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2008/01/26

★ Mail Magazine:「ザ・教室」No.603

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▼2008年01月20日 教育を受ける権利は国が保障するべき
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▼2008年01月20日 千葉マリンマラソン5km完走
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▼2008年01月21日 全生研セミナー(2/23)
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▼2008年01月22日 研究授業のねらい
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▼2008年01月23日 ダイエットの方法さえわかれば
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▼2008年01月24日 2年目研修の授業を参観して
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▼2008年01月25日 本日研究授業
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▼2008年01月26日 研究授業を終えて
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【今週の日刊学級通信(小学校5年生の教室)】
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[目 次]
 NO.155 K先生をお見送り
 NO.156 伝え合う学習(3)〜サザエさん・「恐い犬」〜
  NO.157 伝え合う学習(4)〜サザエさん・「灯台もと暗し」〜
  NO.158 伝え合う学習(5)〜サザエさん・「タイソウの先生」〜
  NO.159 伝え合う学習(6)〜サザエさん・「黒板消し」〜
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◆ザ・教室2008[2007年1月21日(月曜日) NO.155]
[K先生をお見送り]

木曜日にお通夜に参列させていただきました。とてもたくさんの方がいらして
いて、K先生が多くの方に慕われていたことがわかりました。

5年生の子どもたちもたくさん参列していました。

金曜日のお昼、全校で勝又先生をお見送りしました。


校庭まで車が入ってきてくれました。

全校で、黙祷をして、ご冥福をお祈りしました。

代表の子(6年生)がお別れの言葉と、お別れのお花を贈りました。

最後に、校歌を全校で歌いました。

あらためて、ご冥福をお祈りしたいと思います。
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◆ザ・教室2008[2007年1月22日(火曜日) NO.156]
[伝え合う学習(3)〜サザエさん・「恐い犬」〜]

サザエさんの授業の二作目は「恐い犬」という作品です。

まず、どんな犬に見えるのかを聞いてみました。こちらとしては「恐い」とい
う答えを期待したのですが、どうもこの絵は愛嬌のある顔になってしまってい
るようです。

次に、ふきだしの中身を隠して、カツオとワカメがどんな会話をしているのか
を考えます。

ふたこまめの「つないであるから大丈夫」というせりふが、後半重要になって
きます。

そして今回は先に4こま目を見せてしまいます。恐がってソーッと逃げ出そう
としているカツオとワカメです。つまり、今回は3こま目に何があったのかを
考えるのが学習です。

しかられたとか、ほえられたとかの意見がありました。

正解は、「くさりがつながれていなかった」です。

左の絵が3こま目になります。

くさりがつながれていないことにまだ気がつかないワカメと、それに気がつい
ているカツオの顔の対比がおもしろいですね。もちろん今回も、自分の考えを
ワークシートにたくさん書きます。書いて、それを元にして話し合うことがこ
の学習の大切なテーマになっています。
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◆ザ・教室2008[2007年1月23日(水曜日) NO.157]
[伝え合う学習(4)〜サザエさん・「灯台もと暗し」〜]

サザエさんの作品から、ことわざの意味を考えます。

まず、今回は漫画を見せずに、黒板に「灯台もと暗し」と文字だけ書きます。
これはことわざであることを知らせて、その意味を予想して発表します。

こたえはあとにまわして、次に、4こますべてを見せて、この作品は「灯台も
と暗し」というタイトルがついていることを知らせます。

そして、この漫画のストーリーをワークシートに文章にして書きます。

最後に、もう一度「灯台もと暗し」の意味を考えて、答えをワークシートに書
きます。

このように、漫画のストーリーから逆にことわざの意味を考えていくという授
業です。

ちなみに、「灯台もと暗し」の意味は、

燭台の真下が暗いように、身近なことがかえって気づきにくい。

ということです。
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◆ザ・教室2008[2007年1月24日(木曜日) NO.158]
[伝え合う学習(5)〜サザエさん・「タイソウの先生」〜]

今日は「タイソウの先生」という作品です。

まず、2こま目までを掲示します。

友達が「聞いた?タイソウの先生やめるんだって」と知らせに来ます。

それを聞いたカツオのせりふを考えて、子どもたちはふきだしにせりふを書い
てみます。カツオの表情から想像するわけです。答えは「あいつにゃさんざん
しごかれたんだ」です。もちろん正解でなくてもOKです。ストーリーの流れを
感じて、自分の考えが書けていればいいのです。

そして次に、この次にカツオはどのような行動に出るのかを予想します。自分
だったらどうするのかを考えてみるとおもしろいです。

こたえは、一番下に載せた「こま」です。

最後に4こま目を見せて、カツオはどうして恐がっているのかを考えます。
その時に友人のせりふを考えてみるのです。
ゆうじんのせりふは、
「ちがった、やめるのはオンガクの先生だった」
です。
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◆ザ・教室2008[2007年1月25日(金曜日) NO.159]
[伝え合う学習(6)〜サザエさん・「黒板消し」〜]

今日はサザエさんの授業を全校の先生方が見に来てくれました。

さて今日は、「黒板消し」という作品です。

1こめ目は、この絵です。

最初に登場人物と場所、そしていったい何が起こったのかを確認します。
そして次のように子どもたちに問います。

Q.子どもたちはこの先生のことを好きか、嫌いか。
⇒ 好き。→ワークシートに○を書く。
⇒ 嫌い。→ワークシートに×を書く。
そして、それぞれの理由を書いて、みんなで話し合います。
ここは意見がわかれて、授業としては最初の山場です。
結論はここでは出さずに、次の場面へ。次は、2,3場面を掲示します。

ここではいたずらにひっかかった先生のせりふを考えてふきだしに書きます。

3こま目を見ながら想像することになります。

そして最後に4こめ目を予想します。
子どもたちはいろいろな場面を予想しますがこの作品のオチは次の通りです。

ある意味、このオチは強烈です。まさか先生が仕返しをするはずがないという
意外性もあります。
隣にすわっている先生も笑っていることも注目に値します。
そして子どもたちに次のように聞きます。

最初に、子どもたちはこの先生が「好き」と答えた人。
A.子どもたちは、この先生がさらに好きになった。
B.子どもたちは、この先生が嫌いになった。
さあ、どっちでしょうか。

そして最初に、子どもたちはこの先生が「嫌い」と答えた人。
C.子どもたちはこの先生が好きになった。
D.子どもたちは、この先生がさらに嫌いになった。
さあ、どっちでしょうか。

たかが4こま漫画、されど4こま漫画で、一つの作品で、いろいろなことが考
えられることがわかりました。
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