2008/06/12
メール イカロス No.452
◆◇=============================================================◇◆ ||||| メール イカロス No.452 |||||| ◆発行(株)マイチケット◆ ■2008.6.12■ 週刊トラベルメールマガジン ◆ 無 料 ◆ ◆◇= INDEX ================================================◇◆ ■今週のひとこと【山田】 ■オルタナティブツアー 韓国の祭りを訪ねる 旌善に聴く民謡の源流 安東・江陵に観る仮面劇の双璧 ■航空運賃情報【関空発着・成田発着】 予約担当者からのひとこと【岩井】 ■パッケージツアー 私のロンドン 6日間 ■イベント・集会・人材募集・資料紹介 村山康文写真展 エイズとこどもたち 〜ベトナムからのメッセージ〜 地域に根ざした協力とは 〜ネパールでの保健医療協力の経験から〜 ==================================================================◇◆ (株)マイチケット TEL 06-4869-3444 TEL 03-3222-7800 icarus@myticket.jp http://www.myticket.jp ====================================================================== ■□■ 今週のひとこと ■□■ 【山田】 ====================================================================== オルタナティブツアーを企画する日本人には「現地の状況を日本の人々に向 けて、自分が話さなくてはならない。自分が伝えなくてはならない。」という 使命感に燃えている人が少なからず存在する。彼らは「講演、引き受けます」 と堂々と売り込んで歩く。奥ゆかしいことを美徳とする日本的な感覚から言え ば、黙っていても声がかかるのを待つ方が格好いい。しかし、話を聞いてもら える機会があればどこへでも馳せ参じて人の輪を広げようという彼らのガムシ ャラな行動力もまた格好いいものだ。 ツアーを企画するのは伝えたいメッセージがあるからだ。遠慮などしている 時ではない。北タイで活動する木村茂さんと、コスタリカのツアーを呼びかけ る足立力也さん。「今、売り出し中」のお二人を紹介したい。 木村茂さんは毎年、春と秋に帰国し日本各地を講演をして歩いている。次回 の帰国は10月。1ヶ月間ほど日本に滞在して大学の講座やNGO関係の集会 で精力的に語りまくる。講演会の勢いが二次会でさらに熱を帯びて午前様にな ったとか、時には夜が明けるまで語り合ってしまったとか、とても40代のお っさんとは思えないパワーが魅力である。よく食べ、よく飲み、よくしゃべる。 今時珍しい熱いおっさんなのだが、その語り口の論理展開は、見かけによらず 慎重であり、精密であり、自制的である。だから大学関係の研究者にも評判が 良いのだろう。これも、元大学の教員の職を投げ打ってタイのNGOに身を投 じたという異色の経歴から納得できる。 2008年5月6月の木村さんの講演。10月の講演もこのホームページでチ ェックできる。 http://www.geocities.jp/link_chiangmai_forest/join/lecture/200805.htm 北タイの四季 http://www.myticket.jp/2008_DM+thailand+web.pdf Linkの北タイ農村スタディーツアー 〜森と生きる人々に学ぶ〜 http://www.myticket.jp/CNX002007.html 木村茂さんへの講演依頼は直接に相談していただきたい。 kimsanx07@gmail.com 足立力也さんは「軍隊をすてた国コスタリカ」を語ること、書くこと、ツア ーを企画し同行することを職業としている。日本唯一のフリーランス「コスタ リカ研究家」を名乗り、大学にも企業にも属していない。その自由な仕事ぶり と、仕事からの自由を満喫する生き方は潔いものだ。著書に「平和をつくる教 育」(岩波ブックレット)「コスタリカを知るための55章」(明石書店) (いずれも共著)などがある。 「おっさん」と呼ぶにはまだ少々早い、30代の「青年」である。「フリー ランス」を名乗る人にありがちな中央指向に一線を画し、日頃は情報が氾濫す る東京から距離を置いて福岡市の郊外に暮らす。「コスタリカの社会のシステ ムを学ぶのではなく、コスタリカに暮らす人の知恵と思想に触れて欲しい。」 足立力也さんは最近、こんなことを繰り返し語るようになった。物事を法律や 制度だけでなく人々の暮らしの中にある思想からとらえようとする彼の観点は、 日本の地方の疲弊を目の当たりにしながら考えるという、彼の暮らしのスタイ ルが生み出すものなのかもしれない。 6月は大阪、札幌、東京での講演を予定している。コスタリカの暮らしの智 恵に学びたい市民の集まりである「プラビーダの会」とマイチケットが共催す る。 