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NHK朝の連続ドラマ(朝ドラ)を題材に、週1~2回で「今日の輝く言葉」をお届けします(ユニークなコメント付き)。「すずらん」から始まった本通信は、純粋にその感動を共有したい想いで発行をしています。

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2001/02/19

★オードリーNews第114回(2001.2.19)★耐えなあかんのや!  

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      ★☆☆ オードリーNews第114回(2001.2.19) ☆☆★      

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『今日の輝く言葉』は・幹幸太郎
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        何をそないに耐えなあかんのや!!
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  〜椿屋の中庭で、掃き掃除をする晋八に幸太郎が木刀を持って〜
幸太郎:命の重さ、痛みのある殺陣やったな、忘れたんか!女はな、男に惚
    れたら、仕事ズタブロになる奴は多いけど。男は別や。男は女に惚
    れてる時こそええ仕事をする。晋八!!(斬りつける)お前の仕事
    はそれか、さっさと戻ってこんかい。
晋 八:わいは、もう殺陣師やありませんから。
     ・・隣で見ていた美月をいきなり抱き寄せる幸太郎・・
幸太郎:お前の心も揺れている。耐えている。何をそないに耐えなあかんの
    や!!揺れて耐えている女は思わず抱き寄せたなる程色っぽいわ、
    なあ晋八。
美 月:どないしやはったんですか?
幸太郎:不幸やろ、オードリー。

◆「変化を恐れて、耐えている」・・・
自分の本当にしたいことを見つけるのは、もしくは、心底望んでいることを
表現するのは難しい。美月は女優を諦め、責任を感じて旅館の女将に。晋八
は殺陣師を辞めて、美月への献身的な愛という形で現状を満たしている。

現状肯定ではあるが、見方を変えると逃避している。変化を恐れている。
ビジネス書の大ベストセラーに「チーズはどこへ消えた?」扶桑社がある。
小人とネズミがチーズ(仕事、恋愛、家族・・・などの人生で求めるもの)
を求めて彷徨う寓話。

変化に見舞われている中で、優良企業がこの本を研修教材に採用している。
現状に立ち止まっている小人と、新しいチーズを求めて歩み出す小人に象徴
されている。変化対応できない企業は生き残れない、その思考を表している

行動の障害になっているのは恐怖と不安。でもそれを乗り越えると、新たな
世界が広がっていく。前に向かって歩いていると不思議と元気が出てくる。

耐えるのもいいが、求めているものがあるなら飛び出そう・・・(^_^)  ◆

 <今日のあらすじ>
椿屋では、晋八の作った朝ごはんを美月はおいしそうに食べる。平穏無事な
1日が始まった。一方、滝乃は麻生先生のところに戻ったが、何か微妙な食
い違いを感じている。愛子は春夫を亡くした心の透き間を埋めきれず、美月
や梓を必要以上に求める。梓はもみじの父親に染料がガンの原因ではないか
と協力を頼むが、断られる。撮影が始まった幹幸太郎は気に入らない殺陣に
晋八を口説こうと芝居を打つ、そして、美月が女優を忘れきれていないこと
も見抜いていた。
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◆NHKの朝ドラ「オードリー」を題材に、その感動を「オードリーNews」
と題して(週に2〜3回)発行しています。
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         <発行者 高安正美 masami.takayasu@nifty.ne.jp>
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「オードリー」はNHKのホームページで出演者やあらすじが紹介されてい
ます。 http://www.nhk.or.jp/pr/bangumi/asadra/asadra.htm
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発行しています。( http://www.mag2.com/ )
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高安正美
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