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2009/05/06

シオンとの架け橋・イスラエルニュース

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|||||||  シオンとの架け橋
_\\|//_    イスラエル・ニュース
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___土___  http://www.zion-jpn.or.jp

「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

◆都合により、1日遅れの配信となっています。

=====【今号のポイント】================================
★(3日)2週間ぶりのカッサム砲撃に国防軍が反撃
★(4日)新型インブルエンザで4人目の患者を確認
★(5日)リーバーマン外相が初訪問血で穏健発言
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2009年5月3日(日)
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*最近、メキシコから帰国した43歳の男性が新型インフルエンザと確
  定診断。これで国内の患者数は3人となった。(P,H,Y)

*米国のユダヤロビーAIPAC幹部がイスラエルのためにスパイ行為
  をした事件で、米国の司法当局が起訴を取り下げる方針。この事件で
  は2005年に2人が起訴され、裁判が続いていた。(P,Y)

*レバノンとイスラエルにまたがるガジャル村の北部から国防軍が撤退
  へ。村民はイスラエルの市民権を持ち、撤退反対訴訟を起こす可能性
  が高い。この村は、密輸など多くの問題の原因となっている。(H)

*ガザから2週間ぶりにカッサム砲撃があったため、国防軍がガザ南部
  の武器密輸トンネルを報復攻撃で破壊。2人が死亡した。(H,Y)

*自治政府のファイヤド首相の後任に元ハマス幹部のハバシ氏か。ハバ
  シ氏は最近、激しくハマスを批判している。宗教派のハバシ氏の起用
  は、ハマスやイスラム聖戦の支持獲得には有利だとの見方も。(P)

*テヘランを訪問した日本の中曽根外相が、核開発に懸念を表明。イラ
  ンがこの問題に関して「前向きの」対応をするよう求めた。(Y)

*聖地訪問を前に、ローマ教皇が「主が生まれ、死に、復活された地が、
  60年にわたって暴力に蝕まれている」と嘆き、「平和の巡礼」とし
  て聖地を訪問すると語った。(H,Y)

*エジプト政府が豚インフルエンザ対策として国内の豚を全て殺処分す
  ると発表したため、豚農家だけでなく政府内からも批判。(Y)

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2009年5月4日(月)
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*昨日夕方、テルアビブでバスに乗った兵士が首を刺され重傷。テロと
  見て警察が犯人の行方を追っている。兵士の容体は安定。(P,H,Y)

*エジプトでネタニヤフ首相とムバラク大統領が来週に会談へ。過激派
  の脅威の中で中東地域を安定させる方策について協議する。(P)

*リーバーマン外相が日曜、初のEU諸国歴訪に出発。それとは別にE
  U諸国を回るアヤロン副大臣は出発に先立ち、パレスチナとの包括和
  平合意ができれば、二国家共存は可能だとの考えを示した。(P,Y)

*次期駐米大使に内定したミカエル・オレン氏が、イランに核武装は許
  さないとの決意を表明。イスラエルの抹殺を公言する国家にその手段
  は与えられないと語った。(P,H,Y)

*野党指導者となったリブニ氏が米国のユダヤロビーAIPACの招き
  で訪米。クリントン国務長官らとも会談する。リブニ氏は「ネタニヤ
  フ政権は米国に示せる和平案が無い」と批判した。(P,Y)

*日曜の閣議で140億シケルの大幅な予算削減を承認。福祉や教育予
  算が大幅に削られるとして、労働党とシャスは反対した。(H)

*新型インフルエンザの4人目の患者。昨日は、イスラエル、ヨルダン、
  パレスチナ自治政府の保健担当者が対策を協議した。(H,Y)

*バルイラン大学がイスラエルで行った世論調査で、イランに対する軍
  事攻撃に賛成意見が66%。反対意見はわずか15%だった。(H)

*インターネット上の百科事典「ウィキペディア」のイスラエル支部が
  会議。反イスラエル記事の修正が困難だとの苦情が続出した。(H)

*昨年に大量の麻薬を日本に持ち込み逮捕された3人のイスラエル人の
  うち、当時未成年者だったYに懲役8年と4万ドルの罰金。Yはイス
  ラエルでの服役を求めている。他の2人の裁判はこれから。(Y)

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2009年5月5日(火)
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*衛星を通じて米国のAIPACで演説したネタニヤフ首相は、パレス
  チナがユダヤ人国家の存在を認めることが平和の条件だと強調。ペレ
  ス大統領は、アラブ和平案を交渉の基礎として評価した。(P,H,Y)

*イタリアで同国のフラッティーニ外相と会談したリーバーマン外相が
  「ネタニヤフ政権はアラブ諸国と平和を構築可能」と語った。(Y)

*ペレス大統領が、受胎告知教会などキリスト教の重要な土地の所有権
  をカトリックに提供することを支持。(P,H)

*スペインの裁判官が、14人の民間人死者を出した2002年のガザ
  空爆について、当時のイスラエルの指導者に対する刑事捜査を進める
  考えを表明。スペインの検察当局などは反対している。(H,Y,P)

*ヘルツォグ福祉相が、エチオピアに暮らすファラシュ・ムラの移民を
  推進する考えを表明。彼らは1世紀前にキリスト教に改宗しており、
  帰還移民を推進すべきかどうか意見が分かれている。(P)

*イスラエルのスペイン駐在大使に対して「ユダヤの犬め」等の暴言。
  スペインでは最近、反ユダヤ的感情が強まっている。(H,P)

*キリスト教とユダヤ教の宗教対話活動を行うデービッド・ローゼン師
  が、来週の教皇訪問は両宗教の関係改善に役立つと評価。(P)

*サハラ砂漠からの時速80キロに及ぶ季節的な熱風で、各地で火災が
  続発。家屋の他に、送電線が切れるなどの被害が出た。(P)

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 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
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[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
  I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
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発行:「シオンとの架け橋」  http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
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