メール イカロス No.438
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||||| メール イカロス No.438 |||||| ◆発行(株)マイチケット◆
■2007.9.16■ 週刊トラベルメールマガジン ◆ 無 料 ◆
◆◇= INDEX =====================================◇◆
■今週のひとこと【山田】
■パッケージツアー
香港 3日間
■イベント・集会・人材募集・資料紹介
ドキュメンタリー映画『ウリハッキョ』自主上映会
(特活)国際子ども権利センター共催セミナー・大阪
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(株)マイチケット TEL 06-4869-3444 TEL 03-3222-7800
icarus@myticket.jp http://www.myticket.jp
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■□■ 今週のひとこと ■□■ 【山田】
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シャプラニールが「フェアトレード最前線」というタイトルのネパールツア
ーを8月に実施し無事に終了した。ネパールへのツアーは治安面の不安を理由
に中断していた。再開第1回目の今回は、ゼネストによる交通の麻痺が日程の
一部にわずかな影響をあたえたものの大きな問題はなかった。
90年代の初めは、ネパールへの観光が盛んであった。農業以外は目立った
産業のないネパールでは、観光を国の重要な産業と位置づけていた。バックパ
ッカーは、夏になると暑いインドを避けて涼しいネパールを目指した。自由に
行き来するバックパッカーがネパール観光の象徴的な存在であったように、入
国に関しては極めて開放的な政策をとっていた。日本からの旅行者を当て込ん
で設立した私の知り合いの地元資本の旅行会社も、状況の好転を待てずに今年
に入って店をたたんでしまった。政治的な混乱が続くことで観光客が激減して
しまっては、現地旅行社はお手上げである。
当時のロイヤルネパール航空は、国王が気まぐれに外国への旅行を思い立つ
と突然にフライトキャンセルになることで悪評が高かった。国王の権威も大き
く様変わりしたのでその心配はないだろうが、保有する機体が2機しかないこ
とを考えると、故障や整備による長期の運休が相変わらず心配である。現在の
時点でもロイヤルネパールは10月まで運休中であり、その後の運航について
も、あまりあてにしない方がよさそうだ。
カトマンズへの航空便はバンコク乗り継ぎのタイ航空が便利であるが、便数
が少ないため慢性的な混雑が続いている。新しいルートとしてはシンガポール
乗り継ぎのシンガポール航空とシルクエアーの組み合わせ料金が10月からス
タートする。この他に、ニューデリー乗り継ぎのエアインディアとインディア
ン航空の組み合わせも面白い選択肢である。
開放的なネパールの観光政策と好対照をなすのが、インドとチベットに挟ま
れたもう一つの王国ブータンの政策である。70年に外国からの旅行者を受け
入れて以来、1日200ドル程度の公定料金によるパッケージツアーという形
をとらなければブータン政府はビザを発給しない。この政策によって格安旅行
を求める層は閉め出され、入国者数を絞りこみながら高収益を確保してきた。
最近ではさらに高収益を目指して高級ホテルの建設が進んでいる。もちろんこ
のようなホテルは、公定料金プラスかなりの追加料金が必要である。
ブータンへの航空便も日本には就航していないドゥク・エア(ブータン航空)
が唯一の航空会社である。インド、ネパール、バングラデシュ、タイに就航し
ているが、たとえばタイの航空会社がブータンに路線を持っているわけではな
い。通常の航空協定が二国間で相互の乗り入れを前提にしていることを考える
と、極めて珍しい現象といえる。
ナマケモノクラブは今月の21日から「ブータンGNHツアー」を実施する。ツ
アー費用がかなり高いものになるのは、この公定料金のためである。国民総幸
量(GNH)に価値を見いだすブータンで、もうひとつの近代化の道があるので
はないかと模索する人々に出会う旅になるだろう。
マイチケットに事務局を置くアジア太平洋農耕文化の会も10月に、西ブー
タンのパロからブータンの国土を縦走して東のタシガンに至り、インドに抜け
るツアーを実施する。「ツァンラ(楽園または天上)へと辿る道」と題するこ
の旅は、ブータンの農耕と織物を訪ねて村々を歩く。京都大学名誉教授渡部忠
世先生を団長とし、私も毎回同行している「市民の参加するフィールドワーク」
は今回のブータンで13回目を数える。
シャプラニールの「フェアトレード最前線」
http://www.myticket.jp/shaplaKTM2007.html
ナマケモノクラブの「ブータンGNHツアー」
http://www.myticket.jp/namakemono2007.html
アジア太平洋農耕文化の会
http://www.myticket.jp/asia.html
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■□■パッケージ/「航空運賃&ホテル プラン」■□■【関西発着】
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●● 香港 3日間 ●●
出発日&料金 10/01-3/31
¥49,800− 〜 ¥158,800−(2名1室利用)
※ご利用ホテルにより料金が異なります。
日程
1日目:午前 関空発 日本航空701便
午後 香港着後 ホテルへ 【香港泊】
2日目:終日 自由行動 【香港泊】
3日目:午後 免税店へ立ち寄り空港へ
香港発 日本航空702便にて帰国の途へ
夜 関空着
<利用予定航空会社>日本航空
<食事>朝0回、昼0回、夜0回
