2009/10/09
Daily Drama Express 2009/09/15 救命病棟24時 (6)
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★★ 日刊ドラマ速報 ★★
☆☆ 2009/09/15 (Tue) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
1.火曜日の連続ドラマ
2.編集後記
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1. 火曜日の連続ドラマ
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タイトル 救命病棟24時
局 名 フジ系
放映日時 火曜21時
キャスト 進藤一生(江口洋介)
小島 楓(松島菜々子)
澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)
花輪勝司(板尾創路)
丹原博嗣(趙珉和)
野口昭光(矢柴俊博)
工藤亮介(石田卓也)
鴨居千夏(北乃きい)
横溝静香(市川実和子)
守谷隆文(小野武彦)
浦賀昌義(山田明郷)
山城紗江子(木村多江)
辻 智宏(八嶋智人)
桜井ゆき(須藤理彩)
脚 本 二木洋樹ほか
あらすじ Episode 6 狙われた救命センター
防護服に身を固めた3人が、マンションの廊下をさぐっている。そ
して、発生源と思われる部屋を発見。硫化水素の濃度が10%を超え
ている。浴室に倒れているのを発見される。硫化水素自殺を図ったの
だ。
海南医大に受け入れ要請が来る。
花輪勝司(板尾創路)は、ベッドに空きはあるけれども、そんな身
体、弱っている患者のそばにはつれていけないと言う。
受け入れを決めた進藤一生(江口洋介)は、表の駐車場で処置をす
る、と言う。そこの場所をついたてで仕切る。
二次被害を防ぐためだ。
まずは防護服を着た小島楓(松島菜々子)たちが、患者の身体を洗
う。
空模様は雨が降りそうだったので、山城紗江子(木村多江)が天幕
を用意する。
その頃、医学博士・澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)は、厚労
省の役人の相手をしていた。もうすぐ理想の救命病院をここに作って
みせる、と言う。
澤井が救命センターに戻ると、主立った者がいない。
残っていた師長・堀田明子(山野海)が、みんなは表の駐車場で、
硫化水素自殺の患者の手当をしている、と言う。
そこに、手首から血を流した男が、いい加減治療して欲しいと現れ
る。
澤井は、手続きは終えたのか聞く。
男は、手続きを済ませたのに、なかなか診てくれない、と言う。
澤井は、ここは三次救命なので、もっと重病な患者が優先されてい
る、と言う。
楓は囲いの外を見て、救急車の通路に、薄汚れた乗用車が止まって
いるのに、困ったという。
じきに乗用車の持ち主が現れ、乗り込もうとする。
楓は、その男性が手首から血を流しているのに気付き、治療をと言
うが、男性は断り、車に乗って、去っていく。
澤井が楓と救命センターの新人看護師・鴨居千夏(北乃きい)を呼
び、その先には、刑事が2人いた。
容態を聞かれた楓は、まだ意識が戻らない、と答える。
刑事は、由梨(野村佑香)は、もう一度自殺をする可能性がある、
と言う。
実は、由梨は、半年前にも自殺騒ぎを起こしたことがある。派遣切
りに遭ってから、ずっと就職先が見つからなかったからだ。
由梨の意識が戻ったら、すぐに連絡を下さい。一緒に自殺を図った
人についても聞きたいから、と刑事。
ホットラインが鳴り、出ると、イタズラ電話だった。こういうこと
が、何回も発生する。
遂にその原因がわかる。インターネット上の掲示板に、『お悩み相
談室』だとか女性の誘い文句と共に、ホットラインの電話番号がかき
込まれていた。
こんな内部の番号がなぜ?
