2009/06/11
「億の近道」 2009/06/11
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 投資情報メールマガジン 2009/06/11 イ意 の 近 道 −プロが導く「億」資産への近道− 週5回発行 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【ご挨拶】 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目 指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」 の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう! ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★ =================================== −本日の目次− (本日の担当:街のコンサルタント) ◆コラム「ワールドカップ」:街のコンサルタント =================================== ◆コラム「ワールドカップ」 6月6日のワールドカップ最終予選、ウズベキスタン戦は大変な試合でした。 ただでさえアウェーでのハンデがあるところにシリアのレフェリーによる、こ れまた信じられないジャッジの連続(シリアのレフェリーから見たら日本なん て、宿敵イスラエル&アメリカ同盟の手先)。それでも勝ったのですから「日 本も強くなった」と、喜びもひとしおです。 祝!ワールドカップ進出決定! 世界のトップクラブに代表選手を送り込めていない現状レベルではワールド カップでの4強入りなどは夢のような話ですが、それでも何とか1勝、欲を言 えば決戦トーナメント進出に絡んでも良いかも?と感じるほどの選手の頑張り でした。 この選手達の頑張りを見つつ、その一方で、国際的に発言力の乏しい日本の 現状を憂いてしまいました。 スキーのラージヒルでは日本選手が活躍するたびに欧州勢が有利になるよう なルールへと変更され、金融界に於けるBIS基準の変更も如何なものかと感 じています。北海道では目と鼻の先で外国の軍隊に拿捕され保釈金を要求され る根室漁協の皆さん、日本国のために体を張って資源を取りに行っている商社 の皆さん、沖縄で苦々しい思いをしている県民の皆さん、こういった方々は現 実に様々な不条理を体験しているはずです。余談ですが毎年素晴らしい結果を 出しているアジアカップでさえやり場の無い思いを持たれているサッカーファ ンも多いのではと想像します。 「明らかに、意図的に安田に蹴りを入れた中国選手がどうして退場にならない のか?」 一言でいえば、日本が舐められているからです。 決定的な政治力の不足、外交力の脆弱さ、(これは議論の分かれるところで すが)軍事力の中途半端さ、この国の持つ経済力や文化力に比較して、どれを 取っても国際政治(国際的パワーゲーム)に必要な要素が欠如しています。 これは単にTVに映る国際政治の表舞台だけではなく、様々な場面でその力 の欠如を感じさせられます。国際的なパワーゲームの裏で涙を飲んでいる(目 に見えない)沢山の人達が居る筈です。 もちろん一部の識者が指摘するように、世界に誇れる産業技術力、平均的学 力レベルの高さ、国民の勤勉さ、犯罪率の低さ、世界に良い影響を与える国と の評価、などなど。日本には沢山の良いところがあり、悲観してばかりいるの はいけません。とは言え、いくら正直者で素晴らしい人物であっても拳銃を持 った泥棒相手に丸腰で立ち向かう訳にはいかないのと同様、綺麗ごとでは済ま されない国家間の駆け引きが今この瞬間も行われています。 そんな大変な状況であり、今こそ団結しなければならない単一民族同士であ るのに、いつまでも郵政の利権争奪戦を繰り広げている金持ちの平和ボケ国民 など、統治するだけでも大変な多民族国家の為政者から見れば、まさに丸々と 肥え、行く場を見失った羊か豚にしか見えていないのではと危惧します。本当 にここ10年ほどの外交関連ニュースは見るに堪えません。 先日は、論文寄稿で話題となった田母神俊雄氏の「真・国防論」を読んでみ ましたが、これは国防論などではなく「常識論」で良いのでは?と感じました。 概ね「その通り」と思える事柄ばかりでしたから。 田母神論文にしても、国民が歴史を考える良い機会を与えてくれたと解釈す れば良いのであって、彼の当時の立場からして確かに反響はあるにせよ、あれ ほどメディアが大騒ぎし解任されるほどのものだったのか?何か特殊な力が働 いたのか?と感じてしまいます。 日本には様々な自由があると言われますが、実は目に見えない大きな力によ って、日本国民は未だ本当の自由を掴めていないのではと(明確ではありませ んが)感じることが多々あります。もちろん、他の国々で困難を極めている方々 から見れば「十分に自由じゃないか」とのご指摘もあるでしょうが。 先週辺りからは、米国戦闘機F22の導入についての是非の議論をネット上 で多数見ることが出来ますが(結構面白いです)、田母神氏はF22の導入に は反対論者であったそうです。隣国の世論に配慮してとの理由もさることなが ら、本当のところこれが理由で(論文寄稿を理由に)解任されたのであれば、 裏ではどのようなやり取りがなされていたのかとても興味深いです。米国軍需 産業にとっては数兆円規模の案件ですから。 