2009/06/11
メール イカロス No.469
◆◇===============================================================◇◆ ||||| メール イカロス No.469 |||||| ◆発行(株)マイチケット◆ ■2009.6.11 週刊トラベルメールマガジン ◆ 無 料 ◆ ◆◇= INDEX ================================================◇◆ ■今週のひとこと【山田】 新型インフルエンザ・もう一つの視点 発生源と私たちの食卓 ■オルタナティブツアー 国際協力・NGOスタディツアー合同説明会 来場者には無料往復チケット(バリ島)があたる ■航空運賃情報【関空発着・成田発着】 予約担当者からのひとこと【岩井】 アフリカへの長期滞在はバンコク経由 ■パッケージツアー ガルーダ・インドネシア航空で行く バリ島 ■イベント・集会・人材募集・資料紹介 足立力也さん講演会 軍隊をすてた国コスタリカから学ぶ 足立力也さんの新刊本 「丸腰国家」扶桑社新書 3月発刊 「平和ってなんだろう?」岩波ジュニア新書 5月20日発刊 神戸学生青年センター 食料環境セミナー ==================================================================◇◆ (株)マイチケット TEL 06-4869-3444 TEL 03-3222-7800 icarus@myticket.jp http://www.myticket.jp ====================================================================== ■□■ 今週のひとこと ■□■【山田】 ====================================================================== ■新型インフルエンザ・もう一つの視点 発生源と私たちの食卓 メキシコから帰国した人の話によると、現地ではメキシコ東部ベラクルス州 ペローテ市が今回の豚インフルエンザの「感染源」と疑われているようだ。日 本の報道でもこの件に触れたものが一部に見られる。ペローテ市には米系多国 籍企業、世界最大の豚肉業者スミスフィールド・フーズ社傘下の企業が運営す る数多くの養豚施設がある。 メキシコから輸出される豚肉の9割は日本向けである。効率を追求する大規 模な工業的畜産が、今回の新型インフルエンザの発生源だとすれば、それはス ーパーで安い豚肉を買っている私たちの食卓にも直結した問題でもある。 思い返してみると鳥インフルエンザも、京都の近代的な養鶏場から発生した。 外から鳥がはいれない「無窓鶏舎」と呼ばれる完全密閉をめざした厳しい条件 で飼われていたニワトリがなぜ感染したのだろうか。感染経路は未だに分から ないままであるが、効率一辺倒の飼い方や抗生物質に頼った飼い方が、家畜の 免疫力の低下を招いているのではないか、という指摘があることも事実だ。当 時10万羽を越えるニワトリを殺す作業に従事した京都府の職員の話しによる と、「無窓鶏舎」は100メートルほどの長さに、2羽ずつ入ったケージが両 側5段に並ぶ巨大なものであった。 有機農業を実践してブタ、牛、ニワトリなどを飼っている農業高校の教員と 話す機会があった。彼は今回の新型インフルエンザ騒ぎを人間と家畜とのつき あい方の問題ではないかと考えている。「粗末に扱われた家畜からのしっぺ返 しが私たちを襲っているのではないか」という、彼の素朴な実感には私も大い に共感することができる。 次の世代の畜産従事者を育てる日本の農業高校では、ブタもニワトリも学校 で飼わない傾向が進んでいるそうだ。「家畜のいない農業高校」では「効率を 追求する大規模な工業的畜産」の経営を教えるのだろうか。 大量の紙面を割いた「水際作戦」や「感染者数のカウント」の報道もやや下 火になってきた。事実の表面をなぞるだけでなく今回のインフルエンザ騒ぎが 「病気にかかりにくい健康な家畜を育てる」という畜産の基本と、私たちの食 卓を考える契機になって欲しいものである。 ====================================================================== ■□■ オルタナティブツアー ■□■ ====================================================================== ■□■ 国際協力・NGOスタディツアー合同説明会 ■□■ 〜行ってみよう もうひとつの旅〜 来場者には無料往復チケット(バリ島)があたる この夏にスタディツアーを実施するNGOが集まり、スタディツアーについて 情報提供をします。「ツアーについて具体的に聞きたい」「参加するのに不安 がある」「参加した人の話を聞きたい」「どんな人が参加するのか知りたい」。 直接NGOのスタッフに話しを聞き、質問できます。さらにその場で申込もでき ます。また、参加を予定していなくても、国際協力やNGO、ボランティアなど に関心のある方も、ぜひともご参加ください。来場者には無料往復チケット (バリ島)があたる抽選会があります。 ※参加予定団体(行き先) アクセス−共生社会を目指す地球市民の会(フィリピン) ニランジャナセワサンガ(インド) 緑の地球ネットワーク(中国) Link-森と水と人をつなぐ会(タイ) シャプラニール=市民による海外協力の会(バングラデシュ) プラビーダの会(コスタリカ、キューバ) ARBA(ベトナム、カンボジア) ボルネオ保全トラスト・ジャパン(マレーシア・ボルネオ) PHD協会(ネパール、インドネシア、ビルマ) JIPPO(タイ、スリランカ) ACE(インド) LIFE・地球の友と歩む会(インド) マイチケット(タンザニア、ボルネオ・サラワク) 関連HP: http://www.myticket.jp/0906ST-Seminar.html 日時:6月21日(日)13:30〜16:30 *抽選会は16:00から 場所:大阪市立総合生涯学習センター 第1研修室 大阪府大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階 (地下鉄御堂筋線「梅田」、四ツ橋筋線「西梅田」、谷町線「東梅田」、 JR「大阪駅」、阪神電車・阪急電車「梅田」) 地図:http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/center/acc.html 参加費:無料 主催:スタディツアー合同説明会実行委員会 協力:関西NGO協議会 申込:事前の申込は必要ありません 問合・申込先:マイチケット 担当:荒川 660-0084 兵庫県尼崎市武庫川町4-27-1 TEL:06-4869-3444 E-mail:info@myticket.jp ====================================================================== 2009年航空運賃情報 ■□■【成田・関空発着航空券・往復料金】 ====================================================================== ■■■ 予約担当者からのひとこと ■■■【岩井】 ====================================================================== ※アフリカへの長期滞在はバンコク経由 アフリカへの渡航の際、ドバイ乗り継ぎのエミレーツ航空やドーハ乗り継ぎの カタール航空を利用される方が増えてきました。ただ、1ヶ月を越える長期滞 在の場合は、両航空会社では安い料金設定がありません。 長期滞在の場合は、日本/バンコク間を中国国際航空や大韓航空などを利用し 、バンコク/アフリカ間をケニア航空やエチオピア航空などを利用した方が安 くなります。詳細はぜひお問い合わせください。見積もりをお出しします。 ====================================================================== ■□■パッケージ/「航空運賃&ホテル プラン」■□■【大阪発着】 ====================================================================== ●● ガルーダ・インドネシア航空で行く バリ島 ●● 出発日&料金 6/1〜6/30日発 ¥71,000〜75,000円(2名1室利用) 日程 1日目 関空発→バリ島へ 夕方バリ島着後、ホテルへ案内 【バリ島泊】 2日目 終日:自由行動 【バリ島泊】 各種オプショナルツアーあり。詳しくはお問い合わせ下さい。 3日目 出発迄自由行動 空港へご案内 バリ島発→関空へ 【機内泊】 4日目 関空到着後、解散 <利用航空会社>ガルーダ・インドネシア航空 <食事>朝2回 昼0回 夕0回 <添乗員>現地係員がお世話いたします。 <最小催行人員>2名 <旅行企画実施>エーアンドエー <旅行取扱い>(株)マイチケット ====================================================================== ■□■ イベント・集会・人材募集・資料紹介 ■□■ ====================================================================== ■□■軍隊ってなくても大丈夫?-軍隊をすてた国コスタリカから学ぶ■□■ 足立力也さん講演会 核ミサイル、武力による紛争、貧困、ウイルス・・・世界には様々な困難と 不幸があふれています。日本だって、例外ではないですね。ちょっとしたこと で、不安になって、混乱してしまいます。誰もが安心して暮らせる、平和な社 会であってほしいと思うのに、なぜか逆の方向に向かっているようにも見えま す。 どうしたらいいのでしょう。そんな、こんなを一緒に考える場として、足立 力也さんのお話を聞く会を伊丹でも開くことにしました。コスタリカという国 をご存知でしょうか。自然が豊かで、エコツーリズムが盛んで、コーヒーが美 味しくて、そして、軍隊を放棄した国です。非武装、非暴力の考え方が、ひと りひとりの持つ力を高め、年齢や性別やあらゆる区別に関係なく、誰もが社会 に参加できるしくみをつくっている国だそうです。非武装なんて、あり得ない! そんなこと、非現実的!・・・そう、思われるでしょうか。足立力也さんのお 話を聞いて、誰もが参加できる、そんなまちづくり、社会の創り方を一緒に考 えてみませんか。ぜひ、足をお運びください。私たち自身で、もっと素敵な世 界にしましょう! 