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2008/03/08

★ Mail Magazine:「ザ・教室」No.609

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★小学校 教師からのメッセージ ザ・教室 blog
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▼2008年03月02日 六年生を送る会への思い
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/03/post_1224.html

▼2008年03月03日 次は佐倉だ!おっと学年末
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/03/post_1225.html

▼2008年03月04日 疑問を持たなくなった教師たち
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/03/post_1226.html

▼2008年03月05日 日本風卒業式文化
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/03/post_1227.html

▼2008年03月06日 缶けり
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/03/post_1228.html

▼2008年03月07日 人事異動の季節
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/03/post_1229.html

▼2008年03月08日 熱血教師SP
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/03/post_1230.html

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【今週の日刊学級通信(小学校5年生の教室)】
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[目 次]
 NO.184 漢字と計算の復習を
 NO.185 六年生を送る会で感動的な発表
  NO.186 卒業式の呼びかけ
  NO.187 卒業式に向けて〜子どもたちむけに書きます〜
  NO.188 缶けり
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◆ザ・教室2008[2008年3月3日(月曜日) NO.184]
[漢字と計算の復習を]

 3月になりました。
 春の訪れと共に、別れと新たな出発の季節になります。
 5年生も残り、登校日15日です。
 あっというまの一年間でした。

 さてこの時期に、何をすればよいのでしょうか。
 月並みですが、まずは学習面での復習。
 特にも、漢字と計算の復習は大切です。
 この学年で学習した漢字は以下のとおりです。

圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆
久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採
際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職
制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程
適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊
防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領快(185字)   

 さあ、すべての漢字が読めて、書けますか?
 読めない漢字、かけない漢字があったら、プラ学や漢字ノートで復習してお
きましょう。

 計算はどうでしょうか。
 苦手な計算をまずみつけてみましょう。
 そのためには、三冊の計算ドリルの目次を見てみるのが早いですよ。
 苦手な計算をみつけたら、ぜひ繰り返し練習しておきましょう。
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◆ザ・教室2008[2008年3月4日(火曜日) NO.185]
[六年生を送る会で感動的な発表]
 
 金曜日の「六年生を送る会」で、5年生は感動的な発表をすることができた
と思います。
 応援団にふんした進行。
 大きなスクリーンを利用した六年生をテーマにしたクイズ。
 六年生が五年生の運動会で踊ったダンスの披露。これは、体育館の後ろの方
で、六年生も一緒になって踊ってくれていました。
 スクリーンに、六年生のスナップ写真を次々と映し出しながらの、合唱「ス
マイルアゲイン」。
 六年生の中には、涙ぐんでいる人も何人かいました。
 実は、全体での練習は少ししかしていないのですが、子どもたちの勘のよさ
に感心しました。
 さて、来年は送られる側になりますね。
 そんなことも、ふとイメージしながら、各学年の発表を見ていました。
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◆ザ・教室2008[2008年3月5日(水曜日) NO.186]
[卒業式の呼びかけ]
 
 今年度の卒業式は18日(火)です。
 子どもたちは初めて卒業式の日に登校し、式に参加することになります。

 子どもたちはまだ卒業式の雰囲気がわからないと思います。
 「儀式的行事」として位置づけられていて、体も動かせない、物音も立てて
はならない、おごそかな雰囲気で式が進んでいきます。ふだんの学校集会のイ
メージで式にのぞむと、間違えることになります。

 そんな中で、在校生として、卒業生に対して感謝と別れの呼びかけを行う場
面があります。保護者のみなさんも、経験された方がほとんどだと思います。

 5年生の呼びかけは、全体で言ったり、男女別で一斉に言ったりすることも
ふくめて、「28」あります。そのうちの四つの言葉を各クラスで分担しました。
 4組の四人は、全員が審査員のオーディションで決めました。
 声の大きさや、言葉のわかりやすさで決めました。
 次の四人です。

○○君……ともにすごした 思い出が
○○君……とても おとなに見えました
○○さん…励まされました
○○さん…忘れずに

 これだけでは、全体としてどういった内容なのかわからないと思いますので
後日、あらためて5年生の呼びかけの中身を紹介いたします。
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◆ザ・教室2008[2008年3月6日(木曜日) NO.187]
[卒業式に向けて〜子どもたちむけに書きます〜]

 明日からいよいよ体育館で卒業式の練習が始まります。
 さて、5年生は在校生代表として式に参加することを忘れてはなりません。
 在校生というのは、1年生から5年生までの子どもたちを指します。
 その代表として参加するわけです。
 つまり、本来なら、在校生全員が参加する式であってもよいのですが、会場
の関係などでそれはできないので、5年生が代表として出るということです。
 現に、しおちゃんマンの前の学校(美浜北小)では、人数が少なかったので、
1年生から5年生までの在校生が全員参加していました。

 さて、代表ということはどういうことなのでしょうか。
 言葉の意味だけを考えれば、「代(か)わりに」という意味ですが、心の意味
では、
「他の学年の人たちの気持ち(も)、いっしょに持って」
ということになると思います。つまり、卒業式に出られない、1年生から4年
生までの人たちの気持ち(六年生卒業おめでとう。中学校に行ってもがんばっ
てくださいといった気持ち)をもって式に参加しなければならないということ
です。
 となると、自分だけの都合やわがままで、おしゃべりをしたり、いいかげん
な気持ちで歌を歌ったりというわけにはいかないことがわかってくると思いま
す。

 もうひとつ、5年生のみなさんに見ておいてほしいのは、来年自分たちが卒
業式の主役になるのに、どういったことをするのか、ということです。
 入場の仕方から始まって、卒業証書のもらい方、そして何よりも心がまえ…
そんなことを見たり感じたりしてほしいと思っています。

 5年生にとって卒業式の練習はきついかもしれませんが、上記のことを頭に
入れてがんばってほしいと思います。
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◆ザ・教室2008[2008年3月7日(金曜日) NO.188]
[缶けり]
 
 水曜日の総合的な学習の時間に、缶けりをしました。
 子どもたちに、もっと地域で、集団で遊ぶ楽しさを教えたいというねらいで
取り組みました。子どもは地域の子ども集団の中で成長・発達するのだと思い
ます。
 そういった意味で、地域の遊び集団は大切ですね。

 さて、生まれてこのかた、缶けりをやったことがないという子は三分の一で
した。
 やはり、女の子は経験がないようでした。
 保護者のみなさんはどうでしょうか?

 缶けりは地域によってルールが違うので、ネットで共通ルールを調べて、そ
れを確認してからはじめました。
 人数が多いときには複数の鬼をつくるということだったので、鬼は六人にし
ました。
 缶は私がさがしてきたのですが、最近の缶は、踏むとグニャッとしてしまう
ものばかりで、かたい缶をみつけるのに苦労しました。

 子どもたちはルールに慣れてくると、変装作戦など、工夫していました。
 遊びの中でのこうしたアイデアや工夫を生み出す力が、実は学力と深い関係
があります。昔はそれが自然に行われていたのだと思います。

 遊んでいては、学力は身につかない
 ただ、学力は、勉強だけでは身につかない

 矛盾しているような言い方ですが、これが真実だったりします。
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