花輪は、ここに不満を持つ者の仕業じゃないの?と言う。
疑われたと思った眼科医・丹原博嗣(趙珉和)と、耳鼻咽喉科医・
野口昭光(矢柴俊博)が慌てて否定。受付にも電話番号一覧あるんだ
し、誰にでもほかる、と反論。
今度は110番に救命センターに関しての通報がある。
誰が通報したか手分けして調べるが、通報した人は見つからない。
楓は、通用口の床に踏まれてちぎれた葉と少々の土が落ちているの
に気付く。
警察への通報は、澤井が押さえる。
外を見ると、丁度右手首に包帯を巻いた男性が、セダンを走らせて
行くのが見える。
楓はあの時、由梨の治療で混乱して、追い返してしまった患者だと
気付く。
医局に戻り、その男性を受け付けた人を聞くが、誰もいない。
やがて澤井が、受け付けて、断ったのは自分だと言う。
その男性の保険証がまだ病院に残っていった。
進藤は、男の名を読み上げる。「朝越守」
澤井は、自分が浅越(水橋研二)に謝りに行くという。
進藤は楓を呼び、一緒に行くよう言う。
楓も、朝越に声をこかけたもんな、と言う工藤を、進藤は黙らせる。
澤井だけでは、朝越と口論になったら困るから、と言う。
2人は保険証の住所を手がかりに、朝越を訪ねる。
丘の上のあばらや。
楓が、玄関先の雑草の中に、つっこんで止められている車が、朝越
のものだと言う。
外から呼んでも応答が無いので、澤井は玄関の戸を開けて、声を掛
ける。
すると出てきた朝越は、中へ上がるよういい、奥へと案内する。
居間とおぼしき座敷には、隙間だらけのボロボロの雨戸が閉められ
たまま。
大きな座卓には、国家一種の試験の問題集が開かれ、奥の部屋には、
万年床が敷かれていた。
朝越は2人にお茶を出し、座卓の上の問題集やらを、まとめて畳の
上に下ろす。
澤井は詫びると、朝越の前に、保険証を置く。そして、もう二度と
あのようなことをしないで下さい、と言う。そういえば、分かるよね、
と。
分かりましたと答える朝越。
楓が、お詫びの菓子折を差し出す。そして手の怪我の具合を聞き、
また病院へ来て貰えれば、きちんと治療できると言う。
朝越は、これはちょっと打っただけなので、結構です。それより、
勉強があるので、帰ってください、と言う。
去り際、澤井と楓は、棚の上に置かれている写真立てに、朝越が由
梨の肩を抱いて、親しげに笑っている写真が入っているのを見る。由
梨と一緒に自殺をはかった人物というのは、朝越か。
朝越は、やってきた警官に、パトカーに乗せられ、警察署へ連れて
行かれた。
ホットラインが鳴る。
みんな一瞬躊躇する。
進藤が工藤の名を呼び、工藤がホットラインに出ると、イタズラ電
話ではなく、戸部救急からだった。
やっと正常に戻ったと、ホッとする一同。
その頃澤井は、国会議員の岡部(佐戸井けん太)と会っていた。岡
部は、澤井の医療改革論をかっており、是非澤井の力を借りたいとい
う。
澤井は、そんな持って回った言い方をせず、正直に次の選挙で勝ち
たいと言ったらいかがです?与野党の勢力は拮抗している。救急医療
改革は、与党のマニフェストと、歯に衣を着せず、ズバリと言う。
岡部は澤井に、是非、救命医療改革の独立行政法人の諮問委員にな
って欲しい、と言う。
澤井は、否決権のある常任理事にして欲しい。どうせ自分を広告塔
として使うつもりなんでしょうから、と。
岡部は、常任理事になったら、忙しくて医者をやっていられなくな
る、と言う。
澤井は、それでもいい。自分の使命は、日本の救急医療を立て直す
ことだ、と言う。
2人は立ち上がり、お互い頑張りましょうと握手をしたが、その時、
岡部の身体がぐらりとかしぎ、澤井に倒れかかる。
岡部の秘書が、何事かと駆けつけ、澤井は、心臓発作だ。救急車を、
と言う。
海南医大救命センターに救急車がやってくる。でも、ホットライン
は鳴っていない。どうしたのだろう、とみんないぶかる。
実はその救急車には、澤井が同乗していたのだ。
澤井は心臓マッサージを続けていて、野口が機器をセットしようと
するが、なかなかうまくいかない。
丹原たちは、受け入れの準備ができるまでは、次の患者は受け入れ
ないんじゃなかったっけ?言っていることと、やっていることか違う
と、澤井に不信感を募らせる。
見かねた進藤は、取りかかっていた患者の処置を工藤に任せると、
心臓マッサージを澤井と代わる。
澤井がさっさと機器をセットし、岡部の脈拍が戻る。
岡部のベッドもICUに並べられる。
岡部の秘書は、警備の問題もあるし、個室へと言うが、澤井は、岡
部は狭心症で、詰まっていた血管をバルーンで拡げたばかり。ICU
にいて貰う必要がある。病状が安定し次第、個室へ移っていただきま
す、と言う。
ICUで、由梨が目を覚ます。そして恐怖の記憶から、叫び出す。
必死に抑える千夏。
澤井は、岡部は特別な患者。シフトを替えて、楓と紗江子と明子で
あたって欲しいと言う。
楓は由梨を担当していると言うが、澤井は、その自殺未遂患者なら、
