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2009/11/10

シオンとの架け橋・イスラエルニュース

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|||||||  シオンとの架け橋
_\\|//_    イスラエル・ニュース
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___土___  http://www.zion-jpn.or.jp

「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★( 8日)ラビン首相暗殺事件から14年の記念集会
★( 9日)左派教授が言論を封殺しているとの指摘で波紋
★(10日)ネタニヤフ首相がオバマ大統領と米国で会談
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2009年11月8日(日)
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*ネタニヤフ首相は今日、米国に向け出発。その後はフランスに向かい、
  水曜にはサルコジ大統領との会談が予定されている。(H,P,Y)

*テルアビブでラビン首相暗殺から14年の記念集会。オバマ米大統領
  もビデオでメッセージを寄せ、平和を呼びかけた。(H,P)

*自治政府のアッバス議長は不出馬宣言にもかかわらず、政権を維持す
  ると専門家は予想。ハマスの反対で選挙が実施できない上に、ファタ
  ハ内部でも新しい議長を選出する動きは無いため。(H)

*イスラエル政府がシャリート兵士の解放交渉に本腰を入れていると、
  ハマスのザハルが称賛。交渉に何らかの進展か。(P)

*レバノンでヒズボラがハリリ政権に参加する方針を表明。ハリリ氏の
  率いる反シリアの与党は5ヶ月前に選挙で勝ったが、発言権の増大を
  求めるヒズボラの抵抗で今まで政権が作れなかった。(P,Y)

*ハマス指導者のマシャールが、アッバス議長に「和解の手を差し出す」
  と呼びかけ。オスロ合意は失敗だったとして、イスラエルに対する譲
  歩をやめ、協力して武力闘争を行うべきだと語った。(Y,P)

*アラビア語で人間と対話できる世界初のロボットが、アラブ首長国連
  邦で製作された。自然な会話ができる音声システム「ニザル」は、フ
  ランスの会社が9年がかりで開発した。(P)

*アンネの日記を教材の一部に使っていたレバノンの私立英語学校が、
  ヒズボラの圧力で教材の使用を中止。(Y)

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2009年11月9日(月)
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*ネタニヤフ首相が昨夜米国に到着。しかし、オバマ米大統領は首相と
  の会談の時間をまだ決めておらず、不都合な時間になる可能性も。両
  国関係の悪化の兆しだと、外交関係者は見ている。(H,P,Y)

*入植地の建設凍結が認められない場合、自治政府は解散し、和平プロ
  セスは崩壊すると、自治政府高官が警告した。(H,P)

*カディマの党首を目指すモファズ氏が、自分が指導者になればハマス
  がテロを放棄しなくても交渉を行うと発言。そして、早期にパレスチ
  ナ国家を設立すべきだとの考えを示した。(H,P,Y)

*学生が左派教授の心証を害することを恐れ、政治的見解を教室で表明
  できていないと、テルアビブ大学の教授が指摘。イスラエルの存在を
  否定する極左的な教授の発言に対する学生の苦情は多い。(H)

*国連人権委員会のガザ戦争調査報告書に対抗するため、国防軍が独自
  調査を実施中。ガザ住民の事情聴取も行っている。(P)

*労働党の4人の議員が新党立ち上げを目指し運動を立ち上げると宣言。
  しかし、正式な分党に必要な数は5人であり、1人足りないため、あ
  と1人の賛同者が集まるかどうかが鍵。(P,Y)

*新型インフルのワクチン接種を受けた75歳の男性が3日後に死亡。
  保健省は「ワクチンは死因ではないと思われる」と発表した。(H)

*第一次インティファーダ時代に閉鎖されたままだった西岸地区のジェ
  ニンの映画館が、4ヶ月後の再開を目指して改装工事中。町からテロ
  リストの姿は消え、再び繁栄が戻っている。(H)

*昨夜またガザからカッサム砲攻撃。被害はなかった。(P,Y)

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2009年11月10日(火)
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*ネタニヤフ首相が米国のユダヤ人の会議で、パレスチナとの共存を目
  指すと演説。アッバス議長に交渉再開を呼びかけた。(H,P,Y)

*オバマ大統領とネタニヤフ首相が会談。日程調整の難航は両国関係と
  は無関係だと米報道官は説明した。しかし、和平に前向きの首相演説
  を確認後、会談が決まったと米政府高官は明かした。(H,P)

*新型戦闘機F-35Aの導入で、米国の意向によりイスラエル製の機
  器の搭載が認められず、イスラエル国内で不満の声。(H)

*労働党内で立ちあがった新運動への参加に傾いている労働党議員とネ
  タニヤフ首相が会談へ。党内に留まることを勧める。(H)

*リーバーマン外相がデンマークとオランダを訪問中。現地の左派系ユ
  ダヤ人団体は「人種差別主義者」と外相を非難した。(H,P,Y)

*左派教授が実際に無言の圧力で右派学生の政治的見解表明を封じてい
  るかどうかを、テルアビブ大学が調査へ。右派から「大学には言論の
  自由が無い」との非難を受けないため。(H)

*シリアのアサド大統領が「イスラエルとの和平交渉が失敗すれば武力
  闘争を選ぶ」と、トルコのイスラム諸国会議で演説。(H,P,Y)

*レバノンで2人のヒズボラ閣僚を含む新しい政権が誕生。ハリリ首相
  は「イスラエルの脅威と戦う」と演説した。(P,Y)

*米基地で銃を乱射し42人を殺傷したイスラム教兵士は、同時多発テ
  ロの犯人らと同じモスクに所属し、アルカイダと接触を試みていたも
  よう。同モスク指導者は銃乱射を「正しい事」だと称賛した。(P,Y)

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  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
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[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
  I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
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発行:「シオンとの架け橋」  http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
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