6月17日(水)@神戸市 ◆講演会 「軍隊を放棄したコスタリカ 60年の平和戦略」 時間:18:00開場 18:30〜20:40 会場:神戸市勤労会館講習室308 お問合せ:市民社会フォーラム civilesocietyforum◆gmail.com(◆を@に変更して送信してください) 6月19日(金)@大阪市 ◆講演会 「軍隊を放棄したコスタリカ 60年の平和戦略」 時間:18:00開場 18:30〜20:40 会場:伊藤塾大阪梅田校 civilesocietyforum◆gmail.com(◆を@に変更して送信してください) 6月20日(土)@伊丹市 ◆講演会 「軍隊を放棄したコスタリカ 60年の平和戦略」 時間:12:30〜14:30 会場:アイホール3階カルチャールームB お問合せ:クロスロード・カフェ気付 コスタリカから平和を学ぶ会 TEL 072-777-1369(月曜定休) crossroadcafe◆gaea.ocn.ne.jp(◆を@に変更して送信してください) 6月20日(土)@京都市 ヘイワのカケラを持ち寄ろう 足立力也produce DJ Live Party 時間:18:00〜 会場:かぜのね お問合せ:かぜのね(075-751-4522) http://www.kazenone.org info◆kazenone.org(◆を@に変更して送信してください) 6月21日(日)@金沢市 夢のコスタリカフェス“プラ・ビダ” 時間:13:00〜16:00 会場:メロメロポッチ お問合せ:メロメロポッチ morimero◆hotmail.com(◆を@に変更して送信してください) 6月22日(月)@長野市 時間:14:00〜 会場:本願寺長野別院 本堂 〒380-0845 長野市西後町1653 TEL:026-234-1796 主催:長野念仏者9条の会 6月23日(火)@須坂市 時間:18:30〜 会場:メセナ小ホール(須坂市墨坂南) 主催:足立力也さん講演会実行委員会 6月24日(水)@新潟市 会場:新潟市万代市民会館 主催:ピース&グリーンプロジェクト 連絡先:中山(090−1541−4798) nakayama◆jca.apc.org(◆を@に変更して送信してください) 7月4日(土)@仙台市 時間:14:00〜 会場:仙台市民会館 第二会議室 主催:「足立力也講演会」実行委員会 お問合わせ:高橋(090−3642−4373) 7月5日(日)@福島市 時間:9:30〜 (会場未定) 7月5日(日)@郡山市 時間:14:00〜 (会場未定) 主催:わいわい市民政治 7月25日(土) ◆広島市 (詳細未定) 最新情報と講演の詳細は以下のULRへ http://www.adachirikiya.com/schedule.html ■□■ 足立力也さんの新刊本 ■□■ 「丸腰国家」 扶桑社新書、3月に発刊しました。 http://www.fusosha.co.jp/book/2009/05872.php 「平和ってなんだろう? 〜『軍隊をすてた国』コスタリカで考える」 岩波ジュニア新書 5月20日発刊しました。 http://www.iwanami.co.jp/hensyu/jr/toku/0905/500622.html ■□■ 神戸学生青年センター 食料環境セミナー ■□■ 「兵庫のため池、兵庫の田んぼ」 全国に約205,000のため池があるなかで、兵庫県は約44,000。なんと全国一な のです。井戸水など地下水を利用するのではなく、広い面積を持つ「ため池」 と人々はどのように関わってきたのでしょうか? かつて、ため池は地域の水 系を作り、水と田んぼを何度も繰り返し利用し、「ため池は生き物」といえる ほどでした。ため池と田んぼは人々の生活深くに関わってきました。今、田ん ぼが失われていくにつれてため池がだんだん人々の生活から離れてしまってい ます。「ため池」の役割とは?これからため池はどうなっていくのか?お話を 伺いたいと思います。 【日時】6月24日(水) 10:30-12:00 【講師】兵庫大学経済情報学部教授 池本廣希さん 【場所】神戸学生青年センター 【地図】http://www.ksyc.jp/ 【受講料】600円 【申込み・お問合せ】神戸学生青年センターまで 〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1 TEL 078-851-2760 E-Mail info◆ksyc.jc(◆を@に変更して送信してください) ===================================================================== ■□■ 発行 株式会社マイチケット ■□■ ===================================================================== http://www.myticket.jp 〒660-0084 尼崎市武庫川町4-27-1 TEL 06-4869-3444 FAX 06-4869-5777 ===================================================================== お友達をご紹介ください。無料でメールイカロスをお送りします。 =====================================================================