工藤に任せておけばいい、と言う。
その会話を聞いた進藤は、患者に特別かどうかなんてない、と言う。
澤井は、岡部は特別なのだ。これからの救命になくてはならない人
だ、と言う。
進藤と楓、紗江子が由梨の所に駆けつける。
由梨は、朝越を心配しているのか?--楓が、朝越も無事だったか
ら、安心してくださいと言うと、更に由梨は暴れる。朝越に殺される、
と。
医局で由梨の件を検討する。
朝越と由梨は、確かに付き合っていた時期もあったが、すぐに別れ
た。それから朝越は、由梨のストーカーになった。しょっちゅう病院
にやってくるのも、由梨の様子を見るため。110番通報も、何分し
たら警察が来るのか、時間を計っていたのだろう。テストがあって、
今度本番か。
進藤たちは、由梨が危険なので、外科病棟へ移すことにする。
由梨のベッドをICUから出そうとしたところで、みんなの身体が
止まる。目の前に、バケツを手に提げた、朝越が、立っていた。もう
片方の手には、ナイフを持っている。
進藤は、自分の身体を盾にして、紗江子達に、早く由梨を連れて行
くよう言う。
その後、進藤は、朝越のナイフを取ろうとしたが、朝越に腹を刺さ
れてしまう。
由梨を運ぶ途中、澤井とすれ違った紗江子は、朝越がICUに現れ、
暴れている、と言う。
急いでICUへ向かう、澤井。
朝越は、みんなを処置室に閉じこめると、バケツの中の液体を床に
ぶちまけ、更に液体を取り出す。
2つの液体を合成させて、硫化水素を発生させるつもりだ。
飛び込んできた澤井も、ナイフを突きつけられ、人質になってしま
う。
朝越は、由梨はどこだ?と聞く。
由梨に会わせないなら、ここで薬を打ち待つぞと脅す。
澤井は、ここは病院だ。それにもう、警察にも通報した、と言う。
岡部の秘書は、ここにいるのは岡部議員だ。我々なら、院長先生と
も懇意なので、その女性を助けられるので、出して欲しいと言った。
岡部が偉い人だと聞いた朝越は、岡部をベッドから引きずり下ろし、
馬乗りになり、由梨に会わせないなら、岡部の命がなくなると脅す。
その時、楓が、進藤の容態が悪化していると言う。
澤井に意識レベルを問われ、ありませんと楓。
進藤が倒れる。
澤井は、朝越に、君は人を殺してしまった。由梨には会えないとい
う。
朝越は、進藤が倒れたそばのベッドに寄りかかり、その上に一度薬
液の入ったタンクを置いた。
それを、すかさず、倒れていたはずの進藤がつかみ、外にいた明子
へ渡す。
追いつめられた朝越は、自分のナイフで、自分の頸動脈を切る。大
量に吹き出る血。
進藤は、朝越を連れて行こうとする警官を止め、止血が先だと、朝
越の身体を処置台に上げ、楓と処置に当たる。
傷の具合を問う楓に、オレのはこいつより後でいいという。
進藤は、患者に大臣も犯罪者もない、と言う。
翌朝、外科病棟で目覚める由梨。千夏と楓に礼を言う。顔が明るく
なっている。
澤井が楓を呼ぶ。
三ヶ月の努力が実り、来月から5人の経験を積んだ救命医が来るこ
とになった。これでやっと高度救命センターのあるべき姿を取り戻せ
る。
澤井は、もうここの医局長を辞めることにした。ついては後任は、
楓に頼む、と言う。
楓は、自分よりも進藤の方が適任だという。
だが、澤井は、進藤は無理だという。なぜなら、進藤にはここを辞
めて貰うからだ、と。
寸 評 澤井、せっかくいい人かと思ったのですが、いきなり進藤をクビ
にすると言い出すとは。
一瞬、聞き間違いかと思いました。
由梨の傷害事件ですが、硫酸を掛けられた人を室内で処理できない
のは、空気中に有害ガスが拡散するからでしょうか?
救命も難しいんですね。
心中未遂かと思われたのが、ストーカーだったなんて。
ありそうで怖いですね。
朝越が住んでいたあばら屋、両親が亡くなって、引き継いだ家でし
ょうか。そして、ずっと自分は国家公務員一種になるという幻想を抱
き続けているのでしょうか。
執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)
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2. 編集後記
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家のテレビで、7月頃から千葉テレビや、BS2が入らなくなって、絶望感
に襲われていました。
代わりに、東京MXがうつるようにはなかったのですが。
それが先日、ひょんなことが、CATVの範囲のチャネルで移ることを発見
しました。
嬉しいと共に、気付かなかったために見逃した日々がもったいなくて。もっ
と早くに気付いていれば対応できたのに。
中抜け部分、レンタル・ショップで借りてこなければ。(鈴木)
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