2008/11/07
気刊 monologue No.01212 08.11.07
_____気_刊__m_o_n_o_l_o_g_u_e__________No.01212_08.11.07 http://www.tsunabuchi.com/ 価値の変換 お金は便利な道具だ。 労働の対価としてはこれ以上のものはない。 保存が利くし、どんなものとも交換可能だ。 ただし、その利便さが災いして 欲望の対象にもなってしまう。 もともと株は出資し合う人たちが ひとりではとても集められないお金を集めて 会社を設立するための方法だった。 それがいつしかお金を儲けるための手段になる。 同様にお金も、便利なものであるがために 価値のもっとも高い地位を占めている。 生きる、働くことの様々な価値を 変換できるようにお金を作ったはずが、 変換されたお金がもっとも価値のあるものかのごとく 思われる。 _____h_a_v_e___a___g_o_o_d___d_a_y______________________ 『気刊 monologue』は、 インターネットの本屋さん 『まぐまぐ』を利用して発行しています。 <http://www.mag2.com/> 『気刊 monologue』の 登録、解除、アドレス変更、 バックナンバー閲覧の詳細については、 <http://archive.mag2.com/0000020130/index.html> 何かの理由で登録、解除、アドレス変更ができない場合は、 yoji@tsunabuchi.com つなぶちようじ までメールを下さい。 _____feeling_good_Magazine__m_o_n_o_l_o_g_u_e___________