<最少催行人員>1名
<添乗員>同行しませんが、現地係員がお世話いたします。
<旅行企画実施>(株)ジャルパック
<旅行取扱い>(株)マイチケット
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■□■ イベント・集会・人材募集・資料紹介 ■□■
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■□■ ドキュメンタリー映画『ウリハッキョ』自主上映会 ■□■
映画『ウリハッキョ』は、朝鮮学校に通う子どもたちの日常が生き生きとあ
りのままに描かれています。普段の授業や部活動風景のほか、寮で生活する生
徒たちの姿、北朝鮮への修学旅行や卒業式などが映像におさめられ、教師と生
徒の強い絆が描かれた感動のドキュメンタリー映画です。2006年の釜山国際映
画祭で最優秀韓国ドキュメンタリー賞を受賞しています。
この映画を撮影したのは韓国人の金明俊(キム・ミョンジュン)監督。北海
道の朝鮮学校で生徒たちと寝食を共にし、撮影に3年半、編集に1年半の月日
を費やしました。朝鮮学校の存在は、韓国人にもあまり知られていません。今
まで知られていなかった日本に住む同胞たちの学校とその姿を描いたこの作品
はインターネット上で話題となり、韓国各地で上映されて観客を増やしていき
ました。日本でも各地で自主上映会が開催されています。
私たちはこの映画を日本初上映で観て、とても感動しました。映画を通して
今まで知らなかった朝鮮学校や生徒たちの姿にふれ、また「学校」というもの
を改めて考えるきっかけにもなりました。そして、たくさんの日本人にこの映
画を観てほしいと思ったことから、自主上映会を計画しました。たった二人の
実行委員会ですが、一人でも多くの人に観てほしいという気持ちだけで頑張っ
ています。7月には、ソウルに行って監督さんにインタビューしてきましたの
で、その様子を本編上映前に放映します。ぜひ観に来てください!
【日時】 9月22日(土)14:00上映(13:30開場)18:00上映(17:30開場)
【場所】 芦屋市立上宮川文化センター
(JR芦屋駅より南出口より東へ徒歩3分)
【日時】 9月23日(日)14:00上映(13:30開場)18:00上映(17:30開場)
【場所】 大阪市立浪速人権文化センター(環状線芦原橋南出口よりすぐ)
【参加資料代】 1000円 (小中学生500円)
【主催】ドキュメンタリー映画『ウリハッキョ』自主上映 阪神実行委員会
力武俊行・安田良子 urihanshin@yahoo.co.jp
【問合せ・予約】 080-6177-4231
■□■ (特活)国際子ども権利センター共催セミナー・大阪 ■□■
「エイズとともに生きる子どもへのエンパワーメント
〜カンボジアにおけるエイズ問題のジェンダー化現象〜」
国際子ども権利センターの会員であり、カンボジアの大学の教員としてジェン
ダー学、子どもの権利について教えている中川さんが一時帰国し、カンボジア
でのエイズ問題の状況とエイズとともに生きる子どもへのエンパワーメントに
取り組むNGOの活動について、現地からの最新情報を報告します。そのあと、
中川さんに紹介してもらうケーススタディをもとにディスカッションします。
【日 時】 9月23日(日)18:30〜21:00
【場 所】ドーンセンター
(ドーンセンター 地下鉄谷町線、京阪の天満橋駅より徒歩5分)
【参加費】 一般1000円 会員・大学生800円 高校生以下500円
【講 師】 中川 香須美さん(パニャサストラ大学教員)
《講師メッセージ》
現在のエイズの新感染者の傾向は、その多くが既婚女性であり、年間約2500名
の女性が新たに感染しているとの報告があります。カンボジア社会では、男性
が複数のパートナーを持つことは慣習的に容認されているだけでなく、買春が
一回100円程度であるため、最貧困に生きる男性ですら 性サービスを買うこと
が可能です。他方、女性はセクシャリティについて他人に語ることがタブー視
されており、性のパートナーは生涯夫1人であることが「伝統的な良きカンボ
ジア女性」の条件となっています。既婚女性は夫に対してコンドーム使用を話
すことをためらい、危険を知りながらエイズに感染しているのです。また同時
に、父母をエイズで亡くした子どもたちの保護も深刻な問題です。すでに20万
人以上の子どもが孤児となっているとの報告もあります。
本セミナーでは、カンボジアにおけるエイズ問題のジェンダー化現象と、エイ
ズとともに生きる子どものエンパワーメントにつき、現地からの最新情報をお
届けしたいと思います。
【主 催】(特活)国際子ども権利センター
カンボジアスタディツアー研究会
【申込み】メール、FAXまたはTELにて、下記の申込先に会員・非会員の種別、
氏名、TEL、FAX、 Eメールアドレスをお知らせ下さい。
◆お申込み先:(特活)国際子ども権利センター大阪事務所
〒553-0006 大阪市福島区吉野4-29-20 大阪NPOプラザ131号
TEL/FAX: 06-6462-6735 E-mail:osaka@jicrc.org
http://jicrc.org
※水曜日の午後1-5時はスタッフがいます。それ以外はメールかFAXにてお願い
します。
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■□■ 発行 株式会社マイチケット ■□■
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〒660-0084 尼崎市武庫川町4-27-1
TEL 06-4869-3444 FAX 06-4869-5777
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お友達をご紹介ください。無料でメールイカロスをお送りします。
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