★ Mail Magazine:「ザ・教室」No.604
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このメールマガジンは「小学校 教師からのメッセージ ザ・教室 blog」の
記事や、しおちゃんマンの発行する日刊学級通信の記事を紹介しています。
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★小学校 教師からのメッセージ ザ・教室 blog
http://shiozaki.info/mt/
▼2008年01月27日 かっこいい初老の方
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/01/post_1197.html
▼2008年01月28日 ワセリン買わないと……。
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/01/post_1198.html
▼2008年01月29日 味噌汁作り
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/01/post_1199.html
▼2008年01月30日 【本】教室-6年1組がこわれた日-
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/01/61.html
▼2008年01月31日 跳び箱
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/01/post_1200.html
▼2008年02月01日 あいさつ運動
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/02/post_1201.html
▼2008年02月02日 明日、ハーフマラソン走ります
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/02/post_1202.html
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【今週の日刊学級通信(小学校5年生の教室)】
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[目 次]
NO.160 伝え合う学習(終)〜サザエさん(6)「正義派」〜
NO.161 味噌汁作り
NO.162 幼稚園との交流
NO.163 跳び箱
NO.164 「割合」の学習での苦労から考える
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◆ザ・教室2008[2007年1月28日(月曜日) NO.160]
[伝え合う学習(終)〜サザエさん(6)「正義派」〜]
最後にこの学習のまとめです。作品は「正義派」というたいとるであることを
伝えて、1こめ目と、4こま目を掲示して、その間のストーリーを作文で書き
ます。これがこの学習の評価(テスト)になります。
評価A…アイデアと工夫を加えて、筋道だったストーリーが書けている。
評価B…筋道だったストーリーが書けている。
評価C…ストーリーが書けない。
ということになります。
さて、ここで著作権について書いておきます。
サザエさんの作品は著作権で守られています。授業で利用する場合は、以下の
ような著作権法に基づいて取り組みました。
(学校その他の教育機関における複製等)
第35条
学校その他の教育機関(営利を目的として設置されているものを除く。)にお
いて教育を担任する者及び授業を受ける者は、その授業の過程における使用に
供することを目的とする場合には、必要と認められる限度において、公表され
た著作物を複製することができる。ただし、当該著作物の種類及び用途並びに
その複製の部数及び態様に照らし著作権者の利益を不当に害することとなる場
合は、この限りでない。
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◆ザ・教室2008[2007年1月29日(火曜日) NO.161]
[味噌汁作り]
先週の家庭科で、味噌汁を作りました。
K先生に指導の中心となってもらい、しおちゃんマンはサブにまわりました。
何年か前に5年生を担任したときに、一回指導したことがあるような気がする
のですが、かなり心配だったので、K先生にお願いしました。
指導していただいている横で、そっと自分でも作ってみました。
ダシは、ニボシです。ちゃんと、頭と腹をとって、やりました。
次に、お味噌を入れました。
一度入れて、味見をしてみたら、少しうすかったので、少しつけたしました。
するとすごくおいしくなりました。
具はなしですが、味はばっちりでした。
すると子どもたちが来て、味見をさせてくれというので、飲んでもらったら、
すごくおいしいと言ってくれたのでうれしかったです。
K先生にも味見をしてもらいました。
すると、「おいしいけれど、自分には濃すぎる」という評価でした。
そうか、味噌汁というのは、人それぞれに好みがあるんだな、と思いました。
そして自分は、濃い味が好きなのだとあらためて認識しました。
これが肥満の原因かもしれないと思いましたが、味をうすくするのは逆にスト
レスがたまるかもしれないと自分で言い訳をしながら、当面食生活はこのま
まにしておくことにしました。
家庭科の学習というのは、こうした活動を通して、「自分の発見」という意味
合いもあるのだと思いました。
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◆ザ・教室2008[2007年1月30日(水曜日) NO.162]
[幼稚園との交流]
2月8日(金)に幼稚園との交流があります。
子どもたちは来年六年生として、新1年生のお世話をする関係で、今年から交
流を深めていこうというのがねらいです。
学年で25グループつくります。つまり各クラス5グループです。
そしてそれぞれのグループに幼稚園生が入り、いろいろ楽しい活動をする予定
です。メンバーは以下の通りです。
16班(M幼稚園)
〜略〜
17班(M幼稚園)
〜略〜
16班(M幼稚園)
〜略〜
18班(M幼稚園)
〜略〜
19班(H幼稚園)
〜略〜
20班(H幼稚園)
〜略〜
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◆ザ・教室2008[2007年1月31日(木曜日) NO.163]
[跳び箱]
跳び箱は日本独自の体操用器具です。
外国にはないそうです。(跳馬はあります)
体育で跳び箱を学習しています。
年々、子どもたちができなくなっていることを実感します。
体をこのように動かす機会や場所がなくなっていることが原因だと思います。
ただ、私自身が小学生の頃は、運動場の砂場に跳び箱が置いてあって、みんな
どんどん跳んでいました。
今では考えられません。
怪我をした時の責任が問われるからです。
教師の目の届かないところでこういったことをさせておくこと自体が学校の責
任として問われるからです。
そして、子どもたちは跳び箱ができなくなりました。
もしかしたらいまに、鉄棒も運動場から消えるかもしれません。
私たち大人は子どもたちの安全を守らなければなりません。
しかし一方で、子どもたちの発達とのバランスをとりながら安全確保を進めて
いかなければなりません。
子どもたちの体が弱くなったのが先でしょうか。
過剰な安全確保が先でしょうか。
タマゴが先か、ニワトリが先かみたいな話ですが、もはや元には戻せないこと
だけは確かです。別な方法を考えなければならないということです。
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◆ザ・教室2008[2007年2月1日(金曜日) NO.164]
[「割合」の学習での苦労から考える]
算数の「割合」の学習で苦労しています。
何に苦労しているのかというと、文章がなかなか読み取れないということでで
す。つまり、計算力ではなくて、読解力で苦労しているということです。
たとえば、
85は、125の何%でしょう。
という場合、85÷125=0.68 0.68×100=68(%) となるわけですが、
〜は、〜の という文章がなかなか読み取れないわけです。
これはあくまでも例ですが、こういった言い回しがたくさん出てきて、慣れる
までかなり時間がかかりました。
先日文科省が、学力テストの結果の考察として、
「国語の読解力が高い子は、他の教科の学力も高い」
などという、当たり前のことを堂々と発表していましたが、まさにそういうこ
となのだと思います。
読解力を高めるには、読書量を増やすのがいいと思います。
また、日常的には、子どもとの対話を丁寧にすることです。
子どもたちのはなし方をじっくり聞いてみてください。
「てにをは」の使い方がおかしいことに気がつくと思います。
そういった時に、ゆっくり丁寧になおしてあげる作業が大切です。
今からでも遅くはありません。
いや、今が最後のチャンスだと言えます。
学力というのは、机に向かっての訓練だけでなく、こうした生活全体から考え
ていかなければならないということが、このことからもわかりますね。
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