足立力也 水無月スピーキングツアー 「コスタリカ 〜軍隊のない社会から見えるもの〜」 http://www.myticket.jp/2008.06-kouenkai.pdf ピースツアーへの誘い http://www.myticket.jp/2008_DM+costarica+web.pdf 軍隊をすてた国・コスタリカ http://www.myticket.jp/sjo2008-8.pdf 足立力也さんへの講演依頼は直接に相談していただきたい。 costaricky@adachirikiya.com ついでに私、山田も、遠慮なく自分の宣伝をしておこう。6月21日はセー フトラベルセミナーで旅行業法に関する解説を担当する。大学のスタディーツ アーの危機管理体制についての講演を依頼されることもある。 世界中から集めた世界地図のコレクションを使っての「世界観の数だけある 世界地図の話」。オルタナティブツーリズム・エコツーリズムなどをネタにし たワークショップ。最近は自分で編集したDVDを上映しての講義などにも 「芸域」を広げている。 2008 セーフ・トラベル・セミナー学習会 スタディーツアーにおける旅行業法と旅行保険について http://www.myticket.jp/STS2007-2.html 『大学教育における海外体験学習の可能性と課題』 旅行会社から見たリスク管理と予防(52ページから) http://www.keisen.ac.jp/univ/gp/information/news/0016.htm 世界地図のコレクション http://www.myticket.jp/sekaichizu.html ====================================================================== ■□■ オルタナティブツアー ■□■ ====================================================================== ■□■旌善に聴く民謡の源流 安東・江陵に観る仮面劇の双璧■□■ 韓国の祭りを訪ねる ■三大アリランの北の頂点「旌善」(チョンソン) 旌善アリランには1300種類を超える歌詞があります。旌善アリランは “ 何でも歌になる民謡”だと言われています。人々の暮らしが、語り込まれ、 歌い込まれている旌善アリラン。私たちにとって「語ること」と「歌うこと」 の意味を、もう一度考える旅になるのかも知れません。山奥の厳しい自然の中 で鍛えられたアリランには、独特の味わいがあります。昨年の訪問の際に初め て聞いた旌善アリランの調べは心にしみるものでした。民謡の源流と呼ばれる 旌善アリランを今回はもっとゆっくりと聴いてみたい、できれば韓国風の建物 の一室で、あぐらをかきながら手が届くほどの近さで聴きたい、そんな夢をか なえることができればと期待しています。 ■安東(アンドン)の仮面劇は一つの演目だけが現存しています。昔は様々な 演目があったのでしょうが、残念なことに時代の変遷の中で忘れ去られました。 繰り返し一つの演目を見ていると、古い時代にはあった他の演目が現存しない ことの無念さがつのります。 安東の北東に連なる太白山脈を越えて江陵に至ると、もう一つの仮面劇が伝 えられています。江陵端午祭で演じられる官奴仮面劇です。私たちの訪問は例 年の祭りの時期ではありませんが、今回は特別に演じていただきます。無言劇 である官奴仮面劇は、言葉の壁を越えて日本から訪れる私たちにとっても親し みやすいものです。 韓国仮面劇の双璧である安東仮面劇と江陵官奴仮面劇を訪ねる今回の旅程は、 地方に残された民衆の祭りの記憶の断片を拾い集めるような旅なのかもしれま せん。 【旅行日程】 9月27日(土) 関西から空路釜山へ 大韓航空 釜山より安東へ(専用車にて) 安東国際仮面劇祝祭 【安東泊】 9月28日(日) 安東国際仮面劇祝祭 仮面劇(タルチュム)鑑賞 安東→旌善(バス) 旌善アリラン鑑賞 【旌善泊】 9月29日(月) 旌善→江陵(バス) 江陵官奴仮面劇鑑賞 保存会との交流 江陵 船橋荘(ソンギョジャン) 朝鮮王朝時代から伝わる茶道をたしなむ(別料金)【江陵泊】 9月30日(火) 江陵からソウルへ(バス) ソウルから空路関西へ 大韓航空 関西空港着 ご旅行条件 2008年9月27日(土)〜9月30日(火) 3泊4日 ■旅行代金 99,000円 最少催行人員10名様 (成田空港など他の空港からの参加はお問い合わせください) ■宿泊:安東・旌善・江陵 韓国風旅館 2人部屋を2人で利用 ■食事 朝0回 昼0回 夕0回 ※食事の費用は、その都度、実費でお支払いいただきます。 ■旅行代金の他に必要な費用 関西空港使用料(2,650円)、現地空港税(3,000円)、 燃油特別付加運賃(5,000円)【6月1日現在】 ■交流企画:本場のパンソリを聴く会 (代表、中山一郎大阪芸術大学教授。