専守防衛を謳っている日本としては通常であれば他国へ攻撃に出掛けること はない訳ですからステルス性能など必要なく、性能が高い割に価格が安く、独 自に改良ができ、且つメンテナンスコストも安いユーロファイターを導入する 方が余程理に適っていると思いますよね。そうすれば(ドイツを除いて、本心 では)日本を好きでない欧州諸国の首脳陣も喜んでくれるでしょう(笑)。 何故にわざわざ高い金を払ってまで、アメリカがコスト負担に耐えかねて開 発を止めてしまうような代物を買おうとするのか?しかも日本向けに手直しが 必要なため、米軍が買うなら1機当たり1.5億ドルのところ自衛隊が買うと 2.5億ドルに跳ね上がるそうです。別に性能が上がる訳でもないのに10機 で1,000億円も余分に。しかも開発費も払わされる上に中核技術は開示さ れないので、整備する都度これから何十年間もボッタくられる懸念がある機種 です。常識で考えれば変な話ですよね? 「買わないなら隣国の核攻撃から日本を守らないぞ。」とでも脅されている のでしょうか?だとしたら買わないとマズイですが・・・。この方面は得意で はないのでここらで止めときます。 まあ、私ごときが愚痴を言えないほどしっかりとした国の運営がなされてい るなら、今頃は50円/ドルくらいにはなっていたのかもしれません(笑)。 先日読者の方から「やはり日本のメディアが問題では」とのコメントを頂き ましたが、やはり皆様同じ不安をお持ちであることが分かります。最近の無数 のバラエティー番組を見るにつけ本当に問題であると感じます。この業界こそ 保護行政の最たるもので、日本を統治するエスタブリッシュメントが日本国民 を腑抜けにするために作った最強のシステムなのかもしれません。 ここに喧嘩を売った人達(孫さん、三木谷さん、ホリエモン)は皆さんこと ごとく返り討ちにあっています。 サッカー日本代表チームのオシム前監督は日本オリンピックのときにユーゴ スラビア代表として来日しましたが、この40年間で変わったことは?との問 いに対して 「日本チームは確かに強くなった」 とコメントし、変わらなかったことは?との問いに対しては 「メディアです」 と答えています。 (街のコンサルタント) (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し ては御自身の責任と判断で願います。) このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は 是非ワンクリックをお願いいたします! http://clap.mag2.com/stuweawesl クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです! =================================== 【石川臨太郎の有料メルマガ、好評配信中!】 億の近道(NPO法人イノベーターズ・フォーラム)では、火曜日執筆者の 石川臨太郎氏の有料メールマガジンを好評配信中です。 5/22現在のパフォーマンスも公開しました。ご参照下さい。 有料メルマガ詳細は以下のページを参照下さい。 http://www.iforum.jp/magazine.htm 過去サンプル http://okuchika.net/?eid=2170 直近4/28レポートのコンテンツ http://okuchika.net/?eid=2392 5/22現在のパフォーマンス http://www.iforum.jp/pafo20090522.pdf なお、この有料メールマガジンの売り上げの一部は億の近道の発行運営に活用 されます。皆様のお申し込みをお待ちしております。 =================================== 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作 りになっております。現在、最新〜2005年1月分まで掲載しておりますが、 順次過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まと め読みなどに是非ご利用下さい。 http://okuchika.net/ =================================== 「億の近道」は特定非営利活動法人イノベーターズ・フォーラムの登録商標 です。この名称での有償のサービス等は「石川臨太郎の有料メールマガジン」 以外行っておりません。紛らわしい名称のサービスは弊社と一切関係ありませ んのでご注意下さい。 =================================== 当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。 ◆まぐまぐ ID:0000020640 購読解除:http://www.kaijo.com/ ◆E-Magazine ID:okuchika 購読解除:http://www.emaga.com/info/okuchika.html ◆melma! ID:m00010868 購読解除:http://www.melma.com/ 編集者:億の近道発行プロジェクト 発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム email:okuchika.mail@gmail.com http://www.iforum.jp/ このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。 ==================================


