んでくれて、お祝いをしてくれました。妻のお蔭であることは間違 いありません。 ------------------------------------------------------------ -=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=--=/=-=/=-=/ -520号----------------- e-mail why@kenji.ne.jp ------------- --発行--渡辺--宏------- URL http://food.kenji.ne.jp/ ------------------------------------------------------------ 「宮沢賢治の童話と詩 森羅情報サービス」 http://why.kenji.ne.jp/ ------------------------------------------------------------ 購読者数4120名です。ご購読ありがとうございます。 ------------------------------------------------------------ 私あてのメールのあて先は、 why@kenji.ne.jp 私のホームページ(「安心!?食べ物情報」)は http://food.kenji.ne.jp/ です。 バックナンバーもすべて、このページで読めます。 【まぐまぐ】 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を 利用して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) マガジンIDは21668です。 このメールマガジンの登録や解除は http://food.kenji.ne.jp/food2.html へ。 -=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=--=/=-=/=-=/