事務局(株)マイチケット 山田) ■問合せ・申込み:株式会社マイチケット yamada@myticket.jp 動画 http://www.myticket.jp/pus2007-01.html パンフレット http://www.myticket.jp/2008.09-KOREA.pdf ====================================================================== 2008年航空運賃情報 ■□■【成田・関空発着航空券・往復料金】 ====================================================================== ■■■ 予約担当者からのひとこと ■■■【岩井】 ====================================================================== Eチケット対応可能な航空会社がほとんどとなり、外国で発券したチケットも 送料なしで即座に入手できるようになりました。今回はバンコク発券の南アジ ア方面料金をご案内します。 ■ジェットエアウェイズ バンコク発着 1ヶ月有効 往復料金 コルカタ:39,500円 デリー:53,500円 ムンバイ:56,000円 ■タイ航空 バンコク発着 1ヶ月有効 往復料金 チェンナイ:56,500円 バンガロール:67,000円 ハイデラバード:65,000円 チッタゴン:43,800円 コロンボ:47,000円 ====================================================================== ■□■パッケージ/「航空運賃&ホテル プラン」■□■【大阪発着】 ====================================================================== ●● 私のロンドン 6日間 ●● 出発日&料金 6/15-7/31発 ¥214,900− 〜 ¥309,900−(2名1室利用) 日程 1日目 午前:関空・成田発 日本航空にて出発 着後、ホテルへ。 【ロンドン泊】 2〜4日目 終日:自由行動 【ロンドン泊】 5日目 ロンドン発→日本航空にて→成田・関空へ【機中泊】 6日目 成田・関空着 空港にて解散 <食事>朝食4回 <最少催行人員>1名 おひとりでご参加の場合は1人部屋追加金が必要 <添乗員>同行しませんが、現地スタッフが送迎いたします。 <旅行企画実施>株式会社ジャルパック <旅行取扱い>(株)マイチケット ===================================================================== ■□■ イベント・集会・人材募集・資料紹介 ■□■ ===================================================================== ■□■ 村山康文写真展 エイズとこどもたち 〜ベトナムからのメッセージ〜 ■□■ チラシはこちらから http://ksyc.jp/sonota/20080613vietnam.pdf 【写真展日程】写真展:2008年6月13日(金)〜22日(日) 【時間】10:00〜20:00 【料金】入場無料 【講演会日程】2008年6月13日(金) 【時間】18:30〜20:30 【場所】神戸学生青年センター 【主催】神戸学生青年センター 【問い合わせ】神戸学生青年センター TEL:078-851-2760 FAX:078-821-5878 ■□■ 地域に根ざした協力とは 〜ネパールでの保健医療協力の経験から〜 ■□■ 今年もJOCSでは、将来海外で保健医療協力に携わりたいという希望をもって いる保健医療職の方、保健医療を学んでいる学生の方、国際協力に深く関心 をお持ちの方を対象に、セミナーを開催致します。 今回は、ネパールで3年間活動した家庭医の楢戸健次郎ワーカーを講師に、 バングラデシュで10年間活動した川口恭子JOCS海外担当主事をサブ講師に、 真に地域に根ざした協力とは何かを考えます。 詳しくはHPより http://www.jocs.or.jp/ssi-def/S-001/jocs/modules/eguide/ 【日時】2008年6月21日(土)12:00〜22日(日)14:00 1泊2日 【場所】東京スポーツ文化館(東京都江東区) 【参加費】社会人11,000円、学生9,000円 JOCS会員割引1,000円引 【定員】30名 【問い合わせ先】担当 小池宏美、柴尾眞由美 【Eメール】seminar@jocs.or.jp ===================================================================== ■□■ 発行 株式会社マイチケット ■□■ ===================================================================== http://www.myticket.jp 〒660-0084 尼崎市武庫川町4-27-1 TEL 06-4869-3444 FAX 06-4869-5777 ===================================================================== お友達をご紹介ください。無料でメールイカロスをお送りします。 =====================